龍美は自分が超神次元ゲイムギョウ界のギルドを統括している人物の一人であり、治安を自主的に次元をまたにかける現在のプラネテューヌ本社の会長であると同時に四ヶ国の大将だとコレットに暴露したことで、コレットが固まってしまい、こっちの世界に戻したのであった。
「コレット‼」
「あ、ごめんなさい」
「そう、畏まらなくても、学生やってみる? 決めるのはコレット自身だよ」
「もちろん‼ 学校来ます‼」
「それじゃあ、転入の手続き、してあげる。明日の結婚式が終わってからでも、ロイドに伝えて見たら」
「はい‼」
龍美に呼びかけられて、我に帰ったコレットは落ち着きを取り戻したので、龍美は改めて、都立来禅高校に転入の話を持ちかけた所、コレットは即決したのである。
明日の結婚式が終わり次第、ロイドを誘ってみたらどうかと言ったのであった。
「さてと、今日はこの辺にして、寝ようか」
「やっぱり、このお布団で一緒に寝ないと、ダメ?」
「うん、此処が一番安全な部屋だよ」
「やっぱり、床でいいよ‼」
「可愛い女の子を床で寝かせるわけないよ」
「わかりました・・・」
夜も更けて行ったので、明日の結婚式に備えて、龍美は就寝することにしたので、いつの間にか浴衣の寝間着に着替えて、コレットを敷布団に誘っていたのだが、コレットは女同士でも躊躇していたのであった。
今更、ほかの部屋を用意するには遅いこともあり、コレットは畳で寝ると言い出したのだが、今いる部屋には布団が一人分しかないので、それに女の子にそんなことをさせるほど龍美が承諾する気がないので、コレットは渋々、
「やっぱり、敷布団は嫌い?」
「ううん、あったかいから、大丈夫、けど、龍美の胸が、( *´艸`)」
「別に遠慮なく触っていてもいいんだよ」
「そう言う、龍美はわたしのぺったんこの胸、触ってるよね、龍姫達の方が大きいよね?」
「コレットの胸が大きくするためなんだから」
「あう‼」
龍美と一緒に敷布団に入り、寄り添って寝ることになったのであったが、結局、一応枠不を着るための下着を付けているのだが、豊満な胸の感覚はあるので、コレットは顔を赤らめており、龍美に龍姫の方胸が大きいことを言ったのだが、龍美はコレットの成長にはとあるホルモンの活動が必要だと述べて、そのままコレットのぺったんこの胸を鷲掴みのまま、
「朝まで、話さないよ(-_-)zzz」
「このまま、朝までなの、わたしも疲れたちゃったし、眠くなちゃった、おやすみなさい(-_-)zzz」
龍美はコレットのぺったんこの胸を鷲掴みにしたまま寝てしまったので、コレットも疲れて寝てしまったのであった。