リボーン×ニセコイ!-暗殺教室~卒業編~-   作:高宮 新太

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標的18 Due persone di la maggior parte paura(最恐の二人)

 

「・・・雲雀、恭弥?」

 

 エミーリオ達との交戦中に、その人物は不意に現れた。

 並盛の秩序と恐れられる、最恐の風紀委員長。

「君たち、僕の並盛で何をしているの?」

 鋭く光る眼光は、目の前のヴァリアーに。

「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!私たちはちゃーんと沢田綱吉からの依頼で来てるんだから!」

 思わぬ人物の登場に慌てふためくルッスーリアはそうまくし立てた。

 腐っても雲雀恭弥はボンゴレの一員。沢田綱吉の名前を出せば、無用な争いは避けられる。

 そう踏んでのルッスーリアの行動だったが。

 

「・・・で?それと、僕の並盛を荒らしたことと、何の関係があるの?」

 

 静かに、だけど確実に雲雀は敵意を向ける。

 そう、それは敵意だった。両の手に握られているトンファーがそれを明確に物語っている。

「ぐっ・・・!」

 そんな雲雀の敵意にルッスーリアは思わずたじろいだ。もう少しで獲物を仕留めることができたのに。一番楽しみにしていたおかずを他人にとられた気分だ。

 無論、そんな人間は一人残らず殺してきたルッスーリアだ。今回だって、例外ではない。

 基本、ヴァリアーとボンゴレ本部は密接な関係にはない。独立部隊と銘打っているだけあって、お互いに干渉はほとんどない。

 今回は例外的に、ヘルリングという共通の脅威を持ったために共闘という形をとっているものの実態はそんなものだ。

 だから、ここで雲雀恭弥と敵対しても、なんら問題などないのだ。

 

 理屈では。

 

 ここはどうしようもなく戦場だ。一つの油断が自分の死期を早め。一つの間違いが、致命的な傷を負う。

 それを重々承知しているはずの、確実に歴戦の猛者の部類に入るであろうルッスーリアはごくり、と生唾を飲み込んだ。

 自分を上回るほど、目の前の男は戦いに長けている、と。

「ちっ!」

「スクアーロ?」

 流石の隊長も、雲雀と戦うのは嫌なのだろうか。大きな舌打ちと共に言葉をぶつけた。

「これは一体どういう了見だぁ!?お前の妨害で、ヘルリングが”敵”の手に落ちたらどうする!?」

「そんなこと、僕の知るところではないね」

 唾を飛ばし、大声を張り上げるスクアーロとは対照的にあくまでも落ち着いている雲雀恭弥。

 スクアーロは思う。事実として、目の前の男とはこの数秒後に剣を交えることになるだろう。雲雀恭弥とはそういう男だ。

 ならば。

「おい、ルッスは早急にあのガキ共を始末して来い。ヘルリングは確実に破壊しろ」

「ふふ。了解」

 スクアーロは素早く、ルッスーリアに耳打ちする。雲雀恭弥と相対して、五体満足でいられると思うほどスクアーロは楽観的ではない。

 幸いにして雲雀恭弥は興味がないのか、後から片を付けるつもりなのか、ルッスーリアに対しての動きはなかった。

 

 そして、戦場は急速に加速していく。

 

 まだ見ぬ結末に向けて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ~雲雀恭弥が現れる少し前。ビーハイブ邸~

 

 鶫は拳銃を両手に、目の前の二人組に殺意を向けていた。

 どうしようもないほどに仲間がやられた。目の前のたった二人に。

 心中は怒りに燃え、頭は殺意で埋め尽くされている。

「しししっ。生き残りみーっけ 」

「センパーイ。バトルんならアイスプリーズ」

 目の前の二人が本当にヴァリアーかどうかなんて、確かめるまでもなかった。

 常人とは決定的に違う。正に生き方そのものが違うのだと殺意で埋め尽くされた頭でも理解できる。

「・・・どうしてこんなことを!!」

 怒りと殺意でぐちゃぐちゃになった心でも、それでも問う。なぜ?と。

 聞かなければ頭がおかしくなりそうだった。こんなことをする動機が、理由がほしかった。

 どんな理由であれ、納得など、到底できないはずなのに。

「あーん?どうしてって、お前それ聞いてどうすんの?」

 毛先を遊ばせた金髪にティアラ。ベルの服装は一切汚れておらず、それが異様さを醸し出していた。

「でもまあ、強いて言うなら?王子の遊び?隊長の方についてってもつまんなそうだったし」

「うわー、任務を遊びって言っちゃうセンパイ流石です」

 ふざけた蛙の着ぐるみに身を包んだもう一人、フランは転がっているビーハイブの人間をちょんちょんと突っついている。

「だろ?だって、俺王子だもん」

「皮肉を真に受けちゃったよこの人」

 ふざけているのかと、鶫は声を荒げそうになった。先ほどから軽口を叩いてばかりで本当にこいつらがこの戦場を作り出したのかと疑いたくなる。

 自慢げに話すベルに、悪態をつくフラン。ここが戦場でなければ鶫も仲がいいのだな、などと微笑んでいたことだろう。

 だが、現実にここは戦場で。硝煙と血が立ち込める戦場で。

 

