ももえ H2 LP3000
フィールド現状
《
《ディサイシブの影霊衣》(攻3300)
《№103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》(攻2400)
《
どうゆう・・・ことだ?
「桃華ぁぁぁぁぁぁぁ?!」
「あらあら、やっと気づいてくれましたの?」
やっと気づいたって、え?まじで桃華・・・・桃華なの!?何故ここに?まさか自力で元の世界から脱出を?!
「
「心を読むなぁ!!」
・・・・Arc-Vネタが通じるってことは、マジで桃華だ。
〈樋口桃華〉、前世での私の親友にして同じ師匠()に決闘を教わった仲でもある。
私が鳥獣に拘っているのと同様、彼女は水属性・・・・水・魚・海竜族等がメイン、得に人魚っぽいのが好きだ。
以前使った水鳥獣デッキをどちらが作るかで本気で喧嘩した。
※2羽参照
・・・・余談だが、師匠の元カノだ。
ああ、名前そっくりじゃん!(?)浜口ももえに!・・・って予想出来るかぁ!!
「あの娘達どうしちゃったの?」
「ジュンコー、しっかりしろー!!ピンチ過ぎておかしくなっちゃったのか~?!」
「この状況なら納得ッスけどね、見たことも無い上級クラスのモンスターが1ターンで4体も・・・・」
「しかし彼女は別の要因で驚いているように見えるが・・・・まるで其処にいるはずのない人物に遭遇したかのような」
三沢君・・・・謎の監察眼止めてくんない、当たってるのすごくね?
「辺りが賑や蟹なって来ましたわね・・・・言いたいことは沢山あるでしょうがまず、デュエルに決着を付けましょうか」
大体アンタのせいだからね?エクシーズ召喚連発したせいだからね!あとでどうやって弁明すんのよ!
「《ディサイシブの
「クッ、リバースオープン《RRーレディネス》!!私のRR達は破壊させないわ!」
《ディサイシブの影霊衣》
儀式・効果モンスター
星10/水属性/ドラゴン族/攻3300/守2300
「影霊衣」儀式魔法カードにより降臨。
レベル10以外のモンスターのみを使用した儀式召喚でしか特殊召喚できない。
「ディサイシブの影霊衣」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードを手札から捨て、
自分フィールドの「影霊衣」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで1000アップする。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):相手フィールドにセットされたカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊し、除外する。
《RR-レディネス》
通常罠
(1):このターン、自分フィールドの「RR」モンスターは戦闘では破壊されない。
(2):自分の墓地に「RR」モンスターが存在する場合に墓地のこのカードを除外して発動できる。
このターン、自分が受ける全てのダメージは0になる。
「まぁ・・・・《ディサイシブの影霊衣》召喚時に使っていれば除外されずに済んだものを・・・・」
「大方忘れてただけでしょうがね、相変わらずですわ~」
「だから思考を読むなぁ!」
「ももえのモンスターには驚いたけど、結局いつもの二人だわ」
「そうなんスか?!」
「しかしレディネスでは戦闘ダメージは軽減出来ません、くやしいでしょうねぇ・・・・バトル、《ディサイシブの影霊衣》で《トリビュート・レイニアス》を攻撃です!」
《ドラゴン目覚めの戦慄》で手札にもう1体いんのよね・・・・使わざるを得ないわ。
「手札から《RR-ブースター・ストリクス》効果発動!」
「まぁ!」
《RR-ブースター・ストリクス》
星4/闇属性/鳥獣族/攻 100/守1700
(1):自分の「RR」モンスターが相手モンスターの攻撃対象に選択された時、
このカードを手札から除外して発動できる。
その攻撃モンスターを破壊する。
『ピーッ!!』
『グルァァァァァ!!』
《ブースター・ストリクス》が《ディサイシブ》に特攻して爆散した・・・・なんかゴメン、激しくゴメン。
「RRへ攻撃を仕掛けたモンスターを破壊するわ、ありがとね《ブースター》」
「けれど私のモンスターはまだまだ残っていましてよ!《ラグナ・ゼロ》!《dark knight》!《クリスタル・ゼロ・ランサー》!《トリビュート》に総攻撃!!」
vs《トリビュート》(攻1800)
『ピュウゥゥゥゥゥ・・・・』
「アタタタタタタ?!」
ジュンコ LP4000→3400→2400→500
《トリビュート》フルボッコ、ありがとう助かったわ。
「耐えられてしまいましたわ・・・・《dark knight》の効果発動、《ファジーレイニアス》を
《CNo.101 S・H・Dark Knight
エクシーズ・効果モンスター
ランク5/水属性/水族/攻2800/守1500
レベル5モンスター×3
1ターンに1度、相手フィールド上の特殊召喚されたモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターをこのカードの下に重ねてエクシーズ素材とする。
また、エクシーズ素材を持っているこのカードが破壊され墓地へ送られた時、
自分の墓地に「No.101 S・H・Ark Knight」が存在する場合、
このカードを墓地から特殊召喚できる。
その後、自分はこのカードの元々の攻撃力分のライフを回復する。
