ソードアート・オンライン~死神と呼ばれた剣士~   作:畜生ペンギン

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さぁいよいよ久々の哲也と木綿季だけのお話です!!

そして、今回なのですがちょっとエロいシーンが多くあるのですが、もしもこれは駄目だと思う方がいたら、教えてください この作品を1削除して、また別の話として投稿します

ではどうぞ!


part68 春でもイチャイチャ~ちょっと大人なお話?~

哲也「またね 琴音」

 

木綿季「またねー!」

 

琴音「うん!2人共ごゆっくりね♪」

 

こうして、俺と木綿季は琴音と別れ 俺の家に着いた

 

哲也「ただいまー」

 

木綿季「おじゃましまーす♪」

 

哲也「今日はなんも付いて無いだろうな?」

 

木綿季「うん!盗聴器も何もついてないよ♪」

 

哲也「なら良かった 前みたいなのは御免だからな」

 

木綿季「ねぇねぇ!ご飯食べよ!!ボクが作るからさ!!!」

 

哲也「そういやもう7時半か 今日は何を作ってくれるんだ?」

 

木綿季「今日はねぇ~久しぶりにロールキャベツにしようと思うんだ!おじいちゃんからいいお肉って言われて持ってきたのがあるからラグーラビットのお肉とそう味は劣らないはずだよ!」

 

哲也「そっか それじゃあ早速頼んじゃおうかな」

 

木綿季「そ、それじゃあ哲也 まずお風呂場借りていい・・・かな?」

 

哲也「へ?風呂場?別に良いけど何するんだ?」

 

木綿季「今は内緒!」

 

哲也「?変な木綿季・・・」

 

とにかく木綿季は風呂場に荷物を持って移動した 俺は困惑しながらも木綿季が出てくるのを待っていた

 

哲也「うーん なんで料理すんのに風呂場なんだろう・・・」

 

「て、哲也・・・?いる・・・?」

 

哲也「おう いるぞ」

 

「それじゃあ・・・今出るね・・・」

 

そう言って木綿季は風呂場から出てきた 木綿季は可愛らしいフリフリが着いたエプロンを着ていた

 

哲也「なんだ、エプロンに着替えたかったんだな それならそうと速く・・・ん?」

 

よくよく木綿季の全身を見回すと さっきまで履いていたはずの靴下等が無くなっていた それにやけに木綿季の顔が赤い

 

ま・・・・・・まさか・・・・・・・・・?

 

哲也「お、お前まさかとは思うけど・・・・・・今・・・・・・裸・・・・・・?」

 

俺がそう訪ねると 木綿季は恥ずかしそうな顔をしながらも ゆっくりとうなづいた あぁ、なんてことだ 久々に木綿季のロールキャベツを食べれると思ったら まさかの裸エプロンまで拝めるなんて

 

木綿季「そ、そんなにジロジロ見ないでよ・・・エッチ・・・/////」

 

哲也「いや!見るなって方が無理だろ!!!愛する可愛い彼女が恥じらいながらも裸エプロンになって俺を喜ばそうとしてくれてるのに見るなって俺を殺す気か!!!!」

 

木綿季「だ、だって・・・哲也が最近他の女の子にうつつを抜かし過ぎだから・・・取っておきのサービスをしてあげようと思って・・・そうしたらボク以外の女の子は見ないでしょ・・・?」

 

哲也「っ!!!!」

 

あぁ、真面目だなこいつは そんなにも俺を取られたくないんだな こんなに真面目なのに、いつもは元気いっぱいで あどけなくて 可愛くて 甘えん坊 このギャップ萌えが凄くいい

 

木綿季「今から料理を作るけど・・・・・・絶対に゛料理中゛はエッチなことしちゃダメだよ?」

 

哲也「あ、あぁ じゃあ頼むな」

 

こうして、裸エプロンの木綿季の後ろ姿を楽しみながら 美味しい木綿季の料理を待つことに ちなみに木綿季は鼻歌を口ずさみながら料理を作っている 歌声も可愛いなぁ

 

にしても綺麗で可愛いお尻だなぁ・・・背中のラインもそそる あぁ 出来れば前も見たいなぁ 胸とかあんなとことか・・・・・・いや、駄目だ 料理中は手を出してはいけないんだ 俺がアタックするのは・・・飯を食う時!!!!

