バカと女神達による召喚獣(凍結、削除予定)   作:ファニアローゼ@レミアージュ

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どうも申し訳ありません〜〜〜m(_ _)m
今回前書きの明久はおやすみです。
えー、何故ここまで期間が空いたかというと...まぁ、活動報告を見てください。 見れない人に簡単にに言うと、サボってました。はい、申し訳ないデス!!
FGOとシャドバ最高デス!!...ごめんなさいm(_ _)m
これからは続けていくのでよろしくお願いします!!
では、本編へどうぞデス!!!


ナンテコッタイ\(^o^)/by.明久 いや!どうした!明久!?by.雄二 明久が壊れた〜!!?by.ネプテューヌ もうど〜にでもな〜れ〜♪by.ファニアちゃん

Aクラス戦 優子VSノワール

 

高「科目はどうしますか?」

 

優「数学でお願いします!!」

 

木下さんがそう答えた。

 

雄「なっ!?勝手に決m...「構わないわ」はぁ!?」

 

雄二の反論にノワールが言葉を重ねて木下さんの申し出を承諾した。

 

ノ「大丈夫よ雄二、それに相手に選ばした方がいいんでしょ?」

 

雄「む...確かにそうだな...まぁいい!とりあえず自分から秀吉の代わりになったんだから出来るだけ勝手くれよ!!」

 

ノ「当たり前よ!」

 

ネ「頑張ってね!ノワール~٩(ˊᗜˋ*)و」

 

ノ「はいはい」

 

優「話は終わったかしら?」

 

ノ「ええ、ごめんなさい待たせちゃったかしら?」

 

優「別に構わないわ、でも、早く始めましょ?」

 

ノ「そうね」

 

高「では、両者召喚獣を召喚して下さい」

 

優「はい」

 

ノ「わかりました」

 

高橋先生の質問により、2人は召喚獣を召喚した。

 

優・ノ「「試獣召喚(サモン)!!」」

 

2人の呼びかけにより召喚獣が召喚された。

 

科目ー 数学 ー

 

Aクラス 木下優子 497点

 

木下さんの召喚獣はフルアーマーの甲冑を着て大きいランスと盾を持ってる。まさに西洋の騎士って感じの装備だ。そして...

 

雄「何だと!400点越えだと!?」

 

明「秀吉、木下さんってあんなに頭良かったの?」

 

僕は秀吉に聞いた(怪我の方は明久が治しました)

 

秀「う、うむ...頭はいい方じゃがワシもあそこまで高い点数が取れるとは知らんかった...」

 

明「ということは恐らく...」

 

僕はそう言ってベールの方を見ると...

 

ベ「ニヤリ...」

 

やっぱりベールが教えたか...

 

ノ「へー、400点越えでしかももう少しで500点じゃない」

 

優「どうかしら?あなた達でもコレはキツいのじゃないかしら?」

 

そう言って笑う優子さんにノワールは...

 

ノ「ええ、驚いたわ...でも」

 

優「え?」

 

ノワールは少し溜めて言った!!

 

ノ「上には上がいることを教えてあげる!!」

 

Fクラス ノワール・ラステイション 702点

 

F・A「「「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!????」」」

 

ノワールの点数を見て皆が叫んだ。

 

優「な、700点越え...?」

 

ノ「ふふ、驚いたかしら?」

 

優「驚くに決まってるでしょ!!...なんなのよその点数...」

 

ノ「ごめんなさいね、私の仕事の関係上計算は得意なの」

 

そう、ノワールは女神の仕事で計算などは得意なのだ。

 

ノ「さあ始めましょう!私たちの戦いを!!」

 

優「いいわ!別に勝てないわけじゃないもの!!やってやろうじゃないの!!」

 

高「では、2人とも始めてください!」

 

こうして、Aクラスとの戦いの火蓋が切って落とされた!!

 

明「次いでに言うとノワールの服装はアニメ版のノワールの服だよ!」

 

ネ「ネプッ!ソレ!私のセリフ!?」

 

秀「お主らは一体誰に言っておるのじゃ?」

 

 

ていうか明久、火蓋なんて言葉知ってたんだ!?驚き... by.ファニアちゃん

 

殴るよ?