この効果で特殊召喚したこのカードはこのターン攻撃できない。
《dark knight》ORU1→2
ももえ H2 LP3000
フィールド現状
《
《№103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》(攻2400)
《
《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》
ランク4/水属性/天使族/攻2400/守1200
レベル4モンスター×2
《FA-クリスタル・ゼロ・ランサー》
ランク6/水属性/戦士族/攻2200/守1600
水属性レベル6モンスター×3
このカードは自分フィールド上の水属性・ランク5のエクシーズモンスターの上に
このカードを重ねてエクシーズ召喚する事もできる。
このカードの攻撃力は、このカードのエクシーズ素材の数×500ポイントアップする。
フィールド上のこのカードが破壊される場合、
代わりにこのカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事ができる。
また、1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
相手フィールド上の全てのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。
「あ、相変わらず防御はザルのようね!伏せ無しなんて余裕じゃない?!」
「余裕かましてエクシーズしなかった方がなにを・・・・《フォース・ストリクス》最低2体は展開出来たはずですわよ?」
「ぐぅ・・・・」
エクシーズ無しで闘おうとした結果がこれだよ。まさか相手が使って来るとは思わないでしょう普通・・・・
「あ、アンタだって調子乗って《クリスタル・ゼロ》の効果使わなかったじゃない!重ねるだけ召喚する前に使ってたら勝ってたくせに!」
「あれは《ディサイシブの影霊衣》第2の効果と合わせて決めるつもりだったからですわ、《ブースター・ストリクス》なんてすっかり忘れていましたもの・・・・それに《ゴッドバード・アタック》等だった場合に備えて破壊耐性は残しておくべきですわ」
まぁ予想外だから対応されにくいんだもんね・・・・
「な、なんか二人でプレイングについて語ってるけど全然ついていけないわ・・・・」
「僕もっス・・・・」
「ジュンコも何度か、あのエクシーズっての使ってたことあるし・・・・アイツならいくらでも逆転してくるぜ!」
「そうなのか?!実に興味深いな・・・・」(合流した)
じゅうだーい!!あれだけ皆にはバラすなって言ったのにぃ・・・・いや、信頼の証とポジティブに受けとるべきか、でも後が恐いなぁ~。
「アンタがその気なら、私も容赦しないわ!私のターン!」
「今更ですか、手遅れな気もしますが・・・・」
うっさい!十代の前でみっともない負け方なんざしてたまるか!!
「さぁ、行くわよ!《RR-バニシング・レイニアス》!」
「!手札から《増殖するG》を捨て、効果発動しますわ♪」
え、ちょま・・・・
「G?なんかの略かな。」
「ジュンコ、今物凄く嫌そうな顔したわね・・・・」
えぇー、折角ソリッドビジョンでデュエルしてんのにそれ使うー?
「わたくしのデッキは、ジュンコさんの[RR]のようにアドバンテージ源がございませんから♪」
まーた心(ry
黙ってても負けだし、最小限の動きでもも(愛称)の戦力削るか・・・・
「《RR-ネスト》の効果でうーん・・・・2枚目《バニシング》を加えて《バニシング・レイニアス》の効果で・・・・止めとこ」
「あら、残念ですわ」
よし、目を瞑っておこう。
「《トリビュート》と《バニシング》でオーバーレイ!2体の鳥獣族モンスターでエクシーズ召喚、舞い降りよ氷鳥の華!ランク4!《零鳥獣シルフィーネ》!!」
なお、前は見ないようにとりだした。
《零鳥獣シルフィーネ》
ランク4/水属性/鳥獣族/攻2000/守2200
鳥獣族レベル4モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
相手フィールド上に表側表示で存在する全てのカードの効果を無効にし、
このカードの攻撃力はこのカード以外の
フィールド上に表側表示で存在するカードの数×300ポイントアップする。
このカードの効果は次の自分のスタンバイフェイズ時まで適用される。
『ハァッ!』
「お!アイツなら知ってるぜ!!」
「え、それよりももえの手元に・・・・」
「なんかゴソゴソ蠢く影が・・・・」
「「キャァァァァァァ!!ゴ●ブリィィィィィ!!!!」」
誰かが気づいてしまったようだ・・・・やっべぇ観戦客阿鼻叫喚だよ。
《増殖するG》
星2/地属性/昆虫族/攻 500/守 200
「増殖するG」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できず、
相手ターンでも発動できる。
(1):このカードを手札から墓地へ送って発動できる。
このターン、以下の効果を適用する。
●相手がモンスターの特殊召喚に成功する度に、
自分はデッキから1枚ドローしなければならない。
「相手が特殊召喚する度に1枚ドローいたします♪」
「アンタ、よくそんなカード平気で使うわね」
私にゃ無理だ、カードイラストだけで勘弁だった。ソリッドビジョンで使う処かデッキに入れる選択肢すら浮かばないわ・・・・
