渓流には一頭の泡狐竜が居る。しかしその泡狐竜は.....
これはとあるタマミツネが優しさ振り撒いてお母さんするだけのお話です。
https://twitter.com/sokajiwara
主のツイッターです。更新状況など記載してます。
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タマミツネ、それはみんなのお母さんです。 | |
ミツさんは猫の恩返しを受けるのです。 | |
ミツさん、優しすぎて惚れられてしまいます。 | |
ミツさんは、案外強いのです。 | |
閑話.とある少女の物語 | |
人の醜さ、人には解らず。 | |
知恵に感情雁字搦め。 | |
探し募らせ | |
慕う者達の怒り | |
何か起きるとその後は平和 | |
良い人が作った料理は大抵美味い | |
閑話.今更感漂うキャラ設定 | |
人のコンプレックスは指摘すると大抵、ロクでもないことになる。 | |
幼い男の娘は、ロリかショタか。 | |
何時まで増えるか | |
喧嘩で相手を泣かすと負けになるのは世界の摂理 | |
ミツさんの周りには苦労人が多い。 | |
閑話.泡狐竜の双宴 | |
基本ミツさんに種族とか関係無い。 | |
弱点が一つぐらいある方が人間輝く。 | |
災難はなんかいきなりピャーッ!って来る。 | |
ミツさんの影響力はチート | |
初めも終わりも、それは曰く唐突に。 | |
お願いのオハナシ① | |
お願いのオハナシ② | |
閑話.泡沫は無色に身を委ねて | |
閑話.異界の戦士達。 | |
閑話.無色の景色に赤色は浮く | |
閑話.幕引きへの一手 | |
何事にも限度というものがある。 |