遊戯王GX レイヴンズ-鳥使い共   作:トランス・D

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まさかの「V・HERO」増加にワクワクを思い出し、なんとかユートピアガイの扱いに頭を捻る日々。


Next1羽 「この世界では」僕が先輩だ

「この僕「エド・フェニックス」をな!!」

 

「あの・・・・知りません」

 

「ふん、あくまでシラを切る気か。だが君は彼女の持つ「GX原作キャラリスト2008←」には記されて居ない、そうだろう?「ダーク・エンジェル」!!」

 

『間違いナイワマスター、セラなんて名前はこのリストには乗ってない・・・・つまり、彼女こそが俗に言う「オリ主」。転生者に違いナイ!!』

 

「?????」

 

 

彼女は困惑していた、突然現れた新入生?(そもそも制服じゃない、小洒落たスーツ姿だ。)らしき少年によく解らない因縁をつけられたのだ。なんだかダーク・エンジェルとか厨二臭い発言もしている・・・・彼女の本能が、関わったら不味いと警報を鳴らした。

 

 

「なにをおかしな顔をしている。転生者ならばカードの精霊を視る事くらい朝飯前ではないのか?」

 

『ソーヨ!アタシ達の他に誰もいないんダカラ・・・・堂々とレッツ、リアクション!!』

 

「・・・・はぁ?」

 

 

当然、ノーリアクションである。このダーク・エンジェル(笑)が必死に目の前で手を振ったり逆さになったりしてもノーリアクションである。

 

 

「(おい()天使!なんだか全力で見えてないようなリアクションだぞ!!)」

 

『アアァン、もっと言ってェェ・・・・ジャナイ。大体転生者ならみえるモノだとオモゥのだケドォ、まぁいいワ、兎に角デュエルに持ちこんじゃえばいいのヨ!貴方のモンスター・・・・とゆうより私達(D・HERO)を召喚したら嫌でも反応するデショ!!』

 

「そうか?ならば・・・・改めてお前!僕とデュエル・・・・って居ないしっっっ!!」

 

 

 

 

 

 

 

駄天使(ダーク・エンジェル)☆降臨》

 

 

 

 

 

 

 

「ハアッ、ハアッ・・・・待てっ!」

 

「うわっ、追って来たんですか?新手の勧誘ですかストーカーですか?」

 

「まだ惚けるか・・・・兎も角デュエルだ!お前の化けの皮を剥いでやる!!」

 

「なんなの、この人・・・・はぁ、デュエルすればいいんですよね。」

 

 

本音は正直関わりたくない、けどこれ以上の面倒も面倒だし面倒なので仕方ない。さっさと片付けてレッドに向かうことにしたセラだった。

 

 

「わかればいい。では行くぞ、デュエッ・・・・」

 

『待ってマスター。ここはさっきより人の気配が近いワ、私達(・・)を使うのはやめた方がイイんじゃナイ?』

 

「何っ?さっきと言ってる事が違うではないか。そんな読者の期待(D・HEROの使用)を裏切るような真似をしても良いのか?」

 

『まだメインのデッキを世間に知られては困るんデショ?お楽しみはとっておきまショ』

 

「フン、まぁいいだろう・・・・」

 

 

ディスクに入っていたデッキを大切そうに抜き取ると、懐からもう1つ新たなデッキケースを出して中身を入れ替えた。

 

 

「また独り言言ってる・・・・もしかして、十代君達のお仲間なんですかね」

 

「お仲間?よくわからないが・・・・待たせたな、始めるぞ!」

 

「あ、はい。」

 

「「デュエル!!」」

 

 

エド LP4000

 

セラ LP4000

 

 

「先行は私のようですね、ドローっと・・・・」

 

 

デュエルディスクのランダム裁定により、先行は魔王様(セラ)。決して相手より先に5枚ドローしたり、最初のカーブを曲がったり、言ったもん勝ちだったりするわけではないのであしからず。