「確かに本物だったら絶対御免ですけど・・・・立体映像と判っていたら案外平気ですわよ?にしても《シルフィーネ》ですか、厄介な」
アンタのGがいちばん厄介だわ・・・・そろそろ目ぇ開けてもいいかしら?悲鳴も治まってきたし。
「・・・・よし、《シルフィーネ》の効果発動よ!ORUを1つ使い、相手フィールド上の表側のカード効果を全て無効にする!〈パーフェクト・フリーズ〉!!」
『テヤァァァァァ!』
《クリスタル・ゼロ》《ラグナ・ゼロ》《dark knight》が凍りついて動かなくなる、なんか違和感パネェ。
《FA-クリスタル・ゼロ・ランサー》(攻)3700→2200
「まぁ!見た目や効果的にはこちらが使うべきモンスターですわ!《クリスタル》や《ラグナ》に効いてるのが納得出来ません!」
「気持ちは判るけど効果処理上仕方ないでしょ・・・・その後《シルフィーネ》以外の表側カード×300、攻撃力上昇!!」
《シルフィーネ》(攻)2000→3200
「こうも容易く攻撃力3000を超えるなんて・・・・」
さて、誰を攻撃するか・・・・《dark knight》は論外として、新しく《
「バトルよ!《シルフィーネ》で《ラグナ・ゼロ》を攻撃!〈アイス・レイ〉!!」
『ハァッ!!!』
『フン!!』
vs《ラグナ・ゼロ》(攻)2400
なんか璃緒ちゃん対決になったわね・・・・
「キャッ・・・・やりましたわね!」
ももえ LP3000→2200
「フン、800程度なによ。こっちは《トリビュート》が3500分もダメージ受けてんだからね!」
さて、《インペイル》の効果主体でビートダウンするつもりだったけど、今は他にもっと欲しいカードがあるわね・・・
「《闇の誘惑》!2枚引いて・・・・《インペイル》を除外!カードを2枚伏せてターン終了よ!」
ジュンコ H2 LP500
フィールド現状
《零鳥獣シルフィーネ》(攻3200)
《RR‐ネスト》
セット
セット
「セットが2枚ですか、わたくしのターン!あ、来てくれましたね!お待ちしてましたわ♪」
ん?
「参りますわよ!《深海のディーヴァ》さん♪」
『ーー・ーーー・ーー!!』
《深海のディーヴァ》
チューナー
星2/水属性/海竜族/攻 200/守 400
このカードが召喚に成功した時、
デッキからレベル3以下の海竜族モンスター1体を特殊召喚できる。
うっわ、ある意味最強クラスのチューナー、ディーヴァ様じゃないっスか・・・・・
「・・・・あら?」
「何よ?」
「覗き事件の時も思ったのですが・・・・やはり見えていませんの?」
え?なんの話してんのこの子。
「まぁお可愛そうに、けど構いませんわ!《深海のディーヴァ》効果発動!デッキから《ヴィジョン・リチュア》を特殊召喚致します!」
『ーーーーー!』
「相変わらず下級海皇は苦手なのね・・・・私は助かるけどさ」
「デッキの都合もありますがね、参ります!レベル2の《ヴィジョン・リチュア》にレベル2のチューナー、《深海のディーヴァ》をチューニング!!」
うぉおおい?!シンクロもすんのかい!!まじであとから説明大変そう・・・・
「七色に輝く拒絶の光、天空よりおいでませ!レベル4!《
《虹光の宣告者》
シンクロ・効果モンスター
星4/光属性/天使族/攻 600/守1000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
お互いの手札・デッキから墓地へ送られるモンスターは墓地へは行かず除外される。
(2):モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時、
このカードをリリースして発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
(3):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから儀式モンスター1体または儀式魔法カード1枚を手札に加える。
うっへ~、面倒なのきたわ。周りが
「シンクロ召喚?!」
「まるで意味が分からんぞ!」
とか騒いでるけどもういいや、後の事は後の私にまかせよう。
「さらに墓地の《ヴィジョン・リチュア》を除外し《水の精霊アクエリア》を特殊召喚して《虹光の宣告者》とオーバーレイ!エクシーズ召喚ランク4!炎海にて生まれ変わりし《ラヴァルバル・チェイン》!」
《ラヴァルバル・チェイン》
ランク4/炎属性/海竜族/攻1800/守1000
レベル4モンスター×2
(1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、
以下の効果から1つを選択して発動できる。
●デッキからカード1枚を選んで墓地へ送る。
●デッキからモンスター1体を選んでデッキの一番上に置く。
「今度は火属性じゃない・・・・」
「海竜族ですから問題ありませんわ、《ラヴァルバル・チェイン》効果! ORUを1つ消費しデッキから《ゲイザー・シャーク》を1枚墓地へお送りしますわ!」
どっかで「《シルフィーネ》に比べたら地味だな」とか聞こえたけど、そんなわけあるか馬鹿・・・・《おろかな埋葬》がどんだけ強カードか知らないタイプね。
「更に更にぃ~、ORUとして墓地へ送られた《虹光の宣告者》も効果発動!儀式魔法である《高等儀式術》を手札に加えますわっ」
「ッ!こちらが本命か!」
はい三沢君正解。4枚目の《マンジュゴット》として《ディーヴァ》入れるタイプね、いや逆か?