 

哲也「~♪」

 

木綿季「君が描いた未来の~♪」

 

と、後ろ姿の木綿季を目で堪能し続けてたら 気づいたらご飯は出来上がっていた

 

木綿季「お待たせ~♪」

 

哲也「待ってました!」

 

無論 料理もだが お前の裸エプロン姿もな・・・

 

木綿季「さ!食べよ!」

 

哲也「いただきまーす!」

 

俺は木綿季が作ってくれたロールキャベツを口に運ぶ まだ出来立てで熱いけども それが美味い

 

哲也「んー!久々だけどやっぱ美味い!」

 

木綿季「えへへ♪沢山食べてね♪」

 

哲也「おう!」

 

俺は目の前にいるエロ可愛い木綿季を見ながらどんどんロールキャベツを食べていく 気づいた時には2人で完食してしまっていた

 

哲也「ぷはぁ~!美味かった~!」

 

木綿季「お粗末様 哲也 最後に食器洗うからまた台所借りるね」

 

哲也「あ、なら俺も手伝うよ」

 

木綿季「哲也はテレビでも見てくつろいでて♪これはボクがやりたいんだ♪」

 

哲也「そっか ならよろしく頼むよ」

 

俺はお言葉に甘え この前のようにテレビを付けた 今日見るのもやっぱり横浜戦 この前は大敗してたけど 今日は3対1で勝っていた もう既にゲームも後半だし今日は貰ったな 満塁のピンチだけど

 

哲也「うっし!勝った!」

 

「あっと打ちました!!!たかーく上がっている!!!伸びて伸びて・・・・・・入ったぁぁぁぁぁぁ!!!!!横浜打たれたぁぁぁぁぁ

!!!!!!!逆転満塁ホームラン!!!!!!!!」

 

哲也「・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・そう上手くは行かねぇか・・・・・・」

 

俺は気を落としながらテレビの電源を消し やはり裸エプロンの木綿季が気になるから木綿季の事を見た

 

やっぱり良いな あの後ろ姿 まどろっこしい言い方をすればそそられる160kmストレート並の直球的に言うならば 興奮する

 

いくらサクヤさんとアリシャさんが腕に抱きつこうが 飛鳥に抱きつかれようが 姉ちゃんの下着を見ようが やはり最愛の彼女の裸という物が1番男というものを興奮させる しかも 裸体ではなく 裸エプロンという物も男心をくすぐり 俺の何かを引き立てる

 

・・・・・・・・・よし 決めた

 

木綿季「さて、これで全部かな」

 

木綿季はそう言ってこちら側を見た ここしかない!!!

 

哲也「ゆーうーき!」

 

俺はいつもの木綿季みたいに ちょっと駆けた後に 木綿季に抱きついた

 

俺は顔を胸に埋め そこでスリスリし 手は木綿季のお尻に回した もう料理もしてない 思う存分エロい事ができる

 

木綿季「ふにゃぁ!?/////」

 

哲也「はぁ~♪木綿季のおっぱい柔らかくてあったけぇ~♪」

 

木綿季の控えめのおっぱいにできるちょっとした谷間 そこに顔を埋めるとあら不思議 自然と疲れた体力が戻っていく 俺にとっての何よりの回復薬だ

 

そんでもって手にあるお尻もモチモチでスベスベの感触で 触ってるだけで俺の手がい癒されていく気がする

 

木綿季「て、哲也・・・/////」

 

哲也「お尻も柔らかくって最高だよ♪」

 

木綿季「分かったから離してよぉ・・・恥ずかしいでしょ・・・/////」

 

哲也「あれあれ~?でもこの木綿季のおっぱいの先端が何だかぷっくりしてる気がするな~?」

 

俺はそう言って 木綿季の胸をかくしてるエプロンに現れた左右2つの突起を 右手と左手で軽くピンッとした すると木綿季は今までに出したことのないような声で喘いだ

 

木綿季「ひゃぁん!/////」

 

哲也「ありあり~?どうしたのかな~?」

 

木綿季「て、哲也の意地悪・・・/////」

 

哲也「ふふふ♪可愛いお前が悪いんだよ♪」

 

木綿季「も、もういい加減に離してよ・・・」

 

