ヒュードォオン! カチャ! ブシュー
?「やっとついたか、む!ここの文明はまだ生きているな、カカロットめ!しくじったな!」
長髪の男が愚痴る、特徴としては緑色の片眼鏡をしており、尻尾がある。
オ「な、なにもんだオメェー!」
?「まだこんな奴がいたのか・・・ピピッ!戦闘力たったの5がゴミめ」
オ「お、オラの畑を荒らして!ゆるさねぇど!」
オッサンがショットガンを撃つ、しかし、変な人、略して変態に弾を止められる
オ「た、弾を・・・!」
?「」ニヤッ
変態が止めた弾を指でオッサンに放つ、オッサンはモロにくらい、絶命する
?「こんなに弱いのにカカロットは何をしている!・・・ピピッ!向こうに戦闘力413、ほう、この星にもまだ強い奴がいたか、まってろ!カカロット!」
変態が?「変態はもうやめろ!」 ・・・チッ、謎の男は大きな戦闘力を感じた方に飛んでいく、一方その頃、悟空達は・・・
空「よし!悟飯!ラカノン!かめハウスに行くぞぉ!」
飯「うん!」
ラ「おう!」
かめハウスに行こうとしていた、その頃、変たi、じゃない、謎の男は大きい戦闘力の所に来ていた
ピ「・・・!な、なんだ!でかい力が来る!孫悟空か?いや、あいつはこんなに大きくはない!」
⚠︎あります、ピッコロが気づいていないだけです
?「ん?カカロットじゃないな?」
ピ「誰だキサマ!いや、誰でもいい!失せろ!」
ピッコロが変態に・・・男に気弾を放つ、しかし、男はニヤニヤしながらその場に立っている
?「なんだ?ほこりを巻き上げるだけか?だったら拍子抜けだな、だったらお前も・・・ピー!ピー!ん?スカウターに反応?・・・!で、でかい戦闘力が2つ!いや、3つ?まぁいい!今度こそカカロットだ!」
変態は飛んでいく、ピッコロは殺されないだけマシだろう
ピ「な、なんなんだあいつは、この俺が手も足も出なかった・・・あいつは向こうに行ったな・・・追いかけるか」
ピッコロは変態が ?「そろそろ殺すぞ?」 やれるもんならやってみな、お前の存在が消えるだけ ?「・・・すまん」 男が飛んで行った方に飛んでいく、その頃、悟空達は・・・
空「おーい!クリリーン!じっちゃーん!」
かめハウスに付いていた
ク「おぉ!悟空にラカノンじゃないか!よく来たな!」
亀「ん?悟空おぬし、ベビーシッターの仕事でも始めたのかの?」
亀仙人は悟空が抱きかかえていた赤ん坊をマジマジと見る
ラ「亀さん、この子は悟空の子供だよ」
「「「えぇー?!」」」
空「あれ?言ってなかったっけ?」
ブ「そんなの初耳よ〜」
空「はっはっは、ごめんごめん、驚かせようとしていたんだ」
ラ「それじゃあさっき言ったことはおかしくないか?」
ク「おいおい、しっかりしてくれよ悟空〜」
「「「はははは!」」」
亀「して悟空よ、その子の名は何という?」
空「悟飯、孫悟飯だ!」
亀「悟飯!そうか、死んだ爺さんの名前を・・・」
亀仙人は納得したように頷く、孫悟飯とは亀仙人の一番弟子、悟空の育て親でもある人だ
ク「へぇー、あの爺さんの、こりゃ強くなりそうだな!」
空「ああ!・・・!なんだ!この気は!」
ク「こっちに来るぞ!」
悟空達が感じた気、それはあの男のだった
?「探したぞ!カカロット!」
ラ「あれ?お前ラディッツじゃね?」
ディ「ラ、ラカノンさん?!」
なんとあの男、ラディッツはラカノンの知り合いだった、しかし、あんな変態とラカノンはどうやって知り合ったのか・・・
オッス!オラ悟空!いや〜、まさかあいつがオラの◯◯◯◯だったとはな、オラびっくりこいたぞぉ!そういえばラカノンの戦闘力だったな、ラカノンは2048でオラが1806だ!なんか原作より強くなっちまったな・・・ま、いっか!よし!ここで問題!オラの技の1つ、かめはめ波は誰の技でしょうか!
①オラ、孫悟空
②オラのじいちゃん、孫悟飯
③オラの師匠、亀仙人
誰だか分かるかな?答えは次回だ!また見てくれよな!