明：｢なんてこった、今は１０月だぜ｣
Ｑ、もしもラバーズがドSスイッチが入った明に責められていたら？
明：｢ケッケッケ｣
【ひかりの場合】
明：｢アカネさんから聞いたぜ？また休み貰ってんのに店の手伝いしてたってな｣ (顎クイ
ひかり：｢そ、それは……｣
明：｢訳は後で聞いてやるとして……先ずは心配かけちまう悪い子ちゃんにお仕置きしねぇとなぁ｣ (悪笑
ひかり：｢は、はい…お仕置き…してください……♡｣
なぎさ：｢もしかしてひかりはわざと……？｣
ほのか：｢ふふふ、それだとアカネさんもグルなのかしらね♪｣
【舞の場合】
明：｢やっぱり舞は俺よりも絵を描く方が好きなのか〜｣
舞：｢そんな…そんな事ありません！｣
明：｢そーかい、ならよ……相手されなくて寂しかった俺を慰めろ。舞の全てを使ってな｣ (悪笑
舞：｢はい……♡｣
咲：｢あー…うん……｣
満：｢ご馳走様で〜す｣ (笑
薫：｢ふふふ、甘々ね｣ (〃
【祈里の場合】
明：｢見せろよ｣ (壁ドン
祈里：｢っ……｣
明：｢もう一度言うぜ。……見せろ｣
祈里：｢は、はい……｣ (真っ赤っか〜！
ラブ：｢あれ？もうバレてる？｣
美希：｢あたし達は何も言ってないけど……仕草でわかったのね｣
せつな：｢後、匂いもするからそれでわかったんだと思うわ｣
【ゆりの場合】
明：｢随分ともの欲しいそうな目で見てるが……さーて、どうするか｣ (悪笑
ゆり：｢っ……｣
明：｢欲しいんならおねだりしろよ、好きなんだろ？俺におねだりすんのがよ｣ (〃
ゆり：｢…お願い…明…欲しいの……♡｣
つぼみ：｢ゆ、ゆりさん！？｣
えりか：｢なんだかドロッとした甘さを感じるっしゅ！｣
いつき：｢あはは、ドロッとなんだね……｣
【ももかの場合】
明：｢どーやらまだ使ってねぇらしいな。それならこっちにも考えがあるぜ｣
ももか：｢だ、だって……｣
明：｢言い訳無用。最近は甘やかし気味だったからここいらで俺がももかのご主人様だって事を教え直す必要があるみてぇだな｣ (悪笑
ももか：｢ご、ご主人様……♡｣
つぼみ：｢ももかさんもですか！？｣
えりか：｢おぉ〜！明兄ノリノリ〜！｣
いつき：｢あはは、ももかさんもだね｣
【まりあの場合】
明：｢お姉さん分ねぇでたまには素直に求めてこいよ｣
まりあ：｢そ、それは…その……｣
明：｢それに知ってんだぜ？昨日の夜、こ｣
まりあ：｢い、言わないで……！｣ (真っ赤っか〜！
めぐみ：｢え？なになに？｣
ひめ：｢昨日の夜に何があったの？教えて教えて！｣
ゆうこ：｢いおなちゃんは知ってたの〜？｣
いおな：｢し、知らないわよ！！｣
【きららの場合】
明：｢………｣ (顎クイ
きらら：｢っ……｣
明：｢鳴け｣ (悪笑
きらら：｢……ニャ、ニャン……♡｣
はるか：｢キャ〜♪きららちゃん♪キャ〜♪｣
みなみ：｢うふふ、小悪魔が子猫になったわね♪｣
トワ：｢フフフ♪今のきららを見ているとゾクゾクしますわ♪｣ (黒笑
【終わり】
オマケ
〜その後〜
明：｢まさか祈里がドーナツ作ってきてくれるとはな｣
祈里：｢で、でも、失敗して…その……｣
明：｢バーロ、失敗してもドーナツに込めた想いは本物ならそれで良いじゃねぇか。だから祈里、ありがとうな。どれもみんな美味しいぜ｣ (撫で撫で
祈里：｢んっ……♪｣
明：｢ケッケッケ、お礼に何かしてほしい事があったら言ってくれ｣
祈里：｢そ、それじゃあ……キ、キス…してください…♡｣
明：｢いいぜ、んじゃま早速……するか？｣
祈里：｢はい……♡｣
明：｢祈里……｣
祈里：｢明さん……♡｣
『んんっ……』