Q、もしも各々のチームの武器(アイテム)を使えたらナイトは何を選ぶ?
【Max Heart組の場合】
ナイト:「メビウースッ!」
ブラック:「いや似てるかもしれないけど違うから!?」
ホワイト:「ナイトって時々子供っぽくなりますね……」
ルミナス:「でもちょっと可愛いです!」
A、スパークルブレス
【splash☆star組の場合】
ナイト:「変・身!」
ブルーム:「合ってるけど違うナリ!」
イーグレット:「ふふふ、ナイトったら可愛い♪」
満:「イーグレット……」
薫:「盲目的ね」
A、スパイラルリング
【5GoGo組の場合】
ナイト:「フルーレ二刀流!」
ドリーム:「すごーい!」
ルージュ:「そう言えばわたし達って録にフルーレを使った事無いよね」
レモネード:「ドリームは映画で使ってましたけど、わたし達は必殺技の時だけでしたもんね」
ミント:「ナイトのお蔭で小説のネタに困る事が無いから助かります」
アクア:「何でナイトがフルーレを違和感無く使ってる事に誰もツッコミを入れないのよ……」
ローズ:「まぁナイトなら何でもありよね」
A、フルーレ
【フレッシュ組の場合】
ナイト:「…二刀流?」
ピーチ:「たははは……」
ベリー:「…ぶつぶつ…ぶつぶつ……」
パイン:「ベリー!?」
パッション:「目が濁ってるわ……」
A、ベリーソード
【ハートキャッチ組の場合】
ナイト:「これって打撃武器として使えねぇのか?」
ブロッサム:「あははは……」
マリン:「考え方が脳筋っしゅ……」
サンシャイン:「ある意味ナイトらしいですけど……」
ムーンライト:「ただ馬鹿なだけよ」
A、タクト
【スイート組の場合】
ナイト:「Let's Rock! Lady?」
ギュイィィィンッ!!
メロディ:「おぉー!格好良いー!」
リズム:「キャー!ナイトー!」
ビート:「ふ、奮える!わたしの魂のビートが奮えてくるわ!」
ミューズ:「格好良い……」
A、ラブギターロッド
【スマイル組の場合】
ナイト:「氷剣なのに冷たくねぇんだな」
Pハッピー:「はっぷっぷ〜!?」
Pサニー:「プリンセスキャンドルやないんかい!?」
Pピース:「折角変身したのに……」
Pマーチ:「あれ?そうなるとビューティは知ってて……」
Pビューティ:「申し訳ありません。ナイトに口止めされてまして……」
エコー:「あははは……」
A、ビューティが作った氷剣
【ドキドキ組の場合】
ナイト:「はい、ちゅうもーく」
ヒュン!ヒュン!ヒュン!ヒュン!……!
ハート:「おぉー!格好良いー!」
ダイヤモンド:「…まるでアクション映画の主人公ね」
ロゼッタ:「いつかはナイトを主人公にした映画を作りたいですわ♪」
ソード:「あ、わたしも出たい!」
エース:「それよりも何でナイトがミラクルドラゴングレイヴを使えるんですか?」
レジーナ:「なんか主(あたし)がOK出したら使えるみたい」
A、ミラクルドラゴングレイヴ
【ハピネスチャージ組の場合】
ナイト:「打撃武器として使うのもありだな」
ラブリー:「えぇー……」
プリンセス:「それは無いですぞ……」
ハニー:「あ〜あ、ナイトにバトンを使ってほしかったな〜」
フォーチュン:「成程、そうして使う手もありだわ!」
テンダー:「流石はナイトね」
A、フォーチュンタンバリン
【プリンセス組の場合】
ナイト:「ふむ……」
♪〜♪♪〜♪〜♪♪〜……
フローラ:「素敵過ぎる〜!!」
マーメイド:「綺麗な音色……」
トゥインクル:「うっそーん……」
スカーレット:「絵になりますわね……」
A、スカーレットバイオリン
【魔法つかい組の場合】
ナイト:「リンクル・ムーンストーン!…てな?」
ミラクル:「おぉー!わくわくもんだー!」
マジカル:「魔法騎士の誕生ね!」
フェリーチェ:「…何故私は寂しいと思っているのですか?」
A、リンクルステッキ
【アラモード組の場合】
ナイト:「ハートフルブレイドとキャンディロッドをレッツラ・まぜまぜして……」
ブォン!ブォン!ブォン!ブォン!……
ホイップ:「な、なんですとぉ!?」
カスタード:「こ、怖いです!?」
ジェラート:「うぉ!?危なっ!?」
マカロン:「クリームエネルギーをワイヤーの代わりしてハートフルブレイドを振り回すなんて、ナイトったらとんだSね♪」
ショコラ:「…マカロンもね」
パルフェ:「でもこれならわたしのリボンでも良かったと思うんだけど?」
A、キャンディロッド
【終わり】
最後に明とゆりのひじょーに微笑ましいやり取りをどうぞ(´-ω-`)
オマケ
〜似た者同士〜
明:「カスタネット、フルート、ハープ、タンバリン、オカリナ、鈴、ギター、マラカス、バイオリン」
ゆり:「うらら、エレン、真琴、ゆうこ、あおい」
明:「そしてかれん、響、奏」
ゆり:「後、明とアコ」
明:「ちょい待ち、アコは兎も角何で俺も入ってんだ」
ゆり:「だって明はハルモニアで歌もダンスもしない出番無しさんだったからよ」
明:「…ゆり達が捕まってた時に真上で、一人でドロボーンの大群とドンパチしてたっつーの」
ゆり:「あらごめんなさい。てっきり怖くなって情けなく怯えていたのかと思っていたわ」
明:「あ゙ぁ゙?情けねぇのはゆりだろ?すんなりと変身アイテムを奪われちまってよ?妖精学校の時の事を忘れちまったのか?」
ゆり:「なによ。それなら明が暗躍して奪い返しなさいよ。どうせカーニバルの途中に嫌な予感は感じてたんでしょ?」
明:「アホ。確かにしてたが、姿を消してたら怪しまれてバレちまうだろうが」
ゆり:「ならバレない様に巧く行動しなさいよ。このなんちゃって一匹狼」
明:「んだとこの泣き虫かまってちゃんが」
ゆり:「なによ。やるつもり?」
明:「あぁ、久し振りに足腰立たなくしてやるぜ」
ゆり:「上等。着いてきなさい、場所を変えるわ」
明:「おう」
………
……
…
あかね:「最終的に喧嘩してもうた……」
りん:「明さんもゆりさんも変な所で子供っぽいからねぇ〜」