感染して体が化物になっても自我は消えませんでした
作者:影絵師
原作:バイオハザード
タグ:R-15 オリ主 残酷な描写 バイオハザード 人外主人公 ケモノ メスケモ transfur
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ラクーンシティにゾンビが大量発生し、地獄と化した。そんな中、歳をとってろくに動けない老人は生きることを諦め、アンブレラに勤めている孫が隠していた薬を飲み込む。
そして目が覚めると人間ではない“何か”になっていた……(←これが二章第一話の内容)。
「もしも自我が残っているクリーチャーが主役になったら」というのを考えていて書いています。それと低評価をつける場合はなるべくその理由と直すべきところを教えてください。
そして目が覚めると人間ではない“何か”になっていた……(←これが二章第一話の内容)。
「もしも自我が残っているクリーチャーが主役になったら」というのを考えていて書いています。それと低評価をつける場合はなるべくその理由と直すべきところを教えてください。
データ集 | |
※登場人外紹介 | |
Resident Evil | |
初対面 | |
少しは協力 | |
救助する感染者 | |
感染者=悪とは限らない | |
兎の大蛇狩り | |
人の心を持つ感染者 | |
時計ウサギ | |
真似をするコウモリたち | |
時計ウサギと吸血鬼 | |
小さかった時の夢 | |
呉越同舟 | |
夢でおわらせない | |
Resident Evil 2 | |
とある女性警察官の日記 | |
猫と竜 | |
人外恐怖症の人外 | |
舐める者 | |
自覚 | |
脱出する理由 | |
臆病者 | |
セーラー服の子供 |