明:「小説の何巻目かは忘れたが……新幹線でココ達とバトってる時だったか?」
つばめ:「YES!」
Qもしもラバーズが明に頬を寸止めタッチされていたら?
明:「ケッケッケ、触ってねぇけどタッチってな」
【ひかりの場合】
明:「ひかり、触ってほしいか?」
ひかり:「はい…触ってください……」
明:「りょーかいだ。…ほれ、感じるか。俺の熱を」 (すりすり
ひかり:「はい…♪感じます…♪温かいです……♪」
なぎさ:「なんだろう、そろそろ慣れてきた気がする……」
ほのか:「うふふ、わたしはもう慣れちゃったわ♪」
【舞の場合】
明:「舞には筆を使って焦らしてみるのもアリかもな」
舞:「もう♪明さんは狼さんです……♪」 (すりすり
明:「それが俺だからな。てか、俺の手を掴んで自分ですりすりするたぁ我慢できなかったか?」
舞:「はい…♪我慢出来ませんでした…♪明さんの手…気持ちいいです……♪」
咲:「舞、凄い……」
満:「あはは!アレってスイッチ入ってるわよね〜」
薫:「えぇ、明さん用のスイッチがね」
【祈里の場合】
明:「おーおー、触ってほしい目してやがるな。だったらおねだりしてみろ。祈里は俺におねだりするのが大好きだろ?」
祈里:「はい…♪大好きです……♪」 (蕩
明:「ケッケッケ、それなら…ほれ、言ってみろ」
祈里:「はい…♪触ってください…♪わたし…明さんに触られたいんです……♪頬だけじゃなく……ーーーーー…ーーーー……♪」
ラブ:「ドーナツ美味しいね〜♪」 (スルー
美希:「えぇ、カオルちゃんのドーナツはいつも完璧だわ♪」 (〃
せつな:「それにコーヒーも美味しいわ……♪」 (〃
【ゆりの場合】
明:「どうした?もう我慢出来なくなったのか?」
ゆり:「…まさか?そんな訳ないわ」
明:「そーかい。なら、まだまだこのままでも良いよな?」 (悪笑
ゆり:「…えぇ、まだまだ耐えられるわ」
つぼみ:「いつの間にか我慢対決になっています!?」
えりか:「いつきはどっちが勝つと思う〜?」
いつき:「う〜ん、やっぱり明さんかな?」
【ももかの場合】
明:「ほれほれ、触れるか触れねぇかギリギリの近さ。やられる方は辛いだろ?」
ももか:「う〜ん、頬がゾワゾワする〜……」
明:「今度からこの手の責めもレパートリーに加えるのも良いかもな。主にももかに対して」 (笑
ももか:「や〜だ〜!触って触って〜!明君を感じたいの〜!」 (ガバッ!
つぼみ:「自分から触られに行きました!!」
えりか:「もも姉は明兄に抱きつくのが好きだからね〜。てゆーかつぼみ、その言い方ちょっと変じゃない?」
いつき:「あはは…(珍しくえりかが正しい事を……)」
【まりあの場合】
明:「只今の明さんはまりあさんを揶揄いたい気分〜」
まりあ:「…もう、明君は困った男の子ね♪」
明:「揶揄いたくさせるまりあさんが悪いんですよ〜。てなわけで、罰としてまりあさんは俺を満足させてくださ〜い」 (すりすり
まりあ:「んっ…♪いいわよ、お姉さん頑張っちゃうわ♪」
めぐみ:「まりあさん照れてる〜!」
ひめ:「相変わらずの乙女っぷりですぞ〜!」
ゆうこ:「う〜ん……わ、いおなちゃんの肌スベスベしてる〜♪」 (すりすり
いおな:「ちょ、ゆうこ、急には止めてください……」 (真っ赤っか〜!
【きららの場合】
明:「ケッケッケ、随分と焦ったそうな目してやがるな。そんなに俺に触ってほしいのか?」 (悪笑
きらら:「そ、そんなわけ……」
明:「あんだろ?ほれほれ、ハッキリ言わねぇと可愛がってやんねぇぞ?」 (〃
きらら:「……さ、触って…、明さん……♪」
はるか:「ちょろいね♪」
みなみ:「甘いわね♪」
トワ:「ちょろ甘、ですわ♪」
【終わり】
オマケ1
〜その後〜
(すりすり)
ゆり:「ん…♪明の手、温かい……♪」
明:「温かいのは手だけじゃねぇぜ?」
ゆり:「それってどうゆう(顎クイ)っ……」
明:「ゆり……」
『んんっ』
ゆり:「………」
明:「な?温かいのは手だけじゃねぇだろ?」
ゆり:「……えぇ♪」
オマケ2
〜感化〜
ひかり達:『明(さん、君)……♪』
明:「ケッケッケ、順番にな?」
ひかり達:『はい(うん、えぇ)……♪』