そう言って木綿季は俺の体を押し退けようとする でも俺はまだ満足していない 徹底的に木綿季の体を虐めたいっつうか なんか今までに沸いたことない俺の中の隠された秘密みたいなものが溢れ出てきた

 

俺は近場にあったタオルを手に取り それを使い木綿季の両手を縛り、頭の上にその縛った両手を置いた

 

木綿季「な、なにするの!?」

 

哲也「いやぁ何か可愛い木綿季を見てたら虐めたくなっちゃってさ♪こうすれば木綿季も反抗できずに 俺が徹底的に木綿季の事を苛められるでしょ♪」

 

木綿季「ま、まさか哲也ってSなの!?」

 

哲也「かもね~♪」

 

そう言いながら俺は木綿季の胸を再び揉み始めた

 

木綿季「んっ・・・」

 

哲也「可愛いなお前は♪もうエプロンも脱がしちゃおうか♪」

 

俺はそう言って木綿季の背中に巻いてあるエプロンの紐を解いた

 

木綿季「あぅぅ・・・/////」

 

哲也「さぁて♪始めようか♪」

 

そんな訳で 全裸の木綿季の事を俺は虐めるっていうか 愛撫をし続けた 木綿季は可愛い声で喘ぎ続けてた

 

~数分後~

 

木綿季「はぁ・・・はぁ・・・」

 

俺に触られ続けた木綿季はもう肩で息をしている状態になるほど出来上がっていた うーん やっぱ俺ってSなのかも こんな状態になってもなお虐めたいと思ってしまう 俺って悪い奴だ

 

哲也「よし♪んじゃぁお風呂入ろっか♪」

 

木綿季「ふぇ・・・?おふろ・・・?」

 

哲也「そ♪んじゃあ行こっか♪」

 

俺は木綿季の腕のタオルを一旦解き お姫様抱っこで風呂場まで向かった

 

木綿季(後少しだったのに・・・/////)

 

~風呂場~

 

哲也「木綿季 先入っててね♪」

 

木綿季「うん・・・/////」

 

木綿季(哲也ったら・・・もしかして今日がいよいよボク達の初夜に・・・?で、でもどうしよう・・・避妊具も何も無いのにそんなことになったら・・・ボク哲也の赤ちゃん孕んじゃうかも・・・/////)

 

木綿季「でも・・・どうせするなら生が良いな・・・/////」

 

哲也「生が良いって何が?」

 

木綿季「ふぇぇ!?もう脱いだの!?」

 

哲也「いや そりゃ女の子に比べたら脱ぎにくいものなんてないし 数秒だよ んで?生って何?」

 

木綿季「あ、あの・・・えと・・・しょの・・・/////」

 

哲也「まぁなんでもいいか んじゃあ木綿季 身体洗ったげる 椅子に座って」

 

木綿季「うん・・・/////」

 

俺は石鹸が泡立つネットに石鹸を付け 馴染ませ石鹸を泡立てさせて 木綿季の背中から洗い始めた

 

哲也「痒くないか?」

 

木綿季「うん♪気持ちいよ♪」

 

哲也「そっか なら良かった」

 

木綿季の背中を洗い 次は腕に入る 木綿季の腕は白くて綺麗な腕をしている だからそんな腕を汚す訳にはいかないから念入りに洗わなきゃな

 

そして、ここまでがとりあえず別に洗っても大丈夫なゾーン 次からは流石に木綿季の許可が必要になってくる場所だ

 

哲也「なあ木綿季 他の場所も洗っていいか?その・・・・・・アレ・・・・・・とか・・・・・・」

 

木綿季「うん・・・・・・良いよ・・・・・・/////」

 

哲也「分かった んじゃあ洗うぞ」

 

そんな訳で 足 お腹 胸 そしてアレと 木綿季の全身を隈無く洗ってあげた

 

木綿季「あぅ・・・/////」

 

哲也「木綿季・・・」

 

木綿季「しょの・・・ごめんね・・・変な声出ちゃって・・・」

 

哲也「い、いや 大丈夫だよ むしろその声をずっと聞いてたいよ」

 

木綿季「へ?もぉ・・・哲也の馬鹿・・・/////」

 

哲也「んじゃあ頭も洗っちゃうな」

 

身体の次は木綿季の頭を洗う 木綿季は髪が長いから洗うのは割と大変 髪が痛まないように優しく髪にシャンプーを付けていき 疲れた木綿季の髪を洗ってあげる 木綿季も気持ちよさそうだ

