ハイスクールD×Dの規格外   作:れいとん

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第二十五話

タンニーンに乗って飛行すること四時間

ドオオン!

「着いたぞ」

「ここが?」

「ああ、そうだ」

俺とタンニーンは今冥界の辺境地にきている。何故来ているのかと言うとサーゼクスとアザゼルからの依頼だ。

ここは辺境地だが、堕天使の領域と悪魔の領域を分ける国境みたいな物が敷かれている場所でもある。そんなところに凶悪な魔物が大量繁殖しているらしい。並みの悪魔や堕天使では危険なので、ちょうどリアス達と冥界に来ている俺に依頼することになったそうだ。タンニーンはただの送り迎えと魔物が取り除かれたか確認するだけだ

グギャぁぁぁぁぁ!!!!!

さっそく魔物に囲まれる

「おーおー、随分いるなぁ」

「ああ、通常ならありえない事態だな」

魔物の目は正気ではない

「これだけの数だ。餌が不足したんだろ」

「確実にそうだろうな。これだけの魔物に町などを襲われたら一大事だ」

既に何匹かが町の街道に出現して被害が出ているらしい

「それじゃ、ちゃっちゃと終わらせよぉか」

「冥界ごと消し飛ばしたりするなよ」

「しねぇよ!」

タンニーンは巻き込まれないように空へ上がる

「これで足手まといはいなくなったな」

(タンニーンを足で纏いと言えるのは相棒くらいだろうな)

(そうか?帝釈天でも同じことを言いそうだけどな)

(この世界でも十指にはいる強者だからな。あいつは)

俺とドライグが話していると魔物が襲ってくる

ガアアアァァァァ!!!

俺はそれを避け腹を蹴り殺す。まずは一匹

(どうせなら全部フェンリルとかだったらおもしれぇのに)

(こんなにフェンリルがいたら、この世の終わりだな)

更に襲い掛かってくる魔物を槍で切り裂く。二匹目

俺は更に槍を振るい、その衝撃で魔物を消し飛ばす。今ので大体三十は逝った

「めんどくせぇな」

俺は槍を霧散させ、籠手を出現させる

(めずらしいな。相棒)

(面倒くさくなった。辺り一帯を吹き飛ばす)

俺は左手に力を集束させる

『Boost!』

俺は倍増させたそれを開放する

カッ!!

一瞬の閃光。そして……

ドゴォォォォォォォォォォォォォォォンンッッ!!!!

俺を中心に爆風と共にクレーターが作られる

「――――っま、こんなもんだろ」

「やりすぎだ!」

タンニーンが降りてきて文句を言ってくる

「危うく俺も巻き込まれるところだったぞ!それにこんなに吹き飛ばしおって!!」

「うるせぇな。めんどくさかったんだからしかたねぇだろ。それに吹き飛ばしたっていってもたかが三十キロちょいだろが」

「三十キロを超えるクレーターを簡単に作るな!!」

「この程度お前もできるだろ?それと、町とかには被害はねぇんだからいいだろ。」

俺はタンニーンに飛び乗り、帰るように命令する

「飛べ。とっとと帰るぞ」

「…………………はぁ。まったく」

ぶつぶつと俺に文句を言ってくるタンニーン

まったく一々細かいことを気にする龍王だ

 

 

