明:「なんてこった」
Q、もしもダークとラバーズが一緒に買い物していたら?
ダーク:「よし、では行くぞ!」
共通:『はい(えぇ、うん)!』
【ひかりの場合】
ダーク:「ふむ、時間もまだあるし何処かで休憩するぞ」
ひかり:「あ、それでしたら近くに良いお店を知ってます!」
ダーク:「ほうほう、もしかしなくても明と行った店か?」 (ニヤリ
ひかり:「は、はい……♪」 (照
なぎさ:「え、その話わたし知らない!」
ほのか:「ふふふ、わたしは知ってるわ♪」
【舞の場合】
ダーク:「そろそろ昼時か。舞、もう少し歩くが構わないか?」
舞:「はい、大丈夫です!」
ダーク:「うむ、良い返事だ。ならば舞には私のお気に入りの店に招待してやろう!」
舞:「ふふふ、ありがとうございます!」
咲:「ダークさんのお気に入り……」
満:「どんなお店か気になるわね〜」
薫:「ふふふ、後をつけましょう」
【祈里の場合】
ダーク:「…クックック」
祈里:「どうしたんですかダークさん?」
ダーク:「いやなに、さっきの買い物で祈里は随分と大人びた下着を買ったなと思い出しただけだ」 (ニヤリ
祈里:「だ、だって……」 (照
ラブ:「ブッキーは大きいもんね〜」
美希:「それに加えてアレだから」
せつな:「えぇ、アレね」
【ゆりの場合】
ダーク:「フッ、つい沢山買ってしまった」
ゆり:「ダークにては珍しい本もね。遂に本の魅力に目覚めたかしら?」
ダーク:「かもしれないな。これを機にダークさんの知識の泉を潤すのも悪くない!」
ゆり:「ふふふ、それならお気に入りの本を何冊か貸してあげるわ」
つぼみ:「なんと言いますか、やはりお二人は……」
えりか:「姉妹だよね〜」
いつき:「あはは、そうだね」
【ももかの場合】
ダーク:「…そういえばももかは仕事でかなり稼いでいたな」
ももか:「これでも現役カリスマモデルだからね〜♪」 (えっへん♪
ダーク:「だがこのままでは私の気が収まらん!次は私が出してやる!」
ももか:「わーい♪ありがとダークちゃん♪」
つぼみ:「出すとはいったい……?」
えりか:「お金じゃない?ほら、もも姉ってかなり稼いでるから」
いつき:「ももかさんって意外と貯金凄そう……」
【まりあの場合】
ダーク:「そういえば、随分と食材を買い込んだが……また炊き出し会をやるのか?」
まりあ:「今回は違うわ。実は大森食堂と協力してスタミナ弁当を販売する事になったの」
ダーク:「ほう、スタミナ弁当か。それはダークさんも食べてみたい!」
まりあ:「ふふふ、完成したら是非♪」
めぐみ:「スタミナ弁当か〜!」
ひめ:「絶対唐揚げ入ってそ〜!」
ゆうこ:「ふっふっふ〜、それは食べてみてのお楽しみ〜♪」
いおな:「わたしも協力してるから残したら許さないわよ!」
【きららの場合】
ダーク:「偶には服を買うのも悪くないな」
きらら:「でしょ?ダークさん背も高いしスタイルも良いんだから活かさないと勿体ないって。てゆーか、大食いキャラなのになんでスタイル良いわけ?」
ダーク:「お、なんだ?私のスタイルの良さが羨ましいか?」
きらら:「べ、べっつに〜?」
はるか:「確かにダークさんってスタイル良い〜!」
みなみ:「ふふふ、それでいて明さんに負けず劣らずの戦闘狂」
トワ:「ノリも良いですし素敵な方ですわ」
【終わり】
オマケ1
〜その後〜
ずら〜!
ダーク:「…もしもしゆりさん、ゆりさんや?この大量の本はいったい?」
ゆり:「私オススメの本よ。ふふふ、これでも厳選した方だから安心して」
ダーク:「…明ではないがあえて言おう。…おーおー、なんてこった」
オマケ2
〜その日の夜、自室にて〜
祈里:「………」 (試着中
|  ̄ |
| カ |
| ガ |
| ミ |
| _ |
祈里:「明さん…喜んでくれるかな……♡」