東方幻愛録   作:レザイア

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レザイア「みんな!おまたせぇ!」



第13話助けを求める声あらば後編

この日空から悪魔の子が落ちてきた

それはなにもかも吹き飛ばし、なにも残らない、無のさら地に変えてしまう

止める手段はなかった

一度暴走すれば、もう止めることなんてできやしない

やつが疲れて眠るまで、止めることは不可能だ

あぁ、もう終わりだ、やつは不完全だった

不完全では確実に暴走する

もう止められない、ここはもう終わりだ・・・

 

 

 

進太「なんだ、あの胎児じみたものは!?」

いや、どこかこいつに見覚えがあった

これは・・・そうだ!まえ見ていたとあるの超電磁砲の幻想猛獣、AIMバースト!

仮にもあいつと同じだったら、ずいぶんたちの悪いぞ・・・

あれはへたに攻撃すりゃ再生と肥大をする、しかもコアを撃ち抜かなきゃ無限に終わらないやつだ・・・

だが、コアっぽいとこなんてないぞ!?

いや、おそらく似ているけど別の種類かもしれない

文「いっきに消しとば「まて!下手に攻撃するな!」え!?」

進太「あれは、攻撃受ければ再生と肥大化するやつかもしれない、すこし調べよう」

霖之助「わかった、迂闊に攻撃をすればやられるだけだからね」

とりあえず、エネルギーの中心のコアらしきとこを探そう・・・

しかし

進太「コアがない!?やっぱ別タイプか!くそ!対策手段がない!」

雪野「当たって砕けろとしか言いようがないね・・・」

武尊「やるしかない!」

そうだな・・・消し飛ばせばいいんだよな!

進太「さて、今回は改造してるんだよ、ニャル戦みたく、ぶっ壊れはいやだしなぁ・・・」

回想

 

現在進太が療養中で、神社でしばらく体を直していってる最中

洩矢神社にて

進太「しっかし・・・やばいなぁ・・・」

諏訪子「なにが?」

進太「ルティナの機体損傷がとんでもなくやばかったんだよ・・・」

そう、先の戦いで機龍の損傷は尋常ではなかった

常に地方の連戦ばっかだったのに

最後の零を撃った時、その反動でぎりぎりもってた機体のさまざまな部位が

いっきに砕けたり割れたり、ちぎれたりと、原型があんまりとどめててない状態なのだ

そして、今回のことで、いろいろ改善点が分かったので、さらに強化発展をするつもりだった

進太「GNドライヴもいいが・・・こりゃサイコフレームも組み込んで、装甲もオリハルコンと緋色ノ金(ヒヒイロノカネ)との合金製から、メタハルコンと緋色ノ金を混ぜた合金、色が紅いので、紅ノ神鉄とでも名付けよう、これで作って・・・」

そうだ!スパーメカゴジラ同様バックパックをつけよう!

そうだなぁ・・・ディスティニーの羽を付けたファントム01にビーム刃をだすとこを

サテライトキャノンの強化したやつでもつけて、

ビーム砲を、アブソリュードゼロの改造強化した、試作品の、アブソリュード・コキュートスを4門つけておこう、専用武器も!

うん、魔改造!すでにおかしいね!

機龍は・・・腰にフリーダムみたいに砲台がほしいなぁ・・・

よし、GN粒子加速砲を2門つけておこう・・・あとディスティニーの羽も複合シールドも・・・ナズェミデルンディス!」

神奈子「進太落ち着いて!?こわいよ!?」

進太「あ、ごめん、よし、いろいろとできた!早速つくるか!」

そして、制作には1週間かかった、そして

 