 

ごめんなさいm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

 

優・ノ「「はぁぁぁ!!」」ギンッ

 

お互いの剣とランスがぶつかり合う

 

優「くっ、はぁ!」

 

木下さんがランス...横払いをし ノワールはそれを避けた。

 

ノ「なかなかやるわね!」

 

優「そう言って貰えると嬉しい...わ!」

 

木下さんはランスでの突きの猛攻にでた。

 

ノ「ふっ!はっ!やぁ!!」

 

ノワールはその猛攻を避け木下さんに一撃入れる

 

優「しまっ!くぅ!」

 

なんとか避けた木下さんだったが攻撃がカスった。

 

Aクラス 木下優子 362点

 

優「っ!カスっただけでこんなに!?」

 

ノ「どうしたのかしら?貴女の実力はそんなんはもんなの?」

 

優「くっ!...勿体ぶってる場合じゃ無いわね...」

 

ノ「!!(雰囲気が変わった)」

 

木下さんは腕を掲げると...

 

優「腕輪発動!!」

 

木下さんがそう言った瞬間、召喚獣の身体が光だした。

 

光が収まった瞬間木下さんの服装が黒い外装にマントが着いて腰に黒い剣のを下げていて、黒い模様が付いた旗を掲げていた。そして目が黄色になり髪も白くなり肌も少し白くなっている。

 

優「どうかしら?コレが私の腕輪、黒化よ」

 

ノ「ええ、驚いたわ...でもいいのかしら?そんなに武装を薄くして防御力が下がってるわよ?」

 

優「その分起動性が上がるから問題ないわ」

 

Aクラス 木下優子 312点 黒

 

木下さんはノワールに近付くと手に持った旗で攻撃した。

 

明「腰の剣じゃなくて旗で攻撃!?」

 

優「剣なんてサブ武器よ!!」

 

明「ナンテコッタイ\(^o^)/」

 

ノ「面白いじゃない!!」

 

ノワールはそう言って木下さんに攻撃を仕掛けた!

 

ノ「レイシーズd...」

 

優「ふふっ」

 

ノ「!?」

 

ノワールは木下さんの様子が変だと気付き後ろに飛んだ。

 

ゴォ!!!!!

 

するとノワールが居た場所に黒い焔が立った。

 

ノ「っ!コレは!?」

 

優「ふふふ、私の腕輪が見た目が変わるだけだと思ったのかしら?」

 

木下さんはそう言って手に黒い焔を出した。

 

ノ「なるほど、ソレが本当の能力って事ね?...でも、それだけじゃないんでしょ?」

 

優「あら?気付いちゃった?」フッ

 

ノ「?...っ!!!?」バッ!

 

木下さんが腕を掲げると、ノワール召喚獣の後ろに剣や槍などの武器が何処からともなく現れてノワールは幾らか当たってしまった。

 

Fクラス ノワール・ラステイション 598点

 

ノ「ちょっと出鱈目過ぎる気がするわね...」

 

優「さぁ、まだまだ行くわよ!!」

 

木下さんの猛攻が続く...

 

 

ノ「...はぁはぁ」

 

優「ふふふ」

 

Aクラス 木下優子 228点

 

Fクラス ノワール・ラステイション 198点

 

勝負は木下さんが押していた。

 

優「どうかしら?そろそろ諦めたら?」

 

ノ「誰が...はぁはぁ」

 

優「もう満身創痍じゃない」

 

この勝負はこの場にいるほとんどの人が見ても勝敗は決していた。...そう、ほとんどが...だ。だが僕にネプテューヌ、ブランとベールは違った。そしてノワールは...

 

ノ「ふふ、あはははは!!」

 

優「あら?勝てないと気付いて狂っちゃったかしら?」

 

ノ「いいえ、予想以上に貴女が強くて笑えちゃって...それに忘れてないかしら?」

 

優「?何を?」

 

ノ「私がまだ腕輪を使ってないってことによ!!」

 

優「っ!!?」

 

ノ「まさかベールたち以外に使う羽目になるなんてね...」

 

優「何を言ってるの?」

 

ノ「見なさい!コレが私の本当の力!!」

 

そう言ってノワールは腕を掲げた。

 

ノ「腕輪発動!女神化!!」

 

ノワールの召喚獣の姿が光だし髪が黒から白くなりツインテールからロングになり目が赤から青になってシュアクリスタルの模様が浮かんで、黒い服になって機械のようなものを纏っていた。