 

木綿季「~♪」

 

哲也「よし んじゃあ流すよ」

 

木綿季「うん!」

 

俺はシャワー手に取り 木綿季の頭から付いたシャンプーと石鹸を洗い流していく

 

木綿季「ふぅ~!気持ちよかった~!」

 

哲也「んじゃあ木綿季 俺も頼めるか?」

 

木綿季「うん!ボクに任せてよ!」

 

哲也「んじゃあバトンタッチ」

 

今度は俺が座り 木綿季が俺の身体を洗ってくれることに

 

哲也「じゃあ頼むね」

 

木綿季「うん・・・・・・ええっと・・・・・・えいっ!」

 

哲也「ぬおっ!?」

 

木綿季はさっきの俺みたいに石鹸で洗ってくれると思ったが それにしてはこのネットは柔らかすぎる 一体なんだこれ?

 

と、まぁ考えずとも分かるだろう そう これは木綿季のおっぱいだ きっと木綿季は自分のおっぱいで俺の身体を洗ってくれるのだろう

 

木綿季「むぅ~ これ難しいよ~」

 

哲也「ったく まるでエッチなお店だな」

 

木綿季「大人になってもそんなお店絶対行かせないからね!!!特にキャバクラと風俗店!!!!!!後エッチなビデオも!!!!!」

 

哲也「分かってるよ 行くわけないだろ?こんな可愛い女の子がタダで身体を洗ってくれて 追加オプションでエッチも出来るときた 彼女持ちにそんな店いらないよ♪」

 

木綿季「えへへ♪それじゃあサービスしちゃお♪」

 

そう言って木綿季は俺の膝の上に座り 全身を使い俺の胴体やら足やらを洗ってくれた 胴体は柔らかく 太股あたりは木綿季のアレの感覚 うーん なんだか一気に大人になった気分だなぁ

 

木綿季「出来上がり!それじゃあ次は頭だね♪」

 

哲也「よろしく♪」

 

身体の次は頭 流石に頭は身体では洗ってもらえないが それでも木綿季の可愛らしい手で洗ってもらえるのは嬉しいことだ

 

頭も洗い終え シャワーで洗い落とす

 

木綿季「出来た!」

 

哲也「サンキュー木綿季 んじゃあ湯船に入ろっか♪」

 

木綿季「うん♪」

 

そして、2人で湯船に

 

木綿季「~♪哲也~♪」

 

哲也「木綿季~♪」

 

俺達は抱き合いながら湯船に浸かり 温まっている 木綿季の心臓の鼓動が俺の身体に直接響いてくる

 

木綿季「ボク幸せ~♪」

 

哲也「あんなことされてもか?」

 

木綿季「哲也なら良いもん♪」

 

哲也「そっか よしよし」

 

俺は木綿季のほっぺを人差し指で円を描くようになぞった

 

木綿季「くすぐったいよ~♪」

 

哲也「大好きだよ木綿季♪」

 

木綿季「ボクもだよ♪あなた♡」

 

こうして、イチャイチャしながら湯船に浸かり 身体もいい具合に温まったから出ることに

 

哲也「ふぅ 涼しくて気持ちいいな」

 

木綿季「あ・・・服が無い・・・リュックの中に入れっぱだ・・・」

 

哲也「別に良いだろ?お前の前にいるのは俺なんだから」

 

木綿季「・・・・・・/////」

 

とりあえず俺は木綿季のリュックを持っていき 木綿季に着替えさせた 流石にずっと裸では風邪をひくからね

 

木綿季「ねぇねぇ!ドライヤーしてよ!」

 

哲也「おう 良いぞ」

 

木綿季「じゃあお願いしまーす♪」

 

俺はブラシとドライヤーを手に取り 木綿季の濡れた髪を乾かし始めた

 

木綿季「~♪気持ちいい~♪」

 

哲也「木綿季の髪は綺麗だな~ ちゃんと手入れしてやらなきゃね とこらで木綿季」

 

木綿季「?何?」

 

哲也「こうやってドライヤーとブラシで髪を手入れされるのと 俺にエッチな事されるの どっちが好き?」

 

木綿季「えぇ!?」

 