「流石に《ディーヴァ》さんは1枚しか入れてませんわよ?残念ですが」
うん、もう突っ込まない。
「それはそれで寂しいですわね、再び《高等儀式術》!デッキから・・・・」
「あんな化物ポンポン出すなつーの!カウンター罠《ラプターズ・ガスト》!!《高等儀式術》は無効よ無効!」
《ラプターズ・ガスト》
カウンター罠
自分フィールドに「RR」カードが存在し、
魔法・罠カードが発動した時に発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
「あらあら、アテが外れてしまいましたわ・・・・仕方ありません、バトル!《dark knight》で《シルフィーネ》を攻撃いたします!〈デモンズ・ランス〉!!」
テ●ルズかっ、
「クッ、向かえ討て《シルフィーネ》!〈アイス・レイ〉!!」
『リオォォォォ!』
『あり得ないから。』
vs《dark knight》(攻)2800
ももえ LP2200→1800
今なんか・・・・きっと気のせいね。
「なんで自爆特攻なんスかね?」
「ジュンコも嫌そうだったわね、モンスター効果は無効になってるハズだし」
あ、はい。フィールド上のはね?
「この時《dark knight》効果発動!辺獄より再び姿を現さん、〈リターン・フロム・リンボ〉!!」
『・・・・』
ももえ LP1800→4600
「墓地発動の効果か!!」
「蘇生効果、しかもライフまで回復した?!」
「・・・・《dark knight》の素材になってた《ファジー・レイニアス》効果、デッキより2枚目を回収するわ。アンタ、効果説明したげなさいよ」
「ジュンコさんが判っていれば良いじゃありませんか・・・・外野まで声張るの面倒ですし、効果長いし」
ジュンコ呼びなんだ、じゃなくて変なトコ面倒くさがるのは相変わらずね。ってかうちら、前世そのまんまじゃね?性格違和感無かったもん今まで、あっちもそう思って・・・・
「はい。」
・・・・デュエルを続行しろ!イ⚫ノォォ!!
「では遠慮なく、再び〈ダーク・ソウル・ローバー〉!!《シルフィーネ》は頂きですわ!」
『リオォォォォ!!』
『シツコイ!!』
またなんかやってね?!