 

 

「うーん、モンスターとリバースカードを1枚ずつセットして・・・・ターンエンドですね」

 

 

ターン1

セラ H4 LP4000

セットモンスター

セットカード

 

 

 

まずは様子見、教科書通りのT字布陣だ。

相手の出方が解らない以上、無難な回答ではあるが・・・・

 

 

「僕のターン、ドロー!・・・・フッ、ならばこちらから攻めさせてもらう!カモン!《剣闘獣(グラディアルビースト)ラニスタ》!!」

 

『グエェーッ!』

 

 

《剣闘獣ラニスタ》☆4 ATK1800

 

 

彼が繰り出したのはラニスタ、剣闘獣達のトレーニングを担うイン○トラクター役である。

つまり剣闘獣達は、彼に足もってもらって腹筋したりするわけである。想像してごらん・・・・ちょっと和むぞ。

 

 

「おい、さっきからこのナレーションなんとかならないのか。モンスター召喚の度に小ネタを挟まれたらデュエルが進まないんだが」

 

「すいません、多分ナレーター担当「(馬鹿)」なんで気にしたらキリないです・・・・もう気にしないでガンガンやりましょう、ガンガン」

 

「あ、ああ」

 

 

なんだいなんだい、文才皆無の駄作者の替りにわざわざ現在の状況をわかりやすk「バトルだ!ラニスタでセットモンスターにアタック!〈ストイック・フェザー〉!!」

 

「武器もってるのに使わないんですね・・・・私のセットモンスターは《方界胤ヴィジャム》!このモンスターは戦闘では破壊されません!!」

 

 

《方界胤ヴィジャム》☆1 DEF0

 

 

「少し不気味な種のようなモンスター・・・・なるほど、そいつが「方界」モンスターの核に当たるのかな?」

 

 

モンスターの姿形を視ただけでその特性を把握する。鋭い観察眼はプロならではといったところか。が・・・・

 

 

「・・・・不気味?こんなに可愛いのに??」

 

「えっ?」

 

 

彼女の趣味嗜好までは読めないようだ。あーうん、可愛いと言われれば可愛いのかな・・・・

 

 

『な、なんだか不思議な趣味してる娘ネ。デッキの中身がとても気になるワ・・・・』

 

「まぁいいです。ヴィジャムの更ならる効果!ダメージ計算終了後、このコに触れたモンスター1体をアンディメンション化させる(方界カウンターを1つのせる)!」

 

「なんだ?ラニスタの体が、まるで石化でもしたかのように・・・・」

 

「ウフフフ。その鳥さんには、こことは少し違う次元に行ってもらいました。目の前にいるようでいて、触れることは出来ない・・・・もうそのコは攻撃も、効果の発動も許されません!」

 

「なんだと!」

 

 

これは誤算だった。剣闘獣の共通効果の発動はバトルフェイズ終了後、これではラニスタはずっと石像のままになってしまう・・・・くやしいでしょうねぇ。

 

 

「相手をアンディメンション化させた後、ヴィジャムは魔法・罠ゾーンに移動します」

 

「厄介なモンスターだ・・・・だが甘い!僕はバトルを終了し、メインフェイズ2(トゥー)に以降!手札から《スレイブ・タイガー》を特殊召喚!!」

 

『ガオオッ!』

 

 

《スレイブ・タイガー》☆3 ATK600

 

 

「このモンスターは、場に剣闘獣が居る時特殊召喚できる!」

 

「このタイミングでモンスターを特殊召喚?レベルも違うし、いまいち意図がわかりませんが」

 

 

「・・・・?まぁ黙って視ていろ」

 

 

剣闘獣は有名なモンスター群だと思ったのだが・・・・違ったか?それとも剣闘獣程のテーマが、過去の遺物と扱われる程の時代から来たのか・・・・と、エドは推測を重ねる。

 

 

