尸魂界の秘密   作:ゆう☆彡

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次回から本編はじめます!約束しますっっ!!すいません!!!
今回はプロローグに出てきた3人(斬魄刀って単位なんだ…?)についてと、主人公にも近い存在の日番谷君について説明しますっ!

そのほかの設定はこれからの話で少しずつ明らかになっていきます!
原作と全く違うので、ごちゃごちゃになってきたら、再び説明回があるかも…です笑

そうならないように、作者の文才に願ってください!


設定

オリキャラ~設定~

 

主人公

名前→愛友(あゆ)

・名字なし。

・尸魂界(ソウルソサエティ)、ならびに斬魄刀(ザンパクトウ)を作った者。

 

斬魄刀→虹鐘(にじがね)

水紋花(すいもんか)

・2本の斬魄刀を持つのは、とても珍しいこと。

 

愛友の斬魄刀

名前→虹鐘

始解→『鳴れ!虹鐘』

能力→自分が名前と呼ぶための解合を知っている斬魄刀の能力をコピー、増大させる。

・虹鐘を呼んだ後に、コピーする斬魄刀の名と呼ぶための合図を叫ぶ。

姿→虹色の羽衣に黒と白の袴を着ている男性。

 

卍解→『無色透明、虹鐘』

能力→相手の技をコピーすると同時に吸収、使用不可能にする。→自分には吸収した割合のダメージがくる(すべて奪う=死)

姿→虹色の羽衣が氷のように透明に輝く。

一人称→我

性格→大人っぽい。水紋花の兄的存在。

 

名前→水紋花

始解→『拡がれ!水紋花』

能力→癒花(ゆばな)→傷の治療。尸魂界一の技術をほこる。

氷着(ひょうちゃく)→自分の決めた相手の体に霊圧を入れ、様々なことが出来る。術者が解除するか死ぬまで、効果は続く。

・既に霊圧を入れていることを「氷的済み」という。

・霊圧を入れた相手に出来ることは

①霊圧の譲渡…技発動時に霊圧が足りない時には、術者の意志関係なく、霊圧をもらうことが出来る(刀の持ち主は誰が霊圧を奪っているのかわかる)。が、譲渡を拒否することも出来る。

②コントロール…氷的済みの者の意志をコントロールし、自分の意志が入ったように動かすことが出来る。

・氷的済みの者が強ければ、術者の位置がわかる。

姿→淡い青色に睡蓮の刺繍が入っている浴衣を着ている女性。

 

卍解→『舞い戻れ、水流花(すいりゅうか)

能力→自分の指定した範囲内の味方を治療し、体力も全快させる、が回復させた分の半分が自分にダメージとして返ってくる。範囲内の敵は、流した霊圧に比例して、ダメージを与える。

姿→純白の浴衣に透明に輝く結晶の髪飾りをつける。卍解時の姿は、尸魂界一美しい。

一人称→私

性格→子供っぽい。虹鐘を兄のように慕っている。

 

 

原作と異なる性質を持つ斬魄刀

名前→氷輪丸

原作と異なる点→初期に日番谷冬獅郎に屈服し、原作では主の言うことに従う斬魄刀だが、この話では(ほろう)のような存在、日番谷自身が二重人格のように、斬魄刀と身体を取り合っている。氷輪丸状態では、凶暴で雛森桃にも襲いかかる。日番谷の大切な人が傷つけられると、普段は勝っている身体の取り合いに負ける、又はあずけてしまう事がある。

しかし、日番谷自身は斬魄刀と対立している事実をある理由から知らない。雛森を傷つけたことも同じ理由から知らない。




早速作者の文才がない事実がばれる笑

長々と設定をすいません!!これからの話を読んでいけばなんとなくつかめることもあると思います!
わからなければご質問ください!!

さて、次回から本編をはじめます!!
日番谷、雛森、市丸、乱菊が出てくる予定です!他にも出てくるかな…?笑

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