明:「ケッケッケ、随分と寝かせてたな」
Q、もしも明とラバーズが手合わせしていたら?
明:「ケッケッケ、手と手と合わせてナントヤラってな」
【ひかりの場合】
ひかり:「やっぱり…明さんの手は大きいですね……」
明:「そーゆーひかりの手は小さくて柔らかいな」 (握
ひかり:「っ…♡」
明:「ケッケッケ、ひかりは握るだけじゃ満足しねぇよなぁ?」 (悪笑
ひかり:「は、はい……♪」
なぎさ:「そこから何するの!?」
ほのか:「うふふ、手の甲へのキスじゃないかしら♪」
【舞の場合】
舞:「大きいだけじゃなくてゴツゴツ…それによく見ると小さな傷も……」 (じぃー
明:「なんてこった。舞さんや、絵描きスイッチが入っちまってるぜ?」
舞:「え?あ、ごめんなさい、それじゃあラブラブスイッチに入れ替えますね♪」
明:「おう、ドンとこいや」
舞:「はい♪……明さんの手、捕まえちゃいました♪」 (握
咲:「舞が“ラブラブスイッチ”って言った……」
満:「すっかり明さん色に染まってるわね〜」
薫:「ふふふ、それでも見ていて楽しいわ」
【祈里の場合】
祈里:「あの……」
明:「ん?どうした祈里?」
祈里:「握っても…いいですか?」
明:「あぁ、普段は俺が握っ……いんや、揉んでるからなぁ。祈里の……をな?」 (悪笑
祈里:「っ…♡」
ラブ:「そういえば……また少し大きくなったかも?」
美希:「それでいてお椀型を維持できてるのが羨ましいわ」
せつな:「そしてますます明さんに可愛がられるのね」
【ゆりの場合】
ゆり:「…完全に消えはしないのね」
明:「バーロ、ゆりが気にする事じゃねぇよ。これは俺が決めた道を歩いてる時についた傷達だからな」
ゆり:「…そうだけど」
明:「ケッケッケ、納得いかねぇならこれからは俺の隣で護ってくれるか?」
ゆり:「…えぇ、明の事は私が護ってあげるわ♪」
つぼみ:「甘くないですけど……」
えりか:「これはこれでいいモノ見れたしゅ!」
いつき:「うん。パートナーの絆、これは熱いよ!」
【ももかの場合】
ももか:「明君の手大きい〜♪」
明:「あぁ、その分ももか達の胸を揉みやすいぜ」
ももか:「そーそー♡自分で揉むよりも明君に揉まれる方が気持ち良いの♡」
明:「ケッケッケ、ご要望あらばいつでも揉んでやるよ。つねるのオマケ付きでな」 (悪笑
ももか:「は〜い♡」
つぼみ:「ま、前からそうでしたが……」 (真っ赤っか〜!
えりか:「明兄って結構自重しないよね〜」
いつき:「でも、これでもボク達に気を遣ってる方じゃないかな?」
【まりあの場合】
まりあ:「ねぇ明君?勝負してみない?」 (握
明:「ケッケッケ、望むところだぜ」 (〃
まりあ:「………」 (にぎにぎ
明:「………」 (〃
まりあ:「…残念、私の負けね♪」
めぐみ:「どうゆうこと?」
ひめ:「こうゆう時は!」
ゆうこ:「解説役のいおなちゃんにお願いね〜」
いおな:「え?あ、うん、わかったわ。…アレは握った状態でどちらが先に組み技へ繋げられるか読み合っていたのよ」
【きららの場合】
きらら:「改めて見るけどやっぱり大きいんだよね〜」
明:「そりゃ俺も年頃の高校…いんや、きららは小せぇからな」 (握
きらら:「言い直す必要ある!?それとなんで握るのさ!」
明:「んなの、きららを逃がさねぇ為に決まってんだろ?」 (悪笑
きらら:「っ!?」
はるか:「大変大変♪きららちゃんが捕まっちゃった〜♪」
みなみ:「うふふ、残念だけどアレはもう逃げられないわね♪」
トワ:「フフフ♪ 見捨てるしか手はありませんわ♪」
【終わり】
オマケ1
〜その後〜
明:「そーいや、握って動けなくしてる時にキスすりゃよかったな」
ラバーズ:『っ!?』
明:「ケッケッケ、今リクエストすりゃしてやるが……さてさて、やりてぇ奴はいるか?」 (悪笑
オマケ2
〜ダークの場合〜
明:「………」 (握
ダーク:「………」 (〃
明:「…いざ」
ダーク:「…勝負!」
(両者共に顎を引き、足のバネを使い、そして……)
二人:『っラァ!』 (ゴッ!
ゆり:「…根性頭突き?」
ももか:「痛そうな音〜」