Fateで斬る   作:二修羅和尚

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今回、感想にてセイの姿が思い浮かばない、との意見がありましたので、今回改めて詳しい設定を出しておきます



主人公設定

主人公設定

 

名前 セイ

 

アカメが斬る!! の世界では家名なんかほとんど出てこない。唯一の例外がセリューのユビキタスな訳ですが、そこんところどうなっているのか聞いてみたいところですね。

 

身長は175で体重は64 年は現在19

日本人として一般的な黒髪黒目の青年。髪型としてはfateの柳洞一成がイメージとしては近いです。それもUBWのアニメ版

というか、二修羅としては一成の眼鏡をとって、もう少し目が下がってる感じですね。タレ目というほどではないけど、みたいな。

 

所持宝具は

 

妄想幻像(サバーニーヤ)

 

螺湮城教本(プレラーティーズ・スペルブック)

 

風王結界(インビジブル・エア)

 

燕返し

 

破魔の紅薔薇(ゲイ・ジャルグ)

 

十二の試練(ゴッド・ハンド)

 

天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)

 

己が栄光の為でなく(フォー・サムワンズ・グロウリー)

 

の8つ

 

スキルは

 

気配遮断

 

カリスマ

 

魔力放出

 

頑健

 

心眼(偽)

 

陣地作製

 

道具製作

 

コレクター

 

黄金律

 

透化

 

の十個

 

 

また、この他に魔術師としての力も得ており、風と水の二属性持ち。

fateで遠阪の使う宝石を使った魔術の他、治癒魔術も使う。

十八番はfatezeroにて彼の天才魔術師であるケイネス・エルメロイ・アーチボルト自慢の礼装、月霊髄液(ヴォールメン・ハイドラグラム)

身体能力も英霊並みであり、特に敏捷に特化している

 

日本で死んで、神と名のる存在に転生させられた元高校生。

アカメが斬る!!の漫画は知らないが、ご都合主義(いろいろあって)で原作に関わるようになった。が、主人公サイドではなく、帝国側である。

 

転生早々に人生からログアウトしそうだったところをチョウリ様の娘であるスピアに発見され、そのまま一年ほど居座った(ただし、スピアのせいである)

 

その後、帝都にて一年ほど帝国の闇に関わる貴族の財を盗む怪盗として活動。エア、ルナ、ファルを保護したのを期に、帝都で屋敷を建て、警備隊へと入った。

 

スキル、黄金律の力も相まって、金に苦労することはない。そのため、某赤い悪魔のように宝石の補充には困っておらず、むしろそれくらいの浪費は屁でもないほど。

赤い悪魔が聞けば、発狂するかもである。

 

 

戦闘力としては、エスデスと互角以上に戦える。英霊のスペックを持っているため、全力を出せばエスデスさえも越えるのだが、現状では体、筋肉やら神経やらがもたない。(一時的にならスペックの解放は可能)

 

使用帝具は五視万能スペクテッド

だが、戦闘では心眼(偽)があるため索敵などの補助として使われるのが多々。

しかしながら、心眼(偽)と併用すればかなり厄介なものになる……かも?

ちなみち、ビームは出せない。セイは出せるように出来ないかなぁーと考えていたりいなかったり

 

現在はオーガが死んだために、新しい警備隊長という肩書きがある。尚、副隊長は苦手。

 

宝具以外に、武器として使っている手甲はセイの自作。道具製作のスキルで魔改造したものである。

見た目は指先から肘の辺りまでを覆う銀色の手甲。その腕部分の内側に左右それぞれ五個ずつ宝石が取り付けられている。パンチの威力強化や結界の展開時に消費する。

 

この手甲の他に、スピアの槍、セリューの手甲、イエヤスの剣、副隊長のトンファーなども改装している。

 

 

 

 




こんな感じですかね。また、何かあれば教えて下さいね。

しかし、こうしてかいてみると、色々とぶっこんじゃってますね。二修羅もビックリでした

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