明：｢ケッケッケ、だよなぁ｣
Ｑ、もしもラバーズが怪盗団のコスプレをしたら？
明：｢ケッケッケ、何人かは何のコスか予想つくな｣
【ほのかの場合】
選択・ヴァイオレット
ほのか：｢ふふふ、お待たせしました♪｣
明：｢お、ほのかはヴァイオレットか｣
ほのか：｢はい♪プリキュアの姿で足技を使う影響でわたしも柔らかくなったので♪ ｣
明：｢なーるほど。てことはその姿での開脚が見れるってわけだな｣ (悪笑
ほのか：｢ふふ、やっぱり明さんはすぐわかりますよね♪ ｣
なぎさ：｢うそ！？ほのか体柔らかくなったの！いいな〜！｣
【ひかりの場合】
選択・ノワール
ひかり：｢び、美少女怪盗です…♪ ｣ (照
明：｢ケッケッケ、美少女なのはホントの事なんだから照れる必要ねぇだろ｣
ひかり：｢…そ、そうですか？｣
明：｢モチのロン。なんならひかりがどれだけの美少女っぷりか語ってやんよ。怪盗よろしく引っ捕らえて仮面剥いでこねくり回しながら耳元でな｣ (悪笑
ひかり：｢はい…♪よろしくお願いします……♪｣
なぎさ：｢ってお願いしちゃうんだ！｣
【舞の場合】
選択・ヴァイオレット
舞：｢あーきさん♪ ｣
明：｢お、ノワール かと思いきや舞はヴァイオレットコスか｣
舞：｢はい♪こっちのコスプレでしたら明さんが大好きな事が出来るので♪｣
明：｢なんてこった、そりゃいったい何を見せてくれるんだ？｣
舞：｢ふふふ、それは見てのお楽しみです♪｣
咲：｢舞っていつの間にかかけ引き上手になったよね！｣
満：｢まぁ結局は明さんに負ける事になるけどね｣
薫：｢フフフ、それを含めて楽しんでるから問題無しよ｣
【祈里の場合】
選択・パンサー
祈里：｢み、見てください……♪｣
明：｢ケッケッケ、見るだけでいいのか？｣
祈里：｢さ、触ってください…♪それと……｣
明：｢それと？｣
祈里：｢ジ、ジッパーを下げてください……♡｣
ラブ：｢ミキたんの言った通り！｣
美希：｢ふふふ、今のブッキーは明さんに完璧に開発されているからあのコスプレをしたら言うと思っていたわ｣
せつな：｢パンサー……雌豹だけどブッキーの場合は雌猫ね｣
【ゆりの場合】
選択・パンサー
ゆり：｢ふふ、今なら鞭で叩くオプション付きにしてあげるわよ？｣
明：｢なんてこった、お生憎と俺はそっちの趣味はねぇよ。あんのはあその鞭でゆりを縛ってから色々イタズラする方だぜ｣
ゆり：｢ふふふ、それなら勝負してみる？｣
明：｢勝負？｣
ゆり：｢えぇ、折角怪盗のコスプレをしているから私を捕まえたら明の勝ちでお望みの事をしてかまわないわ♪ ｣
つぼみ：｢ゆ、ゆりさんが宣戦布告を！｣
えりか：｢おぉ〜！いつになくやる気満々っしゅ！｣
いつき：｢…あれ？よく見たら少しサイズが小さそう？｣
【ももかの場合】
選択・パンサー
ももか：｢いやん♪ 明君の目やらしい〜♪｣
明：｢ケッケッケ、事実だから否定しねぇし早く別室でお楽しみしたくてウズウズもしてるが……｣
ももか：｢が？｣
明：｢折角ももかが俺の為にエロカッコよく着こなしてんだ。先ずは全角度から鑑賞してその魅力を魅せてくれや｣ (ウィンク
ももか：｢んもぅ♡明君それズルい〜♡｣
つぼみ：｢確かにわたしと違ってももかさんの方が……｣ (orz…
えりか：｢まぁ事実だもんね〜、ドンマイつぼみ！｣
いつき：｢うん、ボディスーツのコスプレだからももかさんよスタイルの良さが更に目立つよね｣
【まりあの場合】
選択・ヴァイオレット
まりあ：｢あらあら、なんだか残念そうな顔ね♪｣
明：｢おーおー、心当たりがよーくわかってくせにそれを言うか｣
まりあ：｢ふふふ♪安心して、ご本命はこの後別室で披露してあげるわ♪｣
明：｢なーるほど、そーゆーわけなら今はヴァイオレット姿を堪能するぜ。ほ〜れほれ、もっと開脚魅せろ魅せろ〜｣
まりあ：｢こーら、みんなの前であまりそうゆうこと言うのは“めっ！”よ♪｣
めぐみ：｢まりあさんカッコいい〜！｣
ひめ：｢足技がより鋭く冴え渡りそ〜！｣
ゆうこ：｢いおなちゃん的にはノワール姿のまりあさんも見てみたかったり？｣
いおな：｢っ！？そ、それは…その…………うん…｣
【きららの場合】
選択・パンサー
きらら：｢ま、あたしなら絶対コレだよね〜｣
明：｢だな。小悪魔から女豹、いんや雌豹にチェンジしたぜ｣
きらら：｢なんで言い換えた！？｣
明：｢そりゃ俺の女である以上きららが女豹になんてなれねぇからに決まってんだろ。それにそのコスプレで俺に勝てると思ってんのか？｣ (悪笑
きらら：｢ぐっ…や、やってみなきゃわからないでしょ！｣
はるか：｢あはは！きららちゃん言っちゃった〜！｣
みなみ：｢うふふ、これはもう後には引けないわね｣
トワ：｢フフフ、狩りの始まりですわ｣
【終わり】
オマケ
〜その後〜
ほのか：｢ふふふ♪ ｣ (パンサーコス
ひかり：｢お、お待たせしました……♪｣ (〃
舞：｢明さんだけのサービスです♪｣ (〃
まりあ：｢じっくり見て触って堪能して♪｣ (〃
明：｢ケッケッケ、お触りもOKたぁ気が利いてるな。んじゃま、遠慮せず早速堪能させてもらうぜ｣