目が腐ったボーダー隊員 ー改稿版ー
原作:ワールドトリガー
タグ:R-15 残酷な描写 アンチ・ヘイト クロスオーバー ワールドトリガー やはり俺の青春ラブコメはまちがっている パロキャラ 比企谷八幡 基本原作通り オリキャラ 多分ハーレム HACHIMAN
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しかし「ボーダー」と名乗る組織により街は救われた。
そしてそこで働く目が腐った少年、比企谷八幡の物語。
前作、「目が腐ったボーダー隊員」のリメイクです。大元はあまり変わらないです。キャラ崩壊、ご都合主義にはご注意下さい。できるだけ原作通りに進めていきます。
過去編 | |
0話 全ての運命に、偶然などないのだと思う。 | |
0-1話 人の全力は、時に思いもよらぬ方向へ行く。 | |
0-2話 彼はまだ、進めない。 | |
第1章 | |
1話 やはり、この隊には変人しかいない。 | |
2話 こうして、彼は暴力教師に目をつけられる。 | |
3話 ようやく、彼は師匠から認められる。 | |
4話 意外にも、彼はちゃんと師匠している。 | |
5話 なぜか、世の中には人外のモノを生成する人がいる。 | |
6話 こうして、彼はランク戦の解説をする。 | |
7話 思いの外、彼のボーダーでの生活は充実している。 | |
8話 こうして、彼に新たな天使が誕生する。 | |
9話 やはり、リア充と関わるとロクなことがない。 | |
10話 ボーダーのシェフツートップが作ったメシは、例外なく美味い。 | |
11話 柄にもなく、彼は贈り物に頭を悩ませ周囲の視線に胃を痛める。 | |
12話 世の中には、無意味とわかっていてもやらなければならないことがある。 | |
13話 世界というのは、理不尽で残酷である。 | |
14話 他者を理解しない者は、何も救えない。 | |
15話 一人でやろうとしたことは、大抵失敗する。 | |
16話 やはり、職場に職場見学するのは間違っている。 | |
17話 こうして、彼と彼女はすれ違う。 | |
18話 こうして、彼らはランク戦に復帰する。 | |
19話 作戦とはいえ、美人と出かけることは彼にとってハードルが高い。 | |
20話 すれ違いを経て、彼らは漸く少し理解し合う。 | |
第2章 夏休み編 | |
21話 どんな時でも、彼は金を求めて行動する。 | |
22話 3人揃えば文殊の知恵というのは、嘘っぱちである。 | |
23話 人生とは、選択の連続である。 | |
24話 世の中気がついたら、なんてことはよくある。 | |
25話 やはりゲームというのは、楽しいものである。 | |
26話 師匠の前でのランク戦は、思いの外緊張する。 | |
27話 バカ騒ぎも、たまには悪くない。 | |
28話 海は、泳ぐより眺める方がいい。 | |
29話 祭りとは、いつでもフェスティバっているものである。 | |
第3章 文化祭編 | |
30話 彼は、嫌っている面倒事にやたら縁がある。 | |
31話 なぜか、彼らは集結する。 | |
32話 彼は改めて、社畜の恐ろしさを感じた。 | |
33話 世界が止まる時、その場には多分D○Oがいる。 | |
34話 菩薩は菩薩でも、その菩薩は時に阿修羅と化す。 | |
35話 慈悲というものは、時に慈悲ではなくなることもある。 | |
36話 休日とは、休む日と書くから休むものである。 | |
37話 満を持して、彼らの頂点への挑戦が始まる。 | |
38話 彼といえども、感情というものは存在している。 | |
4章 修学旅行編 | |
39話 不運にも、彼はトラブル体質なのかもしれない。 | |
40話 面倒事は、どう足掻いても面倒なものである。 | |
41話 食事は、大勢で食べる方がうまい。 | |
42話 専門外の事であっても、身につけておくといいことはある。 | |
5章 生徒会選挙編 | |
43話 面倒事は、常についてまわる。 | |
44話 真摯な言葉ほど、心には突き刺さる。 | |
45話 彼の超直感は、他のサイドエフェクトより使い勝手がいい。 | |
番外編 ママンとメガネと、時々アホ毛。 | |
46話 たまには、ブラックコーヒーも悪くない。 | |
6章 クリスマスイベント編 | |
47話 不穏な空気は、知らぬ間に漂う。 | |
48話 こたつに抗える日本人は、この世にいない。 | |
49話 不測の事態は、予測できない時に来るから『不測』という。 | |
50話 やはり休暇中に休めないのは、間違っている。 | |
51話 真冬の寒空の下で長時間過ごすのは、もはや自殺行為である。 | |
52話 その場のノリで動くと、ロクなことにならない。 | |
53話 ようやく彼女らは向き合い、彼はその先を予感する。 | |
54話 好きの反対は、嫌悪でなく無関心である。 | |
55話 思いの外、人それぞれというのは理解できても許容はできない。 | |
7章 文理選択編 | |
56話 未来とは、知ってもいいことばかりとは限らない。 | |
57話 どんなに達観しようとも、彼もまた人である。 | |
58話 人には、自らを理解している者と理解していない者がいる。 | |
59話 『葉山隼人』を見抜いた彼は、『前兆』を感じ取る。 | |
8章 大規模侵攻編 | |
60話 暗雲は、彼らの心にも立ち込める。 | |
61話 戦場は、『人』を変える。 | |
62話 『略奪』は、彼らを窮地に追い込む。 | |
63話 予感された運命が、『彼女』の前に突き付けられる。 | |
64話 彼女は立ち向かう『勇気』を手に入れ、彼は『恐怖』を覚える。 | |
65話 言葉とは、『重み』を持つものである。 | |
66話 『未来』とは、常に変化するものである。 | |
67話 『万能』なものは、この世に存在しない。 | |
68話 昨日の『味方』は、今日の『敵』である。 | |
69話 世の中とは、『都合』のいいことばかりではない。 | |
70話 『彼等』はとうとう、肩を並べる。 | |
71話 時には、『犠牲』は付き物である。 | |
72話 『孤独』を恐れた少年と、『雨』に打たれる青年。 | |
73話 終戦 | |
74話 選択 | |
75話 夢 | |
76話 回帰 | |
9章 | |
77話 甘いものは、日常を感じさせる。 | |
78話 優しい人間は、関わりが薄くても他人のために心を痛める。 | |
79話 新たな出会いとは、意外な場所である。 | |
80話 試練がある瞬間は、人それぞれである。 | |
81話 彼は少しずつ、前に進む。 | |
82話 彼もまた、世話を焼きがちな人間である。 |