「貴様は、貴様らだけは・・・・許さない!」

 

 青筋を浮かべて鶫はそう宣言した。宣言することで、自分の中で渦巻いていく感情が確かな力となり、手を、足を、脳をフル回転させる。

 

「しししっ そうこなくっちゃ」

 

 ベルは自前のナイフに嵐の炎を灯す。

 鶫は自身の拳銃を再度握りしめる。

 

 先に動いたのは、鶫のほうだった。

 

 相手はどうやらナイフを武器として使うようだ。こちらは拳銃。常識で考えれば圧倒的に有利。銃弾に勝てる人間などいない。

 そう頭ではわかっていた。それが、今まで生きてきた”普通”で今まで生きてきた常識だった。

 

「なっ・・・!!」

 

 だが、そんな鶫の人生はいとも簡単に否定される。

 

 引き金を引いて、確実にその銃弾は相手を捉えたはずだった。だてに小さな頃からヒットマンだったわけではない。経験が告げていた。

 当たると。

 

「しっしっし♪ざーんねーん」

 

 けれど現実は鶫の経験を嘲笑うかのように目の前に立ち塞がる。

「くっ・・・!」

 二発、三発と変わらず的確に人体の急所に打ち込むもやはりベルに傷はない。目の前の壁に穴は開かない。

(なんだこれは・・!どういうことだ!)

 鶫は焦る。それもそうだ。確実に当たったはずの銃弾、だが目の前の敵に傷はない。手品だと言われればそのまま信じてしまいそうなほど、目の前のそれは現実離れしていた。

「なんだ、もう終わりかよ?」

 まるでわざと撃たれていたとでも言いたげに、ベルの笑みは一層凶悪になる。

 

 怖い。瞬時にそう思った。

 

 背筋が凍り、なにも動けない。

 ただ、殺意を向けられただけで人はこうも無力になるのかと、その事実に鶫は戦慄した。

「じゃあこっちの番っ!」

「くそっ!」

 我に返ると、ナイフが飛んできた。そうか、そういう使い方をするのかとこんな時でも状況判断だけは忘れない鶫は自分自身に呆れた。

 例え、どれだけ正確に状況を把握したところで圧倒的な実力差が埋まるわけではない。

 なんとか倒れこむように回避して、そのまま射線を遮るように建物内に逃げる。

「はぁ・・・はぁ・・・」

 後ろを振り返るとどうやら上手く逃げ込めたらしい。わざと見逃されたような気もするが、とりあえず鶫はほっと一息ついた。

 体に傷はない。相対したのもほんの数分だ。

 それでも、心はボロボロだった。

 一目見てわかる、正に住む世界が違うのだと。

 あんな化け物がこの世界にいるなんて知らなかった。噂なんかよりよっぽどひどい。

 ・・・みんなもこんな気持ちで戦っていたんだろうか。

 鶫はふと、共に戦っていた仲間のことを想う。自分よりもその戦場はよっぽどきついものだっただろう。急な奇襲でろくに準備もできずに恐怖と闘いながら仲間たちがやられていく姿を見るのは、どれほどきつかったのだろう。

 そう思うと、涙で視界が滲む。

 悔しさと、恐怖と、どうしようもできない自分への苛立ちがごちゃ混ぜになってよくわからない。

 

「みーっけ♪」

 

 壊れた建物の陰から、ベルがひょっこりと顔を出す。

「うぐっ!」

 見つかったと同時に、肩にナイフが突き刺さった。

 鈍い痛みとともに、同時に?マークが鶫の頭に浮かぶ。

 最初に見た時と同様、そのナイフには赤い炎が灯されていた。

 最初は火矢のような炎を広げる意味なのかと思っていた。建物が燃えていたのもその仕業かと。

 けれど肩に刺さった何本ものナイフは鋭い切れ味はあるものの、炎の熱さは感じない。

「しししっ♪ビーンゴ。おいフラン!アイス残しとけよ」

「あ、すいませーん。もう全部食べちゃいましたー」

「——————てめーのほうから殺ってやってもいいんだぜ?」

 しめた。チャンスだ。

 鶫はベルとフランが再度喧嘩が勃発しそうな雰囲気を察し、物陰へと逃げ込む。

 

 

 

