目指さくてもいい10回目はもう少しだっ!!
イセリア・アンクフレート
藍澤・カズマの初恋の人、バトルジャンキーじみたマニア。戦闘能力、資質ともに藍澤・カズマと同等レベルの"人間やめてる系"。
慎ましやかな雰囲気を漂わせる顔つきだが、出す言葉がトゲとポイズン塗れのせいで台無しになっている
身長 178.2
体重 ???
バストサイズ 慎ましやか。
視力(両眼) 2.4
ゼロフレーム
藍澤・カズマがブラックフレームに秘匿させていた機体。本来は彼女の専用機として開発されていたが、ある経緯により彼が使用する事を前提にモスポール処理をされていた歴史を持つ。
ブラックフレームの性能向上と同時に本機の性能も向上する特徴は失われたが、自己進化ロジック搭載のために再建造した事で、ピーキーでこそあるが全性能の大幅アップに成功している
再建造時に、単騎における戦場支配及び敵領土内の基地強襲に仕様変更がなされている。
武装
ビームサーベル
ブラックフレームと同規格のモノを採用。
ビームマシンガン
ビームライフルの連射性をさらに高めた試作装備、銃口部に追加パーツを付けることにより、さらに高出力のロングレンジライフルへ移行する"パーツスイッチングシステム"のテストも兼ねている
ビームシールド
両腕部と背面装備の武装複合盾に装備されている
本機では更に機能性を高めており、展開幅を変えることで両刃の剣としても使用できる仕様変更がなされている
反面、エネルギー消費量が増大したため連続使用に耐用出来ないデメリットを持つ
フレキシブル・スラスター・バインダー
サブジェネレーターを内蔵し片側3基計6基のバーニアを展開する肩部大型装備、背面のジェネレーターからの直接供給分を含めれば圧倒的なエネルギー総量を誇る
また、このバインダーは独立して可動することでAMBAC作動肢としても機能し、180°の姿勢変換を0.6秒で行える(重力加速度の計算を無視すればの話だが)。
アトミックバズーカ
超々高出力のビームキャノン、射撃時には身長を上回るほどの長さの砲身となり、専用の照準システムによって目標を捕らえる
その破壊力は書面上では戦術核クラスとなっているが、最大出力では戦略核並みの威力を発揮する
不使用時に砲身はスライド収納されコンパクトに纏められており、左背面に装着されている
多連装ビットシステム
大型3基、大型に内蔵される中型6基、中型内蔵の小型12基という圧倒的な多さを誇る遠隔攻撃装備、大型3基は大出力のビームを放つために小型ジェネレーターを内蔵している。また、このジェネレーターは中型、及び小型へのエネルギーチャージも使用される
中型は高速度のレーザー攻撃に使用され、小型は両刃剣の剣先のように鋭いため直接攻撃に多用。また、連携させることでバリアフィールドを展開する機能を有する。
不使用時には背面右側に装備されるコンテナユニットに収納される
腰部武装コンテナ
薄い箱型の小型武装専用コンテナユニット。下記の二つの対集団戦(及び攪乱)に特化した武装が内蔵されている
爆導索
爆薬を内蔵したワイヤーを射出し、目標物を拘束したのち、内部の爆薬が爆発し対象を破壊する装備。ワイヤーを絡めるために目標周辺を旋回する必要があり、そのため減速せざるを得ないという欠点がある
デコイ・ディスペンサー
ミサイルなどの照準を必要とする武装の攪乱用煙幕弾
アクティブ型とパッシブ型の二つがあり、用途に応じて使用される他、同時使用も可能である
なんだろう、激しくデジャブるんだが
こんな性能が高すぎる機体でどんな事をするんだろうか・・・
すいません、次話も閑話休題です。
感想ください、本葉(プロット)が出てくるのが早くなります