明:「と言っても今回はタイトルから分かる通りかなり古い。何せ、つばめが作品を書き始めた頃の資料だからな」
つばめ:「しかも資料があるのはMHからプリンセスまで……」
明:「更に言うと一部資料は途中で断念してるし、内容は資料を見ながらちょいちょい口を挟んでるだけ。後書きのオマケ部分もねぇから期待はしねぇでくれ」
〜明をハートキャッチではなく他のチームのメンバーにした場合の案まとめ〜
明:「ほぉ、実に興味深い」 (某准教授風
【Max Heart組の場合】
・明はなぎさの一つ年上の幼馴染み (趣味は格闘技)
明:「てことは、なぎさがプロレス技を知ってんのは俺が原因か?」
・非戦闘員だが無印からなぎほのをサポートしていた (ちゃっかりなぎほのと共に光の園を訪れている)
明:「ケッケッケ、どーも、ちゃっかり明兵衛です」
・実は分裂したクイーンから
・守護騎士としての名は
“心を紡ぐ光の騎士 ハートフルナイト”
明:「心の守護騎士か…。まぁ、心剣士じゃねぇだけマシだな。何せ心剣士が剣を抜く時は……」
・最終的に
・ヒロインはほのか又はひかり (或いは両方)
明:「なんとなくだがそんな気がしてたぜ」
【splash☆star組の場合】
・PANPAKAパンでバイトする17歳の好青年……と思いきや実は空の泉の守護騎士
・本名はアキ
・守護騎士としての名は
“空風の騎士 シルフィーナイト”
・本編開始前に空の泉で満、薫と戦闘。
優勢だったがアクダイカーン(ゴーヤーン)の攻撃により敗北。
消滅したかと思われたが実は世界樹とフィーリアによって保護され傷を癒していた
・都合上、中盤から戦線復帰する
明:「成程、この設定が花を護る騎士で活かされたって事か」
・因みに、戦線復帰の際には空風の騎士ではない新たな守護騎士に変身する
・新たな守護騎士としての名は
“命を繋ぐ大樹の騎士 レディアントナイト”
明:「ヒュ〜、新たな守護騎士になるとは中々格好良いぜ」
・満、薫と和解した後に二人の状況を参考にし青海高校に途中入学。それと同時にPANPAKAパンでバイト開始
明:「戸籍云々についての疑問はプリキュアあるあるの一つだな」
・ヒロインは舞
明:「だろうな」
【5GoGo組の場合】
・人数の都合上断念
明:「まぁ、既に六人もいりゃ入る余裕はねぇよな」
・ヒロインはりん
明:「なんてこった、それだけは決まってんのな」
【フレッシュ組の場合】
・メビウス及びノーザによって管理ではなく破壊された地球によく似たとある世界の守護騎士 (唯一の生き残り)
・名前はアキ
・守護騎士としての名は
“心を紡ぐ清浄の騎士 ブレイドナイト”
明:「成程、俺の名前とブレイドナイトは固定されてんだな」
・本編開始一年前、戦闘の余波で偶然生まれた次元の裂け目に巻き込まれ地球に飛ばされた
・傷だらけで倒れている所をカオルちゃんに助けられ、その後なんやかんやで面倒を見てもらう (戸籍やら何やらを入手)
明:「流石はカオルさんだぜ」
・四つ葉高校に通いながらバイトとしてカオルちゃんの店を手伝ってる内にラブ達と知り合い、一年後に本編が始まる
・戦線復帰はイースが東せつなとしてラブ達に接触する少し前
明:「ほぉ、そんな時になんだな」
・せつなに対してはわりと早くから怪しんでいた
・転生したせつなに驚きつつも無事に和解
・ヒロインは祈里
明:「この件に関してはもう驚かねぇな」
【スイート組の場合】
・プリキュアとは違いメイジャーランドに実在する守護騎士 (クラスは三銃士よりも上)
・本名はアキ
・守護騎士としての名は
“希望を奏でる福音の騎士 ゴスペルナイト”
明:「ゴスペル…。良い響だな」
・守護騎士だが王族とは距離が近くアコからはお兄ちゃんとして慕われていた
明:「やっぱりか」
・本編開始以前(当時17歳)、メフィストと共に魔響の森に挑んだが、捕まったメフィストを盾にされた事により敗北しゴーレムに取り込まれていた
明:「なんてこった、ただでさえ厄介なゴーレムが更に厄介になっちまいやがった」
・尚、取り込まれていた影響でアキの成長は止まっていた
明:「ほぉ、そーなのか」
・戦線復帰はクレッシェンドトーンが封印から目覚めてから
・因みに復帰後は音吉さんの支援で戸籍を得て加音町(調べの舘)に滞在している
・ヒロインは響、奏、エレン
明:「まぁ、アコがヒロインだったら色々と問題だもんな」
【スマイル組の場合】
・エコーの件がある為断念
明:「俺的にエコーはスマイル組の六人目。故に七人目はいらねぇ。異論は認める」
【ドキドキ組の場合】
・明を入れるとジョナサンの存在が更に薄まる可能性が大なので断念
明:「あー、そりゃ仕方ねぇ。それにジョーさんは近衛騎士だもんな」
【ハピネスチャージ組の場合】
・元々はまりあの相棒である守護騎士
明:「お、この設定は花を護る騎士と同じだな」
・と、考えていたがブルーの存在が存在なので途中で泣く泣く断念
明:「なんてこった……」
・ヒロインはまりあ
【プリンセス組の場合】
・明を活かしきれないと判断し断念
明:「…泣けるぜ」
・ヒロインはきらら
【終わり】