東方幻愛録   作:レザイア

1 / 17
初めての東方小説、スぺカとか真面目に忘れたw
投稿の速さはもう一個の小説次第です


1話アイェェェ神様!?まさかの転生!?

鼻☆塩☆塩☆、あれはいまから15.306分前のことだ

俺、夢藤進太は飯を買いに近くのコンビニに行ってその帰り災厄なめにあった

 

 

進太「ふぃー、今日は珍しく爆弾おにぎり売ってたから4個も買っちまったぜ」

進「さてとはよ家帰って明日のセッションに備えるかw」

そんなことを考えてた時

?「キャァァァァァ!?」

進「ホァ!?なんだなんだ!?」

そして向こうを見たら、少女が横断歩道のとこで腰を抜かしていた

さらにそこに向かって突っ込んでくトラック

進「おいおいおいそれはやばいやろ!?」

気が付いた時には無我夢中で走ってた

進「あかん、間に合わねぇ!」

しかし進太はあきらめなかった

進「せめて、きみだけでも生きてくれぇぇ!」

ドンッ

少女を間一髪で向こうまで突き飛ばせたが

進「あ、俺オワタ、けどまぁいい助けれたんだ・・・」

といってトラックに轢かれる

少女「わたしなんかのためにすいませんでした!」

少女は目からものすごく涙を流してた

進「い・・・んだよ・・・君が生き・・ててく・・・れれば・・・」ガクッ

といって進太は力尽きた

少女「ねぇ、うそでしょ・・・起きておきてよぉ」

少女は涙を流しながら彼をゆすり続けたが彼はもう答えなかった

少女「嫌ァァァァァァ!」

少女は1人泣き続けた・・・

 

 

 

そして今

進「ここどこや・・・」

なぜか教室のなかにいた

?「お答えしよう!」

そして振り向いた先には

?「やぁ少年、ナイスガッツだ」

幼女がいた

?「誰が幼女や」

ヘブッ

叩かれた、親にもぶたれたこともないのに!

?「アムロか、お前は・・・」

進「まぁいい、あなたはだれ?」

神「アイアムゴット!」

・・・は?

神「わたしは神様だよっ」

進「え、えぇぇぇぇ!」

神「ところで君、さっき君少女助けたよね」

進「あぁ、あの子大丈夫だったか?」

神「大丈夫元気だよ」

よかったぁぁ、ひとまず安心だ

神「本来ならまだきみは死ななかったが身を挺し少女を救った、こんな優しく勇気ある  もんを死なせるのはおかしい、だから君は転生はできるぞ」

進「まじか、やったね」

神「そんじゃ特典と行く世界を考えてくれ」

進「ふむ、なら東方の世界で諏訪大戦の一月前で頼む、後時を操れる能力と波紋と超人  になる能力とクラフトする能力でできたら神様になれるといいな」

神「まぁ、それならいいよ、後君にもとからあった力、思いを力に変える能力もだよ」

進「Oh、そんなのもあったのか俺」

神「よし、あと君は永遠の生命だからね、そんじゃ後はこれ持って」

といって渡されたのは

進「トランシーバー?ドラゲナイでもすんのか?」

神「それは私といつでも通信できる機械で、マイクにもなるわよ」

進「むっさワロス」

神「それじゃ、第2の人生楽しんで来い!」

進「あぁ、行ってくる」

神「あとはそこからダイブすれば行ける」

進「おけぇ」

そして進太は新たな道に向かいダイブした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




初めての東方小説、もう一方の小説とも関連づけたりします
それでは、サラダバー

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。