ソードアート・オンライン~死神と呼ばれた剣士~   作:畜生ペンギン

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今日で死神と呼ばれた剣士も5周年を迎えました!!!!これも皆様が応援してくれるおかげです!

2周年ぶりとなります記念作品は今までのような特別物語ではなくおふらいん形式で送らせて頂こうと思います!

それではどうぞ!


5周年記念作品~重大発表~

その日は総集編等はなんら予定はされていなかったが、テツヤら数人はおふらいん放送会場に呼ばれていた。

 

テツヤ「うーん なんで俺達だけ呼ばれたんだろう。」

 

ショウ「このメンバーに当てはまるのは・・・」

 

リナ「この作品のオリジナルキャラ・・・?」

 

レイ「そうだね 僕達が何かしたのだろうか・・・」

 

カノン「そうじゃのう もしやのクビと言う可能性も無きにしも非ずじゃな。」

 

テツヤ「まさか~?俺は主人公だし この作品のコンセプトは斬月を使った俺の活躍と 俺とユウキがひたすらにイチャイチャイチャイチャイチャイチャしまくることだぜ?」

 

ショウ「それに苦言を呈してきたやつがいるんじゃねぇの?」

 

リナ「まぁ他人から見たらイライラする物ね・・・2人のイチャ付き方・・・」

 

レイ「でも、君のクビで何故僕達まで呼び出されるんだい?」

 

テツヤ「俺をクビ候補筆頭にすんじゃねぇ!!!!主人公だぞ!!!!」

 

カノン「まぁ今のはわらわの仮説じゃ 真に受けんでくれ。」

 

5人が色々なことで呼ばれた原因を考えていると、いきなり会場の照明がブラックアウトした。

 

テツヤ「な、なんだ!?」

 

レイ「停電・・・?」

 

「ぱんぱかぱーん!!!皆おめでとうございまーす!!!」

 

会場にその音声が響き渡ると、会場に一気に明かりが灯った。そこには見たことの無いコスチュームに身を包んだユウキ アスナ キリト フィリア シノンがいた。

 

ユウキ「いやぁ~テツヤ良かったね~!!!遂にボク達の仲間入りだよ♪」

 

フィリア「テツヤだけじゃなくて他の皆もだよ♪」

 

テツヤ「ちょっと待った!何がおめでとうなのか仲間入りなのかが全然分からん!!!」

 

ショウ「それにテツヤだけじゃなくて皆って、一体なんのことなんだ?後その訳の分からない姿格好。」

 

ユウキ「それじゃあボクがヒント出しちゃいまーす♪テツヤ ボクのこの姿 見たことない?」

 

ユウキはそう言ってテツヤに近づいた テツヤはユウキの姿を入念に調べた。

 

テツヤ「背中に誠の入った青白の背広・・・・・・これって確か"新撰組"の?」

 

ユウキ「うん!いわゆる『ユウキさん大勝利~!』ってやつだよ!」

 

リナ「それってユウキちゃんの中の人ネタ・・・?」

 

ユウキ「その通り!ちなみに皆もそれぞれ由縁のある姿格好をしてるよ♪」

 

レイ「フィリアのその姿は・・・・・・調査兵団かい?」

 

フィリア「そうだよ!これでビシバシ動いて巨人共を血祭りにあげるよ♪」

 

ショウ「キリトのそれは料理人か?」

 

キリト「あぁ 今日はこの後皆に美味しいご馳走を振舞ってやるからな♪今ならテツヤにもユウキにもアスナにも負ける気はしないぞ♪」

 

カノン「アスナのそれは制服・・・・・・であってるかのう?」

 

アスナ「はい!戦況オペレーターと整備は任せて欲しいなのです♪」

 

リナ「シノンちゃんのその格好は・・・・・・騎士・・・・・・なのかな?」

 

シノン「はい、私だけ幾つもコスチュームがあったんですけど選ぶならってことで これにしたんです。いつも弓やスナイパーライフルを持ってるから新鮮です。」

 

テツヤ「へぇ どんなコスチュームだったんだ?」

 

シノン「そ、それは・・・・・・」

 

ユウキ「それじゃあせっかくだしシノンのコスチューム1着お披露目!」

 

ユウキが指をパチンっと鳴らすと、その場でシノンの服が切り替わり

全身をムチムチとしたタイツで包んだセクシーな姿に変わった。

 

シノン「いやぁ!?ちょっとユウキ!?これは嫌だって言ったでしょ!?」

 

テツヤ「こ、こりゃ結構な・・・」

 

シノン「ジロジロ見るなこのスケベ!!!!!」

 

ユウキ「他にもシノン用にハサミ おしゃぶり 尖る髪の毛 鞭などなどを用意してたんだけど どれもこれも嫌だって言って結局そのアーサー王息子の姿にしたんだ。」

 

シノン「だってハサミはなんか嫌だしおしゃぶりだとそもそも裸にならなきゃいけないし尖る髪の毛もなんか違うし鞭も私には高貴過ぎて似合わないし・・・・・・と、とにかく早く元の姿に戻して!!!!」

 

ユウキ「はーい。」

 

ユウキが手を挙げるとシノンの姿は元に戻った。

 

