バカと女神達による召喚獣(凍結、削除予定) 作:ファニアローゼ@レミアージュ
明「なんかやる気だね」
ふふん、実は今日私の誕生日なんですよ!!
明「へぇ、それはおめでとう!」
なので誕生日プレゼント下さい!
明「ずうずうしくない!?」
だって誕生日だというのに誰もプレゼントくれないんだもん(´・ω・`)
明「え?あ、うん、ごめん」
謝るぐらいならプレゼントちょうだい!!
明「わかった!わかったから!!」
ホントヤッタァ━━━v(*´>ω<`*)v━━━ッ!!
明「でも少し待ってて、誕生日って知らなかったからまた別のひに用意するから」
はーい
明「まったく・・・・・・では、今回は閑話でゲイムギョウ界組のお話です!」
あと、ゲイムギョウ界でのお話は詰めて書くのでよろしくお願いします。(バカテス編では間の開いた書き方になります)では!!
明・ファ「楽しんでいってください!!」
明久達が謎の亀裂に落ちてから5時間後の某プラネタワー
秘書イストワールは用事を終えてプラネテューヌにあるプラネタワーに帰って来ていた。
イ「さて、ネプテューヌさん達はちゃんと仕事をしているのでしょうか?」
いーすんはそう言って仕事場へ向かった。(いーすんとはイストワールのあだ名である・・・考案者ネプテューヌ)
イ「何度でも言いますけどいーすんてはなくイストワールと呼んで下さい!!・・・・・・さて、書類はっと」
ナレーターにツッコミながらも仕事のチェックをするいーすん真面目やわ〜
イ「貴女は不真面目過ぎですけどね」
そ、それより先ずは書類を調べしよ?
いーすんは「そうですね」と言って書類に目を通す・・・それから10秒ぐらいしたらぷるぷると震えだした。かわいい(確信)
イ「如何して一つも進んでないんですかぁぁぁぁぁ!!?」
あ、爆発した・・・いーすんはそう言って物凄い速さで部屋を出て行った。
イ「ネプテューヌさぁぁぁぁぁん!!!(#゚Д゚)」バァン!!
そう叫びながらいーすんはネプテューヌの部屋の扉を力任せに開けて物凄い音を扉で出していた。・・・あの、ちっさい身体でどうやってこれ程のデカイ音を出せるように扉を開けるのだろうかΣ( ̄□ ̄!!
いーすんが部屋に入るとそこには誰も居なかった。
イ「あれ?先程リビングも見て来ましたがゲーム機が置いて有るだけて誰も居なかったので部屋に居ると思っていたのですが?」
そう言っていーすんは疑問を浮かべていた。・・・ていうかいつの間にかリビング見て来たんだろう?
イ「しかし此処に居ないとなると明久さんの部屋でしょうか?」
そう、つぶやきながらいーすんは明久の部屋へ向かった・・・・・・
30分後
イ「そんな、他の女神様達まで居ないとは・・・」
あの後いーすんは明久の部屋に向かったが誰も居らず仕方なくいーすんは協会へ行き他の協会とコネクトを取りだずねてみたが結果は同じで、しかも他の国の女神まで居ないと言う
イ「おかしいですね、クエストに行ったとしても街の人達が見ているはずですし、何より他の女神様まで居ないとなると・・・・・・どうしましょうか?」
?「どうしたんですかイストワール様?またネプ子かネプギアと明久のコンビが何かやらかしたのですか?」
?「あ、いーすんさんですぅ」
いーすんが悩んでいると後ろからクリーム色の髪をしたのほほんとした雰囲気を出している少女と茶髪を緑色のリボンでサイドテールにしたツンツン(というかツンデレ?)した雰囲気の少女が立っていた。
イ「あ、アイエフさんにコンパさんこんにちは・・・いえそういうワケではないんですよ」
コ「はいです、こんにちはですぅ」
ア「こんにちは、それで?そういうワケではないと言うのは?」
いーすんはこれまでの出来事をコンパとアイちゃんに話した。
イ「それでお2人は女神様達を見ましたか?」
ア「いえ、見てませんが」
ア「あ、私見たですよ?」
イ「そうですよn・・・・・・てっ!コンパさん本当ですか!?Σ(・□・;)」
コ「はいです!確か朝此処に少し用事があったのでリビングに行ったらネプネプとアキアキが女神様達とゲームをしていたのです!」
イ「それはいつ頃ですか?」
コ「確か・・・お昼前だったと思うです!」
イ「という事は私が出ていってかそこまでたってなかった時にはまだ居たと」
ア「さっきネプテューヌ達に携帯に電話してみましたけど繋がりませんでした。」
イ「そうですか・・・(´・ω・`)」
?「ただいま〜。あ、アイエフさんにコンパさんこんにちは、いーすんさんも戻っていたんですね?」
いーすん達が話して居るとネプテューヌと同じ薄い紫色の髪をしてネプテューヌと明久と同じ髪飾りをした長髪の少女が話し掛けてきた。
イ「あ、お帰りなさいネプギアさん、ネプテューヌさんか明久さんを見ていませんか?(`・ω・´)」
彼女の名ネプギア簡単に言うとネプテューヌの妹で趣味は機械弄り。
ネプギア(以後ネと表示します。しかしまだ先の話ですがネプテューヌがネプギアと出て来た時のみギと表示させて頂きます)「え?お姉ちゃん今日は1日中ゲームをするって言っていたので家に居ると思ったのですけど、居ないんですか?」
イ「まぁ、ネプテューヌさんが言っていた事はあとにして(#^ω^)えっと、実はですね・・・カクカクシカジカ」
ネ「シカクイムーブ・・・そんな事が」
ネタが古くない?←ネタを考えている人
ネ「そういえば少し前に明久さんと一緒にねぷねぷフォン(プラネテューヌが開発した携帯、作った人物は発表されて居ないが・・・まぁ、分かる人は分かるだろう)の機能を少し改造して圏外関係無しに繋がる機能を私と明久さんの携帯に加えて見たんですけど・・・かけてみますか?」
ネプギアはそう言って白と薄紫の配色の携帯を取り出した。
皆さんコレはフィクションですファンタジーです。開発者などの許可なく携帯の改造はしてはいけません!犯罪ですからね!!
