遊戯王GX レイヴンズ-鳥使い共   作:トランス・D

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一応、某原作キャラファンの皆様ごめんなさい。


27羽 人は、他人視点では限りなくどうでもいい事に必死になるもんだったりする

「俺のターン、モンスターでダイレクトアタックだ!」

 

「ぐわぁぁぁぁっ?!」

 

 

???LP3500➡0

 

 

「ば、ばかな・・・・鍵の守護者ですらない者にこのわたしが敗れるなど・・・・」

 

「俺の勝ちだ、約束だ通り俺を、俺を・・・・」

 

 

 

前回のあらすじ

 

正義の味方ってなんだろ。

 

 

 

え~前回(?)の温泉の話から経過しました。

授業に欠席の生徒がぼちぼち出始めて、ある日の朝・・・・

 

「ジュンコ大変だ!」

 

「なによ朝っぱらから・・・・って女子寮の前で待ち伏せかよ!彼氏か!」

 

 

むしろなれよ。あ、口に出す勇気はありませんチキンでごめんなさい。

 

 

「内心までほんっとじれったいですわねぇ」

「ナチュラルに人の背後に立つな、そして心を読むな」

 

 

人の影から出てくるスキルでもあんのかこのコは・・・・

 

 

「彼氏?怒ってる理由がよくわかんねぇけど・・・・とにかくこれを見てくれ!」

 

 

そう言ってPDAを押し付けてきたので仕方なく見てみる。メールか、なになに?

 

‘from 第4の刺客

To 鍵の守護者の諸君へ

 

我々の闘いに相応しい舞台を用意した、北の森にあるコロシアムにて貴殿らを待つ。

こない場合は一般の生徒を巻き込む事になるだろう・・・・’

 

 

「なぁにこれぇ」

 

 

コロシアムって事は・・・・キン肉ウーマンの怖いタニアさん(クロノス風味)だったっけ?こんなメール出すような印象ないんだが、つかなんでPDAにメールくんのよ。複数送信残った鍵持ち全員へだしアドレス何故しってんだまるで意味がわからんわ!

 

 

「これって奴等からの挑戦状だぜ!行かないと他の生徒も巻き込む気だ!!」

 

「あたしもう鍵ないから巻き込まれてんだけど・・・・つか全員宛ならモモと明日香もきてんじゃね?」

 

「あ、本当ですわ。わたくし知人以外は迷惑Box行き設定なので気づきませんでした」

 

「お前ら二人以外はもう先に行ってるぜ、早く行こう!!」

 

 

「他の皆はわかるとして・・・・明日香、今朝まだ見てないわよ?」

 

「明日香ならカミューラとにらみ合いながら朝飯作ってたから先行ってもらったぜ」

 

「そ、そう・・・・」

 

 

一応説明しよう。

残留したカミューラはセブンスターズへの人質(笑)件夜間警備員件レッド寮の調理担当として地味に馴染んでいる、結構生徒間の評判はいいらしい。怖い。

夜這いのし過ぎで部屋に入れさせてもらえなくなっ・・・・もとい対抗馬として明日香も朝と晩はレッド寮のキッチンに入り浸っている。狭い。

レッド男子達は喜びつつも十代に対する嫉妬でおかしくなりつつあるらしい、十代への基本挨拶が「爆発しろ」のようだ・・・・

え、私?私は行きません。カミューラに会いたくないもの。

 

 

「とにかく行ってみましょ、気になるし」

 

「おう!やっぱお前がいないと始まらないぜ!」

「へっ?」

 

 

めっちゃ笑顔でそう告げられ、そそくさと走り出す十代さんであった。おいこら悶え殺す気か私を、「俺はお前が居ないと駄目なんだ」ってか?!