「ところがぎっちょん、タダじゃやられないわよ!罠カード《ゴッドバードアタック》!!破壊対象は《dark knight》と《クリスタル・ゼロ・ランサー》!!」
《ゴッドバードアタック》
自分フィールドの鳥獣族モンスター1体をリリースし、
フィールドのカード2枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
『皆で反省会よ!!』
『オレタチハモウ、ワカリアッテイル・・・』
《シルフィーネ》がオーラ的なもの纏って《dark knight》と《クリスタル・ゼロ・ランサー》を巻き込んで爆発した、海馬社長・・・・爆発演出好きね。
しっかしさっきから聞こえるのなんだろ、幻聴かな?きっとももえのせいで疲れてんのね。
「今度は復活しないな?」
「1ターンに1度か、あのORUとゆうものの有無が関係ありそうだな」
だからその観察眼何。
「ほんとはみえるのですかね?ターンエンドですわ」
ももえ H1 LP4600
フィールド現状
《ラヴァルバル・チェイン》(攻)1800
「なにがやねん、ドロー!」
あ、《RUM》の代わりにぶちこんだ1枚きた。
「一気に攻めるわよ!《一族の結束》発動!!皆鳥獣、皆好き!そして《バニシング》と《ファジー》展開!《RR-ネスト》で《インペイル》加えて《バニシング》効果で特殊召喚!」
《バニシング・レイニアス》(攻1300→2100)
《ファジー・レイニアス》(攻500→1300)
《一族の結束》
永続魔法
自分の墓地の全てのモンスターの元々の種族が同じ場合、
自分フィールドのその種族のモンスターの攻撃力は800アップする。
《RR-インペイル・レイニアス》
星4/闇属性/鳥獣族/攻1700/守1000
「RR-インペイル・レイニアス」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功したターンの自分メインフェイズに1度だけ、
フィールドの表側攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを表側守備表示にする。
(2):このカードが攻撃したターンの自分メインフェイズ2に、
自分の墓地の「RR」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
「《一族の結束》ですか・・・・好きですね、ジュンコさん以前[
「ほっとけ、バトルよ!《インペイル・レイニアス》で《ラヴァルバル・チェイン》を攻撃!」
『クルルルゥ!』
《インペイル・レイニアス》(功1700→2500)vs《ラヴァルバル・チェイン》(攻1800)
「痛っ、」
「追撃よ!《バニシング》&《ファジー・レイニアス》でダイレクトアタック!!」
『『ピュゥゥゥゥ!!』』
「キャァァァ?!酷いですわっ!」
ももえ LP4600→3900→1800→500
アンタが言うか。
「ライフが並んだ!」
「メインフェイズ2!《インペイル・レイニアス》効果!攻撃したメイン2に墓地より《トリビュート・レイニアス》を復活!特殊召喚時《RR-レディネス》墓地へ!」
「まだ展開する気か!」
「今度は腑抜けてない布陣を見せてあげる!《バニシング》と《ファジー》、《トリビュート》と《インペイル》で、オーバーレイ!冥府の猛禽よ、闇の眼力で真実をあばき、鋭き鉤爪で栄光をもぎ取れ!エクシーズ召喚!飛来せよ!ランック4!2体の《RR-フォース・ストリクス》!!」
『『ピュィィィィィ』』
《RR-フォース・ストリクス》
ランク4/闇属性/鳥獣族/攻 100/守2000
レベル4モンスター×2
(1):このカードの攻撃力・守備力は、
このカード以外の自分フィールドの鳥獣族モンスターの数×500アップする。
(2):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
デッキから鳥獣族・闇属性・レベル4モンスター1体を手札に加える。
「2体の《フォース・ストリクス》効果!ORUを1つ使い、デッキからレベル4闇鳥獣族《バニシング・レイニアス》と《シンキング・レイニアス》を手札に!ついでにORUから墓地に行った《ファジー》も手札へ!そして《シンキング・レイニアス》を特殊召喚!エクシーズが場にいる時特殊召喚出来るわ!さらに《ペイン・レイニアス》を特殊召喚![RR]1体、《シンキング》を指定しその攻撃力分のダメージを受けて特殊召喚出来る!」
『チョン、チョン』
イテッ、かわいいから許す!
ジュンコ LP500→400
《RR-シンギング・レイニアス》
星4/闇属性/鳥獣族/攻 100/守 100
「RR-シンギング・レイニアス」の(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
(1):自分フィールドにXモンスターが存在する場合、
このカードは手札から特殊召喚できる。
《RR-ペイン・レイニアス》
星1/闇属性/鳥獣族/攻 100/守 100
「RR-ペイン・レイニアス」の効果は1ターンに1度しか使用できず、
このカードをX召喚の素材とする場合、鳥獣族モンスターのX召喚にしか使用できない。
(1):このカードが手札に存在する場合、
自分フィールドの「RR」モンスター1体を対象として発動できる。
自分はそのモンスターの攻撃力か守備力の内、
低い方の数値分のダメージを受け、このカードを手札から特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードのレベルは、対象のモンスターのレベルと同じになる。
「腐ってた手札はそれでしたか・・・・しかしエクシーズしないつもりだったくせによく《シンキング》と《ペイン・レイニアス》を採用しますわね?大方、仲間外れは可哀想!とかでしょうけど」
「わかってんなら突っ込むなぁ!《ペイン》は召喚時に指定した[RR]と同じレベルになる!《シンキング》と《ペイン》でオーバーレイ!3体目ェ!《RR-フォース・ストリクス》!!効果で《トリビュート》加えてターンエンド!」
ジュンコ H3(ファジーバニシングトリビュート) LP400
フィールド現状
《フォース・ストリクス》(守2000→3000)×3
《一族の結束》
《RR-ネスト》
「ワンターンスリィストリクスゥ・・・・」
や め ろ
「なんとゆう展開力だ・・・・」
「あれだけやって3枚手札が残っているだと?!」
「これが、ジュンコの本気?」
「スッゲー!!かっこいいぜジュンコー!!」
・・・・ブイッ。
「流石はジュンコさん、面白くなって来ましたわ!わたくしのターン!必殺!《強欲なバブルマン》召喚!成功時2枚ドロー!続きまして《貪欲な壺》!!
