とある魔術の人類超越   作:さくそう

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以前載せていたのは色々と問題がありリメイクしました


プロローグ

学園都市。

東京都の3分の1を占める広さを持つ。総人口は約230万人で、その8割は学生。あらゆる教育機関・研究組織の集合体であり、学生が人口の8割を占める学生の街にして、外部より数十年進んだ最先端科学技術が研究・運用されている科学の街。この街は能力者という学園都市で開発された「力」でありこの学園都市の最大の見せ場である。能力者は次のように分類される。

 

無能力者 レベル0(六割方はこれに当てはまる。全く『無い』という訳ではないが、能力的には所謂おちこぼれ)

低能力者 レベル1(多くの生徒が属し、スプーンを曲げる程度の力)

異能力者 レベル2(レベル1と同じく日常ではあまり役には立たない)

強能力者 レベル3(日常では便利だと感じる程度、能力的にはエリート扱いされ始めるレベル)

大能力者 レベル4(軍隊において戦術的価値を得られる程の力)

超能力者 レベル5(学園都市でも七人しかいない、人を超える強力な能力)

 

これは以前投稿していた「とある魔術の人類超越」のリメイク版みたいなものです。キャラクターや能力は同じですが話の進み具合が少し違います。それでも良ければお願いします。

 

主人公紹介

 

名前

神代 優斗 16歳

 

性格

基本的には人には優しく困っている人がいたら助ける主義でよく現場証拠人として風紀員によく連れて行かれる為風紀員にスカウトされているが優斗は適性検査や書類を書くのが嫌でいつも断っている。

逆にスキルアウトや学園都市の『裏』の科学者や研究者などには容赦なくスキルアウトならボコボコぐらいで済むが『裏』の科学者達などには一切の情けをかけない。

 

能力名

人類超越 (オーバーフレーム) レベル5

 

能力内容

肉体強化の頂点に位置し人としての力を100以上%発揮出来る。ポテンシャルは聖人と同格で傷などは一瞬で治り、また他者の細胞に干渉し自分程ではないが傷の回復は出来る。普段は痛覚を遮断しており傷を負うと自動で再生するように成っている。

自分の細胞を相手に入れる事でその人物の記憶や体などを操る事ができる。また他者の細胞を自分に取り入れる事でその人物の遺伝子レベルで変体できる。また能力者の細胞を取り入れるとその能力者と同じ能力を同じ精度で扱う事ができるが同時に二週類の使用は不可能。

優斗は約80万の学園都市の人に自分の細胞を入れており学園都市の外にも優斗の細胞が入っている人がいるが詳細は不明。

 

所属暗部

ホーム

 

構成員

神代優斗だだ1人。

 

 

 

 

 

基本的に能力は公式発表された6位と同じものでそこに少しアレンジを加えました。


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