・・・・よし、脳内変換でやる気出てきた。多分出番ないけど。

 

 

「ふぅ。ジュンコさん、以前(前世)の二の舞にならなければ良いのですが・・・・」

 

 

彼を追いかけようと駆け出した後ろで、モモがなんか呟いていたけどよく聞き取れなかった。

 

 

 

《クルック~》

 

 

 

北の森に行くと出来てた、中世風味のコロッセオ。

最近欠席の生徒がちらほらいたのは原作通りこれの製造に駆り出されてたからか・・・・私もバイトしたかったかも。石運びとかだからか弱い女子にはきつそうだけどね~。

 

「か弱い女子(笑)」

「こらモモ何笑ってんのよ」

 

 

 

モモがあまりに失礼なので叱ってやろうと振り向いた矢先・・・・

 

 

「マンマミ~ア~!!」

 

「この独特過ぎる声は!」

「行こう!中からだ!」

 

 

どう考えてもクロノス先生な悲鳴を聞きつけて中に突入すると他の鍵の守護者メンバーとお馴染みレッド寮の皆様に看取られてクロノス先生が倒れていた。

 

 

「クロノス先生ぇ!死んじゃ嫌だよぉ!」

「クロノス先生!」

「クロノス教諭・・・・立派でした」

「貴方の事は、忘れないんだニャ~・・・・」

「クッ、また犠牲が出てしまった」

 

「アナタ達・・・・別に、死んでないノ~ネ・・・・ガックシ」

 

 

あ、なんか平気そう。ノリだけか・・・・

 

 

「クロノス先生!・・・・お前か!先生を殺ったのは!!」

「十代まで死亡扱いなのね・・・・」

 

 

コロッセオの中央には恐らくクロノス教諭(故)と対峙したのであろう・・・・ノース校の制服を改造したかの服でオペラ仮面を着けたデュエリストが佇んでいた。あれ?タニアさんじゃないの?

 

「来たか、遊代十代・・・・残念だが貴様の相手は後だ」

 

「あ、あれ?お前・・・・」

あれっ?十代も疑問に思ったようだけどこの声って・・・・

 

 

「我が名はセブンスターズ第4の刺客<アース>!さぁ、天城院明日香!次は君の鍵を頂こうか!!」

「わ、わたしが狙い?!」

 

「「なにやってんだ(の)?三沢(君)・・・・」」

 

「「「「へっ?」」」」

 

 

 

「いや、へっ?て・・・・どう聞いても三沢じゃん、なんだよ<アース>って」

「大方三沢大地の大地からとったんでしょ、つかなんでオペラ仮面?もう少しまともなのなかったの?センスわる~・・・・」

 

「ち、違う!これしか顔を隠せるものが私物になくて・・・・あっ」

 

 

はいバレた~、図星つかれると駄目なタイプなのね・・・・

 

 

「ええいっ!バレてしまった以上こんなもの不要だ!!」

 

「あっ、もったいねぇ!!」

「欲しいの?アンタ・・・・」

 

 

オペラ仮面はフリスビーの如く飛翔していきました、合掌。

 

 

「三沢君!なぜ君がセブンスターズに!なにかの冗談かニャ!!?」

 

 

おお、本来説得に辺りそうなクロノス先生が気絶してっから大徳寺先生が珍しく先生らしい事始めたわ?!

 

 

「冗談でこんな事をするかっ!俺はセブンスターズになったんだ、それが揺るぎなき事実!!」

「なんでだよ三沢ぁ・・・・お前は、お前なら一緒に闘ってくれるもんだと思ってたのに!!」

 

「くっ、十代・・・・そんな眼で俺を見るな!お前にはわかるまい、お前のように誰かに必要とされている奴にはなぁ!!」

 

あっ・・・・

「(察し)。ですわね」

 

 

「俺はただ認めて欲しかった。俺の実力を・・・・いや、デュエルに強くなくったっていい、ただ認めて欲しかっただけなんだ。空気なんかじゃない、一人の人間として・・・・」

 

「み、三沢?」

 

「だが現実はどうだ?!お前にちょっとメタを張ったデュエルをしただけで描写をカットされ、挙げくボロクソに言われ!(16羽参照)しまいにはそこで倒れてるクロノス教諭や大徳寺先生には出席しているにも関わらず欠席にされた!!こんな事が許されるのか?いや、ネタにしても限度があるだろう!!」

 

 