「スレイブ・タイガーのエフェクト発動!このモンスターを生贄とし、剣闘獣ラニスタをデッキに戻す事で、デッキから剣闘獣モンスターを特殊召喚!カモン、《剣闘獣ベストロウリィ》!!」

 

 

『シャーッ!!』

 

 

《剣闘獣ベストロゥリィ》☆4 ATK1500

 

 

「スレイブ・タイガーのエフェクトで呼ばれた剣闘獣は、剣闘獣の効果により特殊召喚された扱いとする!よってモンスターエフェクト発動!君のリバース・カード1枚を破壊する!《ウィング・ブレード》!!」

 

「きゃっ!?《砂塵の大竜巻》が・・・・」

 

 

皆のトラウマ?元制限、とゆうかこの世界じゃ制限のままのベストロゥリィによりセットカードが破壊される。

 

 

「砂塵の大竜巻?たしかそれは先日出たばかりの強力な魔法・罠除去カードだな・・・・こいつは助かった。このデッキは性質上、大量のリバース・カードを扱うのでね!カードを3枚セットし、ターンエンドだ!!」

 

「さ、3伏せですか!?」

 

 

ターン2

エド H1 LP4000

《剣闘獣ベストロゥリィ》(攻)

セットカード

セットカード

セットカード

 

 

剣闘立たしてガン伏せエンド、う~ん精神を削って行く削って行くぅ!

 

 

 

「そろそろ、一人称でやりますか・・・・?」

 

「・・・・そうだな」

 

 

 

 

 

《ドン☆》

 

 

 

 

 

 

「私のターン、ドロー!」

 

 

とゆうわけでターンプレイヤーの視点でお送り致しますね、あー鬱陶しかった・・・・。

さて、相手の場には攻撃力1500の「剣闘獣(グラディアルビースト)」モンスター、単体ではたいしたことはないですが問題は3枚のリバース・カード。

今、私の手札には《大嵐》や《ハリケーン》のような解決札はない、《サイクロン》2枚分砂塵の大竜巻が発動できれば楽だったんですが・・・・黙っているのも性に合いませんし、罠に踏み込んで行きますか。

 

 

「魔法・罠ゾーンのヴィジャムは、私のメインフェイズにモンスターとして再び帰還する事ができます。よってヴィジャムを特殊召喚!!」

 

 

《方界胤ヴィジャム》☆1 ATK0

 

 

「そしてこの瞬間!手札から速効魔法《地獄の暴走召喚》を発動します!・・・・さぁ、この効果は通りますか?」

 

「・・・・良いだろう、僕に発動するカードはない」

 

「ならば私はデッキに眠る、残る2体のヴィジャムを特殊召喚!!」

 

 

《方界胤ヴィジャム》☆1 ATK0 ×2

 

 

「ベストロゥリィはこう見えて制限カードだ、暴走召喚は出来ない」

 

 

・・・・通った、あのモンスター制限カードなんですね。魔法・罠の破壊以外に他にも何かあるとみるべきか・・・・

 

 

「これでレベル1のモンスターが3体・・・・来るかっ!」

 

 

同じレベル揃えると皆言いますよねそれ。なんなんですか1種の決まりですか?

 

「私は3体の方界胤ヴィジャムを・・・・墓地に送り特殊召喚!次元とk、じゃなくて私の元へ、《方界超獣バスター・ガンダイル》!!」

 

 

『ゴォォォォ・・・・』

 

 

《方界超獣バスター・ガンダイル》☆4 ATK0➡3000

 

 

「エクシーズ召喚ではない!?なんだこれは・・・・攻撃力3000!?」

 

 

「「方界獣」モンスターはヴィジャムを組み込む事で特殊召喚され、自身に組み込んだヴィジャムの数×1000の攻撃力を得ます。そしてバスター・ガンダイルは、三回の攻撃が可能!!」

 

「攻撃力3000の三回攻撃だと!?」

 

 

この破格の火力なら、リバース・カードも使わざるを得ないでしょう・・・・ゴリゴリ行きますよ!

