バカと女神達による召喚獣(凍結、削除予定) 作:ファニアローゼ@レミアージュ
明「そういえば結構今回もギリギリで書いてるけど・・・今回は如何した」
いやー、誕生日が待ちきれなかったのもあるけど実は四日程前に配信されたブレイシングオデッセイというゲームがとても面白くってついつい時間を忘れてやってましたし白猫も新しいイベント始まって楽しくてつい。(๑>•̀๑)テヘペロ
明「(・-・#)イラッ・・・まぁ、もし罰ゲームが出来なければ困るのはファニアだしね?」
う!?そ、そうですねこの小説を楽しみにしてくれる人だっているんです頑張らなくては・・・
明「えー、この様に作者も頑張っているので応援よろしくお願いします。あと、Aクラス戦は多分2つに分けると思いますのでよろしくお願いします」
それでは!!
明・ファ「楽しんでいってくださいね!!」
Bクラス戦の翌日 Fクラス
雄「皆少しいいか、お前たちに言いたいことがある!」
朝、Fクラスに全員集まった時に雄二が教壇に立ちいきなり言いたいことがあると言いだした。
雄「あー、なんというかだな・・・Aクラス戦前だがここまで来れたのは皆のおかげだ!!」
秀「どうしたんじゃ雄二?らしくもないこと言って?」
ネ「うん、気持ち悪いよ?」
ノ「えぇ、気持ち悪いわね」
雄「お、お前らなぁ!!」
明「あっははは!!気持ち悪い気持ちw・・・・・・(シュカッ)え?」タラー
僕が笑っていると頬の隣りを何かが通過して頬から血が出てきた。
後ろを見てみるとカッターが畳に刺さっていた。
雄「次は当てる・・・」キリキリ
そう言って雄二は次のカッターを取り出して装填を完了していた。
明「すみませんでしたm(_ _)m」
僕は全身全霊の土下座をした。
雄「まぁ、そこのバカはほっといてAクラスに今から宣戦布告に行く」
明「嫌だもう僕は行かないからな!!」
雄「最後まで話を聞けバカ久!今回の宣戦布告は俺と明久、ムッツリーニに秀吉と姫路、島田、そしてネプテューヌにノワールだ!」
「おい!坂本!何ラステイションさん達を呼び捨てにしてるんだ!」
雄「ん、あぁ、本人達の許可は貰ってる」
「只今より異端審問会を始m・・・「少し黙ってくれないかしら?」イエスマム!!」
なんか怪しい雰囲気になったけどノワールが睨みをきかせて黙らした。
雄「それで俺達は今回Aクラスに交渉して一騎打ちで殺ろう思う!!」
雄二漢字自重して
「そうか!姫路さんやプラネテューヌさん達が一騎打ちに出れば勝てるかも知れないからか!!」
そうFクラスの1人が言った。
雄「いや、一騎打ちには俺が出る!!そして相手も決まっている・・・Aクラス代表霧島翔子だ!!」
コレに関しては皆予想外の出来事だったらしく呆然としている・・・もちろん僕も
ノ「本気で言ってるのかしら?雄二」
雄「あぁ、もちろんだ!」
明「いやいや、無理だって!バカで無能でブサイクな雄二が綺麗で真面目で学年主席の霧島さんに勝てるはずg・・・!緊急回避!(シュカッ)」
雄「ちっ!?避けやがったか!」
危なかった今のは避けなければ当たっていた。
明「だから危ないだろ雄二!・・・で?なんで雄二が霧島さんと闘うのさ?姫路さんやネプテューヌ、ノワールが闘った方が確実に勝機はあるでしょ?」
雄「いや、一騎打ちでフィールドを限定すれば勝てる」
ネ「フィールドって何の教科で殺るの?」
ネプテューヌさん自重して下さい!
雄「教科は日本史だそれも小学生の問題でしかも方式は百点満点のテストでの点数勝負だ」
秀「?小学生じゃと?それでは勝負はつかんのではないか?霧島相手じゃと集中力切れるまで待つとしても雄二が持ちそうにないぞ?」
雄「確に秀吉の言う通りだがアイツは確実に日本史の問題の『大化の改新』を間違える」
姫「小学生問題ですと何年かと言う問題でしょうか?」
ーー 此処から先は原作と一緒なのでカット!(決して面倒だからじゃないんだからね!)
Aクラス前
?「一騎打ち?」
雄「あぁ、そうだ」
雄二は今Aクラスの交渉役の秀吉のお姉さんである木下優子さんと交渉をしている。
雄「で?どうだ?」
優「嫌よ、そっちからは点数の高い姫路さんやラステイションさんにプラネテューヌさんがいるじゃない?わざわざ負けるリスクのある闘いを受ける気はないわ」
確にそうだそんなんだったら試召戦争の方が勝つ確率は相手の方が高い
雄「出るのは俺何だが?」
優「信じられないわ」
やはりこの交渉はむr・・・
?「なら、7対7の一騎打ちなんてどうでしょうか?」
え?
優「り、リーンボックスさん」
べ「ベールで構いませんよ優子さん」
話に入ってきたのはベールだった!(ジョジョ風)
いきなりの乱入者に驚いたけどベールの申し出は有り難い
ベ「それで構いませんか?Fクラス代表さん?」
雄「あぁ、コチラとしては願ってもない事だ」
優「ちょっとまってちょうだい!リ・・・ベールさん!まだ代表が認めてn・・・「・・・・・・やっても良い」って!代表!?」
木下さんがベールの意見に反論していると代表の霧島さんがいきなり出てきた・・・びっくりしたーΣ(´Д`;) てかなんでノワール達は驚いてないの?
雄「翔子か・・・」
霧「・・・・・・雄二その代わり条件がある」
雄「その条件とはなんだ?」
霧「・・・・・・勝った方が負けた方の言う事を聞く」
雄「おっし!それで良いぜ!」
霧「・・・・・・優子もそれで良い?」
優「はぁ、代表がそう言うならそれで良いわ」
雄「では、時間は10時からで良いか?」
霧「・・・・・・それで構わない」
雄「じゃあ俺達は教室に戻るぞ」
そう言って僕達はAクラスを出ていった・・・・・・その間ベールがこちらを見ているのは気になったが
Aクラス戦
高「それでは両者準備は良いですか?」
先生が両者の代表に聞く 担当者は高橋先生だ。
雄「ああ」
霧「・・・・・・問題ない」
高「それでは1人目お願いします」
秀「ワシじゃな?」
優「あら、秀吉が相手なの?」
どうやら1回戦は姉弟対決だ
秀「フフフ、姉上よワシには秘策がある」
優「秘策?何よそれ?」
そう言う木下さんに秀吉は大声で・・・
秀「姉上はちっさな男のk「秀吉ちょっとこっち来ようか?」なんじゃ姉上?」
秀吉は木下さんに引きずられ廊下に
秀『なんじゃ姉上無言でワシの手を取って?・・・・・・あ、姉上!ワシの腕はそっちに曲がらなぁぁぁぁぁ!!?』
しばらくして木下さんが戻って来た・・・赤い液体を頬に付けて
優「ごめんなさい秀吉急用で帰っちゃったから代わりの人出てきてくれないかしら?」
雄「いや、俺達の不戦sy「いえ、雄二私に行かして」ノワール?」
そう言ってノワールは前に出る
優「あら、貴女が相手?」
ノ「ええ、相手にとって不足は無いでしょ?」
優「ええ、全力で行かして貰うわ!!」
こうしてAクラス戦の火蓋が切って落とされた。
次回Aクラス戦召喚獣勝負開始!!