《ラグナ・ゼロ》
《クリスタル・ゼロ》
《FA-クリスタル・ゼロ・ランサー》
《ラヴァルバル・チェイン》
《水の精霊アクエリア》
以上をデッキに戻しましてシャッフル!!あ、カット致します?」
《貪欲な壺》
通常魔法
自分の墓地のモンスター5体を対象として発動できる。
そのモンスター5体をデッキに加えてシャッフルする。
その後、自分はデッキから2枚ドローする。
「いいから早くしなさいよ・・・・」
「では積込みバリの2ドロー!」
十代みたいなドローラッシュだこれー。
「フフフ、バブルマン(原作)でデッキの回転力がグンと上がりましたわ。水属性がいるので《サイレント・アングラー》を特殊召喚!《バブルマン》と・・・・」
「待った!特殊召喚成功時墓地の《RR-レディネス》第2の効果!除外してこのターン受けるダメージを0にする!!」
《E・HERO バブルマン》
星4/水属性/戦士族/攻 800/守1200
強欲。
《サイレント・アングラー》
星4/水属性/魚族/攻 800/守1400
自分フィールド上に水属性モンスターが存在する場合、
このカードは手札から特殊召喚できる。
このターン自分は手札からモンスターを特殊召喚できない。
「墓地で使える劣化《和睦の使者》か、便利だな」
「でも、なんで今使ったのかしら?」
んなもんかすり傷1つで敗北まであるからに決まってんでしょ・・・・もも(愛称)のEXデッキに絶対《深淵に潜む者》はいるだろうしね、まだ墓地に《ゲイザー・シャーク》いるし警戒するに越したことはないわ!
「随分察しが良くなりましたわね?・・・・仕方ありません、2体の水属性モンスターでオーバーレイ!エクシーズ召喚!目覚めなさって《No.37 希望織竜 スパイダー・シャーク》!」
《八雲ォ・・・・》
《No.37 希望織竜スパイダー・シャーク》
ランク4/水属性/海竜族/攻2600/守2100
水属性レベル4モンスター×2
「No.37 希望織竜スパイダー・シャーク」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分または相手のモンスターの攻撃宣言時、
このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力はターン終了時まで1000ダウンする。
(2):このカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた時、
このカード以外の自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
「そっちに切り替えたかー」
「はいっ、《ゲイザー・シャーク》再び発動!墓地の2体の《ジェノサイドキングサーモン》を呼び出しオーバーレイ!おいでませ《No.73》!カオスに落ちたる聖なる滴、その力示して混沌を浄化せん!エクシーズ召喚!《激瀧神アビス・スプラッシュ》!!」
《・・・・》
《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》
ランク5/水属性/戦士族/攻2400/守1400
水属性レベル5モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
このカードの攻撃力は、相手のエンドフェイズ時まで倍になる。
このターンこのカードが相手ライフに与える戦闘ダメージは半分になる。
この効果は相手ターンでも発動できる。
今度はそっち?!あのコの考えは読みづらいわー、
「もひとつ!《死者蘇生》!またまた再臨《S・H・dark knight》!!」
《殺られたら殺り返す!それが孤高なる鮫の流儀だ!!》
「どんな引きしてんのよアンタは!」
「シャークさんエース揃いぶみですわ♪《dark knight》!〈ダーク・ソウル・ローバー〉!!〈フォース・ストリクス〉1体ゲットだぜ!」
ふざけるな凌牙!
これ実は、並べたかっただけじゃね?!
遠い目「・・・・バトル!《スパイダー・シャーク》と《アビス・スプラッシュ》で残党狩り!」
図星か。
あ、こら!蜘蛛鮫さん、激瀧神が倒した奴まで食べるの止めなさい!希望って名前が泣くわよこんなグロいシーン、てか私が涙目だわ!ガイドラ貫通怖くてレディネスサーチにしなくてごめんまじごめん・・・・
「そして意味はないけど《dark knight》で攻撃!」
『?!』
《dark knight》さんも困惑してんじゃないっすか~あ、こっち来た。
『イラッとくるぜ・・・・』
(ゴツッ!)
