龍美達が見かけによらず物凄い人物であるとわかった所で、食事が終わったので、学園の女風呂に行くことになったのであった。
「行くで~(^-^)‼」
「なんで、大龍はあんなに意気込んでるの?」
「エシリア、わかんない~(^-^)」
「まぁ、お風呂に入ろうか?」
「はい」
大龍は大喜びで、茶熊学園の女風呂にバスタオル一式持って、直行していったのを見て、マールは訳がわからないと言う表情で、エシリアに質問したところ、エシリアも相変わらずのやり取りをしていたのであった。
龍姫は一緒に入ろうかとマリ達に言い、学園の女風呂にバスタオル一式を持って、学園の女風呂に向かったのであった。
「ふぅ~‼」
「さて、ぐへへへ(^^♪」
「大龍さん、大丈夫ですか?」
「大丈夫、大龍は、いつもこうだから(^-^)」
「大丈夫じゃないと思うんですが(=゚ω゚)ノ」
茶熊学園の女風呂の脱衣所でお風呂に入るために、服を脱いでいたのだが、大龍から発せられるオーラを察した女子達は、大丈夫かと思っていたのだが、龍美達が幼馴染みの状態を見て、いつものことだと言って、何事もなかったかのように、お風呂に入って行ったのであった。
茶熊学園の浴場は、スーパー銭湯の大浴場位の広さなのであった。
「気持ちいい~(^-^)‼」
「シャルロットは・・・(=゚ω゚)ノ それに引き換え、あなた達は・・・」
「なんの事?」
お風呂に入ることにした龍美達は大浴場を満喫していたのだが、龍美達、地球生まれの日本人と、精霊の王である、綾瀬と、シノン、二人の姉である、ミュゼは全く何もしないで入っていたので、カスミが恥ずかしがっていたのであった。
「うぉおおお(≧▽≦)‼ 龍美達って、大きいんだね(^-^)‼」
「マールも大きなったら、これくらいになると思うよ、それ‼」
「気持ちいい‼」
「エシリアも~(^-^)‼」
「はい、はい‼ 慌てないの」
マールは、龍美達の豊満な胸を見て、目を輝かせていたのであった。
龍美は、マールも大きなったら、これくらいに大きな胸に育つと言い、マールを引き寄せて、マールの顔を、自分の胸に押し付けたのであった。
龍美の豊満な胸に顔を埋めていたマールはむくもりを堪能していたので、エシリアもしてほしいと言い出したので、龍月がエシリアにやってあげることにしたのであった。
「それにしても、龍美様達は大きいですね」
「そうね・・・キャァぁ(゚Д゚)ノ‼」
「なんや、ハルカも胸がコンプレックスかいな、お姉ちゃんが育ててあげるで~」
「大龍さんが、ハルカさんを襲ってます(=゚ω゚)ノ‼」
シズクは傍から見ており、ハルカも龍美達のプロポーションを見ながら自分の胸を見ていた所に、気配を消した、大龍がハルカの胸をマッサージし始めたのであった。