次の日の昼

「おー、お帰り。面倒くさいことを頼んで悪かったな」

グレモリー領に帰ってきた俺たちをアザゼルが迎える

「礼は言わない方がいいぞ?こいつ、辺り一帯を吹き飛ばしたからな」

「別にいいさ。あそこは人のいない辺境地だからな」

アザゼルは苦笑するだけだ

「それよりもアザゼル、聞きたい事がある」

「なんだ?」

「ヴァーリは『覇龍』を使えるのか?」

「ああ、あいつの持つ膨大な魔力を消費することで数分間だけな。ただ、前回のアルビオンの慌てようから未だに危険が伴うようだが……」

「ほう?白龍皇は『覇龍』を使えるのか?今代の赤龍帝と白龍皇は随分と規格外だな」

タンニーンが嬉しそうに感心している

「一誠。お前は『覇龍』を使えるのか?」

アザゼルが俺に聞いてくる。そういえば誰かに見せたことはなかったな

「使えるぞ。ただ、今までの『覇龍』と少し違うが」

「ほ~、興味があるな。今度見せてくれよ」

「俺はかまわないが、辺り一帯が吹き飛ぶぞ?」

俺がそう言うと顔を引き攣らせるアザゼル

「そうだ、一誠」

「なんだ?」

「ほれ」

そういって俺に何かを投げてくる。俺はそれを受け取る。……弁当?

「それはリアスとアーシア、朱乃からだ。三人ともお前の為に火花を散らしながら作っていたぞ」

ちょうど昼時だしありがたい。俺は包みを取り、蓋を開け、一口食べる

「――――へぇ。なかなかに美味いじゃないか」

「そいつは良かった。ところで一誠。話は変わるが」

「なんだ?」

「お前は朱乃の事をどう思っているんだ?」

いきなりなんだ?

「いきなりどうした?」

「お前が朱乃の事をどう思っているのか気になってな」

「リアス・グレモリーの眷属でバラキエルの娘、サーゼクスたちの依頼にあった護衛対象」

俺が簡潔に答える

「そうじゃない。女として、だ」

「女として?つまり異性としてどう思っているかってことか?」

「そうだ」

「特に思っていることはないな」

それを聞いてアザゼルは慌てながら聞いてくる

「好きとかそういうのはないのか!?」

「落ちつけよ。アザゼル」

「―――ああ、悪い」

「少なくとも性的な事には興味がある。姫島が異性として好きかと訊かれたら否だと思う」

「そうか」

「正直自分でもわからないんだよ。恋愛なんてしたことないからな」

「それじゃ、もしかしたら、好きになる可能性もあるってことか?」

「ああ」

俺が肯くとアザゼルは何かを安堵した表情をする

「俺はな、ダチの代わりにあいつを見守らないといけない部分もあってな」

「バラキエルか」

「ああ、そうだ。あいつは、シェムハザと同じで大昔からの仲間でな。ダチだ、ダチ。よく一緒になってバカをやったもんだ。で、気がつけば俺の周りは妻子持ちばっかりでな」

アザゼルは深くため息をつく

「先を越されたあげく、活き遅れたんだな」

「……俺には女なんていくらでもいるからいいんだよ」

遠い目をしながら言うアザゼル。どうやら婚期についてはタブーらしい

「まあ、それはともかく、俺は朱乃のことが気になるのさ。バラキエルや朱乃にとってみてば余計なお世話かもしれないがな」

「お前って世話焼きだよなぁ。リアス達の修行を面倒みているくらいだし」

「ただのヒマな堕天使なだけだ。―――おかげで白龍皇も育てちまったがな」

その白龍皇はいまやテロリストってわけだ

「ともかく朱乃をよろしく頼む」

そう言って俺に頭を下げてくる

「ああ、まあ、できる範囲でな」

「それでも構わないさ。よし、これで朱乃は大丈夫だな。よれよりも―――今の問題は小猫か」

「搭城がどうしたんだ?」

ここ最近調子が悪そうだったが

「どうにもな。あせっている―――というよりも自分の力に疑問を感じているようだ」

力に疑問を感じる?

「俺が与えたトレーニングを過剰に取り込んでてな。今朝、倒れた」

「オーバーワークか?」

「ああ、そうだ。怪我はアーシアに治療してもらえるが、体力だけはそうもいかん。特にオーバーワークは確実に筋力などを痛めて逆効果だ。ゲームまでの期間が限られているのだから、それは危険だ」

アザゼルの言う通りだ

「さて、行くか。一誠、お前が帰ってきたらすぐに連れ返せと言われたんでな。グレモリーの別館に戻るぞ。タンニーン、つき合わせてすまなかったな」

「ああ、では俺は自分の領土に帰るとしよう」

連れ返せ?

