作者の妄想大戦k      作:kanaumi

2 / 21
ネタ帳 ※ネタバレあり

これは本編を考えるにあたってこの設定で進めたいが為のメモです。筆が進まないので設定の吐き出しをしたいだけです。もし、見られる場合は作者がこう言う設定で進めたいのだと思うだけにしてください。書けれるか分かりません。

ちなみに作者の知識はスパロボとwiki位でまともに原作を知ってるのはseed位です。


妄想設定 ※ネタバレ注意

 

 

地球

 

所属作品

 

seed、ゴーダンナー、ジーグ、マジンガーZ、ダンガイオー、ファフナー

 

ミストが本編で2番目に辿りついた惑星

 

 

もう一つの地球

 

所属作品

 

キングゲイナー、ゾイドジェネシス、ガン×ソード

 

分岐した並行世界の地球

 

 

もう一つの地球との関係

 

もう一つの地球はある分岐点から別れた地球

 

分岐点は50年前のフェストゥムの日本進行

 

地球では初代ミイヤによって作られたオーバーデビルがフェストゥムを撃退した。だが、強すぎるオーバーデビルは制御しきれず暴走する。しかし、ジーグとザンの活躍でXANと共に封印という形で収まる。もう一つの地球でもフェストゥムは進行。その時、フェストゥムに反応したオーバーデビルが暴走し、日本は氷漬けされた。日本の人々はシベリアへ難を逃れた。ヤーパンと呼びエクソダスを行うのは日本に帰る為。この記録はキッズの部屋に残され、難を逃れた者達が伝承として語った。また、鉤爪の男の本拠地にもフェストゥムとオーバーデビルの資料があった。

 

 

 

又、地球はもう一つの地球と過去は近いがXANとジーグの影響でオーバーデビルによる日本凍結がなく、シルエットマシン及びマッスルエンジンの技術がデビルと共に初代ミイヤによって封印されたため、オーバーマンが作られなかった。

 

 

 

一方、もう一つの地球では、シルエットマシン及びマッスルエンジンの技術が封印され無かった為、その技術は幅広く伝わった。又、これらの技術とヨロイ及びG-RE流体を持ち出した天空人の手によって独自に発展変化した物がバイオゾイドのシステム及び機体の元になっている。

 

 

オーバーデビル

 

 

 

地球は漫画版 スパロボwiki参照

 

もう一つの地球はアニメ版

 

地球ではミイヤによってフェストゥムへの抑止力として作られた。しかし、その力は強すぎる為封印されていた。

 

フェストゥムの日本進行時はフェストゥムの特殊な声を受け覚醒した。

 

覚醒したオーバーデビルはオーバーフリーズを用いてフェストゥムを次々と凍らせて行った。

 

その後、オーバーデビルは止まらず日本を凍結させて行った。

 

地球では、ジーグと抑止力のXANがオーバーデビルを止める為に動き、XANと共に初代ミイヤに封印された。

 

オーバーデビルの歌はフェストゥムの声に対抗する為

 

オーバーデビルはマークザインにも敵意を向ける。

 

本編ではオーバーデビルの歌によってジークフリートシステムが切られ一輝達は総司のサポートを受けられなくなった。

 

 

XAN

 

 

地球にて初代ミイヤの作った強すぎるオーバーデビルへの抑止力として作られた。オーバーデビルがフェストゥムを撃退後暴走を開始した時に、抑止力として起動後共に封印された。

 

司馬ヒロシはキングゲイナーを見てXANを思い浮かべた。

 

 

 

かぎ爪の男

 

かぎ爪の男は元々は地球を故郷としていた。地球では地球連合の官僚の一人だが、細菌兵器の誤運用の責任を取らされて、月の遺跡の調査発掘グループへ左遷された。その調査発掘中、電脳歴のダイモンとの交信に立ち会ってしまう。かぎ爪の男は原因には気づいていない。ダイモンとの交信によって、遺跡内に発生した歪みに巻き込まれもう一つの地球に飛ばされる。

 

 

 

フェストゥム

 

本編から50年前では度々確認され、読心能力を危険視されるも近づかなければ問題はなかった。しかし、オーバーデビルの歌に反応し日本へ進行した。

 

フェストゥムから発生した特殊な波はオーバーデビルを起動させた。

 

司馬一家はフェストゥムの事を黄色い悪魔として知ってた。

 

邪馬台国のヒミコもフェストゥムを知っていて、忌々しく思っている。マークザインにも。

 

フェイズシフト装甲の原案は対フェストゥムを想定していた。

 

 

 

龍宮島

 

マルキオ神父を含め司馬博士、兜十蔵、前々代のアスハ代表が龍宮島誕生に関わっていた。

 

 

 

 

 

マークザイン受け渡しの話

 

守のピンチにキラがボスボロットで救出する

 

キラがボスボロットの機能を拡張して少し強くなった。

 

アーム伸ばしてコックピットをキャッチする

 

ボスはこのままキラに乗ってほしいと言うが、周りが違うのに乗った方が強いと言う。

 

 

 

 

SEED時代のキラ

 

イージスとの戦いで傷ついたキラは龍宮島に漂着した。そこには織姫の意思もあってだった。龍宮島ではストライクの姿がゴウバインにでてくるロボットにていたために守に懐かれた。ストライクの方はアルビスの者によって修復作業が行われた。傷の癒えたキラは外の様子を気にし始めた。そして、織姫の導きで龍宮島から外に出る決意を固めた。アルビスからは龍宮島の事を漏らさない用厳格に注意を受け、キラは龍宮島を飛び立った。アラスカに向かう途中、ストライクのエネルギーが切れる事故が起こった。途方にくれるキラだが、その時、ストライクに一通の通信届く。名はマルキオ、マルキオはキラを自邸に招き、キラの意思を確かめた。そして、キラにストライクの新たなるストライカーパック、i・w・s・pを渡した。マルキオは受け取ったキラにアラスカでの状況を伝えた。キラは急いでアラスカへと向かった。

 

キラ、アラスカでアークエンジェルと合流。

 

スピリットブレイク作戦に殴り込む。

 

途中、クライン派のヒルダによりフリーダムが託される。

 

 

クリスタル・ハート

200万年前のル・コボルとの決戦に破れた者はアトリーム、べザード、地球に流れついた。そして、それぞれでそれぞれの変化、進化をしていった。元が近いので惑星間で似ている生体形をしている。そして、各祖先は決戦時使用したオリジン・ハートを永久的なエネルギー供給源として惑星に埋め込んだ。アトリームではオリジンのダウングレードとしてクリスタル・ハートを機体の動力とした。べザードでは神の石として崇めた。地球では地球の埋め込んでいたが隕石の衝突により、オリジン・ハートが小惑星として漂い、それを地球人は月と呼び始めた。

地球の光子力は埋まっていたオリジン・ハートの残滓が塊となった物、銅鐸はオリジンを元に作られた物でクリスタル・ハートと同等の存在。

技術力

アトリーム>地球>べザード

アトリームが一番オリジンを使い発展していった。地球は月となってしまった為に光子力と銅鐸以外は別のエネルギーを使用せざる負えなかった。べザードは祀っていたが使用はしていなかった。

 

 


▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。