「メタ張ったぐらい、はまだしも・・・・」

「欠席扱いはひっどいわね・・・・(ジト目)」

「ご、ごめんなさいニャ・・・・」

 

「しかもここまで主調しているのにも関わらず!後ろの連中は未だキョトン顔をしている!!こんな奴いたっけ?みたいな顔をなぁ!!」

 

 

いやそれは流石に・・・・と、思って振り返ったら万丈目君以外首を傾げてやがった。

おい丸藤先輩アンタまで・・・・その顔やめて腹筋にくるから。

 

 

「だから俺は決めたぁ!無遅刻無欠席の俺を欠席にした教諭達を倒し!人を貶して馬鹿にした天上院明日香と丸藤翔を下し!この学園全ての人間に俺の存在を認めさせてやる!!俺は・・・・俺はここに居る!俺は目立つんだー!!!」

 

 

なんなの、この人・・・・と言いたくもなるけどちょっと同情の余地もあるかも

「ジュンコさん、優しすぎです・・・・」

 

ドスの効いた声「すまない、彼を許してやって欲しい」

「えっ、誰すか?」

 

 

背後より突然登場。

筋肉モリモリのマッチョウーマン・タニヤさん、生きていたのか

 

 

ドスの効いた声「ワタシが本来のセブンスターズだったのだが・・・・彼の熱意に負けて闇のデュエリストにしてしまった。」

「いや、そんなレンジでチンする感覚で闇のデュエリスト産み出さないで下さいニャ・・・・」

 

「フッ、人は誰しも居場所を求めるものだ。存在を認知されないとゆう事はそれだけ居場所が無いとも言える話を聞く限り、三沢っちがあまりに可哀想でな・・・・今彼が言っていたのは空気ネタのほんの一部だ」

 

 

なにこの人(?)優しっ。

 

 

「カイザー亮もキング吹雪も倒し!闇の王者ダーク★キングに、俺はなる!!」

 

 

「あんな事言ってたら余計居場所なくなりそうなんですけど・・・・」

「案ずるな、最後はこのタニアさんが孤独な彼の居場所になってやる事にしたのだ。一生な・・・・」

 

 

これ連れ帰る気マンマンだっ?!よかったね三沢君、嫁が出来たわよ・・・・

 

 

「行くぞ天上院明日香!あの時の雪辱、ここで晴らしてやる!!」

「むぅ、全く身に覚えがないけど・・・・わたしもデュエリスト、挑まれたデュエルは受けるわ!それに十代にいいとこ魅せるチャンスよね!!」

「最後がなけりゃカッコイイのに・・・・」

 

 

≪ちょっ~と待ったぁ!!≫

 

 

明日香の発言に我々が飽きれかけていた、その時である!デュエルを制止する機械音声と天空に「キィィィィィン」とゆう爆音が轟いた!

 

 

≪そのデュエル!僕が引き受けよう!≫

 

 

そして謎の黒い飛行物体がこちらに接近してきた!マイク音声でわかりにくいが間違いない

「ももえっ感じる!?」

「感じます、ひしひしと!」

 

 

「「あの、圧倒的なフィールは!」」

 

 

「なっ、なんだあれは!!」

「鳥だ!」

「飛行機だ!!」

 

「否・・・・吹雪の(真紅眼)ジェットだ!!」

「お兄さん?!何真顔で口走ってんすか!」

 

「うむ、翔や明日香は冬休みをアカデミアで過ごした故知らぬだろうが・・・・正月に吹雪がアレに乗って我が家に遊びにきた。アレで数年ぶりに天上院家にもお邪魔したぞ」

 

「うちにアレで来てたの・・・・ご近所迷惑にも程があるわよ」

 

 

一般家庭の付近に泊まる真紅眼ジェット・・・・うん、シュール過ぎ。

 

 

「ちょ、ジェット機こっち来てないっすか?!」

「うわー?!墜落するんだなぁぁぁぁぁぁっ!!」

「にっ、逃げろ!!」

 

 

コロッセオギリギリまでジェット機で近づいて・・・・

とっ飛び下りたー?!!

