神機使いだって人である   作:アルバード

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謝罪

サブタイは詐欺になってしまいました


滞ってまして大変申し訳ありません


謝罪の意を表明して土下座しますスバルが




そして年明けまして今まで駄文にお付き合いいただきありがとう御座います



これからもネタが尽きるまで頑張ります


正月帰投編

アルバード「さて、年も明けたぜ」

 

 

 

だいぶ前にな

 

 

 

 

 

アルバード「そして!帰ってきた!この俺が!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コウタ「あ、お疲れー」

 

 

 

アルバード「何週間かぶりだな黄色いの、また聖域でパーチーするのか」

 

 

 

コウタ「おう!お前が行ってたサテライト候補地が安定してそうだから資材の搬入やらで年末忙しかったからさ。帰ってきてから新年会やろうってことになったんだ」

 

 

 

 

 

アルバード「苦労かけるねぇ…」

 

 

 

コウタ「それは言わない約束だぜおとっつぁん」

 

 

 

アルバード・コウタ「いぇーい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新年会in聖域セーフハウス

 

 

 

 

 

三味線と尺八の雅な音色を想像しつつお楽しみください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルバード「えー 遅れまして新年明けましておめでとう御座います」〜♪

 

 

 

スバル「去年は様々なd…」

 

 

 

アルバード「尺八止めるな」〜♪

 

 

 

スバル「…」~♪

 

 

 

スバル(去年は様々な出来事がありましたね)〜♪

 

 

 

全員(こいつ直接脳内に…!)

 

 

 

アルバード「そして今年も色々あるだろう。オンラインとか、新作とか」〜♪

 

 

 

スバル(おいバカやめろ)〜♪

 

 

 

アルバード「そして今回の新年会はサテライト候補地に関わってる神機使いやそれを支えてくれるアナグラスタッフ諸君への労い、今後の職務へ励んでほしいと意味合いがある。長くてすまんな、では盃を拝借…」

 

 

 

アルバード「今年もよろしくお願いします!かんぱーい!」

 

 

 

 

 

全員「かんぱーい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルバード「疲れた」

 

 

 

 

 

リンドウ「おう、ご苦労さん」

 

 

 

 

 

アルバード「なんで俺司会」

 

 

 

 

 

コウタ「やりたそうな顔してたから」

 

 

 

 

 

アルバード「おい待て黄色いの、いつそんな顔した」

 

 

 

コウタ「ってアリサが言ってた」

 

 

 

アルバード「そんな完熟王」

 

 

 

コウタ「誰がバナナだ」

 

 

 

アルバード「お前じゃねぇよバナナカラー」

 

 

 

コウタ「なんだよかっ…よくねぇよ!?」

 

 

 

アルバード「ところでアリサはどこよ」

 

 

 

コウタ「それならさっきから後ろに」

 

 

 

アルバード「ひえっ」

 

 

 

コウタ「スバルがいる」

 

 

 

スバル「私だ」

 

 

 

アルバード「お前だったのか」

 

 

 

スバル「そして振り返ると」

 

 

 

アルバード「振り返ると?」

 

 

 

スバル「アリサさんがいます」

 

 

 

 

 

アリサ「お帰りなさいリーダー」

 

 

 

アルバード「いい…笑顔です」

 

 

 

スバル「某プロデューサーみたいになってる」

 

 

 

アルバード「え、待ってアリサなんで怒ってんの?笑顔が、笑顔がめっさこわいん」

 

 

 

 

 

アリサ「また、ファン増やしてきましたねこの女ったらし」

 

 

 

 

 

アルバード「待って何ソレ、ファンって何だ!?」

 

 

 

コウタ「実はお前にはファンクラブがあるんだ」

 

 

 

アルバード「ご冗談はよしこちゃんだぜ」

 

 

 

スバル「ところがぎっちょん」

 

 

 

アルバード「ぎっちょんちょん!」

 

 

 

スバル「御託はたくさんなんで。ファンクラブあるのは本当みたい」

 

 

 

アルバード「知らんかった…」

 

 

 

アリサ「リーダーはその、カッコいいんですから(小声)…もう少し気を付けてください」

 

 

 

アルバード「わかったって言っても自覚が無いんだよなぁ…。大体ファンクラブがいたって俺にはアリサいるし」

 

 

 

アリサ「リーダー…!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コウタ「ここ空調効き過ぎじゃね?」

 

 

 

スバル「あーあついあつい」

 

 

 

リンドウ「サクヤとはこういう過程飛ばしちまったからなぁ」

 

 

 

コウタ「リンドウさんが悪いっすね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルバード「んー…ちょっち眠い、部屋戻ってるわ」

 

 

 

アリサ「あ…私もついて行きます」

 

 

 

アリサ「…」

 

 

 

アルバード「…ん?」

 

 

 

アリサ「えい」キィン

 

 

 

アルバード「見せつけるねー」キィン

 

 

 

アリサ「腕組まれるの嫌ですか?」

 

 

 

アルバード「歩きづらいこと以外に文句はない」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コウタ「ヒバリさーん大至急ブラックコーヒー」

 

 

 

ヒバリ「用意してあります」

 

 

 

スバル「準備いいね、シエルも飲む?」

 

 

 

シエル「はい、いただきます」

 

 

 

全員「ずずぅ………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全員「甘い」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

inアルバード私室

 

 

 

アリサ「あの、さっきさりげなく感応現象起きてませんでした?」

 

 

 

 

 

アルバード「気のせいじゃないかな」

 

 

 

アリサ「いつもよりぼやけた情報しか見えなかったような…」

 

 

 

 

 

アルバード「愛情で酔いそうでした」

 

 

 

アリサ「恋人同士とは言え勝手に覗き見るのはドン引きです」

 

 

 

アルバード「作者がわるいよー作者が」

 

 

 

アリサ「何言ってるんですか…?」

 

 

 

アルバード「ま、それは置いといて少し『ご休憩』でもしようか?俺も眠いし」

 

 

アリサ「…もう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ただいま戻りましたー」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アリサ「え?」

 

 

 

アルバード「え?」

 

 

 

 

 

「え?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




スバル「ご休憩(意味深)


シルフィ「私一言も台詞無かったです…


アルバード「あー…言い訳めんどくさそう


作者「纏りのなさに呆れ


スバル「投稿の遅さに自己嫌悪


アルバード「もうすぐ2月だってのに



作者「バレンタインは置いといて新章やるぞ新章


作者「そして重ねて謝罪。バックフリップからの


シルフィ「土下座

スバル「土下寝

アルバード「三点倒立

全員「今年もよろしくお願いします!!!














作者「オンライン事前登録始まったねー

アルバード「幼馴染系ヒロインの匂ひがする

スバル「好物だわ

シルフィ「あれカメラまだまわってません?

作者「おいバカとめr

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