「誰からの連れ戻し命令だ?リアスか?」

「―――の母上殿だ」

ヴェネラナから?なにかあったのだろうか?

俺はアザゼルと共にグレモリー家別館に移動する

 

 

「はい、そこでターン。いいわ。その調子よ? では、最初から通してやってみましょう」

ヴェネラナが俺を呼んだ理由はダンスを俺に覚えさせるためだった

「少し休憩にしましょう」

俺はその場に座り込む

「ヴェネラナ。聞いてもいいか?」

「何かしら?」

「なんで俺はダンスの練習なんかさせられているんだ?」

「あら、一誠さん。温泉のあれのお詫びとして、お話を受けてくれたのでしょう?」

確かにそうだが、これから滞在期間中は毎日こんななのか?

「それと―――」

ヴェネラナが俺の目の前に腰を降ろす

ムギュゥ

ヴェネラナが俺の頬を抓る

「私の事はヴェネラナではなく、お母さん、もしくは母上と呼ぶこと。貴方は私の息子なのですから」

そう言って手を離す

「………いったろ?俺はあんたらの家族になるつもりはない」

「そう。まぁ、今はそれでも良いでしょう。」

そう言って、俺の頭を撫でる

「そう言えば、搭城が倒れたんだって?」

俺は話題を変える

「ええ、アザゼルから聞いたの?」

「そうだ」

「彼女はいま懸命に自分の存在と力に向き合っているの。それは難しい問題です。けれど自分で答えを出さねば先には進めないわ。だから、見守ってあげて?」

俺に優しく言い聞かせるようにヴェネラナは言う

「小猫にはね。悲しい過去があるのよ」

そうしてヴェネラナは話し始める

姉妹の猫はいつも一緒だった、寝る時も食べる時も遊ぶ時も。

親と死別し、帰る家もなく、頼る者もなく、二匹の猫はお互いを頼りに懸命に一日一日を生きていった。

二匹はある日、とある悪魔に拾われた。

姉の方が眷属になる事で妹も一緒に住めるようになり、やっとまともな生活を手に入れた二匹は幸せな時を過ごせると信じていた。

ところが事態は急変してしまった。姉猫は、力を得てから急速なまでに成長を遂げたそうだ。隠れていた才能が転生悪魔となった事で一気に溢れ出たらしい。

その猫は元々妖術の類に秀でた種族で、魔力の才能にも開花し、挙げ句仙人のみが使えると言う『仙術』まで発動していた。

短期間で主をも超えてしまった姉猫は力に呑み込まれ、血と戦闘だけを求める邪悪な存在へと変貌していった。

そして、力の増大が止まらない姉猫は遂に主である悪魔を殺害し、『はぐれ悪魔』と成り果てましった。

しかも『はぐれ』の中でも最大級に危険なものと化した。追撃部隊を悉く壊滅する程に・・・

「悪魔達はその姉猫の追撃を一旦取りやめて、残った妹猫に責任を追及しました。この猫もいずれ暴走するかもしれない。今の内に始末した方が良い』と。しかし処分される予定だったその猫を助けたのがサーゼクスでした。サーゼクスは妹猫にまで罪は無いと上級悪魔の面々を説得したのです。結局、サーゼクスが監視する事で事態は収拾しました」

だが……信頼していた姉に裏切られ、他の悪魔達に責め立てられた小さな妹猫の精神は崩壊寸前だった。

「サーゼクスは、笑顔と生きる意志を失った妹猫をリアスに預けたのです。妹猫はリアスと出会い、少しずつ少しずつ感情を取り戻していきました。そして、リアスはその猫に名前を与えたのです。……小猫、と」