哲也「俺的には木綿季はエッチの方が好きなんじゃないかな~って思うんだけどな~」

 

木綿季「な!なんでよ!!!」

 

哲也「だってさっき胸とか揉んでた時 ちょっと揉むの止めたら もの寂しそうな顔で俺を見てきたからさ 木綿季はエッチが好きなのかな~って」

 

木綿季「っ・・・・・・」

 

哲也「んで?どう?」

 

木綿季「・・・・・・・・・好き・・・・・・/////」

 

哲也「?何だって?」

 

木綿季「だから!!!・・・・・・しょのぉ・・・/////」

 

哲也「んじゃあこんなのはどうだ? おまえが好きって言った方を 今8時半だから 9時までずっとやってやる どうだ?」

 

木綿季「っ・・・・・・・・・」

 

哲也「どうだ?」

 

木綿季「・・・・・・・・・ボクは・・・・・・・・・あなたにエッチな事をされるのが・・・・・・・・・好きです・・・・・・/////」

 

哲也「よく言えました♪んじゃあご褒美をあげなきゃね♪」

 

木綿季「・・・・・・優しくしてね・・・・・・?/////」

 

哲也「うん♪」

 

そんな訳で 再び俺は木綿季の愛撫をし始めた

 

哲也「むにゅ」

 

木綿季「ひゃう・・・」

 

哲也「もみもみ」

 

木綿季「ぁん・・・」

 

哲也「防音だから別に声出してもいいんだよ?」

 

木綿季「ふぇ・・・?しょうなの・・・?」

 

哲也「うん♪だからもっと木綿季の可愛い声を聞かせて欲しいな♪」

 

俺はそう言ってもう一度木綿季の胸んだ

 

木綿季「ひゃうぅ!」

 

哲也「そんだけ出せるってことは今までは我慢してたんだな?」

 

木綿季「しょ、しょれは・・・/////」

 

哲也「素直に言わなきゃやってやんねぇぞ?」

 

木綿季「・・・・・・我慢してました・・・・・・だから止めちゃやだ・・・・・・」

 

哲也「よく言えました♪それじゃあご褒美あげなきゃね♪」

 

木綿季「哲也のいじわる・・・・・・/////」

 

哲也「お前だけにだよ♪」

 

そんな感じで 9時に回るその時まで俺は延々と木綿季の胸を揉みしだき、時折あんなとこまで触ったりしてずっと愛撫をした

 

哲也「ありゃ もう9時か じゃあそろそろ止めなきゃな」

 

木綿季「やらぁ・・・もっとぉ・・・/////」

 

哲也「ありゃりゃ 完全にエロいスイッチが入っちゃったかな?」

 

木綿季「ねぇ・・・もっと沢山してよぉ・・・ボク後少しなのぉ・・・/////」

 

哲也「え?少し?」

 

木綿季「後少しだからぁ・・・」

 

そう言って木綿季は半べそをかきはじめた 後少しの意味は分からないが なんだか今の木綿季からは本当にあと少しで満たされる そんな気持ちが感じられる

 

哲也「分かった 好きなだけ付き合ってやる」

 

木綿季「早くぅ・・・」

 

にしてもなんだ?このねだり様は いつもの木綿季だったら余りこういうこと言わないのに・・・・・・やっぱ人って何かのスイッチが入ると大きく変わるんだな

 

手な訳で 20分近くもう一度してたら その時は来た

 

木綿季「ひゃう!もぅ駄目ぇ・・・ボク・・・ボク・・・/////」

 

哲也「へ?駄目なのか?」

 

木綿季「止めちゃやらぁ・・・/////」

 

哲也「わ、分かった・・・・・・」

 

木綿季「はぅぅ・・・カプっ!」

 

木綿季は何を思ったのか 俺の首筋に噛み付いてきた 飛びっきりの甘嚙みで

 

哲也「木綿季?」

 

木綿季「~~~・・・・・・/////」

 

?なんて言ったんだ?噛み付いてるからよく聞こえない・・・

 

でも、そのなんて言ったのか分からない言葉の後 木綿季はあの日の様(※part21参照)に身体を大きく痙攣させ 甘嚙みしてた首から口を離し 俺の身体に抱きついてきた

 

哲也「木綿季?大丈夫か?」

 

木綿季「はぁ・・・はぁ・・・哲也ぁ・・・大好きだよぉ・・・/////」

 

