龍美「体調が良くなると何でこいつは直ぐに動きたくなるのか、と龍美です」
龍神「レイマリで勝てるかな」
龍美「知りません☆」
霊夢達は今、何かの"穴"を見つけた
阿部「やらないか♂」
そっちの穴じゃないです……て言うかお帰りください
仕切り直して、その穴は直径60メートル…ではなく、人が普通に入れる大きさであった、そのわりにはでかいような気もしたが霊夢達はアーーーッなの中に入った
そこで堂々とゲームをしている二人が見えた
ブロリー「ふふふふ!!フラン!その程度でこの俺を越えることは!?ヘアッ!?「油断大敵だよ!ブロリー?」まーだまだ!」
フラン「おっと!もうその手には引っ掛からないぞー!」
霊夢(魔理沙?どうすんの?)ヒソヒソ
魔理沙(どうする?っつたってな……お!そうだ!無視しよう)ヒソヒソ
霊夢(触らぬ神に祟りなし、ね)ヒソヒソ
二人は帰った…………ブロリー達は追いかけてきていなかった
クリア!ってゑゑゑゑゑゑゑ!!?
二人待てぇぇぇ!!
take2
ブロリー「やっと来たか?」
フラン「霊夢、魔理沙遅かったね」
霊夢「とりあえず、賽銭の為にそして私の神社を直すために!」
魔理沙「私は家直してゆっくり寝るために!」
霊夢、魔理沙「あんた(お前)等を弾幕ごっこで血祭りにあげてやるぅ↓」
さっき呼び戻したときに霊夢にはお金を魔理沙には茸の実験の道具をあげたのさ、おぉ、俺ったらGUESSいGUESSい
ブロリー「大人しくしていれば」
フラン「痛い目に会わずに済んだものを!」
霊夢「魔理沙、私達には"とっておき"があるのよねー」
魔理沙「あ、あれやるのか!?///」
突然の霊夢発言に魔理沙は顔を赤くした、何も変な言葉は使ってはいないが一体どうしたと言うのだ?
霊夢「どうやってもあのどでかい男のえっと?「ブロリーです」ブロリー、変な名前……だけど」
霊夢がブロリーに顔を近付けた、キスでもするのかい?
ん?なにか来る?(ポーピー)ハァァァァァッッ!!?(デデーン!!)
ブロリー「な、何だ?「顔はイケメンね」ヘァッ!?」
ブロリーは少し驚いていた
魔理沙「よし!!今だ!恋符『マスタースパーク』!」
三人「ちょ!?魔理沙!?」デデーン!!
魔理沙「終わったか………」
霊夢「魔理沙ぁ?」
魔理沙「れ、れ!?霊夢!?」
ブロリー「俺一回被弾したなぁ…所詮俺は安い男なのだ……」
霊夢「魔理沙、異変が終わったらお仕置きよ」
魔理沙「こ、殺される…私殺される……」
フラン「ブロリー?大丈夫?」
ブロリー「あぁ、何とか」
ブロリーは笑っていってるようだが………横の二人組は
魔理沙「お、鬼巫女霊夢だぁぁ!!」
鬼巫女霊夢「マァァァァテェェェェェ!!」
最早霊夢が異変の中心として動いてもおかしくないような顔になっている霊夢が魔理沙と追いかけっこをしていた、楽しそうだねぇ?
魔理沙「ブロリー!?私が悪かったから助けてくれだぜ!!「お断りーです」は、は、薄情ものぉぉぉ!!」
フラン「ブロリー、そろそろご飯食べようよ!私お腹減っちゃったよ」
ブロリー「俺もだ、早く紅魔館に帰るぞ」
フラン、ブロリー「きゅっとしてどかーん!!」
二人は空間を少し壊してから帰った……勿論空間直ってるからね?そこまで無責任じゃないからね?
龍神「次回でルワーげふんげふん!」
龍美「咳は残ってるのね」
龍神「イエース、何とも面倒なことだ」