謝罪装填!
総員!対ショック姿勢!!対ショック姿勢!!!
みんなー、こーんにーちわー!
あれあれあれ〜?げーんきがなーいぞー!?
もういっかいいくぞー
みんなー、こーんにーちわー!!
数ヶ月ぶりのみんなのゴッドイーター、アルバードさんだよ!
今はね、アルバードさんとってもピンチ!
みんなは石抱って知ってる?
そう、後ろ手を縛られて洗濯板みたいなところに正座させられ、膝に重りをのせられるアレさ!
現場のアルバードさーん?
アルバード「ああああああ!!!!」
タシア『それだけ叫ぶことができればまだ余裕ですね、3枚追加』
アルバード「イタイイタイイタイイタイタタタタタタタ!!!!」
タシア『反省したなら、ほら復唱して下さい』
タシア『私は中途半端な状態で投稿をおろそかにしました』
アルバード「わたしはぁぉぁ!中途半端な状態でぇぇぇ!!投稿をおろそかにしましたあああああ!!!」
タシア『駄文しか書けないくせに投稿すらまともにできない低脳で申し訳ありません』
アルバード「駄文しか書けないくせにぃぃぃい!投稿すらまともにできない低脳でええぇ!!申し訳ありませんんんんん!!!」
タシア『私は自分の神機にメイド服を着せてペロペロしたくなるほど興奮するド変態です』
アルバード「アリサにメイド服来させて頬を紅潮させつつご主人様って言わせてええええええ!!!!!!」
タシア『5枚追加』
アルバード「しまったぁあああああああ!!!!」
スバル「…」
スバル「なぁにこれぇ?(○戯風)」
スバル「え、待って、ホントこれ何?新しいプレイ?ていうかこのメイドさん誰?」
タシア『はじめましてスバルさん、私はタシアと申します、数分後には記憶を無くさせていただきますがよろしくお願いいたします』
スバル「あれ、今サラっと怖いこと言ったね?」
タシア『もうこれで十分ですよね、ご主人様。コレ下ろしますよ?』
アルバード「あー、お疲れ。足の感覚が無いわ」
スバル「お帰り何してんの?」
アルバード「謝罪だよ謝罪、焼き土下座は流石に無理だから石抱になった。更新しなくなってからもう半年近くになるし」
スバル「未だに楽しみにしてる人とかいないだろ」
アルバード「ケジメだよケジメ。新シリーズの予定もあるし」
スバル「オンラインと…レゾプ?」
アルバード「そうそう、ストーリー終了か区切りとかで始めたいんだよな」
アルバード「そんでもってこのシリーズは俺がレイジバーストみたいなの使えるまで終わらない」
スバル「無茶苦茶な」
アルバード「ゴールは考えてあるのに途中経過がイマイチ書けない」
スバル「安心しろ読者はきっと期待してない」
アルバード「屋上」
スバル「いつも通りに無理矢理すればいいんだよ、注意事項にも色々あるし、ブラックレイジもそうだったでしょ?」
アルバード「まぁ、レゾプ書きたくてうづうづしてるからなるはやで終わらせるわ」
アルバード「じゃ、タシアよろしく」
タシア『はい』
スバル「おい待て、それMIBのフラッシュだろ!記憶消すってそれかよ!」
アルバード「ええいごちゃごちゃうるさい」
タシア『それではまたどこかで』
パシャッ
スバル「…ハッ!?」
アルバード「気が付いたか?」
スバル「なんか寺みたいな名前のシスターに全速力で追いかけ回された気が…」
アルバード「 口にしない方がいい…現実になる」
スバル「そうする。ところで本編開始前に言いたいことあるんだよね?」
アルバード「ああ、ソラと繋げるぞ」
ソラ(通信)「気がついたらぁ〜同じクエばかりプレイそしていつも同じ場所でしーぬー」
アルバード「今年のヒットナンバー、サリエルが倒せないじゃないか」
スバル「待ってそれ知らない」
ソラ「原因探ったら、運に極振りしてたんで即死ですわ」
アルバード「今リセットアイテム探してる」
アルバード「そんなことは置いといてレゾプだよ」
スバル「主名どうしよっか」
アルバード「公式名でよくね?メイキング無しの声優固定だし」
ソラ「でも勝手に使っていいのかな?」
アルバード「そうなったら伝家の宝刀だよ」
スバル「※この作品は二次創作であり公式とは一切関係なく、作者独自の解釈や設定などが多分に含まれます。以上のことに吐き気、目眩、頭痛がする方はブラウザバックを推奨します」
アルバード「※←これどうやって発音するん?」
スバル「こう腹から音の球を出す感じ」
ソラ「嘘つけ」
アルバード「じゃあ神木君にお願いするか」
スバル「異議無し」
ソラ「バカテスネタが捗るぅ、荒ぶるぅ、溢れ出るぅ!!」
アルバード「アキヒサインエロースチャージ!!」
3バカ「ぶるぅああああ!!!」
作者「ほんっとにすみませんでした
アルバード「許してくださいなんでもしまむら!
シルフィ「今なんでもry
スバル「言ってねぇよ!
ソラ「俺のヒロインはどこ!?
スバル「お前はステからなんとかしなさい」
作者「今後はテイルズとかFGOとかを始動したく思います