「ちっ。めんどくせーな」

「それよりセンパーイ。なんであのスカンク出さないんですかー?」

「スカンクじゃねえ!嵐ミンクだ!!」

 我慢ならなかったのだろう。フランに向けてナイフを数本射出するベル。

 そのどれもが綺麗に頭部に刺さるものの、フランの表情に変わりはない。

「王子がこんな所で使うかよ」

 結果、イライラが溜まっただけだったが一応フランの疑問には答えるベル。 

「あー、マジでムカつくぜコイツ。さくっと殺ってさっさと帰るぞ」

   

 

    

 

 一方、鶫は物陰に隠れながら自らの内に沸いた疑問と戦っていた。

 肩に刺さったナイフは、既に抜いた。一瞬、ナイフの炎が膨張したもののやはり変わらず熱さは感じない。

 熱さが感じない。と、いうことはこの炎は自分が知っている燃える炎とは違うということだろう。

 よくよく観察してみてみれば、普通の炎とはどことなく色も違う。

 そういえば、敵の手にも同じ炎が灯っていた。あれは多分、指の指輪から発熱していたはずだ。

 いや、熱はもっていないのだから発熱という言い方は正しくないのかもしれないが。

「・・・・・・」

 鶫はいつの間にか冷静になっていた。

 そして、あの炎が何らかの力になっていることは間違いないと鶫は思う。

 ならば、一つだけ試そう。

 いつの間にか、恐怖は消えていた。

 皮肉にも戦場で刻まれた恐怖は、戦場によって払拭していた。

 そんな自分に自嘲ぎみに笑みが漏れる。

 だが、これでいい。大切なものを守るために、自分は戦うとそう決めたのだから。

 戦っていった仲間のために、何よりもお嬢のために。鶫は拳銃を握る。

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ~一方同じ頃。クロード~

 

 崩壊し始めた建物の中でも、いまだ比較的壊されていない廊下。

 その廊下の影に、クロードは身を潜めていた。

「ふはははは!隠れても無駄だ!お前を仕留めてボスから寵愛を受けるのはこの俺だ!!」

 むさくるしい髭のおっさんと、方やスマートにスーツを着こなしていたおっさん。

 それだけ見れば、後者の方が上のように感じるが、実際はその逆で。

 クロードは肩で息を繰り返すくらいには、疲弊していた。 

 

 二人の間には誰もおらず、行き交うのは銃弾と言葉のみ。

 

(・・・ヘルリング、か)

 クロードは髭のおっさん。レヴィ・ア・タンから聞き出した情報を頭の中で精査していた。

 レヴィはこちらを格下と思っているのか、饒舌によく喋る。

 今もなお、上機嫌で笑っているのがその証拠だ。

(ちっ。所構わず暴れおって!)

 歯がゆい。クロードは悔しさに奥歯を噛み締める。こうして戦っている間にも、何人もの仲間がやられた。屋敷は崩れ、寝食を共にした面影はもはやない。

 だからこそ、何としてでもこの先へだけは行かせてはならない。それはなけなしのプライドだった。

「———————っ!!」

 銃声音が響く。先ほどから何度も心臓を狙っているのだが、当たった試しがない。

 クロードの腕が悪いわけではない。銃弾は狙ったところに行っている。

 が、すべて弾かれてしまうのだ。

「雷の炎か・・・!」

「ほう、死ぬ気の炎を知っているのか」

 レヴィは意外な声で反応する。日本にはまだ、匣兵器もリングの技術もわたってはいないと聞いていたからだ。

「フン。聞いたことがあるだけだ。ヨーロッパでは主兵器だそうだな。私も、見るのは初めてだが」

 ふざけた兵器だと、クロードは内心で吐き捨てる。  

「そうだ。俺の雷エイはそんじょそこらの匣兵器とは違うぞ」

 背中に漂っているエイは雷の炎をまとっており、生半可な攻撃は通じない。

 レヴィはいまだ無傷、対してクロードはスマートに着こなしていたスーツは破れ、所々が黒焦げていた。

 

 

 

 

「あ!こっちにいたぴょん!」

 

「はぁ、歩き疲れた」

 

「何言ってんの!?これからでしょ?」

 

 

 

 

 クロードの瞳に諦めの色が見え始めたそのとき。

 その連中はやってきた。

 摩訶不思議なお面で顔を隠したその三人。クロードは新手の敵かと警戒する。

「む?何者だ!お前ら!」

 だが、敵であるレヴィまでもが困惑しているところを見ると、どうやら敵の味方ではないらしい。

「・・・名乗るわけには、いかない」

「そうぴょん!それが骸様のし——————」「っだー!黙りなさいよバカ!」 

 何かを言おうとした一人が、女性と思しき人物に蹴りを入れられる。

「ふん。何者か、なんて今はどうでもいいでしょ?大事なのは、あなたの敵ってだけよ」

 クロードは静かに見守っていた。どのみち、レヴィ一人でも持て余していたところだ。彼らが相打ちしてくれれば一番いい。

「ぷ、プリティだ・・・」

 当のレヴィは目をハートにして、いささか見るに堪えない顔をしているが。

 それもまた、王者の余裕というものだろう。

 

