バカと女神達による召喚獣(凍結、削除予定) 作:ファニアローゼ@レミアージュ
プロローグ1 ハードでいきなり空に!?
コツコツ コツコツ コツコツ
ある日の夜、とある少年が重い足取りで夜の道を歩いていた
?「はぁ・・・鉄人め、春休み最終日に観察処分者の仕事を頼むなんて!さらに補習までやらせるなんて・・・」
少年の名前は吉井明久(よしいあきひさ)文月学園の1年生であるそして・・・
明「本当だったら夜遅くまでゲームを消化するはずだったのに!鉄人め僕の有効的な時間の使い方の邪魔するとは、万死に値する!!」
この通りバカなのだ
明「今何かバカにされたような・・・ん?」
その時、明久はなにか光る物を見つけた
明「何あのまるいやつ?」
気になって近付くとそれは、ピンクの悪魔・・・でわなくハードディスクだった
明「何でこんなところにハードディスクが?しかも剥き出しの状態で?う~~ん」
明久は数秒考えたが
明「あ~もう良いやとりあえず持ってかえって明日交番に届けよう!!」
直ぐに考えを放棄し早足で家に帰った
・・・帰ってしばらくして明久は積みゲーを幾らか消化したあとあのハードディスクの事を思い出す
明「そういえばこのディスク僕が持ってるゲーム機で起動出来るけど・・・ちょっとだけなら良いよね?」
そんなゲスな事を言い出す明久
明「うん、ちゃんと起動するか確かめるだけだ!確かめたら直ぐ消して明日交番に届ければ良いんだ!」
そして明久はディスクをゲーム機にセットして起動した
明「え?ちょっ!眩しっ!?」
しかしディスクがいきなり光りだして、明久を呑み込んでいく!・・・そして光が消えた頃には明久は消えていた・・・
-とある場所の空中-
明「やっと見えt・・・(約10秒)って!えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!???何で空ーーーーー!!??」
10秒考えてやっと現状にきずいた明久はなにがなんだか分からず焦っていた
明「ちょっ!いきなりハードが光だしたと思ったら大空にいきなり紐なしバンジーとかどんなラノベ!?」
そんな事を言っている間にも地面がどんどん迫っている
明「イヤダーーー!!こんなところで死にたくないーーー!!!」
そして地面に・・・
ドォォォォォン!!!!!
明久はきずいていなかった。隣で一緒に落ちている少女にそしてその少女によって大切な物を知り大切な仲間が出来ることも・・・
?Ne「ちょっと!私の出番は~!?」
ハイハイ、次回ちゃんと出すから。
?No「ちょっと私も出しなさいよね!?」
?Be「私も出たいですわ!」
?Bu「・・・私も」
分かりました!分かりましたから!?ちゃんと出しますから!!
はい!どうもファニアです!!このような駄作読んでいただきありがとうございます!
?Ne「ねぇ、ファニア本当に私達次回でるの?」
はいっ!宣言します!!
?No「じゃぁさ、これからの投稿ペースについても話をしましょう?」
そうですね・・・とりあえず1ヶ月に1、2回のペースで出すつもりです。
?Be「それ以上は出しませんの?」
まぁ、ソコは調子が良ければ+1、2話投稿するかも
?Bu「・・・月に1回も出さない時はどうするつもり?」
それは、あらかじめその前の小説に理由と書かない期間を言います。
明「僕、落ちたけど大丈夫なの!?」
それは、次回までのお楽しみです♪・・・では!
皆『次回もよろしくお願いいたします!!』