 

 

「更に私は《流星方界機デューザ》を召喚!」

 

 

『ド☆ン』

 

 

《流星方界器デューザ》☆4 ATK1600

 

 

あの海馬瀬人とも供に戦った経験のある、私の相棒的ポジョン、デューザ。

だいたい召喚時「ドン☆」しか言わない・・・・言葉ですらないですね。

 

 

「デューザの効果で《方界合神》を墓地へ送ります・・・・バトル行きますよ!バスター・ガンダイルでベストロゥリィを攻撃します!砕け散れェェェェ!!」

 

「君、結構激しいな・・・・リバース・カードをオープン、《和睦の使者》を発動。このターン、僕のモンスターはバトルダメージから守られる」

 

「む・・・・存外クールですね」

 

 

私のモンスターが、罠等で破壊された時の為に色々下準備したのに・・・・モンスターを守っただけですか。

 

 

「ならバトルは終了ですね、メインフェイズ2に入ります」

 

「バトル終了後、剣闘獣達の共通効果が起動する。ベストロゥリィをデッキへ戻し・・・・新たな剣闘獣、レティアリィを特殊召喚!」

 

『ギシャアッ!』

 

 

《剣闘獣レティアリィ》☆3 ATK1200

 

 

「レティアリィのモンスター・エフェクト!君の墓地(セメタリー)から方界合神とやらをゲームから除外させてもらう!」

 

「むぅ・・・・」

 

 

せっかくデューザの効果を使って墓地に送ったのに、これで方界モンスターのリクルートができませんね、困ったなぁ・・・・

 

 

「フフ、わざわざ自分から墓地に送ったんだ。そんな怪しいカードを見逃す手はないだろう?」

 

「・・・・やりますね、カードを1枚セットします。ターンどうぞ?」

 

 

ターン3

セラ H2 LP4000

《方界超帝バスター・ガンダイル》(攻)

《流星方界器デューザ》(攻)

セットカード

 

 

 

 

《クルックー》

 

 

 

 

 

「方界」モンスター、まだ全貌は見えないが厄介そうだ・・・・油断はしない、姑息な「転生者」に見せつけてやろう、「この世界」の先輩の力を・・・・プロのタクティクスを!

 

 

『キャー!マスター素敵ーッ

喧しい(罵声の腹パン)!!」ゴフッ!?』

 

「えっ?私なんか言いましたっけ??」

 

『※Ω⇔∂・・・・ドン☆』

 

 

今の茶番劇を目の当たりにしてもスルーだと・・・・いや、本当に見えないのかもしれない。もしやまだ記憶が戻っておらず、精霊うんぬんはさっぱりなのかもしれない。横のデューザとゆうモンスターは凄く活発だが・・・・もしやこの世界の事情などさっぱりわからず、無自覚に様々なカードを広めてしまったのかもしれない。

もしそうだと仮定して、僕のとるべき対応は・・・・

 

 

「ああ、蚊がいたのでついな。僕のターン、ドロー!《E・HERO プリズマー》を召喚!」

 

『トオッ!』

 

 

《E・HERO プリズマー》☆4 ATK1700

 

 

「おや、貴方もプリズマーを使うんですか」

 

 

うん?こいつは知ってるのか。大方、遊城十代の奴が使っていたのだろう・・・・

 

 

「・・・・だったら話は早い!プリズマーのモンスターエフェクト発動!〈リフレクトチェンジ〉!!」

 

 

ちょっと謎のポーズを数度とったあと、プリズマーはベストロウリィに姿を変える。細かい詳細は大体の読者が解るであろうからカットだ。

 

 

『げほっ、げほっ、いやソコで怠慢しないでヨ!?』

 

 

