下手ですけど宜しければどうぞ。
諏訪の国に帰ってきたが諏訪子も神奈子もいた。
暁「勝敗はどっちですか。」
八「私の勝ちだ。」
諏「ごめん負けちゃった。」
暁「そうですか。ではこれからどうしましょう。」
八「その事なんだが。この国の民が認めてくれなくてどうしようか考えているんだ。」
暁「だったら二人で国を治めれば良いじゃないですか。」
諏「うん、それがいいね。神奈子はどうする。」
八「私もそれがいいと思う。」
暁「そうか、後この際なんなら神社の名前も考えなよ。」
すると、恵美が来た。
恵「私ならいい名前あります。」
暁「言ってみて。」
恵「「守矢神社」何てどうでしょう。」
暁「いい響きだね。二人もそう思うだろう。」
「「うん。」」
諏「さて、もう疲れたしこの事は明日に民に話してご飯食べて寝よう。」
暁「それもそうだな。」
俺たちは神社に入り休んだ。
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皆が寝た頃に起きた。
俺は思い付いた。忍術が使いたいと。忍術って憧れるじゃん。Japanese ニンジャ。某忍者漫画を何回も見てるんだよね。能力で覚えようと、思い付いた。
「ありとあらゆる忍術、体術、瞳術、幻術を扱える程度の能力」
「チャクラが扱える程度の能力」
万華鏡写輪眼を使えるようになった。これで俺は火影になるとは、言わない。疲れたので寝る。
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百年間と、言ったな。あれは嘘だ。結局、四百年は此処にいる。その日の夜中に出ようと思う。
暁「此処でお別れだな。あまり俺の事を覚えてほしくない。すまない、諏訪子、神奈子、巫女さん、人里の民よ。」
俺は能力を使い諏訪の国の人の記憶をいじった。また会えば思い出すように。
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今、山にいます。この山は、妖怪の山と言われ人間に恐れられています。妖怪はあまり好きではないので名前はないと言っておこう。
山の道を歩いていると。
天狗A「そこの人間、止まれ。」
暁「なんですか。今、山を登ってるんですが。」
天狗A「だから、止まれといっているのだ。何故、山を登ってるんだ。」
暁「天魔に会いたいからだよ。」
天狗A「っ!!馬鹿か、貴様は天魔様に会いたいだと、笑わせる。お前見たいな人間は、馬鹿な妖怪に食われてな。」
暁「妖怪じゃなくてお前が止めろ天狗。」
天狗A「馬鹿な人間だ。天狗の俺様が手を出さなくても、天魔様にどうゆう処刑法をいいか決めさせてもらう。ありがたく思いな。死ぬ間際に天魔様に会えるのだからな。」
俺はわざと捕まり天魔のところまで連れていかれた。
読んでいただきありがとうございました。