そろそろ出してもいいかなと思いオンラインのとこの主人公も交えた
アルバード「しかも2つ!?」
スバル「攻めてますねコレ」
ソラ「えっと2で3年レイジバーストで更に2年、えっとヒマラヤが…207X年て書いてある」
アルバード「…おいソラ、自己紹介しとけ」
ソラ「あ、はい。オンラインで細々と活動してる九条ソラでーす!趣味はチューチュートレインで青髮でなんか回ってたらそれ自分でーす!」
アルバード「馬鹿野郎特定されんだろ」
スバル「そんな酔狂な人いないでしょうよ」
ソラ「ですよねー」
アルバード「お前が言うな」
スバル「…あれ、この資料さ」
アルバード「どしたのわさわさ」
スバル「黙ってナーミン。レゾナントオプスの方、主人公決まってるっぽいね。下野と大空さんだ」
アルバード「え、マジかよやった。下野ボイスとか新人イビリが捗るわ」
ソラ「先輩サイテーです」
アルバード「お、アリサ支部長になってんじゃん。流石」
スバル「4年も経ってればそうなりますよね、その頃には結婚くらいは…」
アルバード「しねーだろうよ、あいつは」
スバル「え?」
アルバード「支部長の仕事に専念するためだろよ。どうせ4年経っても俺は現役だ」
ソラ「ヘタレめ」
アルバード「お?生意気言うのはどの口か?こーのーくーちーかー?」
ソラ「あっちょぶ」
スバル「エリナも隊長だってさ、いやー時の流れを感じるねー」
アルソラ「あっすーみす!へい、あっすーみす!!」
スバル「お前ら自由か」
アルバード「主人公達の信頼を得たところで登場して子供扱いしたい」
スバル「なにそれ楽しそう」
ソラ「そいえば、ウチの支部から人を出せないのは仕方ないとして」
ソラ「なんでブラッドから人来てないんでしょうか」
スバル「ここここれから来るんだよ」
アルバード「落ち着けよ肉バ○ブ」
スバル「悪意!」
ソラ「あとひとついいすか?」
アルバード「どうした言ってみろ」
ソラ「アリサさんはファスナーが閉まらなくなる呪いにでもかかってるんですか?」
アルバード「…?」
スバル「…?」
アルバード「あ、ホントだ。あいつの下乳とか見慣れすぎてて麻痺してた」
ソラ「え?揉み慣れてる?(幻聴)」
スバル「あながち、間違いではない気が」
アルバード「うっさいわ。あの格好で本部とか行くのやめてほしいわ」
ソラ「薄い本が厚くなるな!」
アルバード「決めた俺本部行くわ」
スバル「ソラが煽るからバカが暴走するじゃん」
アルバード「いや、それどころかお前あれだ、懐に仕舞っておいたこれ渡すわ」
スバル「その箱まさか」
ソラ「ロー○ー?」
アルバード「マリアが聞いたら泣くぞ」
アルバード「ほら、あれだよ。エンゲージリングだよ」
スバル「いつも持ってたの!?」
アルバード「いやーほら、タイミングが掴めなくてな」
ソラ「やっぱりヘタレ…」
アルバード「あるぱんち」
ソラ「いたい!」
アルバード「だが感謝しよう九条君。結局想うだけではダメだと言うことだな!」
アリサ「リーダー?用事ってなんですk」
アルバード「俺の女を!誰にも渡すものか!!」
スバル「あっ」
ソラ「あーあ…」
アルバード「どうかしたか?二人共後ろに…」
アルバード「誰もいないぞ?」
スバル「あー…アルバードはとにかくアリサさんを探しに行ってください」
アルバード「え?」
ソラ「しのごの言わずにゴゥ!!!」
アルバード「いってきまーーーーーす!?」
スバル「あ、まだ3の話ししてなかった」
ソラ「次の主人公は順当に行くとあの先輩ですよね?」
スバル「どーだろ?2刀流っぽいから女狐が出張って来そうで怖い」
ソラ「ま、他作品への殴り込みは決定ってことで」
スバル「そだね、んじゃストーリーまだ先が長そうだし頑張って」
ソラ「はーい、じゃ」
スバル・ソラ「解散!」
ちょっと裏側
アルバード「うっさいわ。あの格好で本部行くとかやめてほしいわ」
タシア『ん?流れが変わりましたね』
タシア『このタイミングでアリサでも呼びに行きましょうか』
タシア『うふふ、御主人様喜ぶかな?』
タシア『アリサさーん、御主人様が会議室でお話があるそうなので赴いてもらってもいいですかー?』
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アルバード「新作のアリサも良いなぁ…
スバル「シエルは!?シエルはないんですか!?
作者「現実とは無慈悲也