悠「いいね☆」
進太「悠君、よくこっちの世界これたね・・・」
悠「そんなの」 レザイアが遮る
レザ「メメタァなことはなし」
オープニング【月に叢雲華に風】
今、天照さんたちが謝罪にきていた
天照「今回は誠に申し訳ございませんでした!」m(,_,)m
諏「いいですよ、もうすぎたこと、いつまでたってもそんなこといってちゃだめですよ」
天照「ずわごぢゃぁぁぁん、ありがどぉぉぉぉ!」 (´;ω;`)ウゥゥ
わお、むっさ涙腺崩壊しとる、初めて見たw
ツク「なら姉様、諏訪大国と同盟を組むのはいかがでしょうか」
天照「(ぐしぐし)いいわね、諏訪子さんは?」
諏「いいですね、そうしましょう」
スサ「ならさ、だれか友好のあかしとしてきてもらったらいいやん」
神奈子「あの・・・」
天照「なんんでしょうか?神奈子さん」
神奈子「私がそれをしてもよろしいでしょうか?」
神奈子はおずおずと手を上げ答えた
ツク「ならそれでいいですね、姉様」
天照「えぇ、いいわ、よろしくね、神奈子さん」
進太「とゆうことは、この神社は2人の神様が守ってくれるとゆうことか、ありがてぇ」
諏「あなたも守ってよ、進太」
進太「もちろん、守るよ諏訪子」
スサ(あ、これフラグたってんやん)
天照(フラグ臭プンプンですわ・・・)
そして諏訪の国には二柱の神で管理することになった
その後
進「俺は夢藤進太、よろしく♪」
神奈子「八坂神奈子です、よろしくお願いします///」
諏(あ、まさか神奈子も狙ってんのかな、させないわよ・・・必ず私が進太と一緒になる・・・///)
なぜにこいつら赤くなってんの?トランザムしてんの?
その時
ミシャ「諏訪子ちゃぁぁん、手紙きたよぉぉぉ」
進「ぬ手紙か、まさかあいつら・・・?」
諏「どれどれ・・・」
諏訪子が確認したところ
諏「これどちらかといえば進太のほうだね」
進「ぬ、どゆこと?」
内容を確認したところ、書いた主はツクヨミからだった
進太にまた今度大和に遊びにきてくれとゆうことと、月の都市にいろいろと指南してくれないかとゆう内容だった
ふむ、諏訪大戦なかったがいきなり月か、なんか普通の逆だな・・・
進「まぁ、日帰りていどだったらいいな・・・」
諏「お、行ってくるんだ、頑張ってきてね」
神奈子「行ってらっしゃいです」
進「ところでさ、神奈子さん」
神奈子「はい」
進「敬語はやめて、疲れる」
神奈子「わかった、これでいい?」
進「そのほうがいいね」
そして3日間充実の日々を過ごした
まぁ宴会だぁぁぁ、とか諏訪子言ってたけど、酒飲んだことなかった、けどはじめてのんだ酒は結構うまかった
神奈子と諏訪子は結構強かったが、ミシャクジさんよぇぇぇぇ・・・
蛇って結構酒に弱いのかな・・・
そのして今、風呂に入ってたとき
!いま、だれかおれを呼んでいる気がする・・・
ザバァー
進「行ってみるか」
その時 ガラガラッ
諏「は、入るよ///」
アイェェェ!?諏訪子!?なんで今風呂に!?
進「諏訪子・・・、おまえな・・・」
諏「一緒に入っていい?///」
まぁいいか、あと10ッ分くらいしたら出るか
その間自分の理性をどうにか保ちながら過ごした
そして風呂を出て少し散歩に行くと言って出た
そしてしばらくあるいてた
進「さっきからのぞいてるやつ、おまえか?俺を呼んだのは」
なにもないとこの声を出したら目の前の空間が裂けた。
?「あなたが夢藤進太君ね・・・」
裂け目の両端にはリボンが付いていて、中からは多数の目玉が覗いていた
?「結構抑えてたんだけどね・・・よく気付いたわね」
進「直感がすごいだけさ、」
そしてその裂け目の中から出てきたのは長い金髪に、白と紫で彩られたドレスが特徴的な美女だった、だが人ではなかった
紫「私は八雲紫、スキマ妖怪よ」
進「おれは夢藤進太、であなたはなんのよう?」
紫「あなたにね、私の願いに協力してほしいの」
紫・・・、妖怪の賢者とか言われたやつか
進「ほう、どんなねがいなの?」
紫「私はね、妖怪と人間たちが共存しあえる場所を作りたいの、名前は、幻想郷」
進「幻想郷か、いいじゃないか、けど答えはNOだ」
紫「!?なんで・・・あなたもわかりあえないとゆうの・・・」
進「協力者としてはいやだな、けど、友人としてならいいぞ」
紫「・・・、私妖怪よ、そんなの友達でいいの?」
進「気にすんな、そんなの変わらんよ」
紫「ありがとう!とても嬉しいわ!」
差し出された右手を感極まって両手で握り返してきた
友達ができてそんなに嬉しいのよ
もしかしてこの人友達居ないのかな・・・
「し、失礼ね!友達位いるわよ!」
!?心を読まれただと?
紫「顔に出すぎよw」とにこやかに微笑んでた
そしてここから、俺と紫との、幻想郷を実現させるための日々が始まった
悠「まさかな、風呂回があったとは・・・」
進「さすがに理性がな・・・」
レザ「進太君って、ロリコン?」
進「いや断じて違う!?」
エンディング【fragile】