明:「ケッケッケ、ワクワクしてきたってばよ」
Q、もしも明がラバーズに乳ドンしたら?
オールスターズでのキャンプ中、丸太に腰を下ろして何やら手作業していた明。
ふと、背後から気配を感じ振り返ると目の前は……
明:「なんてこった、目の前が真っ暗になったぜ」
【ほのかの場合】
ほのか:「……ふふ、明さんったら♪」
明:「その声はほのかか。……若干大きくなったか?」
ほのか:「はい♪おかげさまで♪」
明:「ケッケッケ、それならもちっと堪能させてもらうぜ?」
ほのか:「んもぅ、仕方ないですね♪」 (なでなで
なぎさ:「明さんもほのかも動じてない!?」
【ひかりの場合】
ひかり:「アンッ……♪」
明:「おーっと、ひかりさんや?もしかして……」
ひかり:「い、言ったらダメ、です……♪」
明:「なら俺が言っちまわねぇ様にこのまま抱きついて押し付けるしかねぇなぁ」
ひかり:「そ、そうですね♪それしかないですもんね……♪」 (ぎゅ
なぎさ:「ってなんだかんだでひかりもノリノリじゃん!」
【舞の場合】
舞:「ふふ♪明さん捕まえました♪」
明:「捕まっちまったぜ。どうしたら解放してくれるんだ?」
舞:「そうですね…….この状態でわたしを気持ち良くしてくれたら解放してあげます♪」
明:「なんてこった、俺の得意分野じゃねぇか。口の使用はアリか?」
舞:「はい♡アリです♡」
咲:「満〜!薫〜!あっちで釣りしようよ〜!」
満:「えぇ、いいわよ。どうせなら誰が一番大物釣るか勝負しましょう!」
薫:「ふふふ、そういうわけで後は2人でごゆっくり」
【祈里の場合】
祈里:「っ…♡」
明:「ケッケッケ、敏感肌の祈里には刺激が強かったか?」
祈里:「そ、そんなことないです……♪」
明:「へぇ、ならこっから派生技に移っても問題ねぇってことだな?」
祈里:「と、当然です……♪」
ラブ:「キノコたくさん採ってきたよ〜!」
美希:「OK。それじゃあ六花のとこで仕分けてもらいましょう」
せつな:「こっちの食材は……ゆうこの出番ね」
【ゆりの場合】
ゆり:「ふふふ、どっちの反応で楽しみたいかしら?」
明:「そーさな、んじゃま今回は積極的かつエロティックでよろしく頼むぜ」
ゆり:「えぇ。……感じる?私の鼓動、今すごくドキドキしてるの……♪」
明:「みてぇだな。何やら熱くなり始めてきてるし一気にスイッチ入っちまったか?」
ゆり:「熱いだけじゃなくて疼くの……。お願い、鎮めて……♪」 (ぎゅ〜
つぼみ:「抱きしめて更に密着させました!?」
えりか:「ノリノリのゆりさんはエロエロっしゅ!」
いつき:「あはは、しかもももかさんとは違う積極的さだよね」
【ももかの場合】
ももか:「あんっ♪まだ明るいのに明君ってばダメ……♪」
明:「なんてこった、ダメっつーわりに頭をロックして離す気なんざ更々ねぇじゃねぇか」
ももか:「やだっ♪離してってば明君……♪」 (ぎゅ〜
明:「なーるほど、そーゆー設定なのな。んじゃま……いいじゃねぇか。ももかだって口ではそー言ってるが体は正直に喜んでるくせによ」
ももか:「違うの…♪喜んでなんかないの……♪」
つぼみ:「また始まりました!」
えりか:「あの様子だと後10分くらいはあのままだよね〜。いつきー、先に下拵えの始めちゃお〜」
いつき:「あははは、そうだね」
【まりあの場合】
まりあ:「こーら♪今はそうゆう時間じゃないわ♪」
明:「と言いつつなんだかんだで堪能してるくせによく言うぜ」
まりあ:「むぅ、そんなこと言う悪い明君は……こうしちゃうんだから♪」 (ぎゅ〜、ぐりぐり
明:「わータスケテクレー」 (棒
まりあ:「うふふ♪お姉さんの恐ろしさをとくと味わいなさ…い……♡」
めぐみ:「まりあさん楽しそ〜!」
ひめ:「明さんがいいようにもてあそばれてる〜!」
ゆうこ:「…ねえねえいおなちゃん、もしかしてまりあさんーーーー?」 (ひそひそ
いおな:「…えぇ、明義兄さんが開発したから……」 (照
【きららの場合】
きらら:「……にひひ♪つーかまえた♪」
明:「おーおー、きららにしては珍しく余裕気だな。やっぱ顔に弱いのな」
きらら:「冷静に分析しなくていいから!…ってこのままじゃいつものパターンになっちゃうから……!」 (ぎゅ〜!
明:「ケッケッケ、いつもと違うパターンがお望みか。なら折角だから付き合ってやるよ」
きらら:「…ありがと明さん。それじゃしばらくはこのままでいてもらうから♪」 (なでなで
はるか:「あ!きららちゃん明さんの髪紐解いた!」
みなみ:「そしてそのまま髪弄りを始めたわね」
トワ:「ふふふ、どの様な髪型が完成するのか楽しみですわ」
【終わり】
オマケ
〜その後〜
ダーク:「さて、えりかよ。今現在私の手元にはさあやから分けてもらったスパイス瓶があるのだが……」
えりか:「はいはいはーい!明兄用のカレーに入れるのはどーですかー!」
ダーク:「フッ、奇遇なことに私も同じことを考えていた!」
つぼみ:「えっと、この流れは止まるべきでしょうか?」
いつき:「あははは、止めなくていいと思うよ。ほら、つぼみも運ぶの手伝って」
つぼみ:「わ、わかりました!」
ダーク:「フッフッフ、私に薪割りを押しつけた罪を味わうがいい!」
えりか:「あれ?ジャンケンで負けたからじゃなかったっけ?」