ネオン島の隠れ家でティナとブラッドの兄貴分、ヴィンセントと、保護対象の100億の少女、ティナと合流を果たしたのだが、ティナが育ち盛りなので、空腹を訴えたので、龍美とユーリと瑠美奈がが軽食を作ってあげることにして、生真面目なシエルがファルファラの服装がナナより露出が目立つと注意し出したので、大龍がよからぬことを思いついて、レイヴンが卒倒し、ファルファラは大龍の予備のゴッドイーターの戦闘服に着替えたのである。
「俺様は・・・」
「おっさんですよね」
「りゅ~げつ~ちゃん~、それ、リッタちの、レイヴン‼ レ・イ・ヴ・ン‼」
「変わった人だから、きにしないでね(^_-)-☆」
「はい、わかりました、おじさまですね‼」
意識を取り戻したレイヴンは自己紹介をしようとしたので、龍月が、リタの代わりに茶化して遊びだして、レイヴンが突っ込んで、ティナが笑っていたのである。
そして、
「こんなもんしか出来ねぇけど」
「いただきます!(^^)!」
「(´~`)モグモグ」
「どう?」
「美味しい(#^.^#)‼」
「よかった」
龍美とユーリと瑠美奈が作ってきたのは、有り合わせで作った焼きめしを皿に盛り合わせて、レンゲも添えて持ってきたをティナが食べて、美味しいと答えたのである。
もちろんファルファラ達も絶賛したのである。
焼きめしを食べ終えたので、
「さぁ、腹ごしらえできたし、行くか‼」
「ああ、待ちくたびれてるしね」
「?」
マフィア討伐作戦を実行することにしたのである。
レイヴンが先に待ち合わせている人物が待ちくたびれている頃だと言い、アイリス達は首をかしげていたのである。
マフィアたちが待つ拠点に向けて、出発したのであった。
「わかった」
「?」
「綾瀬?」
綾瀬は四大達に精霊ナーペルの動向を探らせていたようで、動きがあったので、綾瀬はpパーティーメンバーから離脱したのである。
それに気付いたユーリも離脱したのである。
「どうする?」
「正面突破は行っちゃったし、ボク達は無難に」
「上にから行くに決まっている」
「・・・うん‼」
本拠地に到着したのだが、ヴィンセントの息が掛かった者がいたのだが、結局、真っ正面から突入することになってしまったのである。
もちろん、ルドガーも行ってしまったのだが、龍美達は持ち前の戦闘術と兵法で思いついた行動はただ一つ、そう龍神化し、敵本丸の屋上から乗り込むと言う、人間では思いつかない方法で乗り込むことにしたのであった。