テツヤ「まぁとにかく皆の姿の出典は分かったけどよ それとこれとがなんの関係なんだ?」

 

キリト「まだ分からないのか?相変わらず鈍いやつだなお前は。」

 

アスナ「それじゃあ私がネタバレを!実は今日読んだ皆さんには遂に遂になんとなんと!"CV"が付いちゃったのです~!」

 

5人「CV!?」

 

フィリア「仲間入りっていうのは所謂声が付いたって感覚だね。」

 

テツヤ「ま、マジで!?」

 

ショウ「俺にもこの日が来たのか・・・」

 

リナ「遂に私にも・・・!」

 

レイ「ぼ、僕にもなのかい?」

 

カノン「いや、わらわまで貰っても良いのか?」

 

ユウキ「うん♪多分5人には声があったほうが読者の皆も感情輸入だったり話の想像がしやすいと思うんだ♪」

 

フィリア「もう5年以上続けてるしこれくらいやっても罰はないと思うよ♪」

 

シノン「ただ、発表する時は実名じゃなくて その人が演じたキャラの特徴を書いていくから 是非そこから正解を導き出して欲しいわ。でも、作者は最近のアニメをあまり見てないから若干古いアニメのキャラで表すことが多いとは思うけど そこはご了承をお願い。」

 

アスナ「それと、もう既に皆の中で『テツヤ君はこの声だ!』とか『ショウ君はこれ!』ってイメージがある人は是非そのイメージで今後とも話を見て欲しいな。これはあくまで作者が考えたイメージだからね♪」

 

キリト「こちらの意見を押し付けてイメージが崩れるのも申し訳ないしな これは作者の考案した1つのイメージの形だからね。 皆のイメージを尊重して欲しい。」

 

ユウキ「よーし!それじゃあまずはこの作品の主人公であり、ボクの彼氏 テツヤの声からだよ!」

 

~作者がイメージしてるテツヤのCV~

 

① 霊感を持つ男子高校生且つ 死神代行

② 破壊神の付き人であり師匠

③ メジャーリーグ本塁打王に輝いた名キャッチャー

 

ユウキ「という訳でこれがテツヤのCVだよ♪1番イメージして欲しいのは勿論①だよ♪」

 

テツヤ「なるほどな これが俺の声なのか・・・」

 

ショウ「本家斬月の持ち主と同じだな。」

 

フィリア「作者曰く やっぱり斬月の持ち主はこの人でなきゃ!ってことらしいよ。」

 

アスナ「天鎖斬月ってキメてくれるのかっこいいもんね~♪」

 

シノン「そうね・・・普段のスケベさからかけ離れてる物ね・・・」

 

キリト「皆の中のイメージと作者のイメージはどうだったかな?」

 

テツヤ「あ!そういやもう1人の俺の声も同じことになるのか?」

 

ユウキ「うん、そのつもりだよ。」

 

リナ「まんま原作通りってわけね・・・でもその方が皆も想像しやすいのかな?」

 

カノン「そうじゃろうな。ファンには嬉しいCV抜擢じゃろうな。」

 

ユウキ「あ、それと今回は発表されたイメージ通りのキャラの姿で過ごしてもらうよ!という訳でテツヤはいつものこれ!!!」

 

ユウキが指を鳴らすと テツヤの姿はいつもの卍解時の死覇装に変わった。

 

テツヤ「おっ まぁこの方が雰囲気出るよな よっしゃ!これからもこの姿でどんどん活躍していくからこれからも応援よろしくな!俺だけじゃなくて 斬月も天鎖斬月も応援よろしく!」

 

フィリア「それじゃあ次はそんなテツヤの相棒 ショウのCV紹介だよ!」

 

~作者がイメージしてるショウのCV~

 

① 変革を目指し、平和のために対話することを目指したパイロット

② 氷のストライカーの異名を持つサッカープレイヤー

③ ウエイトレスの格好をしたとある動物のソムリエ

 

フィリア「という訳でこれがショウのCVだよ♪特にイメージして欲しいのは①の2期の方だね♪」

 

ショウ「これが俺の声なのか・・・」

 

レイ「クールな君に良く似合ったいい声だね。」

 

シノン「ちなみに作者曰く 1番悩みに悩んだのがショウの声らしいわ。他にも候補があって 最後まで競り合ったのはひょんなことから魔界の王を決める戦いに巻き込まれた天才的な頭脳を持つ高校生のCVらしいわ。」

 

キリト「悩みに悩んだ結果 作者が自分でイメージしてショウに合うのはどっちだってなった時結果 こちらの方に決まったらしい。」

 

ショウ「なるほど・・・」

 

アスナ「時折熱くなるショウ君にはピッタリの声です~♪ミレイn・・・ごほんっ、アスナも嬉しいです~♪」

 

キリト「あ、アスナ?」

 

アスナ「これで人気はうなぎ登りです~♪ですですです~♪」

 

ショウ「アスナ・・・無理して俺の声の作品と合わせなくても良いんだぞ・・・?」

 

アスナ「せっかくこの服きてるんだし良いかな~って♪」

 

カノン「どうやら作者は2人の声が同じだと知った時声優さんの凄さを改めて実感したそうじゃ。」

 

ユウキ「まぁ似ても似つかないもんね・・・アスナとその人・・・」

 