「これでプリズマーは墓地へ送ったベストロゥリィの名を得て、融合素材となる!そしてベストロゥリィとレティアリィを融合!カモン!《剣闘獣ガイザレス》!!」

 

『シャッッッ!!』

 

 

《剣闘獣ガイザレス》☆6 ATK2400

 

 

「《融合》無しの融合召喚!?なんですかそれ、狡くないですか!!」

 

「問答無用だ!ガイザレスのモンスターエフェクト、場に出た時フィールドのカード2枚を破壊!対象はリバース・カードとバスター・ガンダイル!〈ツイン・ブレイク・フェザー〉!!」

 

「きゃっ、《光の護封霊剣》とガンダイルが・・・・けどただではやられません!バスター・ガンダイルの効果により、組み込まれていたヴィジャム3体を特殊召喚し、更に新たな「方界」モンスターを手札に加えます!!」

 

 

戦闘したモンスターを無力化する奴が3体、全て相手にするのは骨が折れるな・・・・

 

 

「残念だがお断りだ、カウンター罠《剣闘獣の戦車(チャリオッツ)》を発動!場に「剣闘獣」モンスターが居る時、モンスターエフェクトを無効とし破壊する!!」

 

 

ガンダイルが分裂しようとしたところに突如、ガイザレスが戦車でライディングしてきてヴィジャム達を引き飛ばしていった、絵面がシュール過ぎるだろ・・・・

 

 

「がっ、ガンダイルー!」

 

「・・・・」

 

 

おい、ソリッドビジョンがはっちゃけ過ぎではないか?少なくともこの学園の外では普通だったはずだが

 

 

『この学園は魔力が外部より満ちてイル、よって精霊達も普段よりハッスルしていると考えられるワ・・・・』

 

 

「そ、そうか・・・・バトルだ!ガイザレスでデューザに攻撃する!!」

 

「なんの・・・・私のモンスターが墓地へ送られたターン、デューザは墓地のモンスターの種類×200ポイント攻撃力をあげる事ができます!!」

 

 

『ッッドン☆』

 

 

《流星方界器デューザ》☆4 ATK1600➡2000

 

 

「だがガイザレスには届かない!」

 

 

セラ LP4000➡3600

 

 

「くっ・・・・黙ってやられる趣味は無いだけですよ」

 

「へぇ、なかなか僕好みの答えだ・・・・メインフェイズ2に以降。ガイザレスのモンスターエフェクト!バトルしたこのカードを「融合デッキ」に戻して、デッキから新たな「剣闘獣」を2体特殊召喚する!カモン!《剣闘獣エクイテ》!《剣闘獣アウグストル》!!」

 

 

《剣闘獣エクイテ》☆4 ATK1600

 

《剣闘獣アウグストル》☆8 ATK2600

 

 

「エクイテはセメタリーの「剣闘獣」カードをサルベージ、アウグストルは手札の「剣闘獣」モンスターを特殊召喚するエフェクトを持つ。そしてまた、最後の手札1枚もアウグストル!」

 

『ピエエエエエッ!!』

 

 

《剣闘獣アウグストル》☆8 ATK2600

 

 

「そしてエクイテの効果処理で戦車をサルベージ!これをセットしターンエンドだ」

 

 

ターン4

エド H0 LP4000

《剣闘獣エクイテ》(攻)

《剣闘獣アウグストル》(攻)

《剣闘獣アウグストル》(攻)

セットカード

セットカード

 

 

「うぅっ、とんだ不審者かと思えば・・・・強い!」

 

 

 

とんだ言い掛りで勝負を仕掛けてきた野生()のプロ、エド・フェニックス。

彼の操るグラディアル・バード達に、はたしてセラちゃんはどう立ち向かうのか、そしてこんな感じで2期が進んで行って大丈夫なのか・・・・後半へ、続く!?

 




一期最終羽辺りの反省を活かし、今度からガンガン行きますガンガン。


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