ここは聖應女学院。いわゆる『お嬢さま学校』であるこの学院に、なかば強引に通うことになった御門千早(♂)。母の旧姓である妃宮をつかい女として過ごさなければいけなくなってしまった千早は紆余曲折ありながらも侍女の渡會文のほかに二人の理解者を得て、平穏に過ごしている。

夏休みが終わり、二学期がはじまる。
そんななか一年生で、千早が住む寮の寮生でもある宮藤陽向に異変が…?

原作で描かれなかった千早と陽向のからみが書きたかっただけなので、のんびりゆっくりと二人のことを書いていこうと思います。
初投稿なので稚拙な文章であったり、誤字脱字があるかもしれないので暖かい目で見守ってください。
  プロローグ
  白銀の姫君と太陽2015年11月18日(水) 16:55()
  白銀の姫君と太陽22015年11月22日(日) 17:45()
  白銀の姫君と太陽32015年11月29日(日) 18:53
  白銀の姫君と太陽42015年12月06日(日) 18:17()
  日溜まりの中の影2015年12月13日(日) 19:58
  日溜まりの中の影22015年12月20日(日) 19:02
  日溜まりの中の影32016年01月03日(日) 21:36
  日溜まりの中の影42016年08月30日(火) 18:45
  そして姫は王子になる決意をする
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