初めましてsilvertimeと申します。
ハーメルンどころか小説書きとしてもど素人ですが
気軽にお読みください。

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※初投稿試験作品 万事屋の会話

侍の国。かつてそう呼ばれたのも昔の事。

街には天人と呼ばれる異星人が闊歩し、

侍と呼ばれた者達は退廃していった。

 

侍は刀を手に取り、各々の想いを馳せ宇宙からの来訪者にを排そうとした。

 

 

【攘夷戦争】

 

 

天人と侍の間で起こった最大規模の戦争。

誰もが英雄だった時代。この世の地獄とも言えた争い。

国を、友を、魂を護るために戦いそして散っていった。

 

そして今となっては結果的に天人の技術によって、文明や科学技術は大躍進を遂げ人々の生活は良くも悪くも明るくなった。 逆に、侍と呼ばれた者達は徐々にに廃れていった。

 

しかし、そんな時代に、己の武士道を貫き通す一人の侍がいた。

 

江戸の町にて万事屋を営む銀髪の男。

かつては攘夷戦争にて【白夜叉】と畏れられた。

 

その男こそがこの作品の主人公!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハァー、ほんっとにつまんねーな。ギンタマンなんてジャンプの面汚しじゃねーか。」

 

 

 

 

 

 

 

…主人公。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ったく依頼もこねーし、イチゴ牛乳もねーし、金もねーし、ほんっとにいいことねーなオイ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

……主人…公。

 

 

 

 

 

 

 

 

「あー…空から金でも降ってこねーもんかねー。」

 

 

 

 

 

 

 

……主人公だよね?

 

 

 

 

 

 

「オイ、作者のお前が疑問形でとうすんだよ。」

 

 

会話をするな!さも当然のように地の文と会話をするな!

 

「いや、別にどうでも良いだろ。他者様の作品だって当然のように作者の声と会話したりするだろうが。」

 

確かにそうかも知れんが小説としてはアカンだろ!

あとお前!仮にもジャンプ主人公だろうが!

ジャンプ片手に自堕落な生活してんじゃねーよ!

 

「仕方ねーだろ!依頼が来ねーんだよ!オレだって仕事の依頼さえありゃ今すぐにでも働くわ!」

 

だったら働け!今すぐ働け!

冒頭からダラダラしてる主人公なんて最悪じゃねーか!

 

「だから仕事がねーって言ってんだろが!そういうテメーこそこんな駄文書いてる暇があったら勉強でもしてろやこの無計画学生作者!」

 

テメーこそもっとジャンプ主人公らしく振舞って見ろやこの万年金欠天パー侍!

 

「ンだとゴラー!」

 ンだとゴラー!

 

「ちょっといい加減にして下さいよ。冒頭から喧嘩しないでくたさいよ。」

 

『「黙ってろやこの万年八位のダメガネが!!」』

 

「誰がダメガネだ!!作者のテメーまで一緒になって言ってくんじゃねー!!」

 

「オイ、いい加減進めるネ、ワタシも読者もそろそろ飽きてきたヨ。」

 

…そろそろ本題行こうか。

 

「しゃあねぇな。まぁいいや、話進めねーとどーでもいい問答が延々と続くからな。」

 

「元に戻しましょうか。」

 

では改めましてこんにちはヽ(^0^)ノ

作者のsilver timeです。

 

「あのさ、その顔文字イラッとするから止めてくんね?」

 

(・ω・`)

 

「使うなッつってんだろ!」

 

えーオホン、それでは初投稿試験作品万事屋の会話を初めて行きたいと思います。

 

「やっと始まるネ。」

 

今回から一人の小説書きとして不定期ながらも作品を何とか書いていきたいと思いますが。

話を投稿するのは少し先になりそうです。

 

「開始初っ端からなに弱気な事吐かしてるんだよ!」

 

「まぁしょうがねぇよ。作者もまだ書き方とかイマイチ解ってねーからな。」

 

「ただでさえ文才ネーくせに思い立ったが吉日を地で行こうとするからこうなるネ。」

 

仕方ねーだろ!小説読んでると書くのたのしそうだなーとか思っちまったんだから!

 

「無計画にも程かありますよ。」

 

「思い立っち待ったもんはしょうがねぇ。問題はこれからどんな作品を執筆するかだろ。」

 

まぁ投稿する作品についてはいくつか案があるけどネ

 

「案は出来てるんですね。少しは見直しましたよ。」

 

銀さん以外は出ねーけどな。

 

「テメーふざけんなよ!!こうして出てるから出番あるかと思っただろ!!」

 

一言も言ってねーよ。

 

「どうゆうコトアルか!!何でワタシたちの出番が無いネ!!大抵の話なら私達万事屋三人揃ってハズネ!」

 

いや、基本的に銀さんが他の作品に飛ばされるのが多いだろ。むしろ万事屋三人揃ってる方が少ねえよ。

 

「それでも納得行かないアル!」

 

「落ち着けよお前ら。まずは企画についてのはn「「出来るわけねーダロ腐れ天パ!!」」

 

ハイハイ落ち着きましょー。クールダウンクールダウン

 

「元々お前のせいだろうが!」

 