フィリア「それじゃあショウも着替えちゃいましょう!はい!」

 

フィリアも指を鳴らすと その場でショウの服装がとある組織の青色の制服に切り替わった。

 

ショウ「この姿になると何かに乗って介入活動したくなるな それはともかく 俺はこれからも頑張ってテツヤ達を助けていくから 皆もよろしく。」

 

シノン「それじゃあ次に行くわよ 次はいよいよテツヤの実姉のリナさんの声の発表ね。」

 

~作者がイメージしてるリナのCV~

 

① ミニスカートの似合うナイスバディな赤髪のパイロット

② 百年戦争の英雄であり聖女

③ ②とは正反対の人格ではあるが元は②と同じである復讐者

 

シノン「これがリナさんのCVね イメージしてもらいたいのは①ね。でもツンツンしてる時は③でもいいかも知れないわね。」

 

リナ「へぇ~これが私の声なのね。」

 

ユウキ「優しくて気品のあるリナにピッタリの声だね♪」

 

シノン「ちなみにこの5人の中では最速でCVイメージが付いてたらしいわ 初登場した時には既にこのイメージでやってたみたいね。」

 

テツヤ「うーん・・・なんだか姉ちゃんが可哀想な・・・」

 

リナ「な、なんでよ?」

 

テツヤ「だって①~③まで全員ボンキュッボンだろ?まな板の姉ちゃんにこれはギャップが・・・・・・」

 

リナ「余計なお世話よこのドスケベ!!!!!!」

 

そう言うとリナはテツヤにラリアットを食らわせた。

 

テツヤ「げぶっ!?」

 

アスナ「おぉ~見事な演じ分け。」

 

テツヤ「なにしやがんだ!!!素直な感想言っただけじゃねぇか!!!」

 

リナ「それが余計なお世話って言ってんのよ!!!貧乳だろうが巨乳であろうが美人であることには変わりないのよ!!!」

 

テツヤ「自分で美人言うな自分でこのまな板!!!」

 

キリト「やっぱりこうした声を聞いた後に喧嘩を聞くと より良いイメージで喧嘩の声が再生できるな。」

 

アスナ「ちなみに、お姉ちゃんモードに入った時は是非②でイメージしてみてね♪」

 

リナ「生意気言うテツヤなんかにお姉ちゃんモードしてあげないんだから!!!」

 

テツヤ「良く言うぜ!!!姉の癖に弟に良く甘えて泣きついてくるくせによぉ!!!!!!」

 

フィリア「喧嘩するほどなんとやらだね~♪」

 

レイ「ほ、ほら2人共 喧嘩は程々に・・・」

 

テツヤ「けっ!!!」

 

リナ「ふんっ!!!」

 

ユウキ「まぁ2人はこれが平常運行だしね・・・」

 

シノン「それじゃあリナさんにも着替えてもらいましょうか ではどうぞ。」

 

シノンが手を上げると リナは赤い軍服にピンクのミニスカートの姿に着替えた。

 

リナ「わっ!?こ、これ結構際どいわね・・・・・・テツヤ 似合うかしら♡」

 

リナはそう言ってテツヤの前で少しセクシーなポーズを取った。それは胸の大きなフィリアやレイがやったら谷間が強調されるであろう皆も1度は見た事のあるあのポーズ。

 

テツヤ「うーむ・・・・・・確かに姉ちゃんは胸以外は結構良い身体だから絶対領域とか含めてこれはこれでありだけど・・・・・・」

 

リナ「ムカつくことは置いとくけど ありだけど何よ?」

 

テツヤ「いやな?この軍服は巨乳のあの人が着るからこそ似合ってる訳で その胸の部分がまな板状態だと今ここで読んでくれてる皆も想像するのが嫌に・・・・・・・・・・・・」

 

リナ「余計なお世話よこのおっぱい星人!!!!!!!!!」

 

リナはそう言ってテツヤの顔をハイキックで蹴飛ばした テツヤは突然のことに防げず地面に倒れた。

 

テツヤ「な、何しやがんだよ姉ちゃん・・・!!!」

 

リナ「ちょっと褒めてくれたと思ったら結局胸か!!!私あんたに褒められて嬉しかったんだからね!?それなのにこの巨乳好きは・・・・・・!!!!!!もう限界よ!!!!!!ここで殺す!!!」

 

リナはそう言うとスカートに隠れた太腿に手を伸ばし そこからハンドガンを取りだした。

 

テツヤ「いぃぃ!?な、なんでそんな!?」

 

リナ「これ一応軍服なのよ!!!太腿のとこに隠していたのよ!!!」

 

シノン「あ、あのリナさん・・・何もそこまで・・・・・・」

 

テツヤ「そ、そうだよ姉ちゃん!?俺が貶してるのは愛情の裏返しで・・・・・・」

 

リナ「しるかこの馬鹿!!!!!!!!!」

 

リナはそう言ってテツヤの頭上スレスレを狙い弾丸を放った。

 

テツヤ「ぴゃぁぁぁぁぁぁ!?」

 

リナ「次私の胸貶したらその頭撃ち抜くからね・・・・・・!!!」

 

テツヤ「は、はい・・・・・・・・・!!!!!!!!!」

 