槍で叩かれた・・・・
「・・・なに、嫌がらせ?」
「軽いうさ張らしですわ、いい加減沈めよ沈めぇ!どうしてわたくしに気持ちよくワンキルさせないんだ!・・・とか考えていませんわ。1枚セットしてターンエンドです」
ももえ H1 LP500
フィールド現状
《スパイダー・シャーク》(攻2600)
《アビス・スプラッシュ》(攻2400)
《dark knight》(攻2800)
セットカード
「こちとら、絶体絶命の崖っぷちからが本領発揮よ!私のターン!!」
けどそろそろ観衆の目が辛く感じてキタ、胃が痛いし、決着つけるわよ!
「ジュンコ~!ここまで耐えたんだ!絶対勝てよ!!」
あ、治ったわ!我ながら単純ね。
「あったり前よ!目にものいわせげるから覚悟はいい?!!」
「その粋だぜ!!流石はジュンコ!!」
「ラブラブッスね~・・・」
「くっ、羨ましい・・・」
「そうね、ちょっとまぶしいわ」
「十代様は素直に声援送ってくれていいですわね~・・・」
チラッと客席を見てる、万丈目君はそんなタイプじゃないっしょ。
「うっさい、ひねくれ男子好きのくせに。《貪欲な壺》返し!
《RR-フォース・ストリクス》3体!
《RR-バニシング・レイニアス》
《RR-ファジー・レイニアス》をデッキに戻して2枚ドロー!」
「ジュンコさんも大概な引きですわよ?!」
来た!あとはあの伏せ次第!
「《サイクロン》!アンタの伏せを破壊するわ!!」
「ムッ・・・仕方ありませんわね、チェーン発動!《RUM-クイック・カオス》!!《アビス・スプラッシュ》でオーバーレイ・ネットワークを再構築!カオス・エクシーズ・チェンジ!!渦巻く混沌の水流を突き破り、今、かの地へ浮上せよ!《CNo.73激瀧瀑神アビス・スープラ》!!」
『主ィ!!』
《CNo.73 激瀧瀑神アビス・スープラ》
ランク6/水属性/戦士族/攻3000/守2000
レベル6モンスター×3
(1):自分フィールドのモンスターが相手モンスターと戦闘を行う
そのダメージ計算時に1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
その自分のモンスターの攻撃力は、
そのダメージ計算時のみ戦闘を行う相手モンスターの攻撃力分アップする。
(2):このカードが「No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ」を
X素材としている場合、以下の効果を得る。
●このカードは効果では破壊されない。
「どうですジュンコさん、鳥獣縛りの残りのエクシーズモンスターでこの方々を突破出来まして?《シルフィーネ》を戻さなかったのは失敗でしたわね♪」
「な~に勝ち誇ってんの?アンタ大事なコを忘れてるよーね、おいで《バニシング》!《ファジー》!そして《RR-ネスト》で《ミミクリー》を手札に加えて特殊召喚ッ!特殊召喚時に効果発動!フィールドの[RR]達のレベルを1つ上昇させるわ!」
「まさか!《リオート・ハルピュイア》か!?」
多分万丈目君だろう、あの時はサーセン。
「あらお忘れですの?ファジーを特殊召喚ターンの召喚制限を、それに《リオート・ハルピュイア》じゃ《アビス・スープラ》の効果で結局相討ちになるだけですわ」
「え、《リオート・ハルピュイア》?忘れちゃったようだから・・・思い出させてあげるわ!3体の鳥獣族レベル5モンスターでオーバーレイ!獰猛なるハヤブサよ。激戦を切り抜けしその翼翻し 寄せ来る敵を打ち破れ!エクシーズ召喚!ランック5!!《RR-ブレイズ・ファルコン》!!」
『ピュェェェェェ!!』
「・・・あらっ?!」
「攻撃力たったの1000?」
「あれでどう勝つのかしら・・・・」
クククククク、《RUM》が入ってないからって《ブレイズ・ファルコン》が出ないと誰が言った?世間の評価は低いけど、こんな時もあるから外せないのよねこのコ
「ちょっと・・・ズルくありません?」
「問答無用!(十代の前では)勝てば官軍、容赦無し!!《ブレイズ・ファルコン》は相手プレイヤーにダイレクトアタック出来る!ももえにダイレクトアタック!!行けっ!《ブレイズ・ファルコン》!赤熱の怒りをたぎらし、反逆の槍を突き立てろ![迅雷のラプターズ・ブレイク]!!」
《RR-ブレイズ・ファルコン》
ランク5/闇属性/鳥獣族/攻1000→(1800)/守2000
鳥獣族レベル5モンスター×3
(1):X素材を持っているこのカードは直接攻撃できる。
(2):このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時、
相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊する。
(3):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
相手フィールドの特殊召喚されたモンスターを全て破壊し、
破壊したモンスターの数×500ダメージを相手に与える。
「えー!ダイレクトアタック効果?!」
「流石ジュンコ!あざといぜ!!」
私そんな位置ずけ?!