 

 

「ん~JIOIN!着地ッ!!」

リモコン<『ピッ』

 

さながら劇場番社長の如くジェット機からそのままダイレクトダイブし、リモコンで機体も付近に自動着陸させたようだ。着陸手軽過ぎよ!

 

「待たせたね!僕がキングだ!!」

 

「待ってねーよ!つかあの高さから飛び下りてよく平気だな!まだ結構な高さあったわよ?!」

 

「はて、デュエリストならあれくらいは当然だろう?」

 

「デュエリストって言えばなんでも許されると思ってんじゃないよ!!」

 

「いやぁ~相変わらず君のツッコミには愛を感じるねぇ」

「ねーよ!そんなもんないわよ!!」

 

 

くそっ、この1分足らずでものっそい疲れたわ・・・・ししょーが出ると録な目に合わないわね

 

 

「とゆうか兄さん、乗って来たアレはなんなの?!」

「ん?(真紅眼)ジェットだが?」

 

「ちっがーう!なんであんなもん持ってんだって聞いてるのうちらは!!」

「ハッハッハッなんだそんな事か・・・・社長が「俺にデュエルでもし勝つような事があれば貴様の望みを一つ、可能な限りで叶えてやろう。天地が逆転でもせぬ限り不可能だろうがな。フハハハハハハハッ!!」なんて言ったので隙を見て真紅眼融合➡黒炎弾でワンキルしてみた」

 

「・・・・で、作って貰ったのですか」

 

「激しく納得してなさそうだったしお蔭で《黒炎弾》のカード禁止喰らいそうだけど、約束は約束だからね!アッハッハッハッハッ!」

「姑息な手を・・・・」

 

 

社長の「この屈辱忘れわせんっ!!」って顔が用意に浮かぶわ。あれ初見で食らったらね・・・・

 

 

「まぁ社長の青眼ジェットとより、あらゆるスペックが微妙に落とされてるんだけどね?青眼はマッハ3出せるのにこっちは最高マッハ2.4だよ・・・・そんな所までカードのルールに沿って設計させた社長も流石だね」

「か、KC(海馬コーポレーション)の技術は世界一ィ・・・・」

 

「万丈目様、実家の力で「光と闇の竜ジェット作製してみるか・・・・」とか考えてませんよね?」

「んなっ?!考えてないぞ!?(少しだけしか)」

 

 

「いい加減にしてくれ!いきなり出てきて空気を支配しくさって・・・・今回は俺がメインの回のはずだ!」

 

 

やっべ、ししょーの登場で三沢君の事完全に忘れてたわ

 

 

「これが天上院吹雪、デュエルアカデミアのキング(自称)・・・・聞いてたよりイイ男ねっ」

「タニヤっちぃ?!!」

 

 

「はははっ、僕の噂はセブンスターズにも轟いているようだね。当然と言えば当然か・・・・さて、三谷君」

「三沢です」

 

「そうか、宮木君」

「三沢です。もはや三すらない!」

 

「すまない、(男の)名前を覚えるのは苦手でね・・・・兎も角話は聞かせてもらった。だが、明日香とデュエルをしたければまず僕を通して貰おうか!本来クロノス先生の分の鍵は僕のだしね!」

「兄さん?!わたし新規貰ってから一向にデュエルしてないのに!!」

 

「安心してくれ明日香、駄作者のネタ張によれば次は君の出番だ・・・・あのネタ張程あてにならないものはないがね」

「そうなの?・・・・う~んしょうがないわね、今回は大人しくしてるわ」

 

「天上院家はメタの一族かっ!!てか天空にいたのに話どうやって聴いた?!」

 

「フッ、そこはジュンコ君のPDAを通話状態にしとけばチョロいものさ」

 

「んなアホな・・・・あっ?!本当になってる師匠の番号で!いったいどうやっ・・・・」

 

振り返ったら《幽鬼うさぎ》の奴がいて、『てへっ』ってウィンクして消えた。犯人コイツか・・・・

 

 

「いいだろう・・・・いずれ貴方も倒さねばならないと思っていたんだ!」

 

「フフッ、話が早くて助かるよ・・・・折角だ、君の望みの後押しをしてあげよう」

 

「俺の・・・望み?」

 

「僕達の領域に招待するよ、《JIOIN領域デュエル》にねっ!!」

 

 

私達がつっこむ暇もなく、奴が指をパチンと鳴らすと地響きのような音が近づいてきた。

そして気がつけば・・・・コロッセオの客席に大量の女子生徒達が現れた!!