 

Fクラス ノワール・ラステイション 148点 女神

 

ノ「女神の本当の力、見せてあげるわ!!」

 

優「へぇ、貴女も変身型の腕輪なのね?...それに私と同じ黒服に白髪なんて、奇遇ね?」

 

ノ「ええ、そうね...それと今の状態は女神ブラックハートよ」

 

優「あら、女神なんて痛々しいわね?」

 

ノ「貴女の黒化も似たようなものでしょ?」

 

優「いうじゃない...そっちにも何か有るのでしょ?」

 

ノ「教えると思う?」

 

優「じゃあ、出さしてあげる!!」

 

そう言ってノワールの足元から武器を出した。

 

ノ「っ!はぁ!!」

 

ノワールはそれを避けてその中から一つ武器を取り木下さんに投げた。

 

優「危ないわね!?」バッ!

 

(((アンタの方が危ないよ!?))) by.この場の全員の心の声+ファニアちゃん

 

優「って!召喚獣は何処に!?」

 

木下さんが周りを見渡し気付いた。

 

優「!?上っ!!」

 

そう言って上を見上げるとノワールの召喚獣が降下していた。

 

そして木下さんの召喚獣もノワールに剣を突き立てる!!

 

優・ノ「「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」」

 

両者が交差した。

 

科目ー 数学 ー

Aクラス 木下優子 47点 黒

 

Fクラス ノワール・ラステイション 51点 女神

 

優・ノ「「...はぁはぁ」」

 

お互い満身創痍になり、息が上がっている。

 

ノ「...次で終わりにしない?」

 

優「...ええ、そうね」

 

どうやら、次で決着を付けるようだ。

 

お互いの渾身の一撃を放った!!

 

優「コレは、憎悪によって磨かれた我が魂の咆哮...」

 

ノ「ラステイションの女神の剣技!見せてあげるわ!!」

 

優「吼え立てよ、我が噴怒(ラ・グロンドメイト・デュ・ヘイン)!!」

 

ノ「インフィニットスラッシュ!!」

 

木下さんは、腰の剣を掲げて周りに黒い焔を出してからの大量の武器を地面から出している。 対するノワールは、素早い連撃を決めて、最後に虹色の斬撃を木下さんに放った!!

 

互いの攻撃がぶつかり合い爆破が起き召喚フィールドの中が煙で見えなくなった...

 

雄二「うお!?勝敗はどうなった!?」

 

そして煙がはれると...

 

科目ー 数学 ー

Aクラス 木下優子 0点

 

Fクラス ノワール・ラステイション 3点

 

高「しょ、勝者!Fクラス ノワール・ラステイション!!」

 

「「「ウワァァァァァァァァァァァ!!!!????」」」

 

第1回戦はFクラスの勝敗となった...

 




はい!どうも〜( ̄ω ̄)ファニアちゃんデス!! ...どうしよう、結局間に合わなかったよ...

明「まぁ、もう分かってたけど」

うぅ、申し訳ない...

明「もう怒るのも疲れたよ...まぁでも、出したから良いよ」

ありがとうね

明「あぁそうだ、木下さんのアレは何?」

アレデスか?あぁ、腕輪のことデスね!! えー、アレは気付いている人もいるでしょうが、FGOのジャンヌ・オルタデスね、はい ジャンヌオルタは私がFGOで初めて取れた星5キャラで、なんか出したくなりました。 ということで、木下優子さんはバカテスでも自分の中の好きなキャラランキングで1~2を争うキャラなので、盛大に魔改造してみました!! もしかしたら他キャラも私の気まぐれで魔改造するかもしれないデスね!!

明「いや、にしてもアレは酷いよ流石に...」

まぁ、そこは、心の広い読者さんたちデスし...ね? それに魔改造したら結構私が疲れるからあまりしないと思うし魔改造したら人物紹介で後日書きますので!もちろん今回の木下優子さんも!!

明「まぁ、それならいいか」

そうですよ!!とりあえず終わりにしましょう!!

明・ファ「「次回もお楽しみください!! そして申し訳ありませんでした!!これから頑張っていきます!!!」」

明「次回は前書きに復帰しますのでよろしくお願いします!!」

誤字脱字などおかしい所の報告はどんとこいです!!
感想もよろしくお願いします!!


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