ソードアート・オンライン~死神と呼ばれた剣士~   作:畜生ペンギン

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今回は小ネタ集です!

小ネタ集出したらからってネタ切れって訳ではありません!ただ二週間近く投稿できてなかったのでその埋め合わせとしてスピーディーに投稿したかったので今回は小ネタ集にしました!

1箇所でもクスッと来るところがあれば幸いです!ではどうぞ!


part79 小ネタ集

その1 《ソシャゲとかあるあるだよね》

 

『アルヴヘイム・オンラインの世界へようこそ。』

 

『まず、プレイヤーネームを入力してください。』

 

哲也「名前・・・んなもん決まってんだろうが・・・」

 

哲也「テ、ツ、ヤ・・・と、完了!」

 

『ピー エラー エラー この名前は使われています、別の名前をご使用ください。』

 

哲也「ゑ?」

 

哲也「・・・・・・冗談だよな!!!!も、もっかい・・・・・・」

 

『ピー エラー エラー この名前使われてると言ってます、別の名前を使え。』

 

哲也「・・・・・・・・・3度目の正直・・・・・・・・・」

 

『この名前は使えねぇんだよこのアホ!!!!死ね!!!!』

 

哲也「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

~キリトと合流後~

 

キリト「そ、それで?どうしてその名前になったんだ?テツーヤ・・・」

 

テツーヤ(テツヤ)「うるせぇ・・・・・・ぐすん・・・・・・」

 

 

その2 《普通に考えたらそうなる》

 

ユキ「ねぇねぇリナさん!」

 

リナ「ん?どうしたのユキちゃん。」

 

ユキ「お父さんとリナさんってリアルだと姉弟なんだよね?」

 

リナ「うん、そうだよ。」

 

ユキ「それじゃあお母さんとリナさんも義理の姉妹になるの?」

 

リナ「うーん、まぁそうなるのかな?」

 

ユキ「じゃあさじゃあさ!ユキにとってリナさんはおばさんになるんでしょ!」

 

リナ「うん、そうだね。」

 

ユキ「それじゃあ今度からはリナさんじゃなくてリナおばさんって呼ぶね!よろしくねリナおばさん!」

 

リナ「ユキちゃん♪ちょっと良い?」

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

 

テツヤ「ど、どうしたんだリナ、ユキ。」

 

ユキ「ふえぇん・・・怖いよぉ・・・」

 

リナ「うふふ♪これからもよろしくね♪ユキちゃん♪」

 

ユキ「ひぃ!?」

 

テツヤ「?」

 

その3 《テツヤのラッキースケベの回数》

 

ユキ「ねぇね!お父さん!」

 

テツヤ「ん?どした?」

 

ユキ「お父さんが今までに経験してきたラッキースケベの詳しい内容知りたい?」

 

テツヤ「え?ラッキースケベ?それって例えばパンツ見ちゃったとか?」

 

ユキ「うん!」

 

テツヤ「それならあんまししてないと思うけど・・・」

 

ユキ「それじゃあ振り返ってみましょう!お父さんが経験してきたラッキースケベはこちら!ちなみに普通にお母さんとしたエッチも記録してあるよ!」

 

『part8 転移門から現れたまだ彼女だったユウキの胸を揉む これが初揉み

 

part15 アスカに抱きつかれ顔に胸が付く、不可抗力かも?

 

part19 sideA 落下した後フィリアの胸を揉む、初のユウキ以外の揉み

 

part21 普通にエッチ ユウキ初イキ?

 

part40 暗闇でリナの胸を揉む 1番小さかったみたい

 

part55 一緒に寝てる飛鳥の胸がはだけて見ちゃった これも不可抗力?

 

part56 寝る時の飛鳥の誘惑 でも誘惑に打ち勝つ

 

part64 木綿季のブラとパンティを見る

 

part65 すっ転んだ木綿季のパンティを見る

 

part68 木綿季と軽いエッチ 実は木綿季はマゾ?

 

part69 渚の胸を揉み、その後直接揉めと言われる

 

part70 裸のユウキとフィリアに抱きつかれ、顔が胸に挟まれる

 

part71 飛鳥の胸を2度3度揉む これは確信犯

 

part73 戦闘中男だと思ってたレイの胸を揉む こちらも確認といって何度か揉んでる ちなみにこれで4人目』

 

テツヤ「うわっ!?こんなにしてたの!?」

 

ユキ「全く、お父さんの浮気癖には困ったものだよ・・・・・・ねぇ、お母さん♪」

 

テツヤ「何っ!?」

 

ユウキ「うふふ~♪・・・・・・殺す!!!!」

 

テツヤ「いぃぃぃぃやぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」

 