「キャァァァァァァァ!!」
ももえ LP500→0
「し、勝者、シニョーラ枕田ナノーネ・・・・」
あ、モンスター破壊効果でも勝てたわね、《フォース・ストリクス》のお返しに蜘蛛鮫さんフカヒレにすればよかったかも。
「ウウウッ、折角展開したのにそれをガン無視してくるなんて・・・・」
「勝てぬなら 無視してしまえ ホトトギス」
「A.鳥種が違います・・・・ですわ」
いいノリだ。
「ジュ~ンコ~!!」
え、十代いつ降りてきたん?てかこっち向かって・・・・
十代<ガシッッ
・・・・・・・・。
「/キャァァァァァァァァ?!」
中略、十代に抱きしめられました。
「ちょちょちょちょちょ十代さん?!ななななな、なにしてんのよ公衆の面前でッッッッッ!」
「あらま~」
「あ、わりぃ・・・・つい?いや~凄かったぜ!俺もう感動しちゃって居ても立ってもいられなくてさ!あんな状況から逆転するなんて、超カッコ良かったぜ!!」
私の理性が爆発しそうで居ても立っても居られないんですが?!
「と、と~ぜんよ~・・・・私を誰だと思ってんの?!」
「そうだな!さっすがはジュンコ!俺の親友だぜ!!」
「ブッー?!」
親友宣言?!嬉しいんだけど残念が勝るわ・・・・
もも(愛称)、何吹き出してんのよ!
「そういえば、ももえだっけ?お前もあのシンクロとかエクシーズ持ってんだな!・・・ジュンコは人前で使いたくないとか言ってたけど大丈夫なのか?」
そ、そうよ!すっかり忘れてた、大勢に見られちゃって・・・・どうごまかすのよ!?
「ああ、そのことでしたら・・・・クロノス先生、マイクお借りしますわ」
「え、はい、私マイク持ってたノーネ」
《あ~、あ~・・・・皆様!!只今のデュエル、お楽しみ頂けましたでしょうか?!》
「も、ももえぇ?!」
《みたこともないモンスター、召喚方法に皆様さぞ驚かれたことかと思います、それもそのハズ!只今使われたシンクロ・エクシーズ召喚は、現在インダストリアル・イリュージョン社が目下開発中の新召喚システムだからですわ!!》
ナ、ナンダッテー?!
「おぉ~そうだったのか!!」
《本来、有志達によるテストプレイでしか使用出来ないのですが・・・皆様に早く紹介したいとゆう想いから、今回実技試験の場を借りてアカデミア生徒限定で、オープンテストをさせて頂きましたわ♪》
いや、聞いてネーシ?!
《今回はジュンコさんとのすれ違いから、ほぼエクシーズ召喚限定になってしまいましたが・・・・近いうちに再び場を借りて、シンクロ召喚もより詳しく紹介したいと思いますわ!ご静聴ありがとうございました!ほらっ、ジュンコさんも!!》
ももがマイクを差し出してくる、無言の威圧が恐い。
《あ、はい?!ご、ご静聴ありがとうございました~・・・》
《あ!最後に注意事項を、普段のデュエルでは混乱を避ける為使用を控えております、質疑応答も面倒なのでご遠慮させてもらってます、あらかじめご了承くださいましっ》
《え?!じゃあ今の紹介なんだったのよ!!意味あったのコレー?!》
・・・・・・とりあえずその場はももえに合わせたあと、その後全力で部屋に逃げ帰った。
おい・・・・続くのこれ?
今回十代とあまり絡めなくて残念です。前回やるつもりだったものを1羽かけて編集しなおしたせいと思ってください。
おまけ
ももえのEXデッキ内容
《レア・フィッシュ》
《深海に潜む鮫》
《虹光の宣告者》
《キャット・シャーク》
《ラヴァルバル・チェイン》
《深淵に潜む者》
《No.37 希望織竜スパイダー・シャーク》
《No.101 S・H・Ark Knight》
《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》
《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》
《No.94 極氷姫クリスタル・ゼロ》
《CNo.101 S・H・Dark Knight》
《CNo.103 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ》
《CNo.73 激瀧瀑神アビス・スープラ》
《FAフルアーマード-クリスタル・ゼロ・ランサー》
やりたいことをやり通すスタイル。