ユウキ「あ、あはは・・・・・・仲良しな二人だからこその喧嘩だね・・・・・・」

 

リナ「あ、時間取らせてごめんね皆、さて!これからもテツヤのお姉ちゃんとしてどんどん活躍していくから皆応援してね♡」

 

アスナ「それじゃあ次はレイちゃんの発表だよ!」

 

~作者がイメージしてるレイのCV~

 

① 女性にしか操れない重装備を操るボクっ娘

② 有名恋愛シュミレーションゲームに登場する音楽の天才少女

③ デスゲームに幽閉されたゲームの天才

 

アスナ「これがレイちゃんのCVだよ♪イメージとしては①と②を足して2で割った感じかな?」

 

レイ「これが僕の声・・・」

 

テツヤ「良く似合ってるぜ レイ。」

 

カノン「うむ。2人が良き声を持ててわらわは嬉しく思うぞ。」

 

レイ「ありがとうございます カノン様。ついでにテツヤ。」

 

テツヤ「ついでかよ・・・」

 

フィリア「ちなみにレイの決め手は①のボクっ娘を書く時にイメージしてたかららしいよ。」

 

ユウキ「でもレイとは性格が正反対だよね。」

 

キリト「だからこそ ②のイメージが大切らしいんだ。後②は作者がクールなキャラがこの子しか分からなかっただけであってもし見てるアニメやゲーム等にクールなキャラがいたらそちらを思い浮かべて欲しい。何分ここ数年しっかりとアニメを見た事が数回しかないのがこの作品の作者だからね。」

 

ショウ「クールなレイに良く似合う良い声だな。」

 

アスナ「これでまた今後もレイちゃんの話が増えてテツヤ君に被害を受けることも増えちゃうかもね♪」

 

レイ「僕としてはいい迷惑だよ・・・大体一番最初に僕の胸を揉んでこなければこんなことには・・・!」

 

テツヤ「俺のせいかよ・・・」

 

フィリア「まぁまぁ♪可愛いレイだから仕方ないよ♪」

 

レイ「全く 僕達の声も嬉しいけど彼のスケベ症を治した方が良いのではないか?」

 

ユウキ「多分一生治らないよ・・・」

 

リナ「あんた彼女に言われてるんだから治しなさいよねぇ・・・」

 

テツヤ「ご、ごめんなさい・・・」

 

アスナ「まぁお色気シーンは無いと書いてる作者も読んでる皆もつまらないって思っちゃうからね♪」

 

キリト「それで犠牲になる皆はたまったもんじゃないと思うけど・・・」

 

フィリア「わ、私は別にテツヤになら・・・/////」

 

アスナ「よし!それじゃあレイちゃんも例に漏れず!」

 

アスナが手を鳴らすと レイは白を基調とした少しワンピースに似た制服に姿を変えた。

 

レイ「こ、この衣装は中々リスキーな服装だね・・・・・・特に目の前のラッキースケベ男の手にかかれば簡単に下着なんかが脱がされそうだよ。」

 

テツヤ「俺をジロジロ見るな俺を。」

 

フィリア「レイの声だと本当にそうなりそうだね~ いつしかミスターラッキースケベって呼ばれたりして。」

 

ユウキ「テツヤ レイのパンツ脱がしてそこに顔突っ込んだりしたらその首へし折るよ。」

 

テツヤ「やらんやらん!!!!!!誰にやるとか関係無しにレイなんかにやったら俺は明日をも知らぬことになる!!!!!!」

 

レイ「全く そう言うなら他の子にもそうしたらいいじゃないか まさかとは思うがフィリアやシノンはラッキースケベを引き起こしても怒られないからとわざと触ってるんじゃないのかい?」

 

フィリア「ふぇっ!?/////」

 

シノン「ど、どういうことよスケベ男!!!/////」

 

テツヤ「んなわけねぇだろうが!!!何もかも事故も事故 事故of事故だ!!!!!!俺は好きで皆の胸をもんでるわけじゃねぇんだ!!!」

 

アスナ「まぁキリト君がやらないなら私はそれで良いけど♪」

 

ユウキ「良いわけないでしょうが!!!」

 

レイ「とにかく、今後とも是非僕のことを応援して欲しい 皆の為に僕も頑張るよ。」

 

キリト「それじゃあいよいよ最後のカノンさんのCVを発表するぞ!」

 

~作者のイメージしてるカノンのCV~

 

① 古代ローマ皇帝の少女

② 伝説のヴァンパイアであり、全盛期の姿を取り戻すべく活動している

 

キリト「これがカノンさんのCVだ これは①② どちらでもいいかもしれないな。」

 

カノン「ふむ これがわらわの声なのじゃな。」

 

テツヤ「ん?なんでカノンだけ2つしかイメージをあげてねぇんだ?」

 

フィリア「それが作者が声優にわかすぎて知ってるキャラがこの2人しかいなかったんだ だから2つしかイメージが無いんだ。」

 

ユウキ「でもでも、カノンにあった良い声だね!!!」

 

レイ「うん。この気品に溢れた声はカノン様にピッタリだ。」

 

アスナ「一応カノンさんの音声はカノンさんらしい『~なのじゃ』って音声が似合う声を探してたところたまたまやってたゲームとかでその2人を発見してって形だね。」

 