進太「完成した!これぞ!機龍メカゴジラMARK5ルナティックS(scarlet)!」

紫「おめでとう」

諏訪子「おめでとう!」

神奈子「おめでとう」

藍「おめでとうございます」

市「おめでとう!」

霖之助「おめでとう」

進太「エヴァの最後にすなぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

現在

進太「魔改造しすぎてもうカオスだな」

文「何を改造したんですか!気になりますぅ!」

霖之助「あぁ・・・機龍がもう普通じゃなくなって紅い天使に近くなったからね」

その時星鯨の口らしきところが開き、黒い霧のようなものが広がったとたん

触手のようなものが生え、それがのろのろと動き出したとき

進太「!間に合わない!」

すぐに上に手をかざし複合シールドを展開し、ビームシールドも展開したそのとき、

真上から触手のようなものが降ってきた

しかし、シールドに防がれ、触手は弾かれる

雪野「キャァ!?」

武尊「見えなかった・・・!」

霖之助「一瞬で!?瞬間移動の時に発生するような霊気はいっさいかんじなかったぞ!?」

文「これ速いなんてゆう次元じゃないですよね!?」

進太「まるで時を止めたみたいだったけど・・・時止めは俺もできるやつだし耐性はつく・・・時を止めるではない?止まった時間じゃないなら・・・普通の時間の外?」

霖之助「自分たちが感じられない時間・・・そういうことか!」

武尊「俺たちが感じる時間以外にもあったんだ!時間が!」

雪野「そんな!?あの子はそんなこと言ってなかったよ!?私だって感じれなかったんだよ!?」

進太「おし!だったら!能力生成!すべての時間を感じる力ぁぁぁぁぁ!」

そのとき、周りの落ちてた武器や防具がみんな灰になって崩れた

進太「周りにコストになるもんが落ちててよかった!」

だが敵は待っちゃくれない

触手をさらに飛ばしてくる

進太「させっかよ!Zeitanpassung (時間適応)!」

進太から黒色の衝撃波が発生したとたん

周りが暗くなり、周りにいたはずの人間が、一切いなくなり、代りに、棺桶のようなものが地面に立ってた

この時間を感じることが出来ない生き物はみんな棺桶になるという事実が分かった

進太「うっわ・・・趣味悪ぅ・・・周りに血だまりとか棺桶とかって・・・てか月でか!?」

霖之助「なんなんだここは・・・さっきの場所と同じなのか・・・!?」

文「うぅ・・・空気が重いしなんか嫌な感じです・・・」

雪野「気味が悪い・・・」

そして星鯨は口から何かを吐き出した

最初は小さなゲル状のものだったがそれはだんだんと大きくなり、形が形成されてく

そして、4体の化物になった

進太「・・・原作もこんな感じにできてきたのかなぁ・・・せめてウルトラシリーズからがよかったぜ・・・だからみんな、あえてこういおうじゃないか!」

霖之助「まさか、あれかい・・・ちょっとした黒歴史になりそうだよ・・・」

武尊「え?なんだ?」

進霖「ウゾダドンドコドーン!」

みんな「!?」

進太「だが!」

霖之助「オレァクサムヲムッコロス!」

「パチィン!」 指ぱっちん

作者乱入

レザイア「おまえらちょっとまてぇぇぇぇぇぇぇ!」

進太「めいんでくるな!」

レザイア「いや君らいつからオンドゥル語ならった!?」

女神「私が教えました、こうなったのは私の責任です」

レザ「うん、そうだね!?てか来ちゃったの!?」

女神「だが私は謝らない」

レザ「こぉぉぉのバカチンがぁぁぁぁぁ!」 「お仕置き符『スリッパ』」

「スパコォォォォォン!」

女神「・・・」バタリ    プスプスプス・・・

進太「作者強よっ!?え!?女神様を1撃で!?」

レザ「いいから本編戻れぇぇぇぇ!」

「パチィン!」

文「ん?今何かいたような・・・」

進太「気のせいだ・・・」

(現在いる怪物はパシフィックリムのオニババ、ナイフヘッド、ブレードヘッド、レザ―バック、オオタチ、スラターンです)

と言ってるうちに、何匹かの化物がこっちに走ってきた

武尊「さっきしゃべってる間にチャージは終了してるんだよ!」

機械音「FULLCHARGE、インパクトショット」

武尊の構えた銃の銃口から黄色い光が漏れ出し、一気に巨大な光の柱となって放たれた

そしてその一撃は、走ってきた化物(ナイフ、ブレード)を全部消し去った

進太「みんな!これを使ってくれ」

みんなの前に黒い箱が出てくる

霖之助「これって・・・」

進太「開けてみー」

箱の中にあったのは

文「え!?なにこの鎧!?かっこいい!」

霖之助「まさかこれって・・・」

雪野「ほぇぇ・・・こんなの作れたんだ」

武尊「まじか・・・イェーガーがこんなちっちゃく・・・」

進太「文にはストライカー・エウレカ、霖之助にはタシット・ローニン、雪野には俺のチェルノアルファを使ってくれ、武尊はコヨーテ・タンゴで援護してくれ」

皆「了解!」   

BGM【残光】

 