哲也「あ、あぁ 俺もだよ」

 

木綿季「えへへ・・・♡」

 

こうして、木綿季は大満足してくれて エロい事も無事終了

 

でも、俺達の夜はまだまだ終わらない エロい事の次は木綿季が持ってきた人生ゲームをすることに

 

哲也「お、6だ 1、2・・・よし、ここは『子供が産まれる』か」

 

木綿季「子供・・・・・・ボク達の赤ちゃん・・・・・・えへへ・・・・・・♪」

 

哲也「こらこら まだまだ数年先だぞ 赤ちゃんは」

 

木綿季「でももし哲也がボクを襲ってボクが孕んだら降ろさないからね♪覚悟してね♡」

 

哲也「お、おう・・・」

 

木綿季「じゃあ次はボクだね!うーん・・・1かぁ・・・あ、『浮気がバレて妻にボコボコに』だって・・・」

 

哲也「・・・・・・リアルだな・・・・・・」

 

木綿季「ぼ、ボクはそんなことしないもん!」

 

哲也「自覚無しってのがほんとに怖いわ・・・」

 

木綿季「?」

 

そして、人生ゲームを終えると 次は俺ん家にあるゲームで遊ぶことに 何だかんだ俺と木綿季もゲーマー脳になってしまってるようだ

 

木綿季「哲也!パワプロやろ!」

 

哲也「おう 良いぞ 言っとくが手加減しねぇぞ?」

 

木綿季「手加減無用!さぁ勝負だ!」

 

~数分後~

 

哲也「木綿季?お前野球のルール分かってんのか?」

 

木綿季「知らない!」

 

哲也「ガクッ・・・だ、だからこんなことやってんのか・・・」

 

ちなみに木綿季は2アウトからバント 足の遅い奴で盗塁 セカンドを守る選手でレフトを守らせる ピッチャーも何故か中継ぎを先発に持っていくと言う実際やってたら失笑物の采配だ

 

木綿季「でもね!哲也の大好きな野球を1度やってみたかったんだ!」

 

哲也「そっか んじゃあ一緒に野球のルールを憶えてみよっか」

 

木綿季「うん!」

 

という訳で パワプロを止め 野球のルールを木綿季に教えることに

 

哲也「ここが右中間で・・・」

 

木綿季「宇宙間?」

 

哲也「いや、多分お前の思ってる右中間は漢字が違うぞ 右に 中に間で右中間」

 

木綿季「うーん 難しいんだね野球の用語って」

 

哲也「うーん そんじゃあ木綿季 ここで1回休憩 今から珍しかったりちょっと読み方が分かりずらいプロ野球選手の名前を出すから それを当ててみな」

 

木綿季「ほんと?じゃあする!」

 

哲也「んじゃあ早速!」

 

1問目 梵 答え そよぎ

 

木綿季「ぼん!」

 

2問目 下水流 答え しもずる

 

木綿季「げすいりゅう!」

 

3問目 筒香 答え つつごう

 

木綿季「とうかおり!」

 

4問目 赤見内 答え あかみない

 

木綿季「あかみうち!」

 

5問目 一二三 答え ひふみ

 

木綿季「いちにさん!」

 

哲也「そんな人いるか」

 

6問目 長野 答え ちょうの

 

木綿季「ながの!」

 

7問目 城所 答え きどころ

 

木綿季「しろところ!」

 

8問目 今久留主 答え いまくるす

 

木綿季「こんひさとめぬし!フルネーム?

 

哲也「苗字だよ」

 

木綿季「へ?へんな苗字」

 

哲也「つかお前の言ってる名前がさっきから世紀末だよ」

 

9問目 由規 答え よしのり

 

木綿季「ゆき!これは外せないよ!でも男の人なの?」

 

哲也「男ではあるけど名前は全然違うけど?」

 

木綿季「ふぇ?」

 

10問目 江柄子 答え えがらし

 

木綿季「えがしら?」

 

哲也「木綿季 アウトー 全問不正解」

 

木綿季「難しいよぉ・・・」

 

哲也「ちなみに荒波も珍しい苗字なんだってさ」

 

木綿季「へぇ~ じゃあボクもその珍しい苗字の仲間入りが出来るんだね♪」

 

