明：｢そーいやつばめは白と青のＶビーダアーマーを当時は持ってたな｣
Ｑ、もしもラバーズが“だっ◯ゅーの”のポーズを明に見せていたら？
明：｢ケッケッケ、だから珍しく谷間が見えるタイプの服着てんのな｣
【ほのかの場合】
ほのか：｢…なんだかドキドキしてきちゃいました♪｣
明：｢ケッケッケ、ほのかも着々と俺色に染まってきた証拠だぜ｣
ほのか：｢…嬉しいです♪これからも側で染めてくださいね？｣
明：｢おぅ、大船に乗ったつもりで任せとけ。んじゃま、手始めに前に教えたアレ……やってみろや｣ (悪笑
ほのか：｢はい…♪見ててください……♪｣
なぎさ：｢何する気なのほのか！？というかわたしがいること忘れてない！？｣
【ひかりの場合】
ひかり：｢ど、どうですか……？｣
明：｢ケッケッケ、ひかりさんや、どうっていったい何がどうなんだ？｣
ひかり：｢で、ですから…こ、興奮するかどうか……｣ (照
明：｢そーさな、もーちょい近くで見せてくれたらドキッとしちまうぜ｣ (悪笑
ひかり：｢わ、わかりました…。……(むぎゅ)ど、どうですか？｣ (真っ赤っか〜！
なぎさ：｢照れるのにまだやるの！？｣
ほのか：｢うふふ、ひかりさんも積極的ね♪｣
【舞の場合】
舞：｢明さんにサービスです♪｣
明：｢おーおー、こりゃまた珍しいサービスだな｣
舞：｢ふふ、実はサービスはコレだけじゃないんです♪｣
明：｢ん？そーなのか？｣
舞：｢はい♪実は……ーーーー｣
咲：｢舞、明さんに何言ったのかな？｣
満：｢明さんのあの顔から考えるといつものパターンじゃないかしら｣
薫：｢ふふふ、確かにいつもの悪い笑みになっているわ｣
【祈里の場合】
祈里：｢は、恥ずかしいです……｣ (真っ赤っか〜！
明：｢なんてこった、もっと恥ずかしいことしれきてるくせによく言うぜ｣
祈里：｢そ、それは……｣
明：｢おーっと、姿勢戻していいって明さんは言った覚えねぇぜ？｣ (悪笑
祈里：｢は、はい…、わかりました……♪｣ (むにゅ
ラブ：｢あはは！ブッキーナイスポーズ〜！｣
美希：｢結局、口では否定してるけどやること自体にはノリノリなのよね｣
せつな：｢ふふふ、それがブッキーだから｣
【ゆりの場合】
ゆり：｢………ま、偶にならこうゆうのもいいわね｣
明：｢ケッケッケ、随分間があったな。まぁ、ゆりの珍しいセクシーポーズは割と効いちまうんがな｣
ゆり：｢……それでも効果抜群ではないのね｣
明：｢あぁ、そーなるのはゆりの頑張り次第ってな｣ (悪笑
ゆり：｢…えっち♪｣
つぼみ：｢今は混ざらない方がいいですよね……？｣
えりか：｢だね〜。明兄になら兎も角、あたし達には見られたくないと思うから〜｣
いつき：｢それじゃあ抜き足差し足で離れよっか｣
【ももかの場合】
ももか：｢うふふ♪明君見て見て〜♪｣
明：｢言われなくてもしっかり見てるぜ。相変わらずエロカワが魅力的だな｣
ももか：｢それが私の武器だもん♪それに明君とお似合いの彼女である為にこれからも自分磨きは欠かさないんだから♪｣
明：｢バーロ、俺の方がももか達にお似合いの彼氏である為に自分磨きに精を出し続けなきゃいけねぇんだよ｣
ももか：｢明君……♪｣
つぼみ：｢なんだかいい話っぽくなりました！？｣
えりか：｢まぁでも理由はどうでもいいけどあーゆー考えは大事だよね〜。ね、いつき？｣
いつき：｢うん！日々精進して己を磨くことは武道だけじゃないからね！｣
【まりあの場合】
まりあ：｢うふふ、滅多にしない特別なサービスよ♪｣
明：｢ヒュ〜、まりあさんがやると大人の遊び心的な色気が出てるな｣
まりあ：｢ありがとう明君♪でもそれだけかしら？｣
明：｢まさか？まだあるが……そーさな、めぐみ達が目隠ししてたらしてもいいぜ？｣
まりあ：｢そう？それじゃあ……めぐみちゃん達♪｣ (ウィンク
めぐみ：｢はーい！わかりました〜！｣
ひめ：｢大人しく目つぶってま〜す！｣
ゆうこ：｢いおなちゃん覗き見したら駄目だよ〜？｣
いおな：｢し、しないわよ！？｣
【きららの場合】
きらら：｢にひひ♪出会った時よりも成長してるでしょ？｣
明：｢ケッケッケ、そーゆーことはももかぐらいに実ってから言うんだな｣
きらら：｢や、ももかさんはさすがに無理でしょ！｣
明：｢ところがぎっちょん、そうでもねぇんだな。なんせ、ももかは中１の後半から少しずつ大きくなったって言ってたからな｣
きらら：｢マジ！？って近い近い！！手を伸ばすのも禁止！！｣
はるか：｢あ〜！明さん惜しい〜！｣
みなみ：｢うふふ、もう少しきららが気付くのが遅かったら作戦通りだったわね｣
トワ：｢それでもあの距離でしたらもう明さんの射程内ですわ♪｣
【終わり】
オマケ
〜その後〜
明：｢うし、折角だからだっ◯ゅーの耐久ゲームすっか｣ (悪笑
ももか：｢いやん♪明君が悪い顔してる〜♪｣
ゆり：｢……相変わらずそっち方面に頭が回るわね♪｣
明：｢ケッケッケ、リビドーな年頃ったのもあるがゆり達が魅力的過ぎるのが悪い｣
ももか：｢も〜♪明君ったら♪｣
ゆり：｢うふふ、それなら仕方ないわね♪｣