ショウ「でも特徴的だからイメージはしやすいだろうな。」

 

キリト「それじゃあカノンさんにも着替えてもらおう どうぞ。」

 

キリトは指を鳴らすと赤く気品のある服装にカノンは着替えた。

 

カノン「ふむ これは確かに皇帝と呼ぶにふさわしいのう。少しわらわには似合わんかもしれんが テツヤ どうじゃ?似合うか?」

 

テツヤ「お前なら何着ようが似合うよ 姉ちゃんと違ってボンキュッボンだし・・・・・・」

 

リナ「うるさいわねボンキュッボンボンキュッボンってどうせ私は貧乳だよ馬鹿テツヤ!!!!!!!!!」

 

カノン「まぁ待てリナよ お主この言葉は知っておるか?『貧乳はステータス 希少価値』と言うものじゃ。」

 

リナ「い、言え・・・初耳です・・・・・・」

 

カノン「確かにテツヤは恐らく生粋の巨乳好きであろう それはリナにとってイライラすることにはなるかもしれんが 逆に考えるのじゃ お主の歳でその胸のサイズはかなり希少じゃ。実際見てみろ ユウキはまだ発展途上かもしれんがフィリア シノン レイ アスナ ここにはおらぬリーファにリズと巨乳だらけじゃ そう思えばお主の存在はこの国において希少も希少の激レアじゃ。」

 

リナ「わ、私が激レア・・・・・・?」

 

カノン「さしずめレジェンダリーウェポン級じゃな。」

 

リナ「私が伝説・・・・・・・・・えへへ・・・・・・♪」

 

リナはカノンの言った言葉が身に染みたのか ニヤニヤしながら喜んでいた。

 

テツヤ「わっかりやすい・・・」

 

カノン「テツヤ お主は自分の性癖にストレート過ぎじゃ 自身の姉とはいえちゃんと敬わなければならぬぞ。」

 

テツヤ「は、はい・・・かしこまりました・・・・・・」

 

アスナ「流石はカノンさんだね~♪私以上のお姉さんだね♪」

 

キリト「テツヤ達の領主だけある・・・・・・」

 

カノン「さて、胸の大きさについては置いといて 画面の前のお主達 わらわは今後もインプ領主として活躍するから是非応援頼むぞ?」

 

ユウキ「さて!!!と言うわけでこの5人のCV発表でした!もしイメージが湧いてなかった人がいたら参考程度に見てみてね♪」

 

テツヤ「ところでなんだが、主要メンバー以外にCVが決まってるキャラいたりするの?」

 

アスナ「一応テツヤ君のお父さんは、菊岡さんと同じイメージだよ♪」

 

リナ「じゃあ荒波家は割と本家をイメージされてる感じなのね。」

 

ユウキ「後、この作品オリジナル領主の人達だと 今の所ウルフさんが犬の格好をした死神の人のイメージだよ♪」

 

テツヤ「割と似合ってるな ウルフ繋がりってのもあるのかも。」

 

フィリア「他だとアイナさんが相当古い例えになっちゃうんだけど 水を被ると変身しちゃう主人公の許嫁の長女の人とか、ゼロさんは氷結系最強斬魄刀の持ち主の人だったり モーティマーさんは億を超える桜を用いて戦う人だったりだよ!」

 

リナ「割とテツヤの世界線から多くモチーフにしてるのね。」

 

キリト「他のハクさんサラさんはまだ未定なんだ。決まってからどこかしらの後書きで発表しようと思う。」

 

シノン「それじゃあ大方の発表は終わったかしら さて、それじゃあ次は・・・・・・」

 

シノンが次の話に入ろうとしたその時だった。

 

「ちょっと待った!!!!!!!!!」

 

そう言ってテツヤ達の目の前に現れたのは 既に死んでしまっているアスカだった。

 

テツヤ「っ!?あ、アスカ!?」

 

アスカ「あぁ!!!会いたかったぞテツヤ!!!」

 

アスカはそう言うとテツヤのことを抱きしめた。

 

テツヤ「むぐぅ!?」

 

ユウキ・リナ「なぁぁぁ!?」

 

フィリア・シノン「・・・・・・誰・・・・・・?」

 

レイ「またテツヤの浮気相手候補なのかい?」

 

カノン「モテるのう お主は。」

 

アスナ「そ、そういえば知らない人もいたね ご紹介します!彼女こそテツヤ君を影から支えるサブヒロインの一員 アスカさんです!」

 

アスカ「よろしくね♪」

 

テツヤ「ところでなんでアスカがこんな所に?」

 

アスカ「なんでって これは特別編だしな♪それに、私に声が追加されないと思ってんのか?最近出番が少ないけど立派なヒロインなんだぞヒロイン!!!」

 

キリト「今回最後に発表するのはアスカさんの声だ アスカさんはとあるギャングのお嬢様の幼馴染兼ヒットマンである声をイメージしてる。他で言い表すとガンプラ制作する小学生の男の子だね。」

 

アスカ「はっはっは!遂に私にも声が付いたんだ!!!これからはバンバン出演するぞ~!!!」

 

ショウ「夜中に出てくるアスカさんだからテツヤも浮気しやすいだけに警戒人物だな。」

 