哲也「まぁそうだね んじゃあ木綿季 野球の勉強はまたにして 他のことしようか」

 

木綿季「うん!」

 

そして、色んなことをして いよいよ就寝

 

木綿季「お布団お布団~♪」

 

哲也「はいはい ほら 引けたから入っていいぞ」

 

木綿季「とぉー!」

 

そう言って木綿季は引いた布団にダイブした 結婚してからも良くやってたし 木綿季は布団が大好きなんだな

 

木綿季「早く早く~!」

 

哲也「へいへい」

 

俺が木綿季の寝てる横の布団に入ると 木綿季は俺の身体に跨り 抱きついてきた

 

木綿季「えへへ~♪ボクの哲也~♪」

 

哲也「お前の甘えん坊の性格は変わらねぇな」

 

木綿季「だってこうしてるのが1番好きなんだもん♪」

 

哲也「そっか よしよし」

 

俺は木綿季の頭をポンポンとした 木綿季は俺の頬にほっぺをすりすりしてくる

 

木綿季「~♪てーつーやー♪」

 

哲也「この甘えん坊が お仕置きしてやる♪」

 

俺はそう言って木綿季をくすぐった

 

木綿季「ふにゃぁ!?」

 

哲也「こちょこちょ~♪」

 

木綿季「や、止めてよぉ~!あはは!!」

 

哲也「いつぞやの夜のお返しだ♪」

 

木綿季「むぅ~!」

 

哲也「今日は俺の勝ちだな♪」

 

木綿季「次は負けないもんね!」

 

哲也「さぁて そろそろ寝るか~」

 

木綿季「え~!まだイチャイチャするの~!」

 

哲也「でも俺はもう眠いしな~・・・」

 

木綿季「それじゃあ・・・・・・ボクが眠気を覚まさせてあげるね・・・・・・/////」

 

そう言って木綿季は布団に潜り込み 何かをし始めようとした

 

哲也「?木綿季?」

 

何してんだ?不思議に思っていると 木綿季の手が俺の腰元辺りに伸びてるのが分かった いや、待て もしかしてこいつ・・・

 

哲也「そ!それは駄目だ木綿季!!!!!」

 

俺は慌てて布団を引っぺがし 木綿季の手の進行を止めた すると 木綿季はふくれっ面になり 文句を言ってきた

 

木綿季「ぶぅーぶぅー!哲也だってボクに沢山エッチなことしたのに!」

 

哲也「だからと言って口では何もしとらんだろうが!!」

 

木綿季「で、でも哲也だってボクの大事なところを沢山いじったじゃん・・・・・・/////」

 

哲也「そ!それはお前が止めんなって言ったからであってだなぁ!!!!」

 

木綿季「哲也のエッチ・・・・・・/////」

 

哲也「とにかくだ!そこは駄目!!!」

 

木綿季「むぅ~!なら別の手段だ!」

 

なそう言う何故か木綿季は着ていたパジャマを脱ぎ出し 下着姿に変わった

 

哲也「ぬおっ!?」

 

木綿季「えへへ~♪ボクの下着を沢山見ていいからもっと話そ?それと・・・・・・別にボクは前も言ったけど・・・・・・襲われてあんなことされても許しちゃうからね・・・・・・/////」

 

哲也「・・・・・・はぁ・・・・・・お前に負けたよ・・・・・・」

 

木綿季「わーい!もっと話そ話そ!」

 

そう言って木綿季は俺の身体に飛びつき 木綿季の胸が俺の顔を埋めてきた

 

哲也「むぐぁ!?」

 

木綿季「~♪哲也♪哲也♪」

 

哲也「わ、分かったから離して・・・・・・」

 

木綿季「やーだもん♡」

 

こうして、俺達将来の夫婦は 久々に2人きりの夜を明かした 久々の木綿季との夜は最高だった それに 今1度木綿季との愛情も再確認できたし こんなにも楽しい夜はなかなか無い

 

それに明日は土曜 明日も沢山色んなことしような 木綿季




久々の泊まりでイチャイチャしまくった哲也と木綿季

一体明日にどんな事が2人を待っているのか

さて、今回のお話のエロいシーンは ちょっと責めてみました

駄目なら仕方ないのですが これが通るならば これ位のシーンはこれからも増やそうかなぁと思います

次回は2人に加えて渚も出るよ!お楽しみに!

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