とりあえずいつまでもこうしてたらキリがないから。

話を続けさせてくれ。

 

「もういいネ。話を続けるヨロシ。」

 

では企画書がこちらになりマース。

 

「企画書って…もうメンドクサイからつっこまねーよ」

 

ではこちらの資料をどうぞ。

 

「なになに。」ガサッ

 

投稿小説企画案

 

1銀魂×ハイスクールD×D

 

2BLAZBLUE×ハイスクールD×D

 

3銀魂×ドリフターズ

 

4俺ガイル×ストライクウィッチーズ

 

5銀魂×Fateシリーズ

 

 

 

「…何ですかコレ。」

 

見ての通り企画書だけど。

 

「いや...何で二つほど僕達どころか銀魂関係ないものがあるんですか。」

 

思いついたからですが何か?

 

「思いついたからってこれじゃあこの試験作品に出る意味ねーだろ!」

 

別に良いだろ。話としてはどれも思いついたものだから

銀魂多めだし。

 

「新八、あまりツッコミすぎると読者にウザがられるアル。」

 

「それで?話の具体的な流れも決まってんのか?」

 

モチのロンですぜ。

 

「じゃあ一つずつ説明してください。」

 

一つ目は完結編終了後の銀さんがオカ研に型月的な召喚のされ方でハイスクールD×Dの世界に殴り込む話です。

 

「初執筆にしてはまぁまぁだな。」

 

授業中によく話の構想を練っていたからね。

 

「真面目に授業受けろよ!」

 

「というか最近fateにはまったとはいえ別の作品にまでぶっこむなヨ。」

 

では次、こっちはBLAZBLUEのキャラがD×Dの世界に転生するお話です。ちなみにラグナだけは前の記憶を有してます。

 

「転生物アルカ。物凄くテンプレ臭がするね。」

 

ちなみにこの話では一成が不在で赤龍帝の籠手はラグナが所有してます。

 

「原作主人公が不在ですか。そんな作品もありますけど僕はあまり好きじゃないですね。」

 

赤龍帝の籠手は左腕に発現するから右腕が蒼の魔道書と化したラグナは相性がいいんだよ。あと赤と蒼って対抗色みたいだからカッコイイかと思って。

 

「色は黒だけどな。」

 

やかましい!えっとじゃあ次。

三つ目は銀魂キャラが漂流者として登場しドリフターズの世界をさらにかき回して行きます。

 

「3ネ!絶対3を書けヨ!」

 

「それにしても、いきなりマイナーな作品になりましたね。」

 

ヒラコーの漫画は面白い。これは揺るがない事実。

 

「んで?次のやつは?オレ的にはこれが一番気になってしょうがねーんだけど。」

 

四つ目は俺ガイルとストパンのクロスオーバーだね。

どっちもタイトルすげー長い。

 

「何でこの二つにしたんですか?」

 

俺が好きな二作品だからだよ。

特に八幡は俺の好きなラノベ主人公キャラ第1位。

 

「書くとしたらどんな感じにするんですか?」

 

大まか説明としては、

全世界で一斉にある調査が行われた、

それは男性ウィッチ(男ならウィザードか?)適合者を探すこと。そして八幡は見事に限りなく高い数値をたたき出して、軍属となる。第501統合戦闘航空団に試験兵として配属された。

奉仕部で本物を見つけられなかった八幡はこの場所で《本物》を見つけられるのか?

 

「他の奴よりも長かったアルな。」

 

八幡には本当に幸せになってほしいと思ってる俺ガイル

 

「それじゃあ最後の話はどんな風にするんですか?」

 

あっ、それは未定です。

 

「オイ!最後の最後でなに適当なこと吐かしてんだ!」

 

いやこれはしょうがない。

staynightにするかプリヤにするか悩んでるんだから。

 

「Fateシリーズはただでさえ数が多いアルからな。」

 

「元が18禁ゲームとは思えないほど人気ですからね。」

 

地味にheaven's feelの映画化は楽しみな作者です。

 

「それで結局、この5番めの話はどうすんの?」

 

とりあえずこれは保留にします。

書くとしたらstaynightかプリヤかhollow ataraxiaのどれかにします。

 

「さてと、これで大体の話は出来たな。」

 

「後は更新時期と話の練り直しですかね。」

 

「ワタシたちには関係ないけどナ。」

 

学生でもあるので更新はとても遅くなりそうです。

作者のやる気も関わってきます。

 

「早く手ェ付けねぇと放送してる銀魂も原作の銀魂もおわっちまうぞ?」

 

…それまでには執筆したいです。

 

「まぁ打ち切りなんてことになったらそのドタマぶち抜くけどナ。」

 

またまた〜冗談がキツいですよ〜

 

「「「………」」」

 

……冗談だよね?

 

「んじゃ、そろそろ締めるか。」

 

「「そうですね(アルな)」」

 

 

ちょっと待って!

嘘だよね!?冗談だよね?!無視しないで!!

 

「それじゃあ、次はいつになるか分かんねーけど」

 

「「「これからよろしくお願いしまーす!!!」」」

 

あっちょっ…これからよろしくお願い致します!!

 

 

 

 

 

 



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