いろは(八幡お兄ちゃん )八幡(俺はいつからお前のお兄ちゃんになったんだ...?)(題名を変える予定です。内容は変えません) 作:@まきにき
八幡は、戸惑っていた。
こんな、出だしで何を戸惑っているのか分からないだろうが落ち着いて聞いてほしい...。
八幡がいつも通り学校について自分の教室に向かって歩いている時に何故か知らない女子生徒や男子生徒とすれ違う度に、頭を下げられたり目が合っただけでそらされたりしていた。
八幡は、日頃からなるべく目立たないようにしていたので、訳が分からぬまま自分のクラスについたので扉をあけた。
葉山「あっ、ヒキタニ君少しいいかい?」
八幡「はぁ...分かった少しだけだからな」
扉を開けると葉山が俺に話しかけてきた。その光景を見て周りがヒソヒソと話している...俺はこの時、今日の俺に対しての周りの反応が何故おかしかったのか少し分かった気がした。
俺は、葉山に何を言われるかだいたい分かっていたがこの状況で聞かない訳にもいかず、葉山の誘いに了承した。
海老名「は、葉山君がヒキタニ君を誘って、昨日のライバルは、今日のホモ!ブシュー」
三浦「ちょ、海老名おまほんとに擬態しろし、あと今回だけはだまってろって」
海老名さんが、テニスの時みたく全く訳がわからない事を言い出しながら鼻血を吹き出しそれを三浦が拭いていた。
葉山「それじゃあ、ここじゃ話しずらいし屋上に行こうか」
八幡「・・・分かった」
俺は、授業開始まで後15分ほどしかなかったので一瞬躊躇ったが葉山の顔を見て渋々頷いた。
俺は、葉山と一緒に屋上に向かっているのだがここであることを思い出した。確かここの学校は屋上の出入りを禁止していて、鍵が掛かっているはずなのだ。
八幡「なぁ、葉山」
葉山「ん?なんだいヒキタニ君?」
八幡「確かうちの高校って屋上鍵掛かってなかったか?」
葉山「へぇ、知っていたのかい」
八幡「あぁ、まあな俺はボッチだから一人になれそうな所はだいたい把握してるぞ」
葉山「・・・成る程な、でもその心配は必要ないよ」
八幡「ん?何故だ?」
葉山「俺が壊しといたからな」
・・・な、何?ちょっと待てこいつはそんなことをするようなやつではないはずだ、こいつは常に周りを意識して行動をしているなのに何故だ?
八幡「・・・何故だ?」
葉山「・・・君と二人っきりで話がしたかったからだよ」
どこぞの人が聞いたら鼻血を出して大騒ぎしそうな言葉が返ってきた。
そのあとは、特に話さずに屋上についた。
屋上についてから10分くらいたっただろうか葉山がずっと空を見て黙っているので俺から話しかけようとするとチャイムがなった。
キーンコーンカーンコーン
八幡「おい、葉山チャイム鳴ったし何もないなら戻るぞ?」
葉山「・・・あ、あぁすまないな、でも、話すことはあるから聞いてくれ」
八幡「早く言えよ」
葉山「まずは、君に謝りたかった...本当にすまなかった」ペコ
八幡「あのときも、言ったと思うが俺に謝るのは筋違いだ」
葉山「戸塚君にはもう謝ったよ」
八幡「それなら、それでもう終わりでいいだろ、俺はお前に恨まれることはあっても謝罪されることはない」
葉山「そうか...君はそういう人間なんだな」ボソ
八幡「はぁ...完璧に遅刻だな、まぁいいや話は終わったみたいだし俺はもういくぞ」
葉山「皆に俺達が遅れるって適当に理由をつけてもらっているから大丈夫だよ、それにまだ話は終わってないんだ」
八幡「・・・まじかよ」
