1~10番台 ネタ要素満載、ほぼ全てを発声無しで使える。発声したほうが効果大。
11~20番代 発動することで自身の行動に追加の効果を発生させる。
21~30番台 自信への
31~39番台 雷属性のものが多い。遠距離攻撃系必殺が多い、気がする。
40~48番台 奥義系。ハイリスクハイリターンといった感じ。
※おおよその目安で、変な効果の必殺技が紛れ込むこともあります。
※基本的に番号が高いほど効果が強く、リスクが大き
※作者が適当に「この式番でいいや」と入れてます。適当なんであんまり気にしないでください。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
一式
ホームランバット
全 力 殴 打
威力増強用必殺
実際そこまで強くない。
ただいつもの一撃を強化しただけ。
ただし手加減するのも自由自在。
眼前3mmで止めるこ事も出来れば、出そうと思って出せる全力の一撃の二倍の威力まで出せる。
難点として敵が必要以上に吹っ飛ぶ。よって追撃が面倒。
九式
別名を<異次元ポケット>。
番一の学ランとかから何でも出てくるのは大体これのせい。
明らかに手が見えている状況だと使えない。
テーブルの上の物をポケットに落とし入れる等では発動不可能。
手に持って、ポケットに手ごと突っ込む、なら平気。
膨らまず、何も入っていないようにしか見えず、他の人がポケットに手を突っ込んだ場合、もう何が入っているのかわからない。
最悪手を切って怪我する。
広げて中を見ようとした場合、突然謎の頭痛に襲われる。どうしようもない割れるような頭の痛みに襲われる。SAN値ゼロの様な。
十式
眼前霧中ニツキ
ネタ。かも知れないがまぁまぁ使える。
現実だと使うときなんて殆どない。
およそ10mまでの視界を自分自身のみクリアにする。
土煙や霧、そういった視界を遮る大気をクリアにする。
人の位置や、隠れていたとしても煙の動きで見える。
なんと言えばいいか、ちょっと靄がかったクリアというか。
見えないを見えるにする程度。
終わった後、目が見開き続けて三分間みたいにしょぼしょぼする。
それだけ。
十九式
建物や砂の地面等を破壊したりしたときに何処からともなく必要以上に凄い量の土煙を立たせる。
湿気てたりすると使えない。草の地面とか森の中も使えない。
石造りとかコンクリとかめっちゃ立つ。木造は無理。
三十二式
一番最初に使った番長必殺。
というわけでもなく、発音してないだけで自動発動している必殺はある。
バットに雷を纏わせ、打ち出し当たった人を痺れさせる技。
威力の調節をミスすると爆発する。
威力高めると問答無用に薙ぎ倒し爆発する。
痺れは纏う雷の量によって変わり、黒ウサギの出した雷を吸って当てた場合、大体三分。
三十六式
バットの届く範囲内に入った敵にゴングの音と共にノータイムで叩き込む必殺技。
番長必殺の発声とゴングの音の所為でバレやすい。
というかバレバレ。クソ雑魚必殺。
ただ予備動作なしで放たれるため避け辛いと言えば避け辛い。
バット範囲内の為、よほどのことがない限り避けられない。
とはいえ、全力を一瞬で出すため次の行動に移し辛いので肉を切らせて骨を絶つ戦法なら、むしろ番一にダメージを与えるチャンスとなる。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
赤坂です。
何かし忘れてるなと思ったらこの一覧作るの忘れてました。
舞台裏で話しときながら何やってんだって話です。
必殺技開示と共に随時更新予定。
2017・3/30