ユウキ「ぶぅぶぅ~!!!巨乳で言いよるの反則です~!!!!!!」

 

テツヤ「俺は浮気なんかしないから平気だよユウキ。」

 

レイ「巨乳好きの君のそのセリフはあまり信用ならないね。」

 

シノン「私もあれくらいあれば・・・・・・」

 

アスカ「それにしてもここ最近私の出番極端に少ないくないか!?そりゃ死人だってことはわかってるし所詮サブのヒロインであることは分かってるけど直近で出番あったのGGO編だしそれ除くとかなり溯るぞ!?」

 

テツヤ「うーんまぁ作者がサボってたりした期間あったから中々出せずにいたんだろうなぁ サボっておいてユウキを出さないなんてことは出来ないし フィリアや姉ちゃん達はユウキと一緒に出せるけどお前に関してはどうしても・・・・・・」

 

アスカ「ぐぅ・・・・・・まぁMORE DEBAN組とやらに比べたらマシなのかな・・・・・・」

 

アスナ「あはは・・・・・・と、とにかく!当作品のオリジナルキャラの皆さんのCVの発表も終わったので一旦コマーシャルです♪」

 

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~第7回 ユキのトリビアコーナー♪~

 

ユキ「はいはーい!今回はおふらいんじゃないけどユキのトリビアコーナー言っちゃうよ!今回は5周年記念という事で1度お父さんの周りの人との関係を相関図として纏めようと思うんだ!え?相関図なんて小説だと無理?そんなの気合いでカバーです!それじゃあ早速見ていきましょう!どうぞ~♪」

 

『ユウキ ご存知テツヤの彼女であり未来の奥さん お互いに愛し合い支え合うその仲を崩すことは恐らく不可能 お互いに負けず嫌いであり常に何かしら勝負をしてその仲を深めている。』

 

『ショウ 昔からの大親友 野球ではピッチャーとキャッチャーとして 生活面ではだらしのないテツヤをしっかりとしたショウが支えるまさにテツヤにとっての女房。』

 

『キリト SAO時代からの戦友 ビーターと言われソロ期間が多かったキリトだったがテツヤとは良く一緒にレベリングしていた仲でありショウに次ぐ親友とも言える 戦績はテツヤの方が一勝上回っている。 』

 

『アスナ 彼女であるユウキの親友であるアスナはテツヤとも仲は良い ユウキ大好きなアスナはテツヤに良くユウキとの進捗を聞いたりしていてテツヤも自慢げにそれを話している。』

 

『クライン SAO時代の兄貴分 余りゲームの知識が無いテツヤはクラインから他のゲームやアニメのことを聞いたりして知恵を付けたのだが 若干性癖まで似てきたのはここだけの話。』

 

『エギル 親友であるショウの兄貴分 エギルの店に遊びに行っていたテツヤにとっても良き兄貴分 まだ精神面で幼かったテツヤを良く叱っていた父のような存在でもある。』

 

『シリカ ユウキよりも幼いシリカはテツヤにとってはまるで妹のような存在 シリカもテツヤを信頼しておりその関係は良好 テイムモンスターであるピナはテツヤに1番懐いており良く頭の上で眠ったりしている。』

 

『リズ 48層で出会って以来の仲でお互いに分け隔てなく話せる友達以上恋人未満と言った関係 お互いに悩みを持ちかけ一緒に解決策を探すまさに男女の垣根を超えた仲。リズ曰く1つ文句があると言えばさっさと店のツケを払えとのこと。』

 

『アスカ 既に死んでしまっているが神様のご好意で夜にだけ会えることになっている かなり勝気でテツヤに憧れており共に戦ったことで憧れが好きに変わっていった ナイスバディでその身体を使いテツヤを誘惑するのでテツヤも大変だが満更でもない。』

 

『フィリア SAO時代共に死線をくぐり抜け 閉ざしていた心を開いてくれたことでフィリアはテツヤに恋心を抱く 学校で再会してからはユウキに負けじとアタックしている ユウキにとってはアスナに次いでの親友とも言える。』

 

『ユキ テツヤとユウキの実の娘 かなりやんちゃで夫婦を困らせて喜んでいる だが時にはしっかりとした一面を見せて2人を驚かせている

ピクシー姿の際はテツヤの防具 ユウキの防具どちらからも姿を見せる。』

 

『ユイ キリトとアスナの実の娘 ユキと対照的にかなりしっかりとした女の子。ユキとはかなり仲が良く親友と言える ユキと良く《どっちのお父さんが強いか論争》を巻き起こすが大体ユウキ、アスナに止められて終わる。そんなユイにとってテツヤは《パパの親友》と言う認識でありキリトアスナに次いでテツヤユウキを信頼している。』

 

『リナ テツヤの実の姉 ALOプレイ前は余り良い仲とは言えなかったがALOプレイ後は姉弟という間柄を超えた様な仲となっており、リナは実の弟に恋心を抱いてしまっていた。今でも喧嘩はするが上手く素直になれない2人にとってはそれこそがスキンシップであり愛情だ。』

 

『リーファ キリトの妹であり共に世界樹まで向かった戦友 互いに呼び方はリアルとゲーム内で異なっておりテツヤは《直葉ちゃん・リーファ》と呼び リーファは《哲也さん・テツヤ君》となっている テツヤの姉であるリナとはゲームリアル通して仲が良く遊びに行ったりしてるそう。』