葉山「ヒキタニ君実は昨日の俺と君の勝負を誰かが見ていたらしくてそのせいで噂になってしまったんだ」
八幡「あぁ、そのことならだいたい分かっていたよ今日の周りの反応を見てな」
そう、これを言われるだろうと八幡はあのとき考えていた、だがあの時の葉山の顔を見たときこれだけではないと思ったから俺はここまできたのだ。
葉山「それだけじゃないんだ...」
葉山は言いにくいことなのだろう、下を向いて1度深呼吸をして決意をして話はじめる。
葉山「君と俺のテニス勝負で君が勝ったのがいかさまを君がして、さらに俺に謝罪を強調したという噂がながれているんだ...」
これで、全てのピースが繋がった。葉山隼人はこの学校では恐らく1、2を争うほどにトップカーストの位置なのだろうその葉山に対してそれだけの事をしたと噂になっていればそりゃ俺の事を恐れて頭を下げたり、目をそらされたりするわけだ。
八幡「別にほとんど間違ってねぇし、お前が気にすることじゃねぇしいいだろ」
葉山「でも、この噂は俺のせいでもあるんだ...だから」
八幡「お前のせい?おい葉山あまり自分自身を過大に評価するなよ?お前にそこまでの価値はない」
葉山「・・・」
葉山は何も言わなくなったので、俺はそのまま屋上を後にして教室に向かった。授業は、ちょうど終わっていたらしく休み時間になっていた。
結衣「ひ、ヒッキー....あのその」
由比ヶ浜がさっきのことが気になっているのか珍しく教室で俺に話しかけてきた、だがタイミングが悪い今の俺に話しかけてくるのは葉山の敵対として周りにとられてもおかしくないからだ。
八幡「由比ヶ浜、放課後に部室で話すだから今は聞かないでくれ」
今は言いたくないと言葉を混ぜて話したくはないとは言はないことで由比ヶ浜を引きやすくさせる。
結衣「う、うん分かったそれじゃあ部室で...ね?」
それだけ、言って大人しくいつもの和に戻っていく。葉山も授業が始まる前には戻ってきており普通に授業を受けていた。
キーンコーンカーンコーン
そして、放課後になった。確かに周りからは不快な目で見られはしたが特に何もなく部室に向かうと、珍しく俺より先に由比ヶ浜が来ていたらしいのだが、由比ヶ浜と雪ノ下が部室にも入らずに中を警戒した様子で見ていた。
八幡「どうした?お前ら」
結衣「ひっ、ヒッキーか脅かさないでよ」
雪乃「はぁ、ほんとにびっくりしたわね...」
俺の顔はそんなにびっくりすんのかよ...もう世界で一番怖いお化け屋敷とか俺がいれば出来るレベルじゃないの?
八幡「それでどうしたの?」
結衣-雪乃「部室に不審人物がいる(のよ)」
八幡「はぁ?」
不審人物?誰だよそれ、怖いな帰って良い俺
まぁ帰るわけにもいかず、覗いて見るとそこには俺の知ってるやつが、窓の方を見て仁王立ちで立っていた。
ガラッ
俺は取り敢えず扉を開けて中に入ってそいつに話しかけようとしたが逆に話しかけられた。
材木座「待ちわびたぞ、比企谷八幡!!」
結衣「ヒッキーの知り合い?」
八幡「いやこんなやつ、知ってても知らん」
材木座「ふははは、比企谷八幡よ、我との誓いを果たしよくぞ我の元に馳せ参じた」
雪乃「貴女のお友達かしら?」
ねぇ?その言い方だと、お前友達いたの?に聞こえるんですが、気のせいですか?そうですか
八幡「はぁー、何のようだ材木座」
結衣「やっぱり、ヒッキーの友達だったし」
八幡「だから、友達じゃねえって」
材木座「左様!我と八幡はその様な馴れ合いの関係ではないわー我はいつも1人そう、ほんと1人....」