搭城にそんな事があったのか

「彼女は元妖怪。猫股を知っている? 猫の妖怪。そのなかでも最も強い種族、猫魈の生き残り。妖術だけではなく、仙術も使いこなす上級妖怪の一種なの」

 

 

「リアス」

俺が呼びかけると振り返る

「一誠!」

リアスが俺に気がついたとたん抱きついてくる

「こちらに来てから貴方と碌に会えないし、寂しかったのよ?」

そう言って俺の胸に顔を埋めるリアス

「搭城はどうだ?」

「――――ッ!! ついてきて」

俺が搭城の事を聞くとリアスが俺から離れ、案内してくれる

そして搭城の部屋の前にたどり着く

中に入ると姫島がベッドの脇で待機しており、そのベッドの上に搭城がいる。普段と違って搭城の頭部から猫の耳が生えている

「一誠さん。これは――」

朱乃が事情を説明しようとする

「だいたいのことは訊いた」

俺がベットの脇に移動して、自分の部屋から転移を使って椅子を取りだす

そして、椅子に座って搭城を観る

「……何しに来たんですか?」

かなり不機嫌な声音だ。

「みてわからないか?見舞いだ」

「…………」

ぶすっとしたまま返答もしない

「それで?なんだってオーバーワークなんかしたんだ?そんなことしたら将来に影響するぞ?」

「……なりたい」

搭城が小さく呟く

「なんだ?」

俺が訊き返すと搭城は目に涙を溜めながら、ハッキリとした口調で言った

「強くなりたいんです。祐斗先輩やゼノヴィア先輩、朱乃さん……そして一誠さん。あなたのように心と体を強くしていきたいんです。ギャーくんも強くなってきています。アーシア先輩のように回復の力もありません。……このままでは私は役立たずになってしまします… …。『戦車』なのに、私が一番……弱いから……。お役に立てないのはイヤです……」

「小猫ちゃん……」

―――弱いから……か………。正直な話俺には搭城の気持ちが理解できない

搭城は涙をボロボロとこぼしながら続ける

「……けれど、うちに眠る力を……猫又の力は使いたくない。使えば私は……姉さまのように。もうイヤです……もうあんなのはイヤ……」

今まで感情をあまり出さない搭城が涙を流しながらそう言う

「なら、なおさら落ち着け。無理をしたって強くなんかなれない。オーバーワークなんぞしていたら、将来戦うことすらできなくなる可能性もあるんだ。それに、本当に強くなりたいんなら、使え、アザゼルも言っていただろう?自分の全てを受け入れなければ強くなれない。力は所詮力でしかない。それを使用する本人しだいだ。たとえ搭城がその力を使っても、お前の姉と同じようになるとは限らない」

「……………から」

搭城はこちらを睨んでくる

「あなたは強いからそんなことがいえるんです!!………不死であるフェニックスや堕天使の幹部であった、コカビエルを圧倒できるぐらいに強い貴方に、世界で一番強い貴方に、弱い私の気持ちなんかわからない!!!!」

そう怒鳴り、肩で息をする搭城

「確かにわからねぇな」

「―――ッ!?」

俺がそう言うとビクリと震える搭城

「確かに俺は最強だ。それこそアザゼルやサーゼクスすら俺の足元にも及ばない。けどな、それが幸せだとは限らない」

「………どういうことですか?」

幾分か冷静になったのだろう。涙を拭いて俺の言葉に耳を傾ける

「俺はさ、六歳の時に世界最強になったんだよ。そしたら、いろんな勢力が俺を勧誘してきた。けど俺が人間のガキだったこともあって、そいつらは高圧的だったんだ。それが気にくわなくて勧誘を蹴ったんだ。そしたら激情して襲ってきてな。俺はそいつらを全員叩き潰したんだ。そしたらそいつらは脅えた目で俺に言ってくるんだよ『化け物』ってな。それこそ本当の化け物にだぞ?それに六歳のとき、俺が帰宅すると両親がいなくなっていたんだよ。元々俺を気味悪がっていたしな。俺が旅に出ている間に姿をくらましたんだ。それこそ俺は、人間にも化け物にも受け入れられなかったんだ」