 

『レイ インプであるテツヤの上司 領主であるカノンの片腕とも言える存在でテツヤはそんなレイを支える幹部。初デュエルの際に胸を揉んだことで警戒されていたが最近はテツヤのことを認めつつありちゃんとした上司部下の関係を取り持っている。』

 

『カノン テツヤ達インプ領の長。テツヤの実力を高く評価しておりレイの部下に任命する 領主ではあるがテツヤとカノンの関係は寧ろ友人と言っても良い程には良好 この中で唯一リアルでの出会いが無い。』

 

『シノン ある雨の日に出会い その後はGGO内で再会。過去のトラウマで塞ぎ込んでいたシノンにとってテツヤの存在は太陽のようで死と隣合わせだった状況から守り抜いてくれたテツヤにシノンは恋心を抱いている。初めて会った時に拳を合わせて以来2人にとってはそれがハグのような物であり大切な動作 ちなみにシノンは携帯の待受をテツヤと共に撮った写真にしておりお守り代わりにしている。』

 

ユキ「とまぁこんな所かな?うーんこうしてみるとお父さんってかなりモテモテだね・・・・・・そりゃお母さんも苦労するよ・・・・・・」

 

ユキ「え?ユキのCVが知りたい?も~しょうがないな~♪それじゃあユキのCVも大公開!ばばーん!!!!」

 

~作者がイメージしてるユキのCV~

 

① とある組織に所属する炊事係の少女

② 主人公の元カノで厨二病

③ 人の心を読める女子高校生

 

ユキ「これがユキの声だよ!①の声をイメージしてね♪皆はどんなイメージしてたのかな?これからも是非ユキのことを応援してくださいね♪それじゃあ今回のトリビアコーナーも終わりだよ!またね~♪」

 

~第7回 ユキのトリビアコーナー♪ 終わり~

 

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アスナ「はい!と言うわけでCMも開けたところなんですがこれからはもう1つの重大発表をしたいと思っています!」

 

テツヤ「重大発表?また誰かの声?」

 

アスカ「もしかして私復活!?」

 

キリト「残念ながらそれは無いんだけど きっと読者の皆が喜んでくれるような発表だそうだ。」

 

リナ「じゃあ私の巨乳化!?」

 

テツヤ「誰得だよそれ。」

 

リナはテツヤのことを殴り倒したがアスナは気にせず続けた。

 

アスナ「残念ながら誰かが生き返るとか胸が大きくなるとかそう言うお話ではありません でもきっとこれを見て頂けたら喜んでいただけると思います。」

 

ユウキ「じゃあ早く流してよ~ボクも気になる~」

 

アスナ「そうだね♪それじゃあ早速ですがどうぞ!!!!」

 

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───俺達が死んだ後 その魂はどこに行くのだろうか───

 

命を授かった人間には必ず最期 即ち死の瞬間が訪れる。

 

一般的には天国 地獄と死後の世界があると言われているがそれが事実なのだろうか。

 

「・・・・・・なんだよ・・・・・・お前・・・・・・」

 

「僕かい?そうだな・・・・・・うん "死神"と言った方が君達には分かりやすいかな?」

 

哲也の目の前に突如現れる自分を死神と名乗る男。

 

「ちょ、ちょっと待てよ!?俺だよ!!!!哲也だよ!!!!」

 

「はぁ?哲也?誰よそれ。」

 

木綿季含め周りの人達が哲也の記憶を無くしている。

 

「さぁ これからが楽しいパーティーの始まりだよ そうだろう?」

 

「くくく・・・・・・俺達の手にかかれば敵無しだ・・・・・・」

 

知らぬ内に暗躍する黒い影 その存在は哲也も知っているあの男。

 

物語は現世と魂の終着点である世界を含めた戦いとなる 記憶を無くされ頼りになれる存在がほぼ居ない状態で哲也は戦えるのだろうか。

 

「荒波哲也だ・・・・・・あんたは・・・・・・」

 

「・・・・・・"黒崎一護"だ。」

 

ソードアート・オンライン~死神と呼ばれた剣士~ BLEACHコラボ開催予定。

 

※ここで掲載した文面と実際のストーリーとは異なる場合があります

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

アスナ「と言うわけで!!!!なんとテツヤ君の天鎖斬月の出典の世界であるBLEACHとのコラボを予定しています!!!!」

 

テツヤ「ま、マジでか!?で、でもそれだと俺の声と被るんじゃ・・・」

 

シノン「大丈夫よ 声分けくらい私達は幾らでも出来るわ 貴方だってきっと無理ではないはずよ。」

 

ショウ「シノンに言われると確かに納得できるな。」

 

レイ「気になるのは皆がテツヤの記憶を無くしているという部分だね 一体どうなってそうなるのか・・・」

 

アスナ「一応最序盤の話だけは既に練ってるんだけどそこは乞うご期待ということで♪」

 

ユウキ「とにかくテツヤとの話は早く見たいね~!!!!」

 

フィリア「注意点は書いてあるように掲載した文面と実際のストーリーが異なる可能性があるけど そこは暖かい目で見守ってください。」

 