星鯨は向かって来る進太達に向け、再び触手を放つが、ルティナ(進太)の腕のドリルクロウを回転させ、ドリルで切り開いた

さらに、オニババが鋏を前に向け、ビームを撃ってくるが、すでに背後にエウレカ(文)が扇を振った後だった

そこから巨大なかまいたちが発生し、オニババの腕、足、体を細かく刻み切った

そしてレザ―バックがタシット(霖之助)に、殴りかかるが、手の刃で真っ二つにされる

だが、体当たりでそのままの勢いで突っ込むが

霖之助「君、脳筋って言葉知ってる?」

手を斬った刃をそのまま横に凪いで、上半身と下半身をおさらばさせた

さらに上に切った両方を蹴っ飛ばし

霖之助「まだ終わったと思ってないでしょ?」

手元の刃だったところから長いビームの刃が出てさらに上にある上半身下半身を切り刻む

雪野「うわぁ・・・スプラッタ・・・」

とか言ってるが、彼女も・・・

雪野「星屑の矢!」 上空にいたはずのオオタチを腕のプラズマキャノンから、さらに自分の能力で補助して、手から、巨大なビームの柱を撃ちそのまま銃の角度を下げ

下にいたスラターンまで体はえぐられた

そして、残ったのは、星鯨のみになった

進太「後は!てめぇぇぇぇだけだぁぁぁ!」

そしてルティナの口からGNメーサーを、撃つが、直前で何かに拡散され、防がれた

そして、なぜか星鯨が手らしきとこを×ににしていた

進太「バリアかよ!おまえは!貫通デュクシでもくらってやがれぇぇぇぇ!」

機械音「スパイラルクロウver2、4機動」

そして、ルティナの右手からドリルのように回転した手が撃ちだされる

そして、星鯨のバリアに当たるが、それを力押しでぶち破り、星鯨に刺さる

しかし、刺さった勢い一部だけ削れたが、そんなにダメージは与えれなかった

その他イェーガーを身に纏ったみんなが遠距離から援護射撃をするが全く通らなかった

そのとき

 

  「お・・・さ・・・ど・・・こ・・・?」

 

進太「今何か言ったやつだれ!」

霖之助「誰も言ってないぞ!」

文「まさか・・・あいつ!?」

雪野「やっぱり・・・意思は残ってるんだ・・・!」

星鯨「お・・かぁ・・さんは・・ど・・・こ?」

進太「おかぁさん?どいうことだ?」

霖之助「星鯨の母親がいるのか!?」

そして、認識不可能の時間が終わる

周りの人間は元に戻った、しかし、地形は変わらなかった

さっきの戦いのせいで、屋敷の周りは、ボロボロになっていた

その時

輝夜「げほっ、げほっ・・・もぉーなんなのぉ・・・」

進太「輝夜!?すぐに戻れ!ここにいたら巻き込まれる!」

輝夜「げっ!?戦いの真っただ中に来ちゃった!?」

星鯨「おかぁ・・・さん!やっと・・・見つけた!」

・・・・・は!?

皆「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

輝夜「そんな・・・私に子供なんていないわよ!?」

進太「じゃぁ、どういうことだ!?あいつおまえをおかあさんってがっつり言ってるぞ!?」

 

?「その答えは、私が言いましょう・・・」

空から声がして、見上げてみれば

 

そこにはロボットが飛んでいた、そこに一人の人間が立っていた

狼元「わたしは、狼元、この星鯨を作り上げた物デス」

雪野「中将!?なんでここにいるんですか!?」

狼元「貴様らが遅すぎるんだ!私の輝夜をさっさと持って来い!」

輝夜「狼元・・・!あの狂人・・・!まだ私を不幸にするか・・・!」

進太「おまえの輝夜じゃねぇぇぇぇ!」

そう言い、進太はそう言って、夢幻波を撃つが、星鯨の触手が何十にも重なって防がれる

狼元「ははっはは!きさまが敵うわけないだろう!こいつには輝夜の遺伝子や細胞と、あの化物の細胞を使って私が混ぜ合わせて、作り上げたからなぁ!つまり!お前とは血がつながった子供なんだよ!」

輝夜「キサマァァァ!私をあの部屋に閉じ込めて散々実験で苦しめ続けたのはそれを作り出すためかァァァァァァぁ!」

霖之助「性根が腐ってやがる・・・!」

雪野「ひどい・・・あんまりだよぉ・・・」

文「一女性として、これは絶対許せないです!」

進太「・・・オマエ・・・ソレ以上戯言ヲ吐クナ!」

そして、背後に何かが現れた

それは戦闘機のような見た目もしている

進太「コイツガ・・・俺ノガルーダ・・・『シーツリヒター』ダ!」

そして、ルティナの背中に付き、メットタイプのパーツが頭に付いて、目の下に

紅い線が入る

 

進太「これで・・・フルパワーだァァァァァ!」 BGM【Discord Remix 】

 

ルティナ「GYAAAAAAA!」

 

狼元「馬鹿か貴様は、そんな古臭いもんで勝てるとは大間違いだぁ!全機、起動!」

 

その時、列車の車両のうち2車がパージされ、落ちてくる

さらに車体が割れ、なかからさらにロボットが出てきた

進太「これって・・・まさかアーマド・コアの機体!?しかもネクストばっかじゃねぇか!」

狼元「来い!ノブリス・オブリージュ!」

そして、狼元は、後ろから来た、白い機体に乗り込んだ

 

狼元「星鯨!おまえは母親に会いに行ってきな!」

星鯨「おかぁぁぁぁさぁぁぁぁん!」

 

