花を護る騎士 ブレイドナイト   作:葵祈つばめ

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つばめ:「書いてたのを忘れてた話〜」

明:「一応、〜打ち合わせ〜と繋がってる感じなんでよろしくな」







午前中だけの半日出勤かったるい……


〜ダークとラバーズ〜 お弁当

Q、もしもダークがラバーズにお弁当を作ってきてくれたら?

 

 

ダーク:「フッフッフ、刮目するがいい!」

 

 

【ひかりの場合】

 

ダーク:「ダークさんの腕は明クラス!というわけで弁当を作ってやったぞ!」

 

ひかり:「あ、ありがとうございます…?」

 

ダーク:「因みにこの弁当の中には明の好物が入っている!見事当てたら賞品をプレゼントしてやろう!」

 

ひかり:「っ!頑張ります!」

 

 

なぎさ:「え、そうゆう主旨なの?」

 

ほのか:「ふふふ、それでも楽しそうね♪」

 

 

【舞の場合】

 

ダーク:「差し入れだ!遠慮なく食え!」

 

舞:「わぁ…!ありがとうございます♪」

 

ダーク:「気にするな、舞達は明の恋人であり私の妹分だからな。たまにはダークさんのお姉さん風(かぜ)にその身を委ねろ〜!」

 

舞:「ふふふ、わかりました♪」

 

 

咲:「そっか!舞達はダークさんの妹になるんだね!」

 

満:「ダークさんの妹ね〜」

 

薫:「ふふふ、毎日が賑やかで楽しそうだわ」

 

 

【祈里の場合】

 

ダーク:「彼女たる者、彼氏の胃袋を握るべしだ!」 (ドヤッ

 

祈里:「は、はい…!」

 

ダーク:「まぁ、祈里の場合は明に強く握られ…いや、揉まれたいんだろうがな。このパインパインのパインパインめ!」 (黒笑

 

祈里:「っ、だ、だって……♡」 (もじもじ

 

 

ラブ:「ブッキーはエッチだよね〜」

 

美希:「しかも彼氏である明さんも中々の」

 

せつな:「ふふふ、本当にお似合いよね」

 

 

【ゆりの場合】

 

ダーク:「勘違いするなよ、別に作り過ぎて余っただけでゆりの為にではない!」 (笑

 

ゆり:「あらあら、ツンデレね」

 

ダーク:「勘違いするなよ、ゆりの為に作ったに決まってるだろ!」 (笑

 

ゆり:「あらあら、デレデレね」

 

 

つぼみ:「いったいどっちなんですか!?」

 

えりか:「てゆーかダークもゆりさんもノリノリっしゅ!」

 

いつき:「あははは、流石は似た者姉妹だね」

 

 

【ももかの場合】

 

ダーク:「私は既に一人で弁当を作れる!そう、一人でな!」

 

ももか:「ぐぬぬぬ…、私だって前よりは出来る様になってるわ!」

 

ダーク:「ならば見せてもらおう、来海ももかの腕前を!」

 

ももか:「合点承知!」

 

 

つぼみ:「何が始まるのですか!?」

 

えりか:「第三次料理大戦っしゅ!」

 

いつき:「あははは、つまりは料理教室だね」

 

 

【まりあの場合】

 

ダーク:「いつぞやのスタミナ弁当を参考に私の弁当は進化した!」

 

まりあ:「あらあら、それじゃ早速いただこうかしら」

 

ダーク:「是非ともそうしてくれ!そして感想を聞かせろ!」

 

まりあ:「えぇ♪お姉さんに任せて♪」

 

 

めぐみ:「なんだかわたし達もお腹空いてきちゃった!」

 

ひめ:「こんな時は……ゆうこ!」

 

ゆうこ:「は〜い♪大森食堂へ三名様ごあんな〜い♪」

 

いおな:「あ、わたしもなのね」

 

 

【きららの場合】

 

ダーク:「ドーナツじゃなくて弁当の差し入れだ!因みに作ったのはあ…」

 

きらら:「マジ!明さん!?」

 

ダーク:「き、と思ったらチョロイン確定!」 (黒笑

 

きらら:「うぐっ……」

 

 

はるか:「きららちゃん♪」

 

みなみ:「うふふ、まんまと乗せられたわね」

 

トワ:「本当にきららは明さんが大好きですわね♪」

 

 

【終わり】




オマケ

〜その後〜

ダーク:「ほれ、明の分だ!」

明:「ん?俺の分もあんのか?」

ダーク:「当然だ!何故なら明は私の兄であり父であり母だからな!」

明:「ケッケッケ、前にもそんな事言ってたな。けどまぁ、ありがたくいただくぜ」

ダーク:「うむ!」

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