GATE ドイツ軍 彼の地にて、斯く戦えり   作:イブ_ib

5 / 75
小ネタ



4.5話 盗賊団を殲滅したり!

隣国との関係

フランスとイギリス、

やはり第1次世界大戦の賠償金額を減らす代わり特地の所有権をくれと言っている。

アメリカ、亡命してきたユダヤ人が多数いるアメリカでは、ドイツの援助には消極的である、しかし親ナチ家によって援助してる面もある。

イタリア、以前から交友のある国なので、当然自分にも利益がもらえると思っている。

日本、この頃はまだ日独伊三国同盟は樹立してないのでほぼ無関係

 

 

おまけその2

アルヌスにおいて諸王国軍を破ってから、兵隊が盗賊になり旅人や通行人を襲う事件が度々起きた、そこでドイツ軍はこの盗賊団を始末しようとしていた、移動中に絡まれたら厄介だからである、とりあえず怪しまれないように馬車と馬を用意する必要があった。

馬は軍馬を使えば良い、馬車は輸送部隊の荷車の適当なヤツを選んだ、この作戦を実行するのは武装SSに決まった、装備はMP40である。

 

そしてある満月の夜・・・

よく盗賊団が現れる場所へ馬車を走らせていた、馬車の荷台にはSS隊員が潜んでいる、そこへ後ろからたくさんの人影が見えた、盗賊団だ、盗賊団はあっという間に、馬車を囲み一人の盗賊が馬車の運転手目掛けて剣を刺そうとした瞬間、馬夫に扮してた隊員が盗賊の頭めがけ、ワルサーP38で鉛玉をぶち込む、盗賊は馬から転げ落ちて行った、それを合図にMP40である武装した隊員が荷台から出て周りを囲んでいた盗賊達に向かって発砲した、盗賊団は元々アルヌスの丘を攻撃した諸王国軍の残りだから、鉄砲の音は聞いているのである、

鉄砲の音を聞いてすぐにこいつらが門の外からやってきたものだとわかった、急いで逃げようとするが、背後から打たれ次々と死んでゆく、数分もしないうちに盗賊団は壊滅した、そして原作にもあったロゥリィの犠牲となった盗賊により殺された一家は死なずに済んだのである。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

作者小話(おふざけタイム)

ここからは露骨な文字稼ぎ、だって一話千文字以上とか異常!

( ´・ω・)(´・ω・)(・ω・`)(・ω・` )【審議中】

いやー家にはゲームが沢山置いてあるんてすよ、ドリームキャスト、セガサターン、ツインファミコン、スーパーファミコン等等、他に携帯ゲーム機などもあります.ゲームボーイポケット、ゲームボーイカラー、ワンダースワン、ゲームボーイアドバンスetc……

 

最後にwhekipedhiaからドイツ国防軍(ドイツこくぼうぐん、ドイツ語: Wehrmacht)は、1935年から1945年にかけて存在したドイツの武力組織である陸軍、海軍、空軍の三軍の総体を指す。国家唯一の武装者(独:Waffenträger der Nation)と定義される存在であったが、当時のドイツにはナチス党の組織である武装親衛隊など管轄外の武装組織も存在していた。

 

1935年の再軍備宣言後は徴兵制が復活し総兵力が50万人になり、ポーランド侵攻直前の兵力は318万人と世界でも屈指の規模であった

。という訳でざっくりしたドイツ国防軍の説明をしたところでさようならー。

 




イイハナシダナ-
勢いで書いてみました。後悔はしてません。
最後、千文字もろくに埋められない自分をお許しください・・・・

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。