ちなみ当事者達の話は・・・

 

フィリア「へ?初めて揉まれた時?その時は殺してやろうかと思ったけど今考えると嬉しかったかな・・・・・・♪」

 

リナ「私も初めての時は殺してやろうかと思ったけど・・・やっぱし、好きな人のやった事だし・・・・・・/////」

 

アスカ「あいつはドスケベだからな~・・・おかげで少しはバストサイズ上がっちまったじゃねぇか・・・・・・/////」

 

レイ「全く、あんなのが僕の部下とは考えられないね、ユウキも可哀想だ。」

 

1人を除いて好評だった。

 

 

その4 《S?M?》

 

里香「ねぇ木綿季!明日奈!」

 

木綿季「?なぁに?」

 

明日奈「どうしたの?」

 

里香「ズバリ!アンタらってS?M?」

 

木綿季「い、いきなりの質問だね・・・」

 

明日奈「何でそれを知りたがるの?」

 

里香「だって、彼氏側にこの情報売ったら金になりそうじゃない。」

 

木綿季「それだけ!?」

 

明日奈「それにこの話白昼堂々学校の教室で話すことじゃなくない?」

 

里香「だって、キリトは今頃他の皆と勉強中で、哲也は部活中でしょ?こんなうってつけのチャンス他にはないじゃない!」

 

木綿季「RAINで聞くとかは無いの?」

 

※RAINとは この世界における所謂私達の〇IN〇である。

 

里香「生の声聞きたいじゃない!さぁ!どっち!?」

 

木綿季「うーん・・・いきなりそう言われても・・・」

 

里香「じゃあさ、例えばよ?今2人がまさにヤロうとしてる時に、哲也を虐めてる図を想像してみて?」

 

木綿季「哲也を?うーん・・・」

 

木綿季『うふふ♪どうしたいの?哲也。』

 

哲也『あぅ・・・ゆ、木綿季と・・・・・・エッチがしたい・・・・・・だから・・・・・・この縄を解いてくれ・・・・・・』

 

木綿季『ふーん、でもダーメ♪ボクが・・・・・・哲也を襲っちゃうんだから♡』

 

木綿季「・・・・・・何か変・・・・・・」

 

里香「それじゃあ次はその逆を思い浮かべてよ。」

 

木綿季「逆?うーん・・・・・・」

 

哲也『木綿季・・・もう我慢出来ないって顔してんな?』

 

木綿季『もう限界れすぅ♡ご主人様ぁ♡』

 

哲也『じゃあどうして欲しいんだ?』

 

木綿季『ボクの事沢山虐めてください♡』

 

哲也『じゃあお前には鞭だ!手足縛られて喜んだ顔しやがって!!!!』

 

木綿季『ごめんにゃしゃぁい♡虐められて喜ぶボクを許してくだしゃい♡』

 

木綿季「・・・・・・・・・//////////」

 

里香「あら?」

 

明日奈「何だか満更でもない顔してる・・・」

 

木綿季「・・・ボク・・・虐められる方が好きかも・・・/////」

 

里香「意外!木綿季Mなんだ!!!!」

 

明日奈「あらあら♪」

 

 

 

 

哲也「忘れ物取りに来たけどとんでもないこと聞いちまった・・・」

 

 

その5 《ユウキとレイがボクっ娘になった理由。》

 

テツヤ「なぁユウキ、レイ お前らどうして自分のこと私とかじゃなくてボクって呼ぶんだ?」

 

ユウキ「へ?テツヤは私って言った方が嬉しいの?」

 

テツヤ「いや、むしろお前はボクでいてくれ、ただ気になっただけだよ。」

 

ユウキ「うーん、ボクは深い意味は無いかな?気づいたらボクになってたな~」

 

テツヤ「レイは?」

 

レイ「僕は・・・・・・話すと長くなるぞ?」

 

テツヤ「教えてくれ。」

 

レイ「良いだろう、僕が僕と言い始めた理由はだな・・・僕の家は両親が共働きでな、色々と僕1人でいることが多かったんだ。」

 

ユウキ「それでそれで?」

 

レイ「あぁ、幼稚園の頃までだ 僕は自分をずっと男だと思って過ごしてきた、だから幼稚園の時は男子トイレにも入っていた。」

 

テツヤ・ユウキ「えぇ!?」

 

レイ「それからだ、小学校に入ってから指摘されたんだ、『レイ君!ち〇ち〇が無いよ!!!!』とな。」

 

テツヤ「そ、それで?」

 

レイ「僕は家に帰って確認したんだ、僕は男女どっちだと、すると、女だと言われたんだ。」

 

ユウキ「そ、それから?」

 