進太「こんなことあってはいけねぇぇぇぇんだよぉぉぉ!」

そう言い、グリントに向かい、羽を展開し、飛び立つ

狼元「アンサング!やつを、叩き落せ!」

そして、さらに黒い機体が、ルティナに向かい飛んでく

アンサングは滑空しながらさらに両手のライフルを掃射する

進太「そんなもん効くか!アブソリュード・ゼロ、連射モード!」

機械音「連射モードにシフトします」

ルティナは両手を前に構え、指から、威力を下げたアブソリュードゼロを撃ちまくる

それはライフルの銃弾に当たり、氷結し砕けた

狼元「なら!零距離で撃てばいい!突っ込め!」

アンサングは、さらにバーニアを噴き、加速する

進太「突っ込まれる前に砕けるぜ」

そう言い、さらにルティナも加速し、ぎりぎりのとこですれ違う

そのタイミングに左手を突き出し、零距離で、アブソリュードゼロを撃つ

そして、アンサングの中心から凍って、砕け、爆発した

狼元「くそ!オーギル!向撃て!」

霖之助「進太!先に行け!一旦俺らが抑え込む!」

文「行ってあげてください!」

武尊「俺たちに任せろ!」

雪野「行ってぇぇぇぇ!」

進太「ありがとう・・・みんな!」

そして輝夜もとに向かったが、そこにまってたのはとんでもない光景だった

輝夜「いやぁぁぁぁ!?放してっ!お願い!話っててばぁ!」

輝夜が触手に、捕縛されてもがいていた

星鯨「おかぁさん・・・もう放さない・・・ずっと一緒だよ・・・」

そう言い、輝夜を体につけたとたん、輝夜が沈みだす

輝夜「うっ嘘!?飲み込まれる!?いやっ!いやぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁ!」

進太「輝夜ぁァァァァァァァぁっァァァァァァァ!」

そしてルティナは星鯨に突っ込んでくが、触手の壁に邪魔され、思うように輝夜の方に行けない

輝夜「進太ぁァァ!お願い!助けてっ!たすけ」

ドブン

輝夜は完全に星鯨に沈んだ

星鯨「あぁ、お母さんを感じる・・・もうこれで離れない・・・」

そして、星鯨から、黒い煙が出始める、そこに感じたのは、死そのものだった

進太「おまえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

シーツリヒターから多段ミサイルを撃たれ、触手の根元をすべて破壊した

星鯨「痛い!痛いよぉ!」

進太「お前が!輝夜に与えた苦しみはこんなので済まないぞ!」

そして、星鯨に張り付く

進太「輝夜を!返せぇぇぇぇ!」

 

   「おまえに、我が力を貸そう、使うがいい・・皇帝の力を!」

どこからか、声が聞こえたとたんに

ルティナの眼の色が変わった、黄色から、赤になり、全体から、血のようなどす黒いオーラが放たれる

そして、手で星鯨の腹を引き裂いた

星鯨から青色の血が噴き出るが、そんなのをお構いなしに、体を引き裂き、引きちぎっていく

進太「いたぁ!輝夜ァァァァァァ!」

輝夜は腹の上の方に、体に結晶が張り付いていて、さらにクリスタルに包まれてる

そして、ルティナの手を音速振動し、クリスタルを叩き破る

中から輝夜が出てくる

進太「輝夜!起きろ輝夜!」

手で結晶を払いながらも呼び続ける

そして

輝夜「う・・・うん・・・」

進太「よかった・・・生きてる・・・」

霖之助「大丈夫か!こっちも終わったぞ!」

向こうから、霖之助たちがやって来る

そして、武尊の手には、さっきのオーギルの頭が掲げられてた

進太「あいつは!?」

霖之助「逃げやがったよ・・・」

文「ほんとに最低なやつです」

 

「だれが最低だって?」

 

進太「まだいたかぁぁぁ!」

振り向きざまに腰の超電磁砲を撃つ

狼元「危ないな!?だが、隙だらけ♪」

高速で、ノブリスが近づき、零距離で、3連レーザーキャノンとライフルで撃ち込むが

進太「・・・たったそれで、効くをけないだろ」

逆に、頭をつかまれ、地面にたたき込まれた

狼元「ぎゃぁっ!?ちょ、ちょっと待ってくれ!??話さないか!?」

進太「お前がしたことを、地獄で後悔しろ」

狼元「そんな!?まっ」

どぎゃぁぁぁぁぁん!

無慈悲なアブソリュードコキュートスが、ノブリスを狼元ごと貫く

 

進太「これが、お前がしてきたことの答えだっ!」

 

月は、彼らと、哀れな男のなれの果てを照らし、輝き続けた

 

 

 

 

 

 

 




さすがに受験なんでしばらくだせないです・・・
進太「早く帰って来いよ!」

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