 

 

「「「「待ってましたー!吹雪サマー!!」」」」

 

「「「「ブッキーお帰りー!!」」」」

 

 

私達「「「「ふぁっ?!」」」」

 

 

「なん・・・・だと・・・・どうしてこんな事に?!」

 

「ふっ、到着前にアカデミア内のアドレス登録済み女子全員に僕の帰還を知らせるメールを送信しておいたのさ。着陸予定地も一緒に載せてねっ!!」

 

「これがしたいが為に女子呼んだんっ?!手ぇ込み過ぎよ!しかもアンタ2年間行方不明だったのになんで元同級先以外のアドレスもしってんのよ?!」

 

「まぁ、兄さんだし・・・・」

「師匠ですし・・・・」

「吹雪だしな・・・・」

 

「あっ、はい・・・・」

「納得しちゃうんすか?!」

 

 

謎の説得力。

つか女生徒全員いるような・・・・あっ、購買部のセイコさんとか鮎川先生とかしまいにゃ査問委員会のきつ目のねーちゃんまでいるしっ!まじで島中の女性大集合だこれーっ?!

 

 

「ふっ、ふざけるな!自分に優位な立場を作り上げて何が望みの協力だ!!」

「三沢君もっと言ってやって~」

 

「何を言う。目立ちたかった、否。存在を証明したかったのだろう・・・・ならば勝ち取るがいいさ!この観客達(♀)の前で、この僕を打ち倒し!キングの称号をね!!」

 

「うっ、うおおおおおっ!!」

 

 

圧倒的ブッキーコールの鳴り止まぬ中、不条理と戦い続けてきた男・・・・

 

 

「「デュエル!!」」

 

 

 

三沢大地(空気)は・・・・天上院吹雪(馬鹿)へと挑む!!

 

 

 

 

続くっ!

 

 

 

 






↓軽く茶番


「とゆうわけで・・・・僕は帰ってきた!」

「おい、師匠の番外編は?」

「一向に某カテゴリのOCG化情報が来ないため一旦更新停止らしいよ」
「アニオリ効果でやれば宜しいのに・・・・」

「ケッ、あーはいはいさいですか」


「ちょっ?!モモえも~ん。ジュン太君が久々に会えたのに超冷たいよ~」

「仕方ないよフブ夫君、ジュン太君はArcV版クロウの退場の仕方に理性が弾ける寸前なんだ」

「確かに酷かったね。仕方ないから僕達だけでやろうか・・・・」


「あんなんなら出すなあんなんなら出すなあんなんなら出すなあんなんなら出すなあんなんなら出すなあんなんなら出すなあんなんなら出すなあんなんなら出すなあんなんなら出すなあんなんなら出すなあんなんなら出すな」


「ジュンコさんの呟きが某あんぱんみたくなってきましたがスルーしていきましょう。前回(?)はあんな話になってしまい申し訳ありませんでした、作者に代わって御詫び申し上げます」

「にも関わらず、謎アンケにも答えてくれた心の広い読者の方々ありがとう!返信があった事にも現状「アリ」だけって事にも驚きを隠せないがね」

「2つ名募集コーナーとか誰得ですものね。この小説のタイトルの時点でお気づきでしょうが、作者がネーミングセンス皆無故・・・・皆様気が向いたら協力していただけると助かりますわ」

「アウグストルアウグストルベストロウリィベストロウリィベストロウリィエクイテエクイテラニスタラニスタラクエルラクエルムルミロダリウスレティアリィスレイブスレイブ・・・・」


「あっ、ジュンコ君が何故か鳥剣闘デッキをいじりだしたぞ!?」
「雲行きが怪しくなってきましたね・・・・今回はこれまでっ!」

「次回もよろしくたのむよっ!」

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