「・・・君たちは、味方か?」

 

 どうにも調子が狂うクロードが控えめに尋ねる。もし、敵だと言われれば、三対一対一、の構図になる。それは避けたい。そうなれば、一番劣るのはどう見ても自分だからだ。

「・・・・・まあ、ボンゴレの敵になる気があるのなら、ね」

 一番落ち着いた雰囲気を放つ男が答えた。

「ボンゴレの?」

 クロードは訝しむ。

 

 が。

 

「はっ。いかん!俺はボス一筋だ!ボスに褒められる!それこそが俺の生きがい!」

 悩んでいる暇はなさそうだ。

 レヴィは再度、戦闘態勢に入るようで後ろの炎がより大きくなる。

 それを見て、三人は構えた。  

 とりあえずは敵ではないということは信じてもいいらしい。

(ボンゴレの敵・・・ビーハイブのことを考えるのなら、避けたい事態だ)

 が、ボンゴレに不信感があるのは事実。元々よく思っていなかったという土台もある。

 

「よかろう。今だけはお前たちの手を借りよう」

 

「なんだぴょん!その偉そうな態度は!」

「犬」

「まあ、いいわ。今のところはね」

 

 含みのある言い方にクロードは気になるが。

「ふん!四対一で勝った気になるなよ!」

 当然、敵は待ってはくれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、同時刻。鶫は自分の中の仮説を確かめるべく、動こうとしていた。

 物陰から、ベルを視認する。

「————っ!!」

「しししっ。むーだ 」

 銃弾は二発。当然のように、ベルは無傷だ。

 が、しかし。鶫の頭の中では今までと同じような絶望感はなかった。

(やっぱり!あの銃弾・・・”分解”されている!!)

 最初におかしいと感じたのは、二回目に引き金を引いた時だ。最初は得も知れぬ違和感しかなかった。が、確かに当たったと感じた感触が嘘には思えずに、その後は注意深く観察してみた。

 

 すると、銃弾が跳ね返っていないということに気が付いたのだ。

 

 些細なことだ。ともすれば、見逃してしまいそうになるくらい些細な事。だが、それは鶫にとって無視できない事実だった。

 普通、弾丸を避けるなり防ぐなりすれば弾丸は進路を変え跳弾する。だが、ベルに放った銃弾はすべてそれがなかった。

 そして鶫は一つの仮説を立てた。その事象とあの炎は関係があるのではないかと。

 先ほどそれは確信に変わった。確かに銃弾はあの炎の壁の前に”分解”されていた。

(そんな敵、どうしろというんだ!)

 流石に分解までは予想する由もなかった鶫は驚愕する。弾が炎に触れて分解するなんて聞いたことがない。

 いや、きっと弾だけではないのだろう。

「ぐっ、しまった腕が」

 先ほど食らったナイフ。あれにも炎は灯されていた。

 だとすれば、右腕が無事であるはずがない。

 ブシュっと血管が破壊され、筋線維が分解されていく感覚に襲われる。

「うぐっあああ」

 思わずその場にへたり込んだ。今まで味わったことのない苦痛が彼女を襲う。

 

「アーイムウィーナー!」

 

 ケタケタと笑うベルはそう宣言する。どうやら遊ばれていたらしい。戦況はとっくに決着がついていたということか。

「いやー、本当にセンパイって意地が悪いですよねー」

「てめーはその減らず口直さねえと地獄に落とすぞ」

「やだなー、褒めてるんですよ」

「聞こえねえんだよ!・・・っと、放っといても死ぬだろうが、一応とどめさしとくか。ししっ♪」

 あまりに些細なことでベルは忘れるところだった。鶫の命など彼にとってはそんなものだ。

 だから、なんの気もなしに、殺意すら沸かせずにベルはナイフをふるった。

 

 が。

 

「クフフ。面白いものを見させてもらいましたよ、娘」

 

 そのナイフが、鶫に刺さることはない。

 

 三つ又の槍に、オッドアイ。

 

 を、仮面で隠した素性の知れない長身の男性。

 

「あん?なんだてめー」

 

 ベルは明らかに今までの奴らとは纏う雰囲気の違うそいつに警戒する。

 

「いえ、ただの生き残りですよ。このマフィアの、ね」

 

 もう一人の最恐が、戦場に舞い降りる。

 やがて、戦場は最終局面へ。

                              To be continued.




どうも今月もがんばるぞい!高宮です!
夏アニメが終わり、そろそろ秋アニメが始まりますね!自分的には夏目友人帳が一番楽しみです!あとはガンダムかな!
それじゃあまた来月に!

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