レイ「それからは女として暮らすようになったが、どうしても私とは言いづらくてな、未だに僕と言っているんだ。これが僕が僕と言うようになったことに始まりだ。」

 

テツヤ「す、すげぇなお前・・・」

 

ユウキ「ていうかレイも気づかなかったの?自分には無いって・・・」

 

レイ「他人より小さいだけだと思ったしな。」

 

テツヤ「と、とにかく大変そうだったんだなレイも・・・」

 

レイ「まぁこの話は全て嘘だ、本当は深い意味は無い。」

 

テツヤ・ユウキ「嘘かよ!!!!!!!!!」

 

レイ「ふふふ、名演だろう?」

 

ユウキ「騙されちゃったよ~」

 

テツヤ「参ったよ。でもいい収穫だな。」

 

レイ「?」

 

テツヤ「お前が恥らずにち〇ち〇と言えるスケベだと分かったからな。」

 

レイ「くたばれ!!!!」

 

テツヤ「ごふっ!?」

 

レイ「ユウキ・・・このことはカノン様には内緒だぞ・・・」

 

ユウキ「は!はい!!!!」

 

~数日後~

 

カノン「残念だがレイ、話はわらわには筒抜けじゃぞ?」

 

レイ「なっ!?/////」

 

テツヤ「え?言っちゃ悪かったか?」

 

レイ「なぁぁぁぁぁ!?/////」

 

インプ領内で、レイがスケベだと言う話が流れたのは内緒だ。

 

レイ「誤解だぁ!!!!!!!!!」

 

 

その 6《もしも哲也が色々と卍解して、それに木綿季がツッコミを入れたら。》

※これはBLEACHを詳しく知る人が楽しめるかも知れません!!!!もしBLEACH知らねと言う方がいたら申し訳ないです!!!!

 

テツヤ「卍解!!!!狒狒王蛇尾丸!!!!」

 

ユウキ「強そうだけど俊敏差は無さそうだね。」

 

テツヤ「卍解!!!!大紅蓮氷輪丸!!!!」

 

ユウキ「見掛け倒しっぽいよね、氷輪丸って。」

 

テツヤ「卍解!!!!黒縄天譴明王!!!!」

 

ユウキ「うわ!おっきいのが出てきた!!!!でも脆そう・・・」

 

テツヤ「卍解!!!!雀蜂雷公鞭!!!!」

 

ユウキ「暗殺とは呼べないよね。」

 

テツヤ「卍解 千本桜景厳。」

 

ユウキ「いつでもお花見できるね!!!!」

 

テツヤ「卍解!!!!龍紋鬼灯丸!!!!」

 

ユウキ「一番弱いよね、これ」

 

※一角ファンの皆さんすいません!!!!

 

テツヤ「卍解 金色疋殺地蔵。」

 

ユウキ「中身は怖いけど見た目可愛いよね。」

 

テツヤ「卍解 残火の太刀。」

 

ユウキ「なんで盗まれるって分かってて卍解したんだろうね。」

 

テツヤ「卍解 金沙羅舞踏団。」

 

ユウキ「鼓膜潰されちゃったら終わりだよね、滅多にないけど。」

 

テツヤ「卍解!!!!鐵拳断風!!!!」

 

ユウキ「ほんとに卍解って言えるの?コレ。」

 

※拳西ファンの皆さんすいません!!!!

 

テツヤ「卍解 花天狂骨枯松心中。」

 

ユウキ「頭使わないと難しそうだね、テツヤは使えこなすの難しそう・・・」

 

テツヤ「卍解 観音開紅姫改メ。」

 

ユウキ「使いようによっては最強だね。」

 

テツヤ「卍解 神殺槍。」

 

ユウキ「実際13kmも無いらしいね。」

 

テツヤ「卍解 清虫終式・閻魔蟋蟀。」

 

ユウキ「相手は目が見えないのにこっちは普通に戦えるのは凄い利点だよね、相手が別格だと話は別だけど・・・」

 

テツヤ「卍解 黄煌厳霊離宮。」

 

ユウキ「本人は使えなかったよね、残念・・・」

 

テツヤ「卍解 白霞罸。」

 

ユウキ「氷輪丸より強いかも?」

 

そして最後はやっぱり・・・・・・

 

テツヤ「卍解!!!!天鎖斬月!!!!!!!!!」

 

ユウキ「やっぱしテツヤはこれが一番だね!!!!」

 

テツヤ「そんじゃ皆!!!!また別の小ネタ集で会おうぜ!!!!月牙天衝!!!!」




今回の小ネタ集、いかがでしたか?

初めての試みなのでつまんないと思った方は申し訳ありません・・・私の力量不足です・・・

次回は哲也と木綿季メイン!お楽しみに!

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