カノン「ユウキとの絡みもそうじゃがやはり天鎖斬月を目当てに来ている人もいるじゃろうし これは楽しみじゃのう。」

 

アスカ「そうなるとまた私の出番が減りそう・・・」

 

リナ「て言うか記憶無くしたらそもそもテツヤと戦うことなんて・・・」

 

キリト「一応このコラボはアリシゼーション編の代わりの様な位置に当たるそうだ。そうなると恐らくテツヤ達を助けるためにって流れもあるだろうな。」

 

アスナ「そうなると私の出番は無さそうだね・・・・・・」

 

ユウキ「代わりにボク達がテツヤを支えるよ!!!!」

 

テツヤ「まぁとにかくこのコラボを楽しみに待っててくれよな皆 きっとBLEACHが好きな皆にとっては楽しみな話になると思うぜ。」

 

アスナ「マザーズロザリオ編以降か以前を考えているので時間はかかりますが是非期待しててください♪さて!!!!今回の発表は以上なのでこれにて終了です!皆は楽しめたかな?」

 

テツヤ「そりゃ俺達の声が分かったんだし楽しめたよ。」

 

ショウ「新鮮な気持ちで楽しめたよ。」

 

リナ「服装が違うのも楽しいよね♪」

 

レイ「そうだね 色々なことが分かった楽しい機会だったよ。」

 

カノン「皆の声が分かって一安心じゃ。」

 

アスカ「私は皆に会えたことが楽しかったよ!!!!」

 

ユウキ「皆が楽しんでもらえて何よりだよ♪」

 

フィリア「これからもこの作品のメインとして頑張ってね皆♪」

 

シノン「当然 引き続き私達も頑張るからテツヤ達も応援してね。」

 

テツヤ「おう♪期待してるぜシノン♪」

 

キリト「さて、今回はここで5周年記念作品も終わりとなります 楽しんで貰えたかな? 次回からも作者イメージのCV 皆様が思い浮かべているCVでこの作品を楽しんで貰えたら嬉しいです。無論俺の応援もよろしく頼む!さてと!それじゃあ予定通りこれから俺の料理を・・・」

 

アスカ「待った!飯もいいけど久しぶりに会えたんだしイチャつくぞテツヤ~♡」

 

そう言ってアスカはテツヤのことを引きずって別の場所に向かって行った。

 

テツヤ「ちょ、ちょっと!?と、とりあえずこれからもこの作品のことよろしくな皆!!!!!!」

 

ユウキ「あぁ!?ま、まてぇ~!!!」

 

リナ「このままじゃ私の勝ち目が・・・!!!」

 

フィリア「私もイチャイチャする~!!!」

 

シノン「ま、待ちなさい!!!私を除け者にしないで!!!」

 

カノン「い、行ってしまったのう 相変わらずの人気じゃな。」

 

レイ「ユウキももっと強気に言わなきゃ彼の浮気癖は永劫治らないぞ・・・?」

 

アスナ「レイちゃんはテツヤ君のところに行かないでいいの?」

 

レイ「別に構わない 彼が浮気しようがしまいが僕には関係ない。」

 

ショウ「レイらしいな まぁそれが普通の感性なんだろうけど。」

 

キリト「それじゃあテツヤ達もいなくなっちゃったし、料理は後にしてここでお開きにしようかアスナ。」

 

アスナ「そうだね!それじゃあ皆さん これからもこの作品のことどうぞよろしくお願い致します♪」

 

ちなみにアスカに連れていかれたテツヤはと言うと・・・

 

ユウキ「むぅ~!ボクも撫でてよ~!アスカさんばっかずるい~!」

 

リナ「そうよ!私達もちゃんと相手しなさい!」

 

フィリア「私ももっと~!」

 

シノン「わ、私にもしなさいよ!」

 

アスカ「今は私が第1優先~!」

 

普段のメンバーに加えアスカ含めた5人とイチャついていた。

 

テツヤ「か、勘弁してくれ~・・・」

 

5年経とうとテツヤの人気は止まることを知らないのだろう。

 

画面の前の皆様も テツヤのこれからの行く末を暖かく見守ってあげてください。




と言うわけで今回は私が想像している今作のオリジナルキャラのCV そしてこの先に予定しているBLEACHコラボの予報をさせて頂きました!

CVについては完全に私の趣味が入っていますので書いてありますよう皆様が想像していたCVが既にありましたらそちらの方を思い浮かべて貰えたら嬉しいです。

さて、前書きでも本編でも書かせていただきましたがこの5年間ハーメルンさんでこの作品を投稿させて貰い継続してこれたのはこんな駄文の作品を応援して頂いた皆様のおかげ他なりません 本当に感謝しています。

何気なく投稿したこの作品をまさか5年も続けられることになるだなんて自分でも驚いています 結果的に私の中のユウキ愛も増しオリジナルキャラ達にも愛着が湧きこの作品が私にとってのSAOと言っても過言ではありません。

この作品の終わりもいつかは来ると思います このペースだともう5年以上かかるかと思いますがこれからもこんな作品で良かったら読んでくださったら幸いです。

最後になりますが今までありがとうございました そして今後とも死神と呼ばれた剣士をよろしくお願いします。

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