東方幻愛録   作:レザイア

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レザ「今回からオープニングが変わります!」
進太「お、どんなやつ?」
レザ「2000年ぐらいにやってたアニソンだよ、どうぞ!」

 オープニング【さぁ】

進太「守護月天か、古いなw」



第5話月へ

なんだかんだで紫と幻想郷作ることになったぜ

そして今、神社に帰宅したところだ、もちろん紫もいる

諏「進太おかえり・・・ってだれよ、その妖怪!」 チャキッ(鉄の輪構え)

進太「諏訪子!?さすがにそれはやめよう!?」

神奈子「ん?どうし・・・、進太ァァァァァァァ!」 (御柱構え)

あかん、話を聞く気ないな

進太「しゃぁない・・・」

といい、スッと近づき、二人を抱きしめた

神奈諏訪「「!?し、進太ァ!?///」」

進太「二人とも、落ち着いて、話をきいてくれ」

諏「う、うん、わかった///」

神奈子「///」

紫「なぁぁにこれぇぇ?」 某決闘者風

そしてかくかくしかじかで説明しわかってもらえた

諏「まさか人と妖怪がわかりあう世界を作るとは」

神奈子「そりゃすごい目標だねぇ」

と二人は結構驚いてた

進太「まぁ、これから頑張ってくつもりだ、二人も援助してくれよ」

紫「よろしくお願いします、諏訪子さん、神奈子さん」

諏「うん、よろしく」

神奈子「あぁ、よろしく」

進太「んで紫はどうする?これから」

諏「泊まってけば?」

紫「いいんですか?」

進太「いいよいいよ」

神奈子「そうだぞ、こっちは大丈夫だ」

紫「ではお言葉に甘えて」

ということで紫が泊まることになった

進太「さて布団敷きにいくか」

そして進太が見た光景は

進太「なぜに布団が川の字になっとる・・・」

え、なにこれ、どこのラブコメ展開だよ、俺ふらぐたてちゃったか!?まじか!?

おぉ、もしかしたらフラグの塊レベルまでいくかも

とりあえず進太は紫の分の布団を敷いた

そして

進太「よし、クラフトタイムだ」

最近のたのしみであるクラフトする能力で何かを作るのが楽しいそうだ

ついでに、この前の神を破壊する能力は大和の神様の神力を使って作ったので大和の神の7割は疲れ果ててたよw進太君こえぇーw

進太「よし、神様にドラゲナイ改め通信してレシピもらおう」

そしてあのトランシーバーで神様と通信する

神様『おぉ、進太君、そっちから全然連絡来なかったが何の用だい?』

進太「いろいろとレシピをもらおうと思って」

神様『いいよ~、それじゃほいっと』

オトリヨセェー!

進太「着音がwww」

神様『キワミいいよね」

進太「わかりますwww」

とゆうことでいろいろとレシピがきたので、大和のアホな神や、そこらの悪い妖怪限定から力を集め作ってた

進太「よし、これでパソコンとカメラと食用宇宙服を200個作って圧縮して1個分のサイズにしたものができた後はバー二アとGNドライヴを作ってと、よしこれで月は大丈夫だ」

一応酸素なかった時のために作っとかんとね

諏「そろそろ寝るよ・・・ってまたなんか作ったんだ」

進太「うん、後倉庫に入れてくる」

諏「いいよーいってらっしゃーい」

そして倉庫に置いてきた後

進太「なぁ・・・これ絶対?」

諏訪子達「「「絶対」」」

進太「寝れるといいが・・・」

あとなんか布団の位置かわってんな・・・

とゆうことで寝るわけになったが

10分後

進太「寝れるか・・・」

諏「進太~起きてたら返事して」

進太「お、どした」

諏「そっちの布団に入っていい?」

ホワッツ!?おまえいくらなんでもそれはな・・・、理性もつかな・・・

さらにこっちの返事も聞かず入ってきた

選択のよちさえないか

さらに腕にペタッっとついてきた

諏「ふふふふ♪」

萌える、あかんロリコンじゃないが萌える・・・

さらに

神奈子「抜け駆けしないでよ・・・」

紫「こっちにも分けてよ」

とゆうことで左に諏訪子右に神奈子、頭上に紫とすごいことになった

もういいや寝よ・・・

と紫に頭抱えられてたが寝た

おのれ進太め・・・

次の日

朝飯の時にあることを言った

進太「少し月に行ってくる」

諏「あぁ行くんだ、いいよ行ってらっしゃい」

神奈子「何時もどってくるんだい?」

進太「たぶん十日かな」

紫「ちょっと待って!?月ってツクヨミが収めてるとこでしょ!?」

進太「招待されたしな、それに月に行ってみたかったし」

紫「はぁ・・・わかったわ、連絡はしてよ」

進太「連絡用のTV電話あるから説明の紙見て使ってね」

諏「わかった~」 ニパッ

Oh、萌えるぜ

とゆうことで大和に向かい

進太「ツクヨミさーん!」

ツク「なんだい?」

進太「この前言った月に行くこと、今からでもいいですか?」

ツク「いいよ、準備はいいよね」

進太「はい、じゃ行きましょう」

ツクヨミさんの作ったゲートを通り月に行った

そして月に着き来て最初の言葉

進太「ハイテクすぎだろ!?」

まじか、こんなにすごかったとは、先人の知恵っていったい・・・

ツク「まぁこゆうとこだから、じゃぁここでホームステイしてもらうとこきてね」

と連れられついたとこは

進太「でかい家だな・・・」

無茶苦茶でかい家とゆうか豪邸だ

ツク「永琳~いる~?」

とよびかけたところ

永琳「はーい」

といって出てきたのは

永琳「君が夢藤進太君ね、八意永琳よ、よろしく」

進太「進太です、よろしく」

やっべむっちゃキレイな人じゃん!おっしゃぁー!

ツク「あとはよろしく永琳」

永琳「はい、ツクヨミ様」

と言ってツクヨミは去っていった

進太「じゃエーリンさん今日からお願いします」

永「え、エーリン?まぁいいわ、よろしく」

といい微笑みながら手を差し出してきた

ふつくしぃ

と思いながら差し出した手を握手した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




レザ「ついでに進太君の服装は青いシャツにジーンズのズボンとゆうかっこうだよ」
進太「うごきやすいからね」
永「さて、進太を使って新しい薬の実験をしよっと」
進太「!?」

エンディング【サムライハート】

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