―――まぁサーゼクスやアザゼル達は俺の事を受け入れてくれていたらしいけどな

「……恐くはなかったんですか?自分が強大な力を持っていることに………」

「少なくとも恐いと思ったことはないな。『神滅具』を持っているが、それも使えて便利程度にしか、考えていない」

「……やっぱり一誠さんは強いからそう言えるんです」

俯いてそう言う搭城

「…………でも、私もそう思ってみます。力に呑みこまれるのを恐れるのではなく、使えて便利程度だと……」

もう一度顔をあげた搭城は笑顔で俺にそう言う

「それじゃ、ちゃんと休んで、しっかりと飯を食え」

「………はい」

俺は搭城の答えを聞いて部屋からでる

「ありがとう。一誠」

部屋の外にいたリアスが俺にお礼を言ってくる。――――やれやれ、後は姫島か……

 

 

 

<祐斗視点>

今日の修行が一段落し、食事も終えた今、僕たちは小猫ちゃんの部屋に集まっている。オーバーワークをして倒れたと聞いていたけど、もう大丈夫そうだ

「アザゼル。この前、列車の中で話していたことの続きを聞かせてもらうわ」

「列車のなかでの話し?」

「一誠が常に一人って話よ!」

そう、僕たちはアザゼル先生にそのことを聞くために集まったのだ

「ああ、そのことか」

「………一誠さんが言っていました。自分は人間にも化け物にも受け入れられなかったと……だから、ああ言ったんですか?」

「そうか、あいつの昔話を聞いたのか」

「ええ、一誠さんが六歳の時に、両親がいなくなったこともききました」

小猫ちゃんに続き僕も補足する

「でも、一誠は今、一人じゃないわ。私たちやお兄様たち、アザゼル。貴方たちがいるもの。なのに、貴方は、一誠は常に一人だと言った。なぜ?」

そう、一誠さんは一人というわけじゃない。僕たちやサーゼクス様、アザゼル先生たちがいる

「………この世界ってのは、よくできてんだ」

そう話し始めるアザゼル先生。その顔には諦めが張り付いている

「この世界には常に対の物が存在する」

「……それがどうしたの?一誠と関係あるのかしら?」

部長が疑問を先生に投げつける。先生はその言葉を無視して語る

「無限を司るオーフィスには、夢幻を司るグレートレッド。赤い龍には白い龍。聖書の神には魔王。天使には悪魔。聖には魔。光には闇。こんな感じに常に対となる物が存在するんだよ」

「だから、それがどうしたと言うのよ!」

部長がアザゼル先生に問い詰める

「なら、一誠はどうだ?あいつは自身が持つ力だけで世界最強になった。あいつがなるまで最強だったオーフィスにすら対となる存在はいた。だが、一誠にはいないんだよ。同じ領域にたって本当にあいつを理解し、受け入れられる奴はこの世界中の何処にもいなんだ」

……なんとなくだけど、アザゼル先生の言いたい事がわかった。一誠さんには対等な存在がいない。だから本当に一誠さんを理解できる人は存在しないんだ。だからアザゼル先生は一誠さんを常に一人だと言ったのだろう。

先生は面倒見のいい人だ。人間の子供である一誠さんが、一人になってしまうことを、どうにかできないのが許せないのだろう。

「――――それじゃ、どうしろって言うのよ?」

部長もそのことを理解したのだろう、小さく呟く。酷く悲しそうに、部長だけじゃないアザゼル先生を含めて皆が悲しそうな顔をする

――――僕たちでは一誠さんを、本当の意味で理解することはできないんだろうか?

 

 




ネコショウのショウが変換できない。もし、変換の仕方を知っている人がいたら教えてください
m(_ _)m

追記
なんとかなりました。教えてくださった方々、誠にありがとうございました

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