イ「本当ですか!?ではお願いします!!」
ネ「では」
ピピピピピピピピ
プルルルルルルルル( ´-`)oO(お腹減ったな〜)
明『あ、ネプギア!』
ネ『え!?嘘ぉ!ホントだ!ヤッホー٩(๑>∀<๑)۶ネプギア!!』
電話が繋がるとねぷねぷフォンから四角い立体の画面がで出来た。
ネ「良かった〜。いーすんさん達繋がりました!」
イ「そのようですね、良かったです.+:。(´ω`*)゜.+:。」
ア「相変わらず凄い物作るわね、あんた達」
コ「ネプネプもアキアキも無事そうで良かったです〜」
イ「と、安心している場合じゃ無いのでした!ネプテューヌさん、明久さん!今どちらに居るのですか!他の女神様達は近くに居ますか!?(`・Θ・´)」
ネ『ネプ!?いーすん落ちついて!』
明『ネプテューヌも落ちついて!?えっとねノワール達は今はまだ気絶中なんだよ』
イ「気絶中ってなにがあったんですか!?」
明『実は・・・・・・』
少年説明中・・・
明『と、言う事なんだよ』
明久が説明し終わった時には皆驚いていた。
イ「明久さんが住んでいた世界・・・・・・つまり異世界ですか」
明『うん、実際に今いる場所が僕が住んでる家だしね』
イ「むー、異世界となるとコチラに連れ戻す事も難しいですね・・・それと身体の具合はどうですか?ダルかったりしませんか?」
明『ダルさとかは無いけど、ネプテューヌは?』
ネ『私はこの通り元気ハツラツです!!\\٩( 'ω' )و//』
イ「そうですか・・・となると気絶していた時間が合わないという事で・・・(´-`)」
そう言っていーすんは考えこんだ
明『え?なに?どういうこと?』
イ「あ、すみません。恐らくコチラがわ、つまりゲイムギョウ界と明久さんの世界は時間の進みが違うんだと思います。コチラでは、明久さんの証言が確かであれば明久さん達は5時間ほど気絶していたはずです。しかし身体からダルさが無いという事はそこまで長い時間気絶をしていないこととなります」
明『長い説明ありがとうございます!(後ろでコンパとネプギアが『教えていーすん先生』と書かれたホワイトボードを持って来たけどツッコミを入れたら負けだよね?)』
イ「はい、どういたしまして( ..)"」
いーすんが律儀にお礼に挨拶をすると急に画面にノイズが走り始めた
明『それ・・・ぁ・・・して・・・・・・い』
イ「えノイズが走って聞こえません!!」
明『もう・・・切・・・・・・か・・・み・・・ん切りま・・・』ブツン
イ「あ!ちょっと!?Σ(´Д`;)」
ネ「あー、やっぱり別次元からの通信となると時間制限が付くそうですね・・・15分か、まぁ、もった方でしょうね、もう少し改良が必要かな?」
コ「切れちゃったです」
ア「でも、ネプテューヌ達が無事だということもわかった事だし良い収穫じゃない?」
イ「そうですね・・・よし!アイエフさん!」
ア「あ、はい、なんですか?」
イ「すみませんがm(_ _)mそちらで謎の亀裂について調べてくれませんか?コチラでも出来る限り調べますので!」
ア「わかりました」
イ「コンパさんはアイエフさんの手伝いを、ネプギアさんは謎の亀裂の発生源を調べる事が出来る装置を作ってもらえないでしょうか?」
コ「頑張りますです!」
ネ「わかりました。私もお姉ちゃん達には速く帰って頂きたいので頑張ります!!」
こうしてゲイムギョウ界組も動き出した。
はいどもども〜読んで頂きありがとうございます。
明「今回始めてネプギア、コンパ、アイエフが出て来たね?」
はい!まぁ、何人かは名前だけ出てたりしましたけど
明「まぁ、別にそんな細かい事は良いと思うよ?・・・あと、罰ゲームの続きしなくて良いの?」
は!?そうでしたこんな所で悠長に話してる場合じゃ無かった!あと、1話書かなきゃ!!
というわけで皆さんに今日中にAクラス戦を出すのでお楽しみにに!!
感想・誤字脱字・評価などをよろしくお願いします!!