『言霊使いと幻想郷』 作:零戦
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設定等々
どうも作者の零戦です。
今回は時系列や用語の設定とかです。ネタバレも含みます。
まず時系列ですが
最初。
八雲誠(十三歳)
博麗霊夢(九歳)
八雲紫(おっと無駄な詮索は不要だぜ?)
三年後(旧作?)
八雲誠(十六歳)
博麗霊夢(十二歳)
八雲紫(詮索したらスキマに吸い込まれます)
魅魔(悪霊だから年齢不明)
霧雨魔理沙(十二歳。霊夢と同い年にしてます)
ルーミア(年齢不明)
なお、霊夢の服装は旧作の巫女服です。紅霧異変からは腋巫女になります(笑)
~~用語~~
『堕ちる』
夜桜四重奏の中での単語。主人公が元いた町に関係する。詳しくは夜桜四重奏のウィキで。
桜新町にある『七郷』に関係する。『七郷』は妖怪を調律(チューニング)する事によって「あの世」へと送る事が容易になったが登場人物の士夏彦雄飛曰く「「あの世」と「この世」は元々鏡合わせの二つの世界で同質量であるべき。なのに此方から一方的に送ってしまえば世の理から外れてしまう。そんな風に此方から送って送って送り続ければ……溢れちまうわな」である。
原作を見てる限り人魂のようなのに憑かれている。(別にみょんは関係してないと思います)
何かあれば付け足す可能性があります。
御意見や御感想等お待ちしていますm(__)m