おい、材木座素が出てるぞ
材木座「ごらむごらむ」
えっ?何その気持ち悪い咳払い
材木座「ところで、八幡よお主葉山某に喧嘩を売っていかさまをして勝利を掴みボロカスにしたとは本当か?」
雪乃「あなたは何を言ってるのかしら?」ニコ
雪ノ下のこの笑顔はかなり怒っている笑顔だ、材木座が何か言ったか?俺には思い付かんが...。
材木座「ひ、ひぃ...その我も噂で聞いただけでして...その」
雪乃「比企谷君は、ちゃんと勝負をして勝ったのよ、いかさまだなんてしてないわ」
結衣「うん、ヒッキーほんとに強かったもんね」
雪ノ下は、どうやらいかさまのことに関して怒っていたようだ、でも珍しいなこいつが人の事で怒るなんてな、いままで1回も無かったのに。
雪乃「それで、何か用があったのではないの?」
材木座「お、おっとそうであった、ここは何やら我の願いを叶えてくれる場所みたいだな?」
雪ノ下「いえ、それは勘違いだわ、ここは別に願いを叶える場所ではないの、飢えた人に魚を与えるのではなく、魚の取り方を教える場所なの」
材木座「」
材木座....雪ノ下に...いや女の子に話しかけられてどういう反応をすればいいのか分からないんだな、うん、まぁ分からんでもないがそいつ無視すると後が怖いぞ?
材木座「ごらむごらむ、ところで八幡よ」
あ、こいつ無視しやがった。
雪乃「今は私が話しているのだけれど?あなたはちゃんと聞いているのかしら、人に物を頼みに来る前にまずは、ちゃんとした常識を身に付けるのが先ではないのかしら?それとも、あなたの依頼は、その常識を身に付けることなのかしら?悪いけれど非常識なのは一人で充分なので、悪いけどお引き取り願えるかしら?とても不愉快だわ」
由比ヶ浜「ゆきのん、凄い」
あの気持ち悪い、材木座を言葉だけで意気消沈させやがった、ほんとに凄いなこいつ、あと非常識なやつが既に1人いるってのは誰のことなんですかね?八幡気になります。
材木座「あ、えとそのすいません」ペコ
どうやら、素に戻り謝ることを選んだようだ、正しい選択だな、材木座。
材木座「あのーそれで、我の書いた小説を読んでもらってその感想をほしいのだが...」
あ、こいつそれで、ここに来たのかでも、小説ならネットの中にでも、張り付ければ勝手に読んでもらって感想を聞けるだろうに....。
八幡「なぁ、材木座小説なら、ネットとかに、張り付ければ勝手に読んでもらって感想をくれるんじゃねぇのか?」
材木座「そうなのだが、あそこの住人は容赦が無いからなぁー酷評されれば多分我死ぬぞ?」
うぜぇーなんだこいつ、しゃべり方もそうだが、心も弱いようだ。
雪ノ下「取り敢えず、それを読んで感想を言えば良いのね?」
材木座「あ、はいそうです、お願いします」ペコ
雪ノ下には素でいくんだな。
雪ノ下「それじゃあ、用件はすんだのだしもう、帰ってくれるかしら?」
材木座「あ、はい、それではまた明日来ます失礼しました」ペコ
あー、材木座キャラもう崩れてるぞ。
雪乃「はぁ、では今日の所はそろそろ解散にしましょうか、これを読まなくてはいけないようですしあなたの噂の事はまた今度教えてちょうだい」
ほんとに、憂鬱そうだなぁー俺もかなり憂鬱だが...てか、やっぱり気になっていたのか。
結衣「それじゃあ、ヒッキー私もその時でいいやヒッキー、ゆきのんまた明日ねー!」
なんでこいつこんな元気なの?今からあの初心者が書いた分厚い原稿読まなきゃいけないのよ?分かってる?
