つばめ:「まだ未定っしゅ」
Q、もしもラバーズのどんな所が好きになったか聞かれたら?
のぞ、うら、つぼ、響:『是非教えてください菖(博士)さん! (ΦωΦ)』 (ぐいっ!
菖:「あはは。OK、わかったよ」
【りんの場合】
菖:「普段のボーイッシュな所も好きだけど時々出てくる乙女な所も好きだね。後、たとえ相手が年上でもガツンと言える所とかもね」
のぞみ:「ですよねですよね!りんちゃんってカッコいいですよね!」
うらら:「…少し予想が外れました?」
こまち:「いいえ、得るものは充分あったわ♪」 (ウフフ
くるみ:「まとめると博士さんはりんの全部が好きって事ね」
【かれんの場合】
菖:「完璧そうに見えて天然な所、そしてその事をツッコまれると恥ずかしそうにする所。後、大人びる時は俺以上に大人びて見える所もだね。あ、かれんちゃんがグレープジュース好きってのは中々可愛いなって思ったよ」
のぞみ:「そういえば前にりんちゃんとジュース対決してたよね!」
うらら:「はい!オレンジジュースとグレープジュース、とても激しい対決でした!」
こまち:「そして、最後はどちらも……くすん」 (嘘泣き
くるみ:「話が脱線してるわよー」
【いつきの場合】
菖:「武術家として凛としていても、ふとした時に出る女の子らしさかな?それに今のいつきちゃんはちゃんと女子の制服を着てるだろ?やっぱり可愛いよね」
つぼみ:「はい!学ランも良いですがやはりいつきもセーラー服が良いです!」
えりか:「ボーイズ系ファッションもガールズ系ファッションも両方イケる!それがいつきの武器っしゅ!」
ゆり:「うふふ、話がファッション関係に変わり始めたわね」
ももか:「それなら私の出番!そーゆー訳でまぜてまぜて〜♪」
明:「ケッケッケ、んじゃま明さんは茶の用意でもしますかなっと」
【エレンの場合】
菖:「当時の名残りなのかはわからないけど、やっぱりネコっぱい所だね。本人の性格も相まって人懐っこいから心の癒しになったりするよ。…実を言うとこの間、鼻歌まじりにギターを弾いてるエレンちゃんを見てはドキッとしました」 (照
響:「おぉ〜!博士さんが照れた!」
奏:「明さんの照れ顔も良いけど菖さんの照れ顔も良いっ……!」 (GJ!
アコ:「まぁ、エレンは音楽関係になるといつものポンコツっぷりが嘘みたいになるわね」
【瑠璃の場合】
菖:「いつも元気いっぱいで明るくてワンコみたいな所。それから俺の遺跡云々の話を毎回楽しそうに聞いてくれる所かな。まぁ、楽しそうに聞いてくれるのは瑠璃さんだけじゃなく明君達もなんだけどな」
番:「わかります!趣味を理解してくれる人がいると嬉しいですもんね!」
オリヴィエ:「そういえば番さんは漫画を描くんだったよね。僕は好きだよ、番さんの漫画」
月音:「僕は萌香さんの見た目で勘違いされる時があるけど、本当は厳しくも優しくて可愛い所が沢山ある所が大好きだよ」
萌香:「フッ、嬉しい事を言ってくれる。ほら、他にもあるのだろう?どんどん言うがいい」
月音:「あはは、今はここまで。続きはベットの中でだよ、萌香さん」
萌香:「月音……」
月音:「萌香さん……」
萌香:「月音……」
月音:「萌香さん……」
萌香:「月音……」
月音:「萌香さん……」
【終わり】
オマケ
〜その後〜
菖:「明君の気持ちがよくわかるな〜」
明:「おーおー、嬉しい事言ってくれるぜ。それなら俺達みてぇにイチャイチしたも構わねぇぜ?」
菖:「あはは、俺達は爽やか系のイチャイチを心掛けるから遠慮しておくよ」
明:「ケッケッケ、んな事言ってても無駄だと思うぜ?特にりん又はかれん相手にはな」
菖:「その根拠は?」
明:「俺のサイドエフェクトがそう言ってる」 (ドヤッ
菖:「あはは、久々にそのネタ出たな」
明:「(≡ε≡)」