まぁでも、由比ヶ浜結構気になっていたみたいだし先伸ばしにしてくれたのは少しありがたいな、今度なにかお礼で奢ってやるか。
俺は取り敢えず、分厚い原稿用紙を持って家に帰りリビングで、少し読みはじめていると、小町が帰ってきた。
小町「ただいまーお兄ちゃん 」ダキッ
なにか、機嫌が良いらしく俺の背中に抱きついてきた。
八幡「おぉーお帰り~小町なんか機嫌がいいが、どした?」
小町「んーちょっと昨日いままで、離ればなれだった、大切な人とお話できてね~」
大切な人?
八幡「おい、小町そいつは男か?だったら、今からそいつの、年齢、住所、どういう経歴の持ち主か、あと、名前、苗字を全部教えやがれ、そいつ今から骨が残らないまで潰してくる」
小町「女の子だよーお兄ちゃん」
八幡「なんだ、そうかーよかった~」
小町「お兄ちゃんどれだけ、シスコンなの、流石に引くわー」
引くわーと言いながらも、抱きついたままじゃないですか、よっぽど嬉しかったんだな。
小町「そういえば、お兄ちゃん何してるの?」
八幡「ん?あぁ部活の依頼でなこの駄作を読んで明日感想を言わなきゃならないんだよ」
小町「ふむふむ、だったらそんなの、これ何のパクり?って聞いとけばオールオッケーだよお兄ちゃん!」
え?そうなの?小町ちゃん、マジ天才それなら読む必要ないじゃない。
八幡「それじゃあ、それでいいや、一応一通りは軽く読み終えてるしな」
そう思い、俺はその小説を机の上においた。
小町「そんなことより小町と遊んで!お兄ちゃん 」
なんか、この甘えっぷりはなんだろうか、いや、お兄ちゃん的にも大好きな妹にこういって貰えてポイント高いんだけど、何か引っ掛かるな、まぁいいか。
八幡「そうだな、それじゃあ、風呂でも入ってこいよ、飯は今日俺が作っとくから、それ食べてゲームでもしようぜ」
小町「うん、分かった!それじゃあお願いねお兄ちゃん 」トテトテ
トテトテと小町は、お風呂場に向かっていくが、何かを思い出したようで壁から少し顔だけを出して顔を少し赤らめて...爆弾を投下していった。
小町「・・・お兄ちゃん....その一緒に入る?」
おいおい、俺の妹様は何を言ってるんだ?俺は今高校1年だそして、小町は中学2年だ、誰が見てもまずいだろう。
八幡「何冗談いってんだ、早く入ってこいよ」
小町「はーい」
はーいと言って小町は再びお風呂場に向かって歩いていった。俺は小町を見送った後、料理にとりかかった、さて、何を作ろうか....。
何を作ろうか悩んだ末に冷蔵庫の中を見て決めることにした。普段は小町が作ってくれるので、冷蔵庫の中に何が入っているのか、分からないのだ。
俺は冷蔵庫の中を見て顔が青くなった、ほとんど何も入っていなかったのだ....暫く現実逃避をしているとお風呂場の方から小町の声が聞こえてきた。
小町「あ、お兄ちゃん!今日買い物いくの忘れてたから冷蔵庫の中何もないかも!」
小町それは、もう少し早くいってくれれば何か買いにいったのに、さてどうするか....野菜は玉ねぎ2玉、ニンジン1本、じゃがいも2つ、そして豚の小間切れ肉が150グラムほど.....か、よしカレーを作ろう、俺は早速カレー作りにとりかかった。
予め、豚の小間切れ肉に塩コショウをふっておき少しねかせて、その間に野菜を食べやすい大きさに切って、鍋に切った野菜を入れねずみ色になったら、下味を付けて、肉を入れて肉にも火が通ったら、適量に水を入れて煮込み、味の素をいれ少し煮込んでから、カレーのルーを入れた、後は煮込んで完成だ。
カレーのルーをいれ始めた頃には小町はお風呂から出てきて、椅子の上に座って、テレビを見ていた。
八幡「ほれ」
カレーを盛り付け小町の前に置いた。
小町「ありがとう、お兄ちゃん、んー良い匂いい♪」パクッ
美味そうに食べてくれたので、少し自分も嬉しくなり、小町の前の椅子に座り自分も食べ始める。
カレーはあっという間になくなり、そのあと俺は風呂に入り小町と3時までマリ⚪パーティーをして、自分の部屋に戻り重い瞼をゆっくり閉じて眠りについた。
俺は、ゲームを遅くまでしていたせいで目の下に少しくまをつくり眠たそうな顔のまま駐輪場までつくと、由比ヶ浜に話しかけられた。
結衣「やっはろ~♪ヒッキー」
八幡「よぉ、お前なんで元気なんだ?」
あの話を読んでいたのなら、こんなに元気な訳はないはずだ、まぁ俺も目は通したが軽くだしたしなあまり由比ヶ浜のことばかり言えないが。
結衣「ん?何で?」
あ、この子読むこと事態覚えてないや...まぁいいか。
八幡「まぁ、いいやそれより早く教室いくぞ」
結衣「うん、そうだね!」
今日も、昨日と変わらない視線を浴びながら放課後になり俺は奉仕部に向かった。
奉仕部に入ると既に雪ノ下がいて、小説を持ちながら寝ていた。
八幡「お疲れさん」
俺は、小説に大量の付箋が貼ってあるのを見てみぬふりをして寝ているであろう雪ノ下に労いの言葉をかける。
雪乃「・・・驚いた」
雪乃「あなたの顔を見ると一発で目が覚めるわね」
八幡「うぐ」
俺は複雑な気持ちになりながら、材木座を待っていると、由比ヶ浜が入ってきてその後に材木座も入ってきた。
材木座「そ、それでは感想をもらえるかな?」
雪乃「ごめんなさい、私はこういう物にあまり興味がなくてよく分からないのだけれど」
材木座「あ、大丈夫です、一般の人の意見も知りたいので」
材木座...やはり雪ノ下が怖いんだな。
雪乃「それじゃあ」
雪乃「つまらなかった、想像を越えてつまなかった、もはや苦痛ですらあったわ」
材木座「ぐはぁー」
雪乃「あなた、文法も滅茶苦茶で、表現は支離滅裂、いきなり女の子が脱ぎ出すし、訳がわからないわ」
材木座「」ピクピク
材木座が痙攣し始めたのでそこまでにしてもらうために、俺が止める。
八幡「まぁ、その辺でいいんじゃないか?いっぺんに言ってもあれだし」
雪乃「まだまだ、いい足りないのだけれどまぁいいわ、それでは次は由比ヶ浜さん」
結衣「ふぇ?あ、えと難しい漢字いっぱい知ってるね!」
材木座「ぐえらー」
結衣「ひっ...えとそれじゃあヒッキーどうぞ」
材木座がよっぽど気持ち悪かったのか由比ヶ浜が引きながら俺に丸投げしてきた。
まぁ、俺の言うことは決まっているのだが。
材木座「は、八幡...お主なら分かってくれるよな?」
八幡「それで、あれ何のパクリ?」
材木座「ぎゃーたぼらーさーとーりゃー」
なんか、訳わからんことを言いながら転がりはじめた、いつもより、うざい....。
5分くらいして落ち着いたのか、材木座が立ち上がり始めた。
材木座「その、また読んでくれるか?」
結衣「ドMなの?」
材木座「いや、確かに悪評はされた...だが嬉しかったのだ、自分で書いた物を読んでもらえるというのは...良いものだな」
八幡「そうか、また読むよ」
材木座「すまなかったな、それでは先に帰る!でわ去らばだー!」
あいつは、気持ち悪いがちゃんと夢を持って前を向いて進もうとしている、そんな材木座を見て俺は少し材木座を羨ましいと感じていた。
私は、お正月おみくじを引きに初詣に行ってきました!なんと、そこで大吉を引くことができました!今年は良い年でありますように!
